擬人化回注意。擬人化苦手な方は見なくても本筋には影響ありません。
また、この話は、ウルトラ怪獣擬人化計画feat.POPのコミック版世界観に関する根本的ネタバレを含んでいます。今更作品ネタバレ注意喚起も何も円谷作品のネタバレしまくってる本作ですが、問題ない方のみどうぞ。
─時系列『修行開始前』─
俺はウルトラマントレギア。共に歩むものはグリムド。
『元の世界へ帰る』というただ1つの目的の為に、色んな異世界を渡り歩いている。
様々な衝撃や法則、異質はいずれも新鮮な経験となり、旅のアーカイブは増えていく一方だった。
これで元の世界へ帰れる何かしらのきっかけが、からし種1粒分でも見つかればいいのだが。
ただ、それほど数多の世界を巡ってきた俺をして、今回受けた衝撃は中々ない。
「ウルトラマン、お前……」
「いや違うんです聞いてください」
俺の前には、光球状態となって見苦しい言い訳を口に出そうとしているウルトラマンがいる。いやもう光の戦士じゃなくて変態じゃなかろうか。元からベムラーを逃がす不祥事に加えて人身事故を起こした話を聞いた時も色々光と闇と法について悩んだが、それでもその正義の心を俺は強く信じていたのに。ウルトラ兄弟の誇りはどうした。
「先生に近寄るな……」
「ゼットン君……」
光球へ蔑んだ視線を隠せない俺に対し、光球を背にゼットンを思わせる触覚などをつけた少女が敵意を隠さず睨み返している。
だがその健気さを思わせる挙動も、俺には彼の罪業にしか見えない。
「見損なったぞ! 地球人を攫い、怪獣と融合させるなど貴様はいつからヤプールになった!!」
「落ち着いてほしい!! これは彼女らを想って立てた計画なんです!!」
嘘つけ! 信じられるかそんなもの!!
事の次第は転移直後に遡る。
もはやお約束の転移ポイント惑星と化した地球へ降り立てば、なんか地球人の少女となった怪獣達がちらほら居り絶句したのが始まりだ。
ただの怪獣コスプレではない、怪獣や宇宙人がその能力そのままに人間態として活動していたのだ。学生服で認識阻害をかけていたようだが俺の目は誤魔化せない。なんか地球侵略計画練ってるイカルス星人みたいな少女もいたし、似たようなことを口走りながらボランティア活動を勤しむテンペラー星人っぽい少女もいた。
最初は「ああ、こういう世界もあるんだな」ぐらいに流していたが、情報収集していたところ『怪獣墓場に学園作って、そこで怪獣少女(それとも怪獣娘?)として生み出されて地球に来たのが彼女たち』ということが発覚。
新手の侵略計画か変態の戯れに違いないとウルトラ戦士としての義憤にかられた俺は、怪獣墓場へ急行。
そしたら校長先生を名乗って光球状態でゼットンっぽい少女とデートに洒落込むウルトラマンを発見した次第である。闇に堕ちたウルトラマンとか俺は見たくなかったよ。
「君は別の世界からやってきたウルトラマンだね。改めて自己紹介と、説明をさせてくれないか」
「……私はウルトラマントレギアだ。本当に私が考えているようなことではないのだろうな?」
「ああ、だから落ち着いてほしい。ゼットン君も」
「……はい、先生」
俺を納得させられる事情というのが本当にあるのか? 正直疑問だが聞くだけは聞こう。
「話を聞いてくれるんですね、ありがとう……。それは、ゼットン星人に操られていたゼットンと、その火球の先にいた不運な少女の2人の死がきっかけでした」
◇
ウルトラマンからの話の経緯はこういうことだった。
かつてゼットンと戦った際、ウルトラマンは命を落とす事になったが、命の固形化技術により、命を2つ持ってきていたゾフィーにより一命を取り留めた。だが、あの場では亡くなった命はウルトラマンだけではない。
黒幕であるゼットン星人、操られていたゼットン、そして件の少女……自業自得であるゼットン星人はともかく、ゼットンと少女を、身勝手だと自覚した上で彼は救いたいと願った。
ウルトラマンの願いは、怪獣墓場にてゼットン自身の「願い」と少女の「想い」により怪獣の魂と少女の心が融合した擬人化怪獣0号として成立。怪獣蘇生能力を有するジェロニモンを正式な擬人化怪獣1号として生み出した後は3人によって【ウルトラ怪獣擬人化計画】がスタートした。
この計画は『怪獣に殺されて、少女として1番輝く時期を過ごせなかった命に、怪獣少女として失われた青春を過ごしてもらう』『墓場で眠ることしか居場所のない怪獣に、穏やかに、平和に過ごしてもらう』という2者の供養を目的として進行された。怪獣墓場に学園を設立したり、様々な区画を用意したのもその為らしい。
また、『消滅するしかなかった少女の心は怪獣の強い生命力で保護される』『怪獣はただ、平和に生きることで奪った命への贖罪にもなる』といった部分もある為、彼らの計画は良いこと尽くしだと、新たな協力者を得ながら規模を拡大していった。
当然、良いことばかりではない。怪獣と少女どちらに比重を置くかと言えば少女である為、死亡した怪獣や宇宙人の承諾を得ていない。かなり強制的に実行されている為、怪獣側は動揺するケースも多かった。
また、上手く少女の心と溶け合わなかった擬人化怪獣は、怪獣の凶暴性や侵略意識が強く出たまま活動したり、逆に少女の悲しみや恨みが表に出過ぎて大暴れしたり、地球へ訪れた怪獣少女が『自分が殺した少女の親族に出会ってしまい苦しむ』ケースなども発生した。後者2つのケースはウルトラマンも堪えたらしい。
だが、改めて擬人化怪獣達に問いかけたところ、『怪獣と少女、両方でいい』
と笑顔で答える者や、第二の生を楽しむ事を素直に喜ぶ者、好意的な反応が多かった為、今もこうして怪獣墓場学園を経営しているのだそうだ。
「いや長いわ」
「すまない、だがわかってもらえただろうか」
「……まぁ、うん」
思っていたよりずっと重い事情と、神になったかのような所業、物語が展開されていてびっくりした。俺が地球を訪れた際は復興後だったようだが、日本の主要都市が神戸から東へ次々と焼き尽くされたりもしたり、大きな戦いもあったようだ。
なるほど、この計画を実行すると決めたからこそ、ウルトラマンとしての姿ではなくその光球を取っていたわけか。
「ウルトラマンなりに、救済を考えて行動したのは理解した。変態呼ばわりして悪かった」
「いや、君の誤解も当然の事だ。怪獣と融合しているのは基本少女だから」
ちなみに少年の方は光の国でウルトラマン達と融合しているそうだ。それは最高の供養にもなるだろうな。みんな憧れのヒーローと共にある事に喜んでいるようだ。
……トレギアと融合した少年は大丈夫かな?
「怪獣少女なる存在がいる事に納得はした。その行いの是非を問う事はしない、当事者が喜んでいる以上はな。それはそれとして……なにデートしてるんだお前」
「……」
「ピポポポ……」
つい突っ込んでしまったが、野暮だったか。
こんな初々しい反応見せつけられたら俺とて流石に察するぐらいはできる。
「そ、そうだ! 君はブルー族だろう? 擬人化技術に興味はないか!?」
「話逸らすの下手か。まぁ、好奇心はあるかな」
これ以上追及するのもなんだか悪いし、乗っておこう。教えてくれる技術は会得しなければ損だ。
使うか使わないかで言えば使わないが(タロウに誤解されそうだし)、その技術そのものに興味があるのは事実だし。
「この技術を盗み、悪用しようとしたペダン星人は全滅したが、君はそういったことをしないよう祈るよ」
「するわけないだろう。親友を裏切るような真似はしないと誓っている身だ。というかちょっと待て、盗まれたのか!? マジでどこの光の国もセキュリティガバだな!?」
「( ・ω・)……」
◇
─時系列・『VS???』後─
「……で、怪獣リング改造技術に応用したわけか」
「無駄な技術などこの世には存在しないというわけだ」
かつて、怪獣擬人化技術を獲得した経緯をゴロサンダーに話し終えた俺は満足気に頷いた。
どこから手に入れたそんな技術、と珍しく訊ねられたので、旅の記録として記しているトレギアアーカイブを広げながら解説させてもらった。
俺としても思い出を振り返る機会になったので、アーカイブ化してよかったと思っている。
あの時は野暮だと思ってあれ以上の追及をすることは終ぞなかったが……『校長先生』を名乗り、『生徒』と交際するのは色々どうなんだろうか。
疑惑が胸の内から湧いて出たがよそう。それもまた青春と解釈すればいい、のだろう、かなぁ……。
「なんだ変な顔して」
「いや、無意味な仮定を脳裏に浮かべただけだ。気にしないでくれ。それよりどうだ、その人間態は」
「ゴロ……話逸らすの下手か」
「うるさいよ」
露骨に睨まれたが目を逸らして誤魔化す。
今のゴロサンダーはその擬人化技術を応用して怪獣リングへ組み込んだシステムだ。やはり人間態の方が、認識阻害機能との併用でより安全なので試行してもらっている。
あのずんぐりむっくりした赤い半裸のアヒル顔怪獣の姿が、なんということでしょう。どこからみてもヒューマノイドとして通用するフォルムに!
ゴロサンダーは改めて全身鏡を見たり、自分の腕や足などを興味深げに眺めている。
「なあトレギア」
「どうした、五感機能や身体機能に不具合があったら言ってくれ」
「いや……先の話を聞く限り、その技術を用いたら怪獣の特徴を持った少女の姿であるはずだが」
「ああ」
「俺おっさんじゃないかゴロ!!!」
目の前のおっさんが吠える。いや、ゴロサンダーが吠える。
地球人としての特徴を強めなければ意味がないので怪獣要素も極端に削っている為、今のゴロサンダーは少しアヒル口な中年男性にしか見えないはずだ。
眠たそうな目にアヒル口な顔とはいえ、整っている。髪型はオールバックに左右と中心の計3本ホワイトライン(白髪部分)が入っている。あの元のとんがった白い角そのままの髪型じゃないだけ気を使ってやってると思っていただきたい。服装はワインレッドに寄せた色合いのカジュアルなスーツでぴしっと決めつつ、稲妻模様が入ったネクタイ、左胸には三つ巴が入った太鼓マークの小さなブローチをつけてちょっとしたお茶目なアクセントとして機能している。会心の出来だと思うが。
「俺が少女態になった時の造型、気になっていたのに……」
「少女の魂など使えるわけないだろ。あれはあの世界だから許されたんだ」
そんな真似したら現地住民を攫って怪獣へ改造し侵略兵器に使う、あの悪名高きドルズ星人と変わらんぞ。
まぁ、魂無くとも参考データを採集すればできないこともないだろうが、地球人少女の身体・精神データを収集してまでやりたいかというと……。
成人男性のデータなら、この霧崎の姿としてのデータやウルトラ兄弟達が融合したりコピー*1したりしたものがあるからな。
「ゴロロ……まぁいい。しかしこの形態で戦闘などできそうにないぞ。同じ二足歩行とはいえ体形がまるで違う」
「まずその形態から戦闘など考えないでくれるか。使用技術の都合、一応怪獣としての力は行使できるはずだが、戦う際は素直に元の姿へ戻ってほしい」
「ふむ……わかった。知識だけ身に着けていた格闘技の型を練習するぐらいはしておくか」
「いや、主に地球文化を楽しむために使ってほしいのだが」
駄目だこいつ、戦うことしか頭にない。腕が鈍って再修行を要したほど苦労して形にしたというのに。
気が付けば四肢の長さや、バランスの取り方へ夢中になっている戦闘狂を前にため息をつく。
……まぁ、怪獣リングの機能による人間態での戦闘力確認は必要にはなるか。好きにさせてデータ収集しよう。
「とりあえず、今度地球を渡り歩いてみようじゃないか。計画名は『ウルトラ怪獣散歩』とでも名付けよう」
「怪獣体でもないのに怪獣散歩は詐欺じゃないのか」
「怪獣体で散歩の許可取れる世界線なんかあるわけないだろ!!」
ゴロサンダーの言葉に強く否定する。そういう世界線がないから苦労して作ったのに何を言ってるんだこいつは!
だが後にそういう世界へ転移してしまい、ジト目でにらまれる羽目になるのだった。
◇
ゴロサンダーが独りで軽く歩いてみたいというので、地球へ転送して一息ついた後。
グリムドが手招きするような感覚で思念を伝達してきた。
「( ・ω・)ノ」
「……擬人化してみようか? いや、グリムドは色々な意味で難しいと思うが」
「L( ・ω・)/」
「望むなら応える用意がある、じゃなくてな?」
謎のやる気を見せているグリムドに内心動揺する。
グリムドさん? 何故に急に擬人化へ乗り気なんですか?
貴方邪神ですよね???
「(V)(・ω・)(V)」
「ばるるん、じゃないんだよ。やらなくていいと言ってるだろ!?」
「 (´・ω・)」
「あーすまない、言いすぎた。だが、擬人化するということは俺の身体から抜け出ることになる。アナストロフィになってからの擬人化はリスクが高すぎないか?」
そう、擬人化技術はあくまで怪獣リングに施したものなのでグリムドには適応されていない。
それに、擬人化態が出る事と怪獣態が出ることは同義であり、アナストロフィを可能にして、鍛え上げた今の俺でもそれはリスクのある話だ。
難色を隠さない俺に対し、グリムドは諦めていない様子でまた思念を躍らせてくる。
「 (`・ω・)」
「上手くやる方法を思いついた? お試しで一度やってみたい? いいけど具体的にはどんな……!?」
迂闊の一言としか言いようがない。
僅かでも承諾の返事をしたとたん、脳髄を鷲掴みにされ、地の底へ引きずり込まれたような悍ましい感覚と共に俺の意識は暗転した。
「ようこそ、トレギア。この深淵の最奥たる『無明の
「!!!?」
「深淵の奥、知的生命体の無意識の海と繋がる世界であれば、思考回路が根底より異なる我らであろうと言葉を交わすに容易いと今更ながら気が付いた」
「!? !!?」
「だが、脆弱な精神しか持たない者がここへアクセスし交流すればたちまち精神と魂、心の全てが我らの言の葉1つ解す頃には焼き切れてしまうであろう」
「!!!?」
「トレギア、我が永遠の
「……!! ……!!?」
「どうした? ああ、我らが何故斯様な姿を取ることを選んだか伝わらなかったか。擬人化というものは要するに『知的生命体と相互理解が不可能あるいは極めて困難な存在を、相互理解可能なレベルまで帳尻合わせを行う』技であると我らは解釈している。この技を知った時から、宇宙開闢より我々が果たせなかった交流の道が開ける可能性があるとあっては、試みる価値があったのだよ」
「…………!!!!」
「む……本当にどうした? 先程から溺れるようにもがくばかりで何も感想を述べてくれないのは寂しいぞ。苦労したのだぞ、怪獣態では粗雑に伸ばしただけの青髪を整えるのは。それにこの造型は地球人の一般的価値観では美少女に該当しうると……」
「…………ッッ!!!!!」
「……も、もしかしてトレギア、ここは適応できないのか? ひょっとして我らやらかしましたか?」
「…………(ジュウウウウウウウウ」
「ままま不味い! ごめんなさいトレギア!! すぐ戻します!!!」
「ハッ!?」
「(´;ω;`)」
なにやら気を失っていたようだ。己の存在がじわじわと蒸発して形を失い消えていくような、そんな悍ましい悪夢を見ていた気がする。
グリムドが滅茶苦茶落ち込んでいるので、とりあえずこいつが原因であることは間違いないだろう。
というか何の話をしていたんだったか……直前の記憶が削れたように喪失しているな。
「(´;ω;`)」
「失敗した? ごめんなさい? ……まぁ、ほら。知的生命体も失敗はするんだ。邪神も失敗ぐらいするだろうさ」
謝罪の念がばりばり伝わってくるので、安心させてやるためにも全身状態と、魂魄強度を確認する。
……意識暗転直前の記憶だけが完全に喪失しているだけで、他に異常はないな。この不思議なほどに強度のある魂が摩耗していたらすべての前提が狂うが、ここが無事ならば何も問題はない。
だから大丈夫だと、グリムドへ念じて宥める。
だが慰めても宥めてもグリムドから悲しみのようなオーラは途絶えない。これは困った。
なにか気の利いた言い回しはできないだろうか。なんで邪神にこんなメンタルケアみたいなことしてるんだ俺?
削れた記憶があれば、少しは落ち着かせる会話もできそうだが……待てよ? 確かゴロサンダーと擬人化態についての確認と検討を行っていたはずだ。
その延長で起きた事故か? なら俺が言うべき言葉は……。
「グリムドが擬人化したら、さぞ美しいのだろうな!!」
「(・ω・)!」
「俺と共に在る現状では、その姿を見る事は叶わないのだろうが、グリムドが興味を抱いたなら、いつか検討してみるのはいいかもな!!」
「(*・▽・)」
よし機嫌治った! これで合ってたよくやった俺!!
……でもなにか、致命的な間違いを犯した気もする。
年内最後の更新。
プロット上の都合もあるので本編中では擬人化描写はないかな?多分、擬人化回あるとしたら基本番外となります。
・ウルトラ怪獣擬人化計画feat.POP 漫画版
この世界線における怪獣娘は『実際にウルトラ戦士と戦った怪獣や宇宙人』と『その怪獣の犠牲になった少女の魂』が融合して成り立っている設定。
主人公のメフィラス星人は本物の初代メフィラス星人であり、少女の姿となったことに動揺したり、台詞を弄られたりしながらも『青春』をぎごちなくも受け入れていくストーリーとなっている。擬人化してできた親友はエレキング。全7巻で完結済みなので興味ある方はどうぞ。
ちなみにこの漫画の裏の主役は『ジャミラ』。こいつだけ元人間なのに怪獣娘化しているという凄まじく業を感じるガチTS。地球への帰還を夢見ているのだが、運命が地球へ帰ることなど認めないとばかりに、凄まじい不幸や事故により妨害され続ける。だが、時折蘇る『宇宙飛行士ジャミラ』としての記憶や信念が彼女の真の強さとして芽生えていくのでギャグ調に誤魔化されず見届けてほしい。
・ゴロサンダー、擬人化!
ただしおっさん形態。誰が怪獣少女だと言った?
作者の趣味で、それなりに格好つけております。
当然ながら、擬人化ネタに一度偏ると基本形態がそっちだとか話が迷走していくとかになるんで、本当に『ネタ』として出した感じになりますね。
・グリムド、擬人化(詳細不明)
オレギアさんが説明しているように、グリムドは今のままだと擬人化ヒロイン化困難です。
ただ、感想欄が結構ネタにしてるのに、「できません!!」で済ませるのはちょっと申し訳ないので、一夜の夢としてネタにしました。
どこにも書いてない?グリムドの擬人化時の口調に興味がある方のみ、お手数ですが、オレギアさん暗転から覚醒までの部分をハイライトしてみてください。あるいは夜間モードをオンにすると良いでしょう。スマホなら夜間モードで問題ないはずです。
深淵にアクセスできます。