●:ヒト族
○:馬
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2003年、19歳の時にサンジェニュインとかいうウッマと出会ってしまったせいで、騎手生活、価値観、人生、感情その他諸々が狂ってしまったヒトオッス。
サンジェニュインと出会わない世界線では、中堅どころの騎手で、レースでは安定した騎乗を続けるポストノブオミおじさんみたいな感じ。イサノちゃんと結婚することもなく、生涯独身で突き進む。
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サンジェニュインを管理したことがきっかけで一流調教師の道へ。サンジェニュインがあまりにも賢い()ので色々思い悩んだこともあるが、基本穏やかで馬思いの優しいテキ。既婚者だが子はなく、所属騎手のことを我が子のように可愛がっている。普段は意識して標準語を話しているが、妻と2人の時だけは関西弁になる。
史実(サンジェニュインが存在しない世界線)では2010年くらいでひっそりと厩舎を畳んでいる。
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どう考えても馬の言葉がわかっているとしか思えない謎深き厩務員。2003年の秋、サンジェニュインを迎えにはるばる北海道まで向かい、それからサンジェニュインが死ぬまでの22年間を共に過ごした。既婚者で3人の娘持ち。末っ子は騎手になったが、2年ほどで廃業し、現在はイギリス・クルーモイズスタッドで厩務員として勤務している。また、姪の目黒カレンは騎手、甥の目黒リキは社来スタリオンステーションで厩務員をしている。
史実では2021年時点でも厩務員をやっている。
●芝木 イサノ(旧姓:近藤)
本原佳己所属の厩務員。芝木くんより年上。本人はキャリアウーマンっぽい空気を意識しているが、内心では王子様への憧れを抱く乙女。担当していた競走馬が退厩したことにより、サンジェニュインをサポートする補助要員になった。このサンジェニュインのあれやこれやをきっかけに芝木くんと結婚する。
史実では芝木くんへの憧れを抱いたまま、しかし想い叶うことなくお見合い結婚をして厩務員をやめている。
●芝木
芝木家長男。父に瓜二つの見た目と性格から、ネットの匿名掲示板民に「芝木の初年度産駒」呼ばわりされている。幼い頃からサンジェニュインとふれあう機会があり、また、両親共に競馬関係の仕事についていることから自然と騎手を志す。2027年の騎手新人賞を獲得した。
●芝木
芝木家長女。第2子。目のパッチリ具合が父によく似たがサッパリした性格は母似。見目の良さとコミュ力の高さから現在はモデルをしながらバラエティなどの番組を中心にタレント活動を行っている。兄妹の中で唯一競馬関係の仕事についていないが、競馬についてはやたら詳しい、いわゆる「競馬タレント」的な存在。yourtubeで家族が騎乗している馬を応援するだけのチャンネルを持ってる(馬券は握ってない)
●芝木
芝木家次女。第3子。見た目はどちらかといえばイサノちゃんに似ている。一本気の通った性格だが、やたら神経図太く緊張感のない父や兄と異なり、初GⅠで緊張するなど一般的な感性の持ち主。サンジェニュイン関連で感情の振れ幅が広すぎる父に、思春期の頃はかなり反抗した模様。ただしそんな父の狂乱DNAを一番濃く継いでいるのはこの子だ。
●芝木
芝木家次男。末っ子。父の足長遺伝子をマックスで継いだらしく、身長185センチ。父や兄に憧れて騎手を目指していたが、その身長から競馬学校に受からず現在は獣医師を目指している。底抜けに明るい性格で物怖じしない。父の神経図太いところの母の頑固なところが現れたもよう。まだ学生だった頃、陽来牧場でサニードリームデイが産まれる瞬間に立ち会っており、幼名の名付け親でもある。
●目黒 カレン
目黒さんの姪。サンジェニュインの東京優駿を見て騎手を志すようになった。タイヨウマツリカと挑んだ東京優駿で心身共に深い傷を負って長期療養していたが、全妹・タイヨウチャンの存在を知り奮起。人馬一体で戦い、見事オークス制覇を成し遂げた。男性社会の騎手界で舐められないようにと態度、口調ともにかなりキツめ。ただタイヨウマツリカの一件で見せた弱々しい姿が本来の彼女。
史実では騎手にならず、一般企業に就職する。
○サンジェニュイン
お馴染みのウッマ。語ることは特にないが、ヒトにもウマにも影響力がありすぎた。
○カネヒキリ
こちらもお馴染みのウッマ。語ることは山のようにあるがそれはまた後日。
現役続行したときに何度か芝木くんが騎乗。いけすかねえヒトが乗ったので振り落としたまで。
○サニーメロンソーダ
オッスから逃げる時以外は従順で温厚なサンジェニュインの子とは思えない気性難。どうやら祖父の血が大暴れしてしまったウッマ。白毛でよく立ち上がることから「暴れん坊将軍」と呼ばれている。走ってくれる時と走ってくれない時の落差が激しい。
コイツが「ゲートで立ち上がり出遅れたにも拘わらず宝塚記念制覇」とかいうあたおかレースをしたことで、シロイアレが宝塚記念3回目でゲート立ち上がり、出遅れても競馬民は「まだ大丈夫」とか言う謎の自信を持ったまま馬券を散らすことになる。
古馬GⅠではたびたびオルフェーヴルとかち合うことがあり、そのたびにマツリカに間違われて追いかけ回されている。
○サンサンドリーマー
母父エルコンドルパサーの「臆病」さを3倍くらいで継いでしまった哀れなウッマ。オッスにケツ追われてはプルプルしている。タッケさんに励まされながら現役を走り抜いた。
○タイヨウマツリカ
脚部不安によりデビューが3歳1月と遅れたものの、そこから3戦3勝で東京優駿に飛び込んだ。勝負事に対してメンタルが強かった父・サンジェニュインと、精神的に大人びていた母父・オグリキャップの血が上手く反映されたのか、どっしりと構えた落ち着きのある性格をしていた。同厩舎のオルフェーヴルとは互いを調教パートナーとするほど仲が良かった。
東京優駿ではハナ差1センチでオルフェーヴルに敗れたものの、その強い走りから菊花賞での活躍が期待されていた矢先に、ゴール後に落馬。前脚を骨折してしまい、予後不良で安楽死となった。
○オルフェーヴル
今日から1頭ぼっちとか聞いてない(大泣)
振り返ったら親友が大変なことになっていたウッマ。どんなに気が立っていてもマツリカの顔を見ると落ち着く(強制的に感情停止ボタンが押されている)古馬になってからは似た白毛を見かけると追いかけるようになった。
○シャイニングリュー
○ファインサンジェル
○サンサンマリナ
サンジェニュインの2年目産駒の牝馬たち。芝木くんは桜花賞、優駿牝馬、秋華賞でそれぞれに乗ったが、いずれもジェンティルドンナにボッコボコにされた。
○アオ
サンジェニュインの2年目産駒の牡馬。芝木くんを鞍上に英セントレジャーを勝利。その後ゴンゴルドンに金銭トレードされ、フランスで活躍した。元々そんなに必死に走るタイプではないようで、空を見上げている方が好きだったらしい。常に走っている同世代、同父のシルバータイムとは、この点でよく比較されている。
○シルバータイム
母エアグルーヴ、母父トニービンに対して父サンジェニュインというガチガチの欧州向きだったが、日本でデビューしたのが運の尽き。クラシックレースでは(主に)シロイアレにボコられ、同厩舎の爆弾ことジャスタウェイと肩を寄せ合う毎日。しかしジャスタウェイと共にドバイで覚醒すると、今度はシロイアレも交えた3頭でブイブイ言わせることになるウッマ。種牡馬入りしたときに初めて父の顔を見た。
○タイヨウチャン
マツリカの全妹。こちらもかなり落ち着きのある性格。白毛ではなく鹿毛だったからかオッスに追われるバッドスキル、もとい特異体質は継がなかったようで、逃げ以外にも先行、差し、追込と対応可能。しかし常に前に行きたがる性格から、逃げのスタイルを崩さなかった。サンジェニュインの国内産駒で初のクラシックレース勝ち馬。
○アイシテルサニー
つよつよ牝馬。オッス馬に乗られてしまうという絶望的な状況からヒト族のみなさんの必死の抵抗でアーッ!な展開だけは避けられた。避けられたが、メンタルに深手を負った。現役時代は牝馬限定戦のみに出走したため「最弱の三冠牝馬(笑)」などを言われていたが、桜花賞では「1:33.2」のレコードタイム。アーモンドアイが「1:33.1」を出して塗り替えられるまでは記録を保持していたので普通に強い。
○タニノサニーロック
超がつく良血でクラシックでは見せ場がなかったがジャパンカップでどでかい花火を上げた。芝木くんはサンジェニュインとジャパンカップに出たことは無かったのでちょっと感慨深い気持ちになった。
○サンサンプリンス
「太陽王と呼ばれた父・サンジェニュインの後継」を望まれ、その通りに走ってきたが、不運な事故により短い生涯を閉じた。出走予定のガネー賞の副題に名前が使われるなど、国内外からの期待も人気も高かった。走り方がサンジェニュインにかなり似ていて、外伝本編では語らなかったがこの馬の死で芝木は3日間寝込んだ。
○サンサンパフェー
牝馬なのに牡馬三冠の方に出走させられたいたいけな乙女。コントレイルにボッコボコにされ、泣きながら海外遠征に旅立った。2021年は欧州GⅠを全勝し、華々しく引退した。なお初年度の相手はコントレイルさんの可能性が高い模様。
○
父カネヒキリのHart Of Imaginingと、父サンジェニュインのShining Top Ladyとの間に産まれたサンデーサイレンスの3*4という奇跡の血量。父、母、子の3頭ケンタッキーダービー馬というとんでもない親子。
芝木くんは凱旋門賞の騎乗依頼を蹴ってこちらのBCクラシックを2年連続選んだ。
○サントゥナイト
顔がやたらサンジェニュインに似ているオッス。無敗で2歳チャンピオンになった後、3歳でボコられ挫折を味わうも、勝ち負けよりは単純に走るのが楽しいタイプなので気にしてない。4歳になってからまた強いレースをするようになった。好奇心旺盛で話したがりなので、牡馬のみならず馬を見つけるととりあえず近寄ってしまう。そしてケツを追われる(ループ)
サンジェニュインに最高のプレゼントを見せつけて、その後継を務めるべく種牡馬入りした。
○サンサンファイト
サントゥナイトより大人っぽい性格をしている(こっちの方が年下)
国内産駒初の日本ダービー制覇を成し遂げた。非常に落ち着いた性格をしているが、他の兄弟同様ケツを追われるのだけは我慢できないタイプ。菊花賞を制して無事二冠馬になったのち、ジャパンカップでサントゥナイトに屈した後にちょっと泣いてた。それ以降のレースではほぼ無敗で6歳まで現役を続けることに。
○サニードリームデイ
サンジェニュインのラストクロップ。無敗の皐月賞馬になった彼の詳細はまた後日。
第◇回サンジェニュインのお嫁さんレース(敬称略)
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エアグルーヴ
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ハルウララ
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ウオッカ
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カレンチャン
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海外牝馬組