内田鈴菜は、天馬咲希、小豆沢こはね、白石杏の
4人でカラオケで歌っていた。
「よーし!こはね~!デュエット組まない?
咲希ちゃんと鈴菜ちゃんにも、
生の歌声、披露しようよ!」
「うん!やってみよう!杏ちゃん!」
と、杏とこはねは、一緒にカラオケで、
様々な歌をカバーするのだった。
「盛り上げて行こー!」
「おっ、おーっ!」
と、咲希がタンバリンを叩き、鈴菜はマラカスを振った。
こはねと杏が歌い終えると…
「気持ち良かったよ~!」
「ねぇ、鈴菜ちゃん!一緒に歌おう!」
「うん!」
「じゃあ…あっ、B小町の曲とか!
鈴菜ちゃん!アイさんのパート担当ね!」
「わかった…!歌うね!」
咲希と鈴菜は、二人でB小町の歌をカバーするのだった!
「サインは…」
「B!」
鈴菜は照れつつ、アイの歌を熱唱するのだった!
「すごいよ!鈴菜ちゃん!アイさんがここにいると錯覚する位の、
抜群の歌唱力だったよ!」
「ほ、褒められちゃった…」
「じゃあ、次は…あっ、咲希ちゃん!
私と歌ってみない?」
「杏ちゃんとアタシ?よーし!歌ってみよう!」
「こはねちゃん。私と歌う?」
「うん!鈴菜ちゃんと歌いたいな!私も!」
杏と咲希が、ニュージェネレーションズの曲をカバーした。
「じゃあ、次!」
「じゃあ、この曲!」
と、こはねと鈴菜は、ラブライカの曲をカバーして歌うのだった。
「こはね!鈴菜!すごい!
いつの間に、こんな曲までカバーできるようになったの!?」
「えへへっ、特訓と練習を重ねたからかな?」
「も~う!こはねって、どんどん、上達していくから~!
さっすが、私の相棒!そして、ケッコン相手!」
「ケッ、ケッコン相手~?」
「わかるな~?アタシも、いっちゃんとケッコンする約束しているんだ~?」
「咲希ちゃん!?一歌ちゃんとケッコン!?」
「うんっ!ケッコンして、幸せな家庭を築くの!」
「私も!こはねとケッコンして、一生涯、幸せに過ごすんだ!」
「も~う!杏ちゃん!」
と、こはねが照れながら怒り出すのだった。
カラオケを終えて、外へ出た。
「私とこはねは、お付き合いしているの!」
「アタシも、いっちゃんとお付き合いしているの!」
「女の子同士で付き合いって、なんかすごい…」
と、鈴菜は感心していた。逆にと言っていい位。
「そう言えば、えむちゃんも寧々ちゃんと付き合っているって、
言っていたよ?」
「えむちゃんと寧々ちゃんが?
おーっ!カップルが三組も!」
「みんな、幸せそう…」
と、鈴菜も非常に幸せを感じるのだった。