ふたなり自己妊娠系狐獣人始祖不滅ロリババアになりたいから書いた話。 作:砂透腐
タイトル変えました。じゅんび の平仮名4文字から。これもしや勢いのままにタイトル変更の悪魔に取り憑かれて迷走しまくってるのでは?
句読点とか色々多少変えました。内容は変わらず。
力を習い、約四半植物と化した後のしばらくの間は、
力の使い方をもう少し工夫して効率をあげようとしたり……
(体の中心から末端へ、末端から外へと向って動いている「力」を留めては体が留めてはいられず破裂しそうな感覚がし失敗し、逆流させては体中に激痛が走り、マシになったときには、皮膚には血が滲み、口の中からは血の味がし…まぁつまりは失敗し、回しては気分が悪くなり、自分を保っていられなくなりそうになって失敗し…
最終的には、体の表面を覆うように維持する程度に落ち着いた。もう少し何かあるはずだ。私が見落としている使い方が。)
いざという時の判断材料にするために色んな食べ物を調べてみたり……
(私がよく食べてるベリー系の果実は実は軽い、毒にもならないほどのものだが体に良いとは言えない成分が含まれていたり。
よく食べていた野草は実は葉より茎の方が栄養が多そうで美味しそう……かはわからないが、ともかく体には良かったり。
調べてみると普段生きていると気にも留めようのない、しかし役立つ時がいつか来そうな程度の、持っておくだけ得、という情報というのは、案外身近に溢れているのだと改めて知った。)
今改めて考えると恐ろしいことに、自分の脳を弄って、かつ魂と呼ぶべきものがあるのか、弄れるのか探って記憶力や思考力を上げられないか実験してみたり……
(記憶に関しては死んでから生まれ変わるまでの記憶が無い事からも大まかに推測できるように基本的に脳の方に付随するようだが、魂らしきものの側にも記憶を保存する働きを持つであろう所を見つけた。所謂心に残る、というのはここに保存されるのだろう。脳の側は正直良くわからなかったので、最悪変に弄っても世界の修正力的な何かが治してくれそう(希望的観測)な魂の側の記憶を保管する書庫のような役割をしている部分の弄り方を色々と考えてみて、最終的に入れ子のようにすることで精度を犠牲に容量を増やすことができた。)
記憶力が増えた事で調子に乗って自分と近縁種の生き物達の、体色や体格、嗜好、雌雄や老若による差異を調べ、まとめ上げようとしてみたり……
(これはあまり良い結果は得られず、結果的に役に立ったのは雌雄と老若、あと体格の差が少し役に立ったくらいであった。……一応体色も役に立ちはしたか。)
まぁ、色々な奇行を繰り返した。
そしてある程度体が育ち、いくらかの体格の良い兄姉達が独り立ちしたのをきっかけに、私も自分の知っている世界を広げてみることにした。
つまりは、ここからしばらくは旅をする予定だった。
これもうちょっと上手い書き方があったのかもしれない…