あの後、爆豪は俺に絡んできた。
爆豪「おい、戦兎。放課後話がある。先生には...いや、元先生には許可得た。許可くれれば戦兎の録音を取り消させるって言ってよ。」
俺「取り消す気はないぞ?」
爆豪「分かってるよ。口から出まかせだ。」
俺「なるほど、どこで話す?」
爆豪「デクとも話すつもりだ、だから三人で屋上に行くぞ。」
俺「了解。」
放課後
緑谷「で、話って何...?」
爆豪「簡単に言うと、俺と戦兎の戦いの審判をしろ。」
俺「なんで、お前と戦うんだよ...俺は戦闘用の個性を持っちゃいないんだぞ?」
爆豪「だが、ボトルを振りゃあ戦えるんだろ?どからヒーロー科になろうとした。デクは審判役ってのもあるが、これまでの謝罪もしたいってのがある。」
俺「謝罪、ね。確かにそれは必要だろう。だけどな、謝罪して終わりではこっちが納得してもあっちが納得しないかもしれないし、また同じ事をしかねない。だから、行動で示せ。」
爆豪「だから、戦いを見せるんだ。お前の個性は成分をフルボトルに入れる事、ってだけでそのフルボトルを振るのは誰でもできるんだろ?」
俺「ああ。」
爆豪「だったらデクにも振らせればデクだって戦えるだろ?」
俺「なるほど、夢を応援するって事か。」
爆豪「だが、デクは今まで俺に歯向かうことはあっても、攻撃はしてこなかった...正確にはパンチの仕方とかが全て素人だったんだ。だから戦いを見せるんだ。」
俺「なるほどね。それなら戦ってやるよ。」
緑谷「なんで上から目線なの?ーーかっちゃんありがとう!」
俺「それじゃあ緑谷の合図で戦おう。」
爆豪「おう!」
緑谷「じゃあ...よーい!」
俺はラビットフルボトルを振る。爆豪は手に小さな爆破を見せる。
緑谷「はじめ!」
俺は爆豪の前に一瞬で出た。そのまま殴ろうとする!
だが爆豪はセンスだけはあった幼馴染。俺が出てきた事に一瞬動きは止まっていたが、ボトルを持った手で殴ろうとするのを見て、
「それを破壊すりゃあてめえは戦えねぇ!」
BOOM!!
爆破を合わせてきた。だが、
「それくらいはお見通しだ!」
俺はそもそもそのボトルがラビットとは言っていないからな。ダイヤフルボトルで守れば問題ないと思ってたし。
つまり、爆破は服を焦がす程度で、俺は無傷だったのだ。
逆にーーー爆豪をもう片方の手の中のラビットフルボトルで殴った。
まぁ、効いてないかどうかはさておくが、俺はラビットフルボトルで耳も良くなっている。どう言う事か?商店街の方でヴィランがいるようだ。
俺「一旦ストップ!商店街の方でヴィランが暴れてる!」
爆豪「チッ!了解。」
緑谷「なんで舌打ち...?それでどうするの?」
俺「どうするも何もこれで中止したんだから見に行くだろ。すぐ解決されるだろうと思ってたが全然終わらないからな。捕まれ。」
二人とも俺の服を掴んだ。
俺はラビットフルボトルで移動した
次回!ヘドロ!
またミスった...ドライブと間違えるんよな...ラスボス
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