内気な歌姫   作:アッシュクフォルダー

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第二十四話 みんなでカラオケ

内田鈴菜は、天馬咲希、小豆沢こはね、白石杏の

4人でカラオケで歌っていた。

 

「よーし!こはね~!デュエット組まない?

咲希ちゃんと鈴菜ちゃんにも、

生の歌声、披露しようよ!」

 

「うん!やってみよう!杏ちゃん!」

 

と、杏とこはねは、一緒にカラオケで、

様々な歌をカバーするのだった。

 

「盛り上げて行こー!」

 

「おっ、おーっ!」

 

と、咲希がタンバリンを叩き、鈴菜はマラカスを振った。

 

こはねと杏が歌い終えると…

 

「気持ち良かったよ~!」

 

「ねぇ、鈴菜ちゃん!一緒に歌おう!」

 

「うん!」

 

「じゃあ…あっ、B小町の曲とか!

鈴菜ちゃん!アイさんのパート担当ね!」

 

「わかった…!歌うね!」

 

咲希と鈴菜は、二人でB小町の歌をカバーするのだった!

 

「サインは…」

 

「B!」

 

鈴菜は照れつつ、アイの歌を熱唱するのだった!

 

「すごいよ!鈴菜ちゃん!アイさんがここにいると錯覚する位の、

抜群の歌唱力だったよ!」

 

「ほ、褒められちゃった…」

 

「じゃあ、次は…あっ、咲希ちゃん!

私と歌ってみない?」

 

「杏ちゃんとアタシ?よーし!歌ってみよう!」

 

「こはねちゃん。私と歌う?」

 

「うん!鈴菜ちゃんと歌いたいな!私も!」

 

杏と咲希が、ニュージェネレーションズの曲をカバーした。

 

「じゃあ、次!」

 

「じゃあ、この曲!」

 

と、こはねと鈴菜は、ラブライカの曲をカバーして歌うのだった。

 

「こはね!鈴菜!すごい!

いつの間に、こんな曲までカバーできるようになったの!?」

 

「えへへっ、特訓と練習を重ねたからかな?」

 

「も~う!こはねって、どんどん、上達していくから~!

さっすが、私の相棒!そして、ケッコン相手!」

 

「ケッ、ケッコン相手~?」

 

「わかるな~?アタシも、いっちゃんとケッコンする約束しているんだ~?」

 

「咲希ちゃん!?一歌ちゃんとケッコン!?」

 

「うんっ!ケッコンして、幸せな家庭を築くの!」

 

「私も!こはねとケッコンして、一生涯、幸せに過ごすんだ!」

 

「も~う!杏ちゃん!」

 

と、こはねが照れながら怒り出すのだった。

 

カラオケを終えて、外へ出た。

 

「私とこはねは、お付き合いしているの!」

 

「アタシも、いっちゃんとお付き合いしているの!」

 

「女の子同士で付き合いって、なんかすごい…」

 

と、鈴菜は感心していた。逆にと言っていい位。

 

「そう言えば、えむちゃんも寧々ちゃんと付き合っているって、

言っていたよ?」

 

「えむちゃんと寧々ちゃんが?

おーっ!カップルが三組も!」

 

「みんな、幸せそう…」

 

と、鈴菜も非常に幸せを感じるのだった。

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