転生したらキャルちゃんだった話   作:榛翔

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勢いと深夜テンションで書いたんで酷いと思います(震え声)

兎も角初投稿です。


本編
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転生というものをご存知だろうか、アニメやゲーム、小説を見ている人達なら直ぐに想像できるだろう。

 

近年多くの転生物の作品が流通している。だがそれはフィクションだ。

 

死んだら強くてニューゲーム? 勇者召喚からのチート無双? 

 

どれも創作物だからのものであって現実的に考えればどれもあり得ないことだ。

 

望んだって良い事なんてない、ただ虚しくなるだけだ。

 

 

 

そんな事を考えながら学校から帰宅している。

 

別に今日だけに限った話ではない、昔から捻くれた性格をしていた、加え人見知りで照れ屋

 

その為気づいたら友達はいないコミュ障ぼっちになっていた。

 

だが、それを今まで生きていた中で不自由に思ったことはない、気を使いながら友達ごっこするより一人のほうが楽だった。

 

ただそれだけだ。

 

親との関係も良好で貧乏でもなく、本当にごく普通にありふれた陰キャな男子高校生だった。

 

冒頭に考えていたことも最近買った異世界ものラノベを読んで思ったことだ。捻くれた捉え方しか出来ない僕は世間から見ればただの高二病。

 

もしくは社会不適合者だろう。

 

いつかは変わらなきゃいけない時が来るだろう……。いつになるかは知らないが。

 

そんなことを頭の中で考えながら歩く。

 

いつも通りイヤホンを耳にかけ歩く。帰宅中とは案外暇なもので曲でも聞いてないと気が済まないのだ。

 

最近ハマってるウマ娘という作品のうまぴょい伝説という曲を聞きながら歩く。

 

僕は基本的にイヤホンは片耳にしかしないようにしている、それはある程度周りの音に気を配ってるからだ。

 

僕なりの安全対策だ。イヤホンしている時点で安全とは言い難いが……

 

だが、今日に限ってイヤホンを両耳にかけて音をいつもの倍に上げていた、理由は何となくだ、本当に何となく。

 

この行為が後にあんな事になるなんて思ってなかった。

 

 

 

 

帰宅途中にある交差点に着いた。特に何の変りもない交差点、行きかう車、信号待ちをしながら、周りをぼんやりと眺めた。

 

待ってる間暇だからスマホを出す。ここの交差点の信号は無駄に長いのだ。信号を気にしつつウマ娘を開く、待ってる間にサークルで靴でも投げようとしていた。

 

その時だ。 音を上げていた為に反応が遅れたが甲高い悲鳴と怒声、何かがスリップする音がイヤホン越しに微かに聞こえた。スマホから顔を上げると直ぐ目の前にトラックが迫ってきていた。

 

 

理解出来なかった。人間パニック状態になると体が動かなくなるのは本当みたいだ、動けなかった。

 

 

あぁ、今日のデイリーミッション終わってないのに、次のガチャどの子来るだろうか、母さん達には親不孝者で申し訳ないな、そういやぁウマ娘のキャラクター皆可愛いけどプリコネのキャルちゃんも可愛いんだよなぁ、 そんなのんきな事を考えながら現実逃避をしていた僕は…

 

 

 

 

ドンっ!!! 

 

 

 

 

 

 

 

 

強い衝撃と痛み共に意識が暗転した。

 

 

 

 

 

 

体が動かない・・・・。身体自体無いみたいな感覚。

 

暗闇の中体が浮いている。まるで水中にいるみたいだ。体が動かない、何も見えない恐怖を感じた直後光る何かに引き寄せられる。

 

眩い閃光が弾けたと思ったら、今まで感じなかったはずの身体の感覚があった。

 

恐怖や不安を抱きつつ恐る恐る目を開けると、そこは病室だった。

 

僕は確か…。必死に思い出す。

 

 

「確かトラックに轢かれて…。」

 

直後背筋に悪寒が走った。

 

「…っ。はぁ…はぁ…。」

 

過呼吸気味になったが何とか持ち直し。

 

落ち着いたところで今の状況を考えた。そう、僕は確かに轢かれた。普通に考えたら轢かれたが奇跡的に生きていたと思うのが普通だ。

 

だが、身体に痛みはない、まるで事故そのものがなかったかのように。気だるさはあるものの至って健康だ。

 

次に、身体がどうみたって縮んでいるのだ、自分は170以上あるのに対して今の身体は100くらいしか無いのだ。そしてとても華奢だ。

 

まるで別の誰かの身体に入ったような、身体が自分のじゃないような感覚とでもいうのか、どう言っていいのか分からないが兎に角そんな感覚。

 

何がどうなってるのか分からない。とにかく現状を把握する為に気持ちを落ち着かせる。

 

幸いなことにこの病室には洗面台があり、鏡もある。自分の姿くらいは確認しなきゃなと思いながら、急いでベッドから降りる。

 

備え付けの台に乗り鏡を見る。いつも通り冴ない顔があるのだと思っていた。だが自分が思っていたのとだいぶかけ離れた容姿をしていた。

 

 

そう、鏡に映ったのは.....獣耳がついた可愛らしい幼女だったのだ。

 

 

「なんじゃこりゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」 

 

 

拝啓 お母様 お父様 死んで生き返ったらケモ耳幼女でした。

 

 

 

 

なんで????????

 




はい、やっちゃいました。書いてみて思ったことは、結構大変なんですね。
書いてる人達本当尊敬します。

ハーメルンの機能もほぼ理解してなかったけど何とかなった(なってない)
ほぼ衝動的に書いたのでハチャメチャです
ウマ娘出てくるのいつになることやら
好評だったら続きだします
誤字、脱字あったら報告してくれたらうれしいです。
文章力のアドバイス的なのも待ってます。
深夜テンションで書いたので酷いのは許してください。
とても眠いです。
次出す時はもっとまともなはずです。

何度も書きますが批判、アンチコメなどはしないでください。お願いします。

今後の参考に聞きたいです、ご協力をお願いします。

  • 地の文もう少し減らしてもいいと思う
  • もう少し会話パート増やしてほしい
  • このままでも全然OK!
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