小動物で内気な幼馴染   作:アッシュクフォルダー

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第四話 みんなで出会う

高木雅利は、石瀬千尋と天宮悠里を

連れて、ライブカフェにやって来るのだった…

 

石瀬千尋と天宮悠里は、小学生の頃からの

友達であり、幼馴染。

 

雅利と千尋は、公立の中学に進学したのに対し

悠里は私学の女子校に通うことになった。

 

それから、連絡は取り合っているものの、

出会うことができない日々を送っていたのだった。

 

そんな、日曜日、雅利は、千尋と悠里を連れて、

杏の父が、経営する、カフェに、やって来るのだった…

 

 

「ここだよ」

 

「ここが、雅利くんが、言っていた、

ライブカフェ?」

 

「初めて見たけど…オシャレな店だね!」

 

「だろ?」

 

「いらっしゃい!雅利くん!

あれ?後ろにいるのは、雅利くんの友達?」

 

「うん、そうだよ」

 

「そうなんだね!初めまして!

私、白石杏!よろしくね!」

 

「どうも、石瀬千尋です…」

 

「天宮悠里です!」

 

「二人とも、小学生の頃からの、馴染みでね、

仲良くしてもらっているんだ」

 

「へぇ~そうなんだね、二人とも、

イベントや、ライブに、興味があるとか?」

 

「少しは…興味あります」

 

「見てみたいです、雅利くんが、言っていた、

イベントやライブの事とか!」

 

「オッケーじゃあ、そのことを、話すね」

 

杏は、千尋と悠里に、ライブやイベントの事を話した。

 

 

「ということ!二人には、次のイベントを

観に行ってほしいな!」

 

「はい!ぜひ、観に行きます!」

 

「悠里も、観に行きたいな…イベントに…」

 

「連れってやるよ」

 

「ホントに?ありがとう!雅利くん!」

 

「どういたしまして」

 

「じゃあ、これが、そのチラシね」

 

杏は、千尋と悠里に、イベントのチラシを

渡すのだった。

 

 

「ありがとうございます!」

 

「どういたしまして!

イベント、絶対に、成功するから!」

 

「うん、俺も、楽しみにしているよ」

 

「じゃあ、私の歌、聴いてみる?」

 

「聴いてみるかな?」

 

「私も聴きたいです!」

 

「悠里も聴きたい!」

 

「じゃあ、歌うね!」

 

杏は、三人の為に、アカペラで

歌を歌うのだった!

 

「どうかな?」

 

「すっごくいいです!」

 

「当日のイベントは、盛り上げるから

楽しみにしていてね!」

 

「雅利くんに、こんな、知り合いがいたなんて…」

 

「まぁ、幼馴染の、こはねが、

イベントやライブで、歌いたいって、言っていたからね」

 

「へぇ~雅利くんって、幼馴染

何人いるの?」

 

「三人だけど?」

 

「それって、私たちを含めて?」

 

「うん、そうだよ?」

 

「へぇ~雅利くんって、モテモテだね~」

 

「そんなことないよ…」

 

「だって、雅利くん。

勉強もできるし、文武両道だし、

女の子にも、モテるんだよね~」

 

「よせって…」

 

と、高木雅利の話でもちきりとなり、

他愛もない、話が続くのだった。

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