あれから数日がたった。ネットニュースではオールマイトが雄英高校で先生をやっている事ばっかりだった。
「弔、今日マスコミが雄英高校の前にいたら。ソイツらを使って侵入するぞ」
「…わかった」
黒霧のワープで雄英高校の前の路地裏に出た。雄英高校の前が騒がしくなっていたため少しだけ覗いた。すると、マスコミが門の前で何か騒いでいた。
「弔、黒霧のワープを使って雄英高校の門を触れるか?」
「あぁ、それで壊すんだな?」
弔の手を黒霧のワープで門に触らせた。すると、門が崩れた。そしてマスコミが侵入した。教師が外に出た事を確認して、黒霧に指示を出した。
「黒霧、ワープ!」
職員室に入り、色々と漁っていた。
「学校の説明書と生徒の本…?」
2冊の本を見つけた。その内の一冊を開くと、教師の写真いっぱいが貼ってあった。
「ほう。これは使える…」
「おい、カリュキュラムを見つけたぞ」
「ミッションコンプリート。帰るぞ」
黒霧を使い、バーに帰った。すると、ワープの先に先生がいた
「おかえり、3人共」
「無事にカリュキュラムをゲットした。あと、面白い物も入手したぞ」
先生は顔を少し笑顔にして、聞いてきた。
「それはどんなものだい?」
「学校の説明書と生徒に関しての事だ」
「その中に何か書いていたのかい?」
俺はニヤッとして言った。
「あぁ、教師共の個性、弱点、歳、年齢だ。しかも学校の設備に関しても書かれている」
「それはいい物を手に入れたね。それでどうだい?良さそうな個性はあったかい?」
「あぁ、あったぜ。ドクターの所で説明するよ。弔も来てくれ、ってあれ?イフは?」
「あぁ、ドクターの所にいるよどの脳無にするか考えているよ」
そう言い、黒霧を使ってドクターがいる場所にワープした。そして、ドクターとイフに学校の設備と先生達の事を話した。
「ふむ、これから見て最初の襲撃は嘘の災害ルームでいいだろう。だが、行くクラスの担任がこれまた厄介じゃのぉ」
「個性を消せる個性か……私達の個性も消せるの?」
「いや、俺達のは無理だ。だが、弔と脳無の個性を消せるだろう」
対策を考えていると弔が言った。
「それじゃぁお前がコイツを増やして、それを脳無に着ければいいんじゃねぇか?」
「それだ」
そうして、早速増やしドクターが治療し始めた。俺達はバーに戻り、チンピラ共を集めようとしていた。
「取り敢えず、ヒーローを潰したいヤツ集まれ。これでいいか?」
俺は適当にパソコンで入力して掲示板に貼ろうとした。だが、頭に少し重みを感じた。イフが頭を乗っけていた。
「これじゃぁ駄目だよ。『雄英高校に恨みがある人、オールマイトを倒したい人、お金欲しい人を募集中』っと。こうでいいんじゃない?」
「いい嫁になるんじゃねぇか?夫はこういうの駄目だし」
イフが俺のヤツを編集し、弔は俺の事を見ながら色々と言ってきた。
「まぁまぁ。私の好きな人をイジメないのぉ〜」
イフは俺の頭を撫でながら言った。なんだろう。何処も痛くないのに涙が……
USJで出る脳無は
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何もしない
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