トレギアだけど、元の宇宙に帰りたい   作:鵺崎ミル

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番外。
時系列はタイガ劇場版前になります。
あと最初に言っておきます、タイトル詐欺です。散歩はしません。



番外・トレギア怪獣散歩『K県Y市』

 

 

 K県Y市が誇る、とあるウォーターフロント地区。

 過去と未来が調和し、今現在そのものを発展させていくさまは人々を笑顔に変えていく。古き良き建造物を重んじ、歴史ある船を丁重に扱い、自然を無下に扱わず、それでいて新たな建造を絶やすことはない。それでいて一際目立つ高層建築物たちも決して雑多に建てられたわけではなく、遠方より眺めた時に街そのものの建造美を実感させてくれる。飽きさせない輝きをみせる観覧車や海を見ても街を見ても美しく感じる夜景は、訪れた観光客の記憶に確かに根付くことだろう。

 

 そんな観光要素に満ちた街、その有名なあるホテルの一室にて。

 

「…………」

「……(ガタガタガタガタ」

 

 不機嫌そのものと言わんばかりのトレギアと、土下座するザラブ星人の姿があった。

 心地よい椅子で足を組み、肘を立てるその姿は傲慢そのものだが、誰も咎める事はない。

 最もホテル側からすれば、最高の一時を堪能してもらう為に用意された一室が、只管重圧しか感じられないパワハラ現場の様相と化していたら苦情の一つも言いたくなるだろう。ザラブは正直、ホテルスタッフとかが重圧に気付いてノックとかしてくれないかと願ったが残念なことに救いはなかった。

 

 やがて、息一つすることが苦しい地獄と化した部屋で、トレギアが口を開く。

 

「ザラブ星人よ……どうなってるの?

「……」

「ザラブよ、今一度問う……どうなってるの?

 

 さらに重圧が増し、ザラブは背中に重石を乗せられたかのような錯覚を覚えた。

 何か言いたくても、星型の口はぱくぱくと開閉するばかりで、何も答えてくれない。

 それでも辛うじて、謝罪の一言を絞り出す。

 

「も、申し訳……!」

 

 絞り出した謝罪は、しかし最後まで続けられない。トレギアに睨まれたからだ。

 彼は静かに3本の指を立てる。

 

「私は……寛大なウルトラマンだ。失態も、3度までは許そう」

 

「まずお前は、このホテルの予約を取る際、私が希望していたコーナーダブルではなくツインで予約を取ってしまった。おまけに何故かお前と同部屋だった」

 

 1本、指が折りたたまれる。

 

「次に……このホテルより近場にある、兼ねてより期待していた料理店の予約を忘れた」

「(;ω;)」

 

 さらに1本、指が折りたたまれる。

 

「そして、膨大なデータを有しておきながら、この日本で6月猛暑日を選定した一件……!!」

 

 全ての指が折りたたまれた。

 もはや自害した方がマシとも思える重圧と恐怖に、ザラブはもう何も言えず震えるしかない。

 かつて、大罪を犯したクール星人がその細胞1片が消滅まで命と意識を保たされたまま擂り潰され続けるという、グリムドによる極刑を目の当たりにしていたのだから。

 

 しかし、ザラブが自死の覚悟を決める直前、それまでの重圧がなかったかのように霧散した。

 

「だが、秋葉原なる地でウルトラマンタロウの限定指人形を入手した功績を私は忘れておらぬ!」

 

 トレギアの言葉を受けて顔を上げたザラブの目に、1本だけ指が立てられている。

 すなわち、彼は許されたのだ。

 

「ザラブよ、これが最後のチャンスだ。もし明日の観光プランで私とグリムドが満足いかなければ、私はこの3本目の指を折る!」

「ははぁー! 必ずや混沌皇帝陛下のご期待に応えてみせまする!!」

 

 掴んだ命を決して離すまいと、ザラブは決死の覚悟でプランの再検討を行うこととなる。

 

 

 

 ◇

 

 

 

 どこかにいる俺のタロウへ。俺だよトレギアだよ。今ちょっと特殊な地球にいるんだ。そっちは元気にしてるかな? 必ず帰るから待っててくれ。

 

 ……特殊な、とは言ってもいつものように、タロウ分不足の代替手段(あと最近の皇帝ムーヴのストレス発散)として地球観光を楽しんでいるのだがな。

 いつもならグリムドと2人きりでこっそり観光するのだが、行先予定地がとある地球のK県Y市だとメフィラスに知られてしまい「すいません陛下、そこは私も同行させてくれませんかね」と珍しくも食いついてきた。はじめは嫌がったが、こいつがらっきょう以外で我欲を表に出してきたのを蔑ろに扱うのも気が引けた為、了承。オマケにとザラブも同行を願ったため、ではザラブに各種手配を任せたという次第である。

 

 結果色々と失態をみせたわけだが。どうにも身分証明の偽装や、暗示、いざという時の対応準備などに意識が傾きすぎて肝心要の予約がギリギリになり、ホテルだけ済ませて終わったと認識していたらしい。あいつ本当に優秀な工作員だったのか?

 6月をチョイスしたのはまだいいが、湿気が特にひどいタイミングでの猛暑日は日本舐めてるとしか思えないが、何より同部屋なのが意味不明である。1人1部屋でいいだろ!!

 チェックイン時に何故かツインでザラブと同部屋になってたの見てキレた俺は悪くないと思う。ダブルで同部屋だったら殺していたかもしれない。俺の隣で寝て良いのはタロウだけだ。

 

「人任せにするからそういうことになるんですよ陛下。私は自分で準備しましたよ?」

「いや正規の手段で予約取るなら電子系上手そうなザラブに任せればいいと思ったんだよ」

「本気でご不満なら今からでもハッキングさせますか?」

「それはウルトラマン的にちょっと……」

「不法入国&身分証明関係偽装してて今更気にします?」

「それはしょうがないからいいの!」

 

 今はホテル内の料理店で、メフィラスが同席した状態で食事を楽しんでいる。こっちのコース予約はちゃっかりメフィラスが取り付けていたのだが、ザラブフォローしてやれよと思わなくもない。

 俺は霧崎としての姿だが、メフィラスは認識阻害をかけているだけでそのままだ。最近『薤白』とかいう名前を付けて老人の人間態になっていたはずだが。まぁ騒ぎにしなければ文句は言うまい。

 

 ただ、1つ気になるのがこれだ。

 和えた梅の風味が心地よいクラゲの一片。それがメフィラスの口に運ばれていくその瞬間。

 

 コリュ、シュゴォオ……! 

 

「? どうしましたか陛下」

「いや、なんでもない……」

「(;・ω・)」

 

 視線に気づいて箸を止めるメフィラスだが、自覚本当にないのか? 

 さっきから食ってる音がおかしいんだが。咀嚼音もすごいし。

 いつも思うがあの発光してる口でどうやってるんだ? 分子分解して摂取してるなら味も食感もないようなものだが、でもこいつらっきょうにめっちゃ拘るし……わからん。

 

「お待たせしました、陛下」

「すみませんねザラブ、先にいただいております」

「悪いな」

「いえ、私はあまり食事に興味がなかったのもありますので」

「ははは、予約忘れはそのせいか?」

「すんませんすんません」

「陛下、仮にもウルトラマンがパワハラはどうかと……」

「ごめんちょっとしたジョークのつもりで」

「陛下、皇帝たるもの安易に頭を下げるのはどうかと……」

「どうしろっつんだよ!! てかもうだいぶ流してるけど、あくまでも皇帝のつもりはない言ってるだろ!!」

 

 まだちょっと緊張していたようだが、メフィラスが茶々を入れたのもあって弛緩したようだ。良かった良かった。

 地味に気配り効くんだよな本当。ただ、小声で怒鳴るという器用な事を覚えてしまったのは、間違いなくこの悪質宇宙人のせいなので素直に感謝したくはない。

 

「すみません、遅れていた方が今来ましたので、お願いします」

「かしこまりました」

 

 本当気配り効くなおい。

 ザラブも席につき、一緒に食事を始める。興味がないという割にテーブルマナーは付け焼刃とは思えない程整っている。やはり一流工作員か……! 

 ともあれ、宇宙人3人組+邪神1柱の食事というのも新鮮だ。心なしかちょっと楽しい自分がいる。

 

「次はハマグリ入りの茶碗蒸しだそうで。楽しみですねぇ」

「そうだな(茶碗蒸しだとどんな音するのかが)」

「(・ω・)♪」

「……ふむ」

「どうしましたかザラブ」

「いや、コースの内容を眺めていたのだが、対馬産黄金あなご、と書いてあってもそれが他のあなごとやらとどう違うのかがわからなくてな。勉強不足を痛感している」

「確かに、付加価値の知識を深める事は大切です。食に関しても、味わうものの価値をより深く実感するには、必要かもしれません。ですが、知らぬまま純粋に味わうというのも一興でしょう」

「……ああ、そうだな」

「真面目だなザラブは。必要とあれば、簡単に説明もしてもらえるから安心しろ。必要な知識はしっかり抑えているのだから、まずはそこを誇れ」

「はっ」

 

 俺も違いが判る程味わっていないが、基本対馬海域は穴子にとって最適な環境であり肉質も脂のノリも別格だと解説を受けたことはある。捕り方1つにもこだわりがあるようで、厳選された対馬産穴子は珠玉の美味だという。くそう、ザラブのせいで早く味わいたくなってしまったではないか。もずくのフカヒレ餡仕立てとか、ローストダックとか、釜炊きチャーシューとかがこれから来るというのに。

 

「(シャム、ゴシュオオオオオ)……いや、美味しいですね。やはり地球を獲るのであれば文化そのままに獲るべきか」

「ねぇ、堂々と地球侵略の野望口にするのやめてくれる?」

「逆ですよ陛下。現生人類を滅ぼして得る地球など、たかが知れたものだと痛感しているのです」

 

 舌鼓を打ちながら、メフィラスはグラスを傾ける。

 言いたいことはわかる。ザラブも深く頷きながら、上品に盛りつけられた料理を口に運んでいる。

 

「緑溢れる自然、豊かな海……その独自性は素晴らしいものですが、他星系に同様の星がいくつあると思います? 唯一性が高いのは、現生人類が築いたこの文明の方でしょう」

「耳が痛い事を言うなメフィラス。ザラブの工作員として、文明を破壊し星そのものを獲得してきた事に後悔はしていないが、最初から触れすらせずに破壊工作へ移ったのは浅慮だったと認めざるをえない」

「ある意味しょうがないことなのですよ。皆、己の文明こそ至高と見ているので、地球侵略の際にはまずこの文明に価値を見出すこと自体無意識に避けてしまうのです。地球文明に価値を見出すということは、侵略の正当性に疑問を生じさせる隙でしかありませんから。無数の国家に別れ、多種多様なまま同種族同士で争い、母星環境を破壊するという、我々の価値観からすれば未熟極まる一面。この一面のみに絞らねば、侵略した宇宙人達は正義の建前すら掲げられないということです」

「……」

「ま、地球来訪の目的、侵略の目的などは割とばらけていますが。私は皇帝……失礼、エンペラ星人の命令で挑戦しにいっただけですからね」

 

 言外に、『雑多な侵略者達相手では、メフィラス星人は格が違うのだよ!』と自慢しているようにも感じるが。というかその主張も混ぜていてツッコミ待ちなのだろうが。

 その話題を盛り上がらせるわけにはいかない。そう判断した俺は、一口水を流し込んでからメフィラスに目を向けた。

 

「……なぁメフィラス」

「なんでしょう陛下」

「そういうのはさ、居酒屋みたいな場所で話そうか。せっかく美味しい料理が並んでいるんだ。小難しく話すなら、せめて目の前の料理に関わるものに限ろうじゃないか」

「(・ω・)ノ」

「……仰る通りですね。私としたことが大変な失礼を。確かにこの料理を冷ましてしまうのは愚行そのもの。いただきましょう」

「黄金あなごとやらはこれからだしな! ところであなごってなんなんだ?」

「魚」

「(*・▽・)」

 

 理解してくれて嬉しい限りだ。

 にっこり笑えば、悪質宇宙人も凶悪宇宙人も邪神も朗らかな雰囲気のまま食事を再開している(グリムドはあくまで俺の体内で)。

 美食を堪能しつつ、ふと窓に目を向ければ、これまた美しい夜景が視界に入った。

 

 脳内で、これをタロウと眺めて味わう光景を幻視する。

 

 旨味が格段に跳ね上がる。やはり感情が、より旨味を引き上げるファクターだ。なんかグリムドが呆れたような雰囲気出しているが気にしない。もういつものことだし。

 高揚してしまえば各々時間は加速する。幸福が齎す時間の加速は容赦がない。談笑を挟みながらも瞬く間に時は過ぎていき、はっと気づけばデザートも終わってしまい、店を出ていた事を自覚し驚いてしまう。多好感から抜け、現実に引き戻された気分だが、満足感が代わりに宿って寂しさは感じない。やはり食事は良いものだ。

 

「いやぁ、美味しかったな」

「ええ、明日もまた同じように堪能したいものです。らっきょうがあればなおよろしい」

「メフィラス、無茶ぶりやめてくれるか?」

「らっきょうは別にいらないが、明日の観光、期待しているぞザラブ」

「お任せあれ」

 

 序盤にがっつり主従関係(パワハラ)叩きつけたりもしたが、食事を通して少し緩やかな状態になった気もする。このまま明日もお互い楽しめば、こんな皇帝と部下みたいじゃなくて仲の良い友人みたいになれるのでは? 

 ちょっと期待してしまうな。

 

「ザラブ、この街はただ散策するだけでも楽しく過ごせそうなので心配はしていませんが、一応訊ねましょう。どういうプランですか?」

「ふ、完璧だぞ」

「ほう」

 

 単体で多くの文明を滅ぼしてきた実績を持つザラブの一流工作員。

 ベムスター使役後はごり押しが目立っていたが、それ以前はかなり綿密な侵略プランを練り上げていたという……楽しみだな。

 ザラブは意気揚々と、中空にマップと施設写真などを投影する。気合の入りようがよくわかるが……なんだこの分刻みと移動ルート。

 

「まず朝食を堪能してからホテルを出て、かつて歴史ある船でもあった恒星間宇宙船『日本丸』メモリアルパークをじっくり見た後にロープウェイ。その先にある商業施設の飲食店でランチ、映画鑑賞も悪くない選択肢だと思われます。その後煉瓦造りの建造物へ向かいその場で開催されているイベントを確認、Uターンしてあの観覧車がある遊園地、そして即席麺の博物館とやらでオリジナル即席麺を作り、距離はありますが頭部が餡麺麭(アンパン)で形成された不思議な英雄が見られる施設にも向かいます。その後電車に乗り中華街へ。中華街の有名店で台湾唐揚げとシュウマイとやらを堪能した後、港が一望できる丘がある公園。そこで現生人類が築いたロボット兵器を遠方観測! どうですか!!」

「「……」」

「(;´・ω・)」

 

 絶句する俺、メフィラス、グリムド。

 賛同以外ないと思っていたのだろう、ザラブは空気の変質に気付いて汗を一筋垂らしていた。

 

「……えっ、ダメ?」

「ザラブ星には無理のない観光スケジュールという概念がないことはよくわかりました」

「詰め込み過ぎだわ!! 転移ショートカットしても小休憩の暇すらないぞそれ!! ホテル2泊だぞ!? 分けていいから!!」

「それと……シウマイです。間違えないように」

「し、失礼しましたぁ!!」

 

 後にザラブは同僚たちにこう語った。

 

 

 観光プランとは、侵略プランより難しい幸福の旅路である──。

 

 

 

 




特にこの地球での伏線とか解説とかないまま終わる模様。
前話にて「メフィラスとザラブ、絶対食い物屋漁りしてただろ」という感想を受け、「たしかに!」となったので、結果的にそれに繋がるような話が仕上がりました。ありがとうございます。皆さまの感想が、創作の刺激になります。
あとまぁこういうの書かないとオレギアさんの出番がね……。


・とある地球のK県Y市
映画『大決戦!超ウルトラ8兄弟』の舞台となった地球。かつてウルトラマンに変身したことのある人たちに並行世界の記憶が流入したあげく最終的に変身までできちゃうという、中々特異な地球。変身したのはウルトラマンティガ、ウルトラマンダイナ、ウルトラマンガイア、ウルトラマンメビウス、初代ウルトラマン、ウルトラセブン、ウルトラマンジャック、ウルトラマンAの8名。このうち、メビウスだけはパラレルではなく本物(この世界の地球を救ってもらう為、赤い靴の少女により招かれた)。メフィラスが食いついた理由。
K県Y市は特撮界隈、特に東宝怪獣や円谷にとっては結構聖地多いです。特に今回ネタにした地区。
オレギア達が宿泊したホテルは現在シンウルトラマンコラボプランやってるぞ!(ダイレクトマーケティング)
ちなみに日本丸は恒星間宇宙船に改造されており、ラストでウルトラの星目指して旅立っている。どういうことだよって思った人は是非映画を見てほしい。この映画本当最高だから。

・ザラブ、パワハラを受ける
ダイの大冒険でのバーン様とハドラーの有名なやり取りパロ。「どうなってるの?」はコラが元ネタですが。
ちなみに予約ミスなどはかつて作者個人がやらかしたことだったりします。つい忘れちゃったんだよね!!

・ホテル内の料理店含む、施設名ぼかしてる理由。
別にホテル名や店名明記しても良いとは思うんですけど、この地球の名前が我々のいる地球とは限らないじゃないですか。いや、映画劇中で殆ど一致していますが。あと露骨な宣伝になりかねないので、あくまでわかる人にはわかる程度にぼかしています。あくまで超ウルトラ8兄弟の地球なので、日本丸だけは明記しないといけなかった。

・ザラブのパーフェクトプラン
元ネタは「かぐや様は告らせたい18巻」にて早坂が組み上げた『完璧な横浜デートプラン』。横浜行ったことないけど夢を詰め込んだ、中々移動距離がえぐいプラン。ただ、アン○ンマンミュージアムとかは付け加えてます。温泉も混ぜたかったけど、タイミングが合わなかったので回避。せっかくY市とかで表記してるのになんでここだけ横浜明記?元ネタだからしょうがないね。
横浜はとても楽しいですし、交通手段豊富であちこちいけますが、休日は混雑しますし、移動距離問題などもあるので無理のない観光を!作者は聖地行脚で無茶して反省した過去があります。
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