トレギアだけど、元の宇宙に帰りたい   作:鵺崎ミル

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うっかり予約投稿しくじったからもう投稿しておこうのスタイル。


VS ゾイガー

 

 

 ─首都警視庁・公安部『外事X課』本部─

 

 

 怪獣出現の報告を受けた外事X課は慌ただしい。怪獣そのものへの対処、一部避難誘導等は防衛組織の役割だ。しかし、この地球では怪獣と宇宙人が密接な関係にあることがしばしばある為、背景にヴィランギルド所属の宇宙人を始めとする黒幕がいないかの調査も同時進行で行われる。

 そう、同時進行である。怪獣が暴れる区域にてアクション映画さながらの捜査を要する現地職員からは「俺達はどっかのゼロの執行人じゃねーぞ!!」と嘆き節が漏れたが、誰も制止すらしていないのが全員の心情を示していた。

 こんな始末なのでE.G.I.S.に頼る回数が多くなるわけだが、彼等の立場からすればしょうがないと答えるしかないだろう。

 

 そんなE.G.I.S.と直接のパイプ役を担当している佐倉警部は、急遽確保した応接室(宇宙人用に可変式チェア等が用いられている)に急ぎ足で向かっていた。

 

「行方不明になっていたグローザ星系人が見つかったのか?」

「ええ、重要な報告があるとして今此方に」

 

 行方不明になっていた正規入国宇宙人3名のうち1人、グローザ星系人が突如警視庁正面へ出現したのだと言う。あまりに急だったため、その際は応対トラブルもあったようだが、向こうが入国パスポートを提示しながら害意がない事と、至急伝達したいことがあると訴えており、今はその部屋に案内されている。

 

 佐倉が応接室へ入ると、1人の宇宙人が座って待っていた。氷の外骨格を思わせる冷たい銀色の全身に、頭部に特徴的な角。間違いなくグローザ星系人だ。付き添ってきた同僚には記録係を命じ、応対に入る。

 

「お待たせしました。改めまして、対応させていただきます。警部の佐倉です。半年前正規入国された『グローザム』さんですか」

「ああ、俺がミフジノ・グローザムだ。まずは謝罪させてほしい、迷惑をかけてしまった」

 

 テーブルを挟んだ向かいの椅子に腰かけながら話しかけると、早々に頭を下げてきた。

 開幕謝罪から入る宇宙人など、数多の宇宙人と接してきた佐倉でも中々ない経験だ。

 だが彼は、正規の手続きを踏まえ(不法入国ルートなど腐るほどある中)、厳正な審査の上で入国してきた宇宙人だ。地球人にとって好ましい作法を心得ているのは当然だろうと意識を改める。

 

「いえいえ、こうして無事であった事と、ご足労いただいたことに安堵しております」

「……感謝する」

 

 気にしていない対応を取ると、ようやく頭を上げたグローザムは、その青く輝く眼光を強める。

 目が光る宇宙人にありがちな、感情の昂りを示すものだ。これで行方不明案件または怪獣出現と無関係な内容はありえないだろうと佐倉は内心で決め打つ。

 

「本来であれば順を追って、此方から質問を設けたいところですが、今は貴方の本題を優先しましょう」

「話が早くて助かる。俺がこうして姿を現したのは他でもねぇ、ヤツが表立って動き出したからだ」

 

 ヤツ、とはまた曖昧な言い方だが、怪獣騒ぎの元凶ということぐらいは察せられる。

 佐倉は頷いて続きを促した。

 

「お前さん方もとっくに把握しているだろうが、ヤツは宇宙人達を攫ってその血肉を用いたバカげたことをしようってハラなのさ。今出現してる怪獣達もヤツの手先だ」

 

 グローザ星系人の言い回しは、少なからず此方の情報把握レベルを確かめる類だ。

 幸いにして、外事X課にとっても既知の情報だったので期待に応えるよう頷く。

 内心ではE.G.I.S.に頼って良かったと己の判断にガッツポーズしているが。

 

 調査依頼を出してしばらくしてから、E.G.I.S.から宇宙人を攫っている犯人は魔術を扱っていると報告を受けており*1、佐倉はそれを踏まえて現地協力者に魔術痕跡調査を依頼していた。霊能系アイドルYoutuberとかアレな肩書だったが、実力は本物であり、怪獣出現報告の10分前には『ヴィランギルドアジト跡地の1つに、不気味な魔法陣と夥しい血の跡がある』と調査結果が入っている。その際、使い魔による襲撃もあったようだが撃破したそうだ。元々既に複数個体撃破済みだったと言う。最近の若い子は強い。

 

「入国審査時にも開示しているが、俺は元々、銀河警察とも言うべき宇宙人組織の1人でな。ヤツのことは元々追っていたんだ。正規入国してしばらく足取りを追っていたんだが、俺以外の正規入国者が消えたのを知って、身の危険を感じたので勝手ながら雲隠れさせてもらっていたわけだ。そちらの組織に手が及んでいる可能性を、その時は捨てきれなかったんでな。重ね重ね、其方の迷惑になって申し訳ない」

「ああいえ、何度も謝らなくて結構です。当然の判断でしょう」

 

 協力者の事を思い返していたら、また頭を下げられてしまった。気にしないで欲しいとグローザムを労わる佐倉だが、記録係の方は、信頼されていなかった点や、黙って好き勝手された点に関して少々不満げである。

 

「今の怪獣はやはり?」

「ああ、ヤツの仕業だ。ヤツの目的は地球に留まらない。宇宙そのものを崩壊させかねない悍ましい破滅願望だ。雲隠れしている間に、俺は俺なりに対抗手段を用意した。だが俺1人では限界がある。どうか協力してくれ」

 

 今まで此方を頼ってくれなかった事は残念だが、彼は彼なりに努力と調査をしていたことは理解した。

 彼が逆に全ての黒幕という可能性も考えたが、合理性に欠けていることぐらい佐倉にもわかる。もとより元ヴィランギルドの宇宙人だろうが、信じるべきとみれば、信じて協力したのが佐倉という人間だ。

 己が信じるべき相手を間違えたことはなく、相手の本質を間違えた事は滅多にない。

 

 このグローザ星系人も『善人ではないが、使命に偽りはない』ぐらいはわかっていた。善人ではない理由など言うまでもない。銀河警察を自称し、事件の一端を把握しておきながら、身の危険を感じたからといって説明なしに蒸発するなど善人であってたまるものか。ヤツとやらを潰すために此方を利用してきているというのが本音だろうというのは読み取っている。

 だが、自分達外事X課が守るべきものたちを、守れるならば何も問題はない。代償に地球崩壊とか起きるなら叩きだすつもりだが。

 

 佐倉は笑顔を作り、グローザムへ手を差し出す。

 

「……わかりました」

「佐倉さん!?」

「宇宙規模となると実感がわきませんが、地球人と宇宙人が手を取り合う未来を、そして地球を守るのは私達の使命です。時間がないのでしょう? 私達が何をすればいいのかまず教えてください」

「ありがとう地球の勇気ある方々よ!」

 

 佐倉の手を、グローザムは感極まったように力強く握り返す。

 此方へ気を遣っているのだろう、グローザ星系人にしては随分と冷たくない手だった。

 

「では、まずこれを……」

 

 グローザムは1つ1つ、テーブルへ丁寧に金属製と思わしき何かを並べていく。

 

「……これは?」

「1つは『闇』に対する防衛起動装置……残りは、街を守る正義のロボットといったところか」

 

 

 

 ◇

 

 

 

「カツ兄! 右!!」

「っとぉ!?」

「ギャシャアアアアアア!!!」

 

 街の上空にて、ロッソとブルはゾイガーと激戦を繰り広げていた。

 

 超古代尖兵怪獣ゾイガー。

 二足歩行に尾をしならせるタイプの怪獣で、竜を思わせる口と赤目を持った頭部、両腕は長く伸びた二本指を持っている。何よりも特徴的なのは蛾を思わせる色彩の翼だろう。

 この翅とも言うべき翼でもって、信じられない程の高速移動を行うのだ。

 

「ギュオオオオオン!!」

「あぶな!?」

「あっ、くそ! また避けられた!!」

 

 ゾイガーは目で追えない程の超高速で飛び回り、相手のどちらかが己を追尾できなくなった瞬間を不意打ち気味に攻撃するという、堅実な戦法を取っている。

 2VS1という状況でも、ゾイガーは互角に立ち回っているのだ。大いなる闇が尖兵としてメインに据えるのも頷ける性能と言えるだろう。その限界速度は不明ながら、かつてティガのいる地球に出現した個体はマッハ8.5を誇るガッツウイング試験機(スノーホワイト)ですら、逃亡時単独で追いつくことは叶わなかった。

 2人が苦戦しているその背景で、タイガから変わったフーマにより撃墜されたメルバがいるが気にしてはいけない。彼は彼なりに頑張っている。単にマッハ6の超スピードであっても、今善戦しているゾイガーすら優に超える、マッハ15を叩きだすフーマが相手ではどうしようもなかっただけだ。

 

「おっと、あっちやるじゃん。あんまり後輩の前で格好悪いとこみせてらんないね」

「正直活動期間で言えば俺らの方が後輩だと思うけど」

「そこはほら、フィーリング?」

 

 そして、苦戦中でも妙にコミカルさが抜けない2人である。余裕と解釈してもいい無駄口だが、事実2人は大きなダメージは受けていない。

 ゾイガーが口から吐く火球は連射性に優れ、地上都市を焼き払うには十分な威力を誇っているが、地味に耐久力や回避力のあるロッソとブルにヒットアンドアウェイでちまちまぶつけるには火力不足なのも事実であった。

 

「カツ兄、併せてくれる?」

「任せろ」

 

 飛び回るゾイガーに向かって、ロッソは空中にいる癖にオーバースローの構えを取る。そのまま爆裂光弾、ストライクスフィアを投擲。あっさり回避されるが、欲しかったのはその回避動作、一瞬を求める牽制だ。

 

Ultraman Blu Wind!! 

 

 ウルトラマンティガの力を宿したティガクリスタルでブルが紫色のボディへと姿を変える。

 穏やかにして峻烈な風のエネルギーを十全に扱えるこの形態は、消耗が激しい代わりに強力だ。スペックデータで言えば飛行速度はマッハ7.6と未だゾイガーに及ばないが、そんなものは力の一片に過ぎない。

 紫電の疾風とも言うべき凄まじいエネルギーを内包した爆風を、ブルはその両手にかき集めていく。ゾイガーは、危険を感じ取り攻撃よりも回避を意識して離れるが、1手遅かった。

 

「ストームプレッシャー!!」

 

 回避すら叶わない広範囲の暴風がゾイガーの身体を絡めとり、その動きを鈍らせる。

 どれだけ速度が早かろうと、止まってしまえばそれは脅威ではない。ブルのストームプレッシャーは、それこそ風の力を本領とした怪獣であろうと逃げられない凶悪な拘束技なのだ。

 そしてその隙を逃がすロッソではない。

 

「もう一発!!」

 

 暴風環境下でもストライクを決める制球力を以て再度放たれたストライクスフィアが、ゾイガーの片翅に炸裂し、抉り取った。

 

「ギエエエエエ!!?」

 

 悲鳴をあげて落下するゾイガー。浮かび上がること叶わず、そのまま地面に派手に叩きつけられた。街中だったので車などが激しく飛び上がっている。怪獣の落下はなるべく街から離れたところでやりましょう。

 

「よっと」

「一気に仕留めるぞイサミ!」

 

 ロッソと、形態をアクアへと戻したブルが地面に降り立つ。

 高所からの落下だったが、ゾイガーは戦闘不能というわけではないようで、怒りのままに立ち上がっていた。もはや機能しても意味のない、無事だった片翅を鬱陶しそうに触っている。

 

「ギャシャアアアアアア!!」

「「!!?」」

 

 次の瞬間、ゾイガーはその翅を勢いよく引きちぎった。別に癇癪での自傷行為ではない。

 彼は闇の尖兵であり、その役割は文明を破壊し、闇の敵対者を討ち滅ぼす事にある。得意の空中戦が望めなくなったならば、翅を千切った分身軽になって格闘戦を挑んだ方が良い。そういう判断であった。

 こういったゾイガーの習性について、知っている人は今更驚くまでもないだろうが、ロッソとブルは初見である。面食らうのも無理はなく、それは手痛い隙となった。

 

「シャギャオオオオオオオ!!!!」

「ぐはぁ!?」

「イサミ!! うわっ!?」

 

 地上においても俊敏性は一切失われていない。街ビルを縫うように吶喊をしかけてきたゾイガー。壁蹴りのようにビルを派手に蹴り飛ばし、勢いのままドロップキックでブルを大きく吹き飛ばした。

 そのまま立ち上がりつつ器用に尻尾をロッソの足に引っ掛け、転倒させる。倒れ込んだところに火球の連続発射だ。ロッソの肉体を爆炎が埋め尽くす。

 

「カツ兄!!」

「グルォオオオ!!」

「ぐっ!?」

 

 兄を援護するべく、すぐに復帰して突撃してきたブルの攻撃を片手でいなし、そのままその二本指でブルの首を挟み込む。メルバに勝る飛翔力、ゴルザに負けない怪力。それらを備え持つのがゾイガーだ。

 加えて判断力も優れていると言えるだろう。だが、それは決して特化しているわけではない。

 ロッソフレイムに火球攻撃を連射したところで、決定打にはなり得ないという部分に彼は至らなかった。爆炎に消えた存在より、ブルを絞め殺すことに意識が傾く危うさに気付くことがなかった。

 

「おい、どこみてやがる」

「!!?」

 

 爆炎から突き出されたのはルーブスラッガーロッソ。二本の短剣が頭部に直撃し、ゾイガーは大きく吹き飛び倒れ込む。

 解放されたブルは喉元を抑えつつ、無事だったロッソの隣に並び立った。

 

「無事だったんだね」

「いや、相殺してたから爆炎起きてたんだよ」

「なるほど」

 

 こうなってしまっては詰みである。ここから更なる格闘戦になど持ち込むつもりは2人にはない。

 ロッソフレイムが紅き炎を、ブルアクアが蒼き水流を両腕に纏わせる。

 

フレイムアクアハイブリッドシュートォ!!! 

 

 ロッソフレイムのフレイムスフィアシュート、ブルアクアのアクアストリュームの同時発射による合体光線。

 凄まじい威力と化したエネルギーの奔流を前に、ゾイガーの肉体は木っ端みじんに消し飛ぶのだった。

 

 

 

 ◇

 

 

 

「やはり闇の因子は消し去られているか……」

 

 ゴルザとゾイガーが破れ、なんかメルバがタイタスにタコ殴りされているのを眺めながら、内原戸はぼんやりと呟く。

 だが、既にジードとロッソ、ブルが結界に辿り着いてなんとかできないかと動いている様子には満足気だ。

 

「街中で解放してしまえば、この街全てが原子の塵と化す。だが、結界の再補強は、闇の尖兵たちが崩壊を後押しし、中にいるデザストロの抵抗によってもはや不可能……貴方達は此方の思惑通り、その結界を海へと運ぶしかない」

 

 加えて、戦闘後でエネルギーを多少消耗した上での移動。活動時間はどこまで減っているだろうか。

 結界が崩壊した直後に、あの光の戦士たちを一網打尽にして絶望を広げ、大いなる闇による宴が始まる。

 わざわざ此方が労力を強いて結界を移動させたりしなかった理由がここにある。全ては闇による蹂躙劇をより楽しく演出する為だ。闇の尖兵3体で、光側のエネルギーを削ってしかも儀式完成の補助行為まで繋げるなど、自分の発想を只管に讃えたくなる。

 

 高揚を促す自画自賛と、まだ見えない、しかし間近に迫った確定した未来を前に内原戸の気分は上向く一方だ。

 そんなところへ、文字通り邪魔な存在として、内原戸がいる屋上に飛び込んできた者たちがいた。

 

「見つけたぜ」

「お前が黒幕か?」

「野郎、ぶっ殺してやらぁ!!」

 

 ウルトラマンギンガもとい礼堂ヒカル、ウルトラマンビクトリーもといビクトリアンのショウ、ヴィランギルド所属イカルス星人のベネット。

 この激闘を前に呑気に屋上で観戦している異常者を嗅ぎつけた3人は、浅黒い肌を持つ怪しげな男に辿り着いた。

 蔑むように、彼等へと視線を向ける内原戸。その口元は口角が吊り上がっている。

 

「こっちも釣れたようで、本当に幸先がいい」

 

 未だ残っていた魔法陣が、妖しく輝いた。

 

*1
(ヤバい使い魔と道路破壊しながらカーチェイスした点と、武器不法所持問題で叱る羽目にもなったが)




ゴルザ「俺達の希望はお前に託す」
ゾイガー「進め!超古代竜メルバ!!」
メルバ「!?」

・ゼロの執行人
なんかどっかのニュータイプみたいな声してるカッコいい公安所属の人。
ある世界では小さくなった名探偵と、組織犯罪に立ち向かったりしてるが、この世界にもちゃっかりいる。
宇宙人相手ではないが、公安の前線における要として頑張っている模様。

・グローザムとか名乗ってるグローザ星系人
言うまでもありませんが悪質宇宙人です。グローザムとはそこそこ仲が良かったのか、ゴーストリバースでもそこそこ掛け合いしているのがみられる。
なお終盤はグローザム捨て駒につかってギガバトルナイザー奪う所業を見せた模様。

・霊能力者アイドルさん、外事X課に協力する
タイガ本編7話8話に出た、天王寺藍のこと。タイガがフォトンアースになる直接のきっかけを見せながら、その後は特に出番がなかったのがちょっと勿体ない。自身の能力と向き合っているので、このぐらいしていると解釈。

・ゾイガー戦
ちなみにさらっとメルバがボコられてますが、ゾイガー戦をトライスクワッドが受け持った場合、フーマがゾイガーの翅千切って、落下したところをタイタスがタコ殴りにすれば倒せます。地味に一番苦戦するのはタイガである。

・内原戸の狙い
普通にガタノゾーア呼び寄せるのではなく、絶望により至りやすくするために策謀を練ってる。どうあがいても自分の思い通りに繋がっていくタイプの計略が好み。
ちなみに結界移動とかできませんとウルトラ戦士達が口にしていたら、内原戸は大焦りしながら必死に結界移動の術式構築に勤しむこととなります。

・イカルス星人ベネット
なんか紛れ込んでる。ヴィランギルド構成員たちの多数は心をへし折られているが、こいつは数少ない折れなかった構成員。
なお、別に示し合わせたわけでもないのでヒカルもショウも見て見ぬふりしてるし、内原戸も内心「なにこいつ?」と思ってる。
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