ふたなり自己妊娠系狐獣人始祖不滅ロリババアになりたいから書いた話。   作:砂透腐

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めっちゃ調べたりしまくりながら書いた。
こういう話を書くには私には知識も経験も足りない。
でも書きたいから書く!性癖のままに!

タイトルいいの思いついたので変えました。いのち の平仮名三文字よりは言いたいこと言えてると思いたい。


命の尊さってよく言うけれど全体的に見れば多産多死な辺り水と似たようなものなのかもしれない。

最初はしんどいだけだったけど、慣れてくるとちょっと気持ちよかったかもしれない……

あーっと、そう、あの後疲れ果てて眠りに付いた私は、目が覚めた後にしっかりと子を為せるように少し手助け……あー、誘導?をした後、失った体力を補う為にと軽く食事をしている途中、全身が汗に濡れ、体中から不快な感覚がしている事に気付き近くの水辺で水浴びをし、その日は再び眠りについた。

 

5回より多く10回よりは少ないくらいには寝て起きてを繰り返した頃にもう一度自身の胎を確認してみると、そこにはしっかりと命の種が宿っていた。

ふと頭に浮かぶのはその種が芽吹き、育ち、葉を広げ、花開き咲き誇り、実をつけ……そこで気付く。目から溢れる二筋の雫。

それは、命を失い、獣となり、ここまで苦労してきたことに対する悲しみ、不安、それから労りの涙か?

あるいは、子を成し、寂しさを捨て、これからの賑わいに対する喜び、安堵、歓迎の涙か?

とにかく私が抱く感情は色んなものが混ざり合い、はっきりと言葉にして言い表すには到底勿体のない感情だった。

 

……と、まあそこまではよかった。

ちょっと変かもしれないけど、上手く言い表せたほうだと思う。

問題はもう少し後だった。

 

水分と食事を欠かさず摂り、かつ取りに行けそうにないときと子育て中の為に少し多めに採って家に置いておき、

眠気に襲われロクに行動できないときは最低限だけでも食事をとってしっかりと眠り、

気分が悪く物が食べられそうにないか、無理矢理食べても吐き戻しそうな時は、食物を分解し取り出した栄養だけを無理矢理体内に放り込み……

その他視線や匂いなど色々な事に敏感になったり、途轍もない不安感に襲われたりと色々あったが、私は力とかで調整しなんとか乗り越えた。

 

結果的にそういった期間もそれほど長くはなかったりと、あとから聞いた話と比較すると、体の小ささを除けばその時の私はかなりマシな方だったらしい。

 

おそらく、純粋な狐や人間で、体調を調整することも難しかったなら、かなり辛く相手(私には居ないが)などの協力なくしてはロクに生活もできない状況になっていただろう。

 

てんせいちーとにばんばんざい、である。

 

 

そしてある日、久々に訪れた不調が軽めの日にこれから必要になる食糧をある程度集め終えて家でこの先について考えていたところ、不意に痛みがズンと深く走り始めた。

 

痛みをなんとか軽減して誤魔化しつつつつ横になり、しばらく苦しみやっとなんとか外に出てきた袋をなんとか裂き開け我が子を抱く暇も無く必死に次の子の手助けをし……

 

なんとかすべてが終わり気付いたときには、必死に初めての食事をし、私の腹に埋もれて気持ちよさそうに眠っていて……

私は、眠る我が子らを見て、改めて命の尊さを認識した。




赤ちゃんが出てきたときにお母さんが噛んで破ってるあれ、羊膜って言うんですね。初めて知りました。

下手な事書かないようにめっちゃ気使った………

この話は、ほぼ10割が検索した知識でできています。
これまでに私は子供がいた事がないし結婚の経験もないので。
(軽く人間不信持ってるから多分この先も)
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