白髪の半人半妖


彼の名前は"森近 霖之助"……
ある森の入り口の前の古道具屋を営んでいる。

彼は店から殆ど動かない事で有名だ。が、それは飽く迄表向き。

本当の彼を知る者は誰もいない……



ハーメルン初投稿です。
この小説は主の空想(妄想)で出来上がった物語です。ハーレム、主人公最強は当たり前です……
もしそれ等が嫌な方は読むのをオススメしません。
全然問題無いぜ! と言う方のみお読みください。

駄文ですが、生暖かい目でお願いします……
プロローグ
  始まり、ちょっと前の話()
紅魔郷篇
  “英雄”の名、それは霖之助2012年10月10日(水) 20:33()
  “狂気”の紅魔、フランドール2012年11月04日(日) 01:16()
  霖之助設定&武器紹介2012年11月06日(火) 23:39()
  とりあえず余談2012年12月17日(月) 08:53()
萃夢想篇
  春の"伊吹"に"萃まる香り"2015年11月11日(水) 22:07()
  英雄である"理由"2016年06月18日(土) 09:08()
永夜抄篇
  "終わらぬ月"の日……2017年06月29日(木) 02:33()
  "永遠"を変える意志2019年06月09日(日) 13:27
  "燃える"ような肝試し2021年05月01日(土) 10:01
花映塚篇
  "風見向く"、"幽"かな春を、"香"る異よ2023年02月19日(日) 04:48()
  目醒める"英雄"()
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