真面目に音再現しようとしたら、なんかそれはそれでしっくりこなかった。
そのほとんどが自分の名前が鳴き声状態のアニポケが如何に優秀な判断だったかわかりますね。
誤字報告、いつもありがとうございます!!
「未だ」を「今だ」だの「世界征服」を「世界制服」だのなんで誤字ってんの気づかないかなぁ!!
「Wooooolaaaaaaa!!」
「キシャアアアアアアアアアアアア!!」
ウーラーとヘルベロス、巨体同士が激しくぶつかりあう。
地獄からの使者とすらうたわれる最凶獣が競り負け、倒れ込んだ。
そのまま腸から貪ろうと牙を向けるが、ヘルベロスの鋭利な尻尾が待ったをかける。
「!」
斬撃を纏った尻尾の一撃は、口を切り裂かんばかりの勢いで叩きつけられたがウーラーに効果はない。
ウーラーの肉体で、何よりも頑強にできているのがその大きな口なのだ。
トライブレードの一撃すら噛んで受け止められるのに、効くわけがない。
ヘルベロスの尻尾はただ御馳走として飛び込んだだけに終わる。
「キシャアアアアア!?」
「♪」
剣も同然であるはずの尾が、鋭利な刃がいくつも生えているにも関わらず無残にも噛み砕かれ、引きちぎられる。
ぽきぽきと飲み込んでいくウーラーは上機嫌だ。
美味しいかはともかく、間違いなく高カロリーだしな。
「次、次鋒出ろ!」
「グオゴゴゴ」
このままではあっさりヘルベロスがやられてしまうので、控えさせておいたナイトファングを突撃させる。
一斉にかかってもいいのだが、俺は別に優秀な部隊指揮官というわけでもないし、この怪獣たちは共闘や連携が上手いわけでもない。こうして使役こそしているが俺はレイオニクス*1でもないからな。
個々の力でただ暴れることが一番効果的な存在だ。これを軍団としてまとめ上げて光の国へ侵攻してきたエンペラ星人やウルトラマンベリアルがおかしいだけである。
「Wooooolaaaaaaa」
「ギャー!!」
突撃させたナイトファングが馬鹿正直に催眠かけようとして、全く効かないまま頭から食われてるんですが。個々の力で暴れさせるのが一番の戦法って言ったばかりなんだけど?てかお前でかい火球技とか触手使った拘束技とか色々あっただろ!?
良いとこなしで終わるにはあまりにももったいないレベルの強豪怪獣だというのに、あっさり沈んでしまった。なんということだ。
というかウーラーに催眠音波効かなかったのは何故だろうか。疑似生命体とはいえ、眠らないわけではないのは落下直後しばらく活動しなかった点が証明しているはずだし、なによりウーラーには心がある。ナイトファングはもっと善戦出来ていいはずだったのに。
「……ああ、それほどまでに食欲が強いのか」
恐らく催眠は効いた。だが、あらゆる欲求を塗りつぶすほどの飢餓感が、眠りに負けることを許さなかったのだろう。
星を食い尽くした後の移動は長期のものになる。だからそれを少しでも軽減するために休眠する。だが星に降り立ち、一度空腹を意識してしまえばもはや睡眠など歯止めにならない。目の前に食えるものがある限り眠ることすらできなくなる。移動時にのみ許される眠りも、空腹に苛まされながらのもので決して良いものでもないのだろう。
なんという悲しい怪獣だろうか。
「ゴロゴロゴロゴロ、ゴロロロロロロ!!!」
「Glug♪ Glug♪」
ナイトファングを瞬く間に食い尽くしたウーラーは、今度はゴロサンダーのサンダースパークを美味しそうに飲み込んでいる。ちょっとしたドリンク感覚かもしれない。
「ゴロ……!? トレギア、こいつやばいぞ!」
「わかっている。お前の無限に生み出せる雷撃は生命線だから絶対食われるなよ」
「ゴロォ!!」
「プケプケー」
サンダースパークの射出が止まったタイミングで、セグメゲルが続けて毒性の火炎セグルフレイムを放った。
当然ながらあらゆる有機物無機物エネルギーを食らい尽くすウーラーにとって、『毒』という概念は存在しない。すべては餌であり、炎の熱も一切気にすることなく、別の味わいを楽しんでいる。
星のコアエネルギー食い尽くせるやつがたかだか数百万度程度の熱に火傷することもないだろう。
殺す気でかかってやっと持て成せるとは困った主賓だ。
「キシャアアアアア!!」
「Wooooolaaaaaaa?」
セグルフレイムが止まれば今度はヘルベロスが再び組み付く。良いとこなしで終わってしまったナイトファングの敵討ちとばかりに暴れる巨体を抑えこむつもりだ。そうしている間にゴロサンダーやセグメゲルが再度ごちそうを振舞えるようにチャージする。ヘルベロスが食われてしまったら、あの抑えつけ役は俺の仕事になる。
「想定よりも長くはもたないかもな……」
◇
─ヴィランギルド・マーキンド星人とマグマ星人のアジト─
「やめてピリカ! 貴方はもうピリカ03じゃない、旭川ピリカなのよ!」
「ありがとうカナちゃん、アンドロイドだった私に、人間の名前をくれて」
「人間もアンドロイドも関係ない……! 私達はチームでしょ!!?」
怪獣を操る脳波コントロール装置に乗り込み、これから使命を果たそうとする私に、大切な仲間達が辿り着いて止めようとしてくれている。こんな時だというのに、自分が愛されている事を強く感じて思わず笑顔がこぼれてしまった。
「これが私の、使命なの」
「待ってください! 今まで何があってもみんなで、仲間と乗り越えてきたじゃないですか!!」
「聞いてくれピリカ! 不良宇宙人だった俺は、社長に宗谷という名前をもらってE.G.I.S.の一員になった。いろんな出会いがあって俺は変わった! お前だって、変わったはずだ! 運命は変えられるんだよ!」
「一緒に帰ろう……!」
皆の想いはとても優しい。私が生み出された理由、運命そのものを投げ捨ててもいいと言ってくれている。本当は、私はこれに怒るべきなのかもしれない。私がどれだけ悩んでここにいるのか、ウーラーを今止められる可能性が一番高いのは私しかいない現実をわかってて言っているのか。そう受け止めて言い返してもいいのかもしれない。
でも、彼らの言葉は私の本音を悟った上の言葉だってわかってる。
私はもうピリカ03じゃない。死にたくはない。怖い。みんなとずっといっしょにいたい。投げ出せるものなら投げ出したい。
私がそう叫びたい気持ちを、皆は口にしているだけだ。
だけど、それに頷いて、運命から背を向けるのは間違いだ。
運命は変えられるとホマレ君は言った。変えるために戦うのではなく、ここで使命を捨てて地球や皆と運命を共にするのは、変えていない。逃げているだけだ。
だから私は、皆の想いと私の願いを受け止めた上で、運命と対峙する。
「私はE.G.I.S.の旭川ピリカ。旭川ピリカとして、使命を果たします」
つい遺言のように3人に話しかけると、ヒロ君たちはバリアに突撃してまで止めようとしてきた。
それでも、もう決意は揺るがない。私の記憶が消えたとしても、皆の思い出の中に私はいる。
「リンクが始まりました。リンク率、15%……」
「機械を止めろォ!!!」
「もう止められません!!」
「まだわかんねぇのか! ウーラーを倒すのはな、あいつの覚悟だ!存在意義なんだよ!!」
「んなもん知るか!! 止めろ、止めろォォォォ!!!」
このアジトの所有者であるマグマ星人とマーキンド星人は、バリアで遮断されている空間に無理矢理入ろうとするE.G.I.S.の皆を必死に止めていた。時間が無くて手荒にすませ、一方的に地球を救う為に協力してと言うだけ言って装置を起動したのに、私の意志を汲んで動いてくれることに感謝しかない。
お人好しすぎないかなとすら思う。多分、根っからの悪人じゃない。地球で商売する為に、ヴィランギルドに所属していただけなのかもしれない。
カナちゃん、私がいなくなったら彼らを採用してくれないかな。
ああ、そうだ。
タイガやヒロ君たちと敵対していたはずの彼もいいかもしれない。
あの人も、根っこが悪人でない事は話して分かった。
急に出てきてはタイガ達と戦って、皆を苦しませていた蒼い巨人だということもわかってたのに不思議だ。
でも素っ頓狂な反応されたり、あんな寂しそうな、悲しそうな表情をされたら誰だってわかる。少なくとも、今の彼は悪い人じゃない。何か、意味のあることをしているんだとわかる。
ウーラーに対して、彼は何を想っていたのだろうか。
ヒロ君たちに伝えようかちょっと悩んで、やめる。伝えなくても、ヒロ君たちならわかると思うから。
こうして色々考えている間にもウーラーへの同期が進んでいく。
記憶や感情が障害となってしまうが、脳波コントロール装置の応用で脳波を増幅することでウーラーと強制的に接続、アンドロイドとして元から備え付けられていたリンクシステムも作動しているから、リンク率が100%に届けば、私は電子粒子体となってあの怪獣の中に入れる。
「リンク率90%……彼女の初期化と同時に100%になります」
同期が高まっていくにつれ、記憶が薄れるように消えていくのがわかる。わかっていたことだ。
感情すら初期化して初めて実行できるプログラム。いくらこの装置を補助に使っても、リンク率を100%にする為にはこれまで得た記憶の全ては、守れない。
だから私が願うのは、皆の思い出に私が居続ける事。
「みんな、私を忘れないで」
加速度的に増えていく、思い出せない記憶に別れを告げる。
こんな残酷なシステムにした創造者だが、感謝もしている。私は、涙すら流せるのだから。
「どけ!! うおおおおおおおおおお!!!」
いよいよという時に、ヒロ君が張られたバリアを強引に突破してきた。
予想外で驚いてしまう。なんて無茶するの。
「ピリカさん!」
「ヒロ君……!」
伸ばされた手に、ほとんど無意識で手を伸ばした。
けれど、掴む前に私の身体が光となって消えていく。リンクが100%に達したからだ。
どんな感情で私は彼の手を掴もうとしたのか。自分でもわからないまま、私は、ウーラーの中へと飛ばされていった。
◇
「Wooooo!?」
「! 攻撃停止!!」
僅かに残ったヘルベロスの腕を飲み込んでいたウーラーの様子が変化した。
止めないはずの食事を止めて、虚空を見つめるように動作を停止している。
間違いない、旭川ピリカがウーラーの中に入り込んでいる。
「今余計な事をすれば、何があるかわからん。動き出すまで様子見だ」
「ゴロ!」
「プケプケー!」
ゴロサンダーはまだまだ動けるが、セグメゲルは限界だな。疲労困憊といった様子だ。しかしやる気は不思議なほどに満ちている。
惑星侵略用として酷使されまくった怪獣だが、元々はセゲル星の守護神のような存在だったらしい。当時は美しい女神のような怪獣だったそうだが、侵略兵器として使われるようになって今のような悍ましい姿に変貌したと言われている。他惑星を滅ぼすのではなく守るためというのは、この怪獣にとっては本懐なのかもしれないな。ならば、すまないがもうちょっと頑張ってくれ。
ギガデロス、ヘルベロス、ナイトファング。お前らは役割を果たした。ゆっくり眠ってくれ。
ウーラーに食われてしまったので、ギャラクトロンと同じくリングに戻ることなく消滅しているが、その魂は怪獣墓場で今度こそ安眠していることだろう。
「……」
「Grrrrrrr……」
ウルトラ念力を用いて透視しているが、よくわからない。
一番怖いのが、ピリカが原作と違って使命全開でウーラーの生命活動を停止させることだが……。し、信じてるぞ旭川ピリカ。
「セヤァッ!!」
ウーラーを見守っていると、タイガが降臨してきた。
吸い尽くされた光エネルギーの回復も終わってないだろうに無茶をする。
ピリカのことで居ても立っても居られずに飛び出して、そのまま変身してきたのだろう。
「タイガ……」
「トレギア、街を守ってくれて感謝する! ここからは、俺があいつを止める!!」
『ピリカさんを絶対に助けてみせる!! いくぞタイガ!!』
ナチュラルに俺を労ってくれてテンション爆上がりだが、性分なので一応突っ込ませていただきたい。
「それはいいが、お前ちゃんとプランあって動いているのか」
「……」
ですよね。
救うと言ってもどう救えばいいのかまだはっきりしてないよね。多分、ウーラーを最速で殺害して、データ体のピリカを無理矢理掴み出す荒業を狙っているのだろう。タイガスパークにより強固なアストラル体を有することのできるタイガ達だからこそ、粒子の状態となったピリカを掴み助けられる可能性はある*2。
問題はそんな状態でウーラーを倒せるのかという話である。見ての通り、俺達が5体がかりでかかっても持て成すのが精一杯な腹ペコ怪獣だ。
その勝ち目の見えない大怪獣。動作を停止して虚空を見つめていたはずのウーラーだが。
「!! Wooooolaaaaaaa!!」
「!?」
「タイガ!?」
タイガを視界に入れるなり再稼働し、俺やゴロサンダーたちを放置して真っ先にタイガへ突進してきた。
間違いない、一番の大好物がやってきたと思っている。疑似ブラックホールをもってしても、満たされる期待をもたらす何かがタイガの光エネルギーにはあったのだ。
助けに入りたいのをぐっと抑える。二度も味わえば、次も喜んで食ってくれるに違いない。
「ストリウムブラスター!!」
「Glug♪ Glug♪」
噛みつかれ、光エネルギーを急激に吸い取られる中で発射した光線も「ゴクジョーだ!」と言わんばかりに飲み干されていく。ピリカのことがあったから冷静じゃないのはわかるが、ちょっと落ち着いてほしい。
1分も経たないうちにタイガの姿は消えてしまった。
「……ゴロサンダー、頼む」
「ゴロゴロゴロゴロゴロロロロロロ!!!」
ウーラーが逃げ出さないように追加のサンダースパークを放ってもらう。
好物がもうなくなって少し寂しそうだったが、用意されたものを食べない程選り好みするような怪獣でもない。
すぐに雷撃に食いつき飲み込み始めた。
今のうちに、俺がやるべきことは、タイガたちへの助言だ。
「聞こえているかタイガ! 焦るな! お前たちは絆の力で私すら討ち倒した事を忘れるな!!」
ヒロユキ君の名前も上げたいが、流石にそれは公開ネタバレに程があるので自重する。
旭川ピリカを救う手立てはあるとも伝えたいが、今それを口にするのは彼女の覚悟に水を差してしまうかもしれない。もどかしいが、今は激励に留めよう。
「宇宙人だけでも、地球人だけでも、ウルトラマンだけでも駄目だ! だが全員が協力して成せぬことなど何もない!!」
「トレギアお前キャラ変えたゴロ?」
「うるさいよもっと雷撃だせ馬鹿!」
「ゴロォ!?」
「プケプケー」
◇
「時間稼ぎは任せろ! 大食漢のもてなしはまだまだ品切れしていない!」
『トレギア……』
『あれだけ絆を馬鹿にしてた奴が言うじゃねーの』
『絆を嘲笑うということは、絆があることを信じている事と同義だったということだな』
焦りのままに変身し、あっさり返り討ちにあってしまった僕たちへ、トレギアからの声が響く。
ピリカさんを救えずに叫んでいた僕も、彼の言葉に切り替えざるを得ない程だった。トレギアの言葉だというのに、なんて頼もしいんだとすら感じてしまう。あの時、湧き上がる不信と怒りの全てを飲み込んで、信用したのは間違いじゃなかった。今のトレギアなら信じられる。
「おーおー、あのトレギアがあんなこと言うとは思わなかったなぁ」
「私今でもまったく信じられないんですけど……幻覚とか幻聴とかザラブ星人が変身した姿とかの方が安心できるのですが」
「貴方達は……!」
切り替えて立ち上がった僕の前に、さっきヴィランギルドにいた2人の宇宙人が現れる。
2人そろって呆れたようにウーラーを足止めするトレギアを見上げていた。
うん、すごく気持ちわかるよ。
「地球人と宇宙人、ウルトラマンが協力すればできないことはない、ね。ウルトラマンも宇宙人だろって野暮なツッコミは置いといて、共同戦線といくかいあんちゃん」
「いいんですか!」
「おう、あいつに触発されたわけじゃねーぞ。あのお嬢ちゃんの決意に免じてだ……俺たちを動かしたのはお前らE.G.I.S.だよ」
「なんとかする為のプラン、作れるかもしれません」
・ピリカの決意とのやり取り。
正直外すかめっちゃ悩んだ部分。このSSはオレギアさんが主役であって、ピリカ達に必要以上に出番与えだすと「ただの原作じゃん!」現象が起きるんですよ。ゼットン回やアリブンタ回を原作部分実質全カットしてたのはそういう拘り故です。オレギアさんにも影響ある佐々木カナの叱咤と説得シーンや、いくらでも掛け合い原作から書き換えられる愉快な宇宙人達は別でしたが、ここはね……。
ただ、場面転換の必要性や、ピリカの想いを読み取り考えながら書いていきたかったのもあり、入れました。
本編とほとんど差異はありませんがピリカが前を見据えて言った「だから私の存在に意味はあった。宇宙のあらゆるものには意味がある!」という台詞は外しています。ウーラーを含めて意味はあるという、一番大事な部分なんですが、これは霧崎がピリカに対して「すべての存在に意味はない」と語った事への返しであり、彼の思い通りにはならないという意志も込められているからです。
オレギアさんは別にピリカ煽ってないですからね。
・オレギアさんボロがry
原作トレギアも割と孤独さを隠しきれない様子を見せていたが、もはや止まれない狂気と挙動のせいで色々伝わらなくなっていた。オレギアさんは正気なので、感情はわかりやすい。というかRPがガッタガタなのに、自分の感情を隠せるわけがない。うまく隠せたのは単にトレギアの悪行によるフィルターのおかげである。
・怪獣リング総進撃
本作でやりたかったこと。16話や劇場版でトレギアがやった事を、地球を守るために行うオレギアさん。
でも全員悪党面してるんで、登場した瞬間は地球側軽くパニックに陥ってたと思われる。そして味方だとわかる戦い方で一瞬安堵したところへ襲いくるむしゃむしゃグロ映像。お茶の間がピンチ。
本人プレゼントしたはずのゴロサンダーリングは使うべきかめっちゃ扱い悩みましたが、会話できる怪獣がこいつしかいなかったのと、サンダースパーク連射できる性能が優秀過ぎるので回収されました。
原作通りのギャラクトロンや(原作と違って街を破壊してない文字通りの餌なのでタイガと戦闘する以外なにもしてなかったが)、霧崎が会話中ソロで頑張ったギガデロスはともかく、2話構成ボスであるナイトファングの扱いが大変悪いのはすまない。ウーラーの悲劇性を描こうとしたらネタ退場になってしまった。