私コレ絶対主人公の相棒ポジションだよね?   作:アイリスさん

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034 始動だぴょん

114:名無しのVIP妖精

帆羽く●あ→キュアエク●ールと声優同じ

 

で、家入しる●は声優違うんやからコレでファイナルアンサーやろ

 

115:名無しのVIP妖精

帆●くれあってパティシエの子やったっけ?

 

116:名無しのVIP妖精

オマエラやっとそこかよ

ワイは最初から分かっとったで

エ●レールと家●しるくじゃ乙πの大きさが違い過ぎるやろがい

 

117:ゲートキーパー

あー分かるわ

し●くは明らか大きいからな

 

118:名無しのVIP妖精

コレで間違ってたら赤っ恥やけどな

 

119:名無しのVIP妖精

女児向けアニメやぞ?流石にそこまで捻くれてないやろ

 

ワイは家入しる●は実は隠された5人目の追加戦士やと思っとるけど

しるくは流石にホームズモチーフやろ

 

120:名無しのVIP妖精

女児向け……ねぇ(明らか大きなお友達狙いのアル●ナ・シャドウを見ながら)

 

121:名無しのVIP妖精

そもそもエクレールはエクレアの正式名

あとは分かるな?

 

122:BBAの介護士

スマン遅れた

引き継ぎに時間掛かったわ

あの糞BBAグチグチ文句ばっか抜かしやがってタヒね

 

123:名無しのVIP妖精

おっ介護士さん乙

王妃様のメイドも大変やな

コレで全員揃ったか?

 

124:教授

いや待てイプレがまだ来てねぇ

 

125:名無しのVIP妖精

自分で鍵スレに集合かけといてまだ来てねぇのかよあのロリコン

 

ワイらだって暇じゃないんやぞ

 

126:ロリコン王子

呼んだか?遅くなったやで

 

127:教授

遅いぞイプレ

それと前回の潜入の結果報告もまだなんだが?

 

128:名無しのVIP妖精

そうだぞロリコン

あんな早く戻ったんだから何か成果あったんだろ?

 

129:ロリコン王子

まあ待て、まずはコレを見てくれ

[ttf:metalgearrex.……]

コイツをどう思う?

 

130:名無しのVIP妖精

は?

 

131:名無しのVIP妖精

へ?

 

132:名無しのVIP妖精

凄く……メタル●アです……!

 

133:教授

何だよこれ、しかもスゲー数並んでるように見えるんだが?

 

134:ロリコン王子

落ち着け、今から順に説明する

 

が、その前に介護士、一応聞くが前回トアがそっち行った時に母さんに違和感とか無かったか?

 

135:BBAの介護士

別に無かったと思うぞ

トアっちとの話も普通に状況報告だったし

 

136:名無しのVIP妖精

何だ?王妃様に何かあったのか?

 

137:名無しのVIP妖精

ハッ!?まさかトアたんに何かがあった……?

 

138:名無しのVIP妖精

ふざけんなイプレはよ話せ

 

139:ロリコン王子

ちょっと真面目な話だから少し待て

 

>>135

その時の会話とか覚えてるか?

 

140:BBAの介護士

トアっちの姿は毎回必ず盗さt……動画に収めてるから貼るわ

[ttd:toaprpr.……]

 

早くトアっちの側仕えに戻りてぇ

トアっちのおみ足!トアっちのお手々!トアっちのセクシーうなじ!トアっちの魅惑のクビレ!あゝトアっちprpr

またお背中流すフリしてprprしてぇ

 

141:名無しのVIP妖精

このメイド全然懲りてねぇな

 

142:名無しのVIP妖精

そんなだからトアたんの側仕えから王妃様の介護に飛ばされるんだよなぁ

 

143:名無しのVIP妖精

いや待てお前ら、この動画の王妃様の会話おかしいぞ

 

144:ゲートキーパー

何かおかしいとこ有るか?

復讐心に染まってるっぽいのはアカンっちゃアカンけど

 

145:教授

いや、確かにおかしい

なんで王妃様は魔王=少女の前提で話してんだ?

 

146:名無しのVIP妖精

言われてみれば

 

147:BBAの介護士

そんな報告BBAのところには来てない筈

つか魔王って少女なの?魔王なんだからババアなんじゃねぇの?

 

148:ロリコン王子

……チェックメイトか

いいかオマエラ、今回の件の全容話すぞ

 

けどその前にコレ貼っときますね

[ttf:maoutanprpr.……]

 

149:名無しのVIP妖精

アカリンの隣に写ってる子って確かアカリンをお姉ちゃん認定してた子だよな?

……なんで魔王の格好してんの?

 

150:ロリコン王子

そりゃ彼女がヴィエティだからさ

 

151:名無しのVIP妖精

ウッソだろ……ウッソだろ……

 

152:名無しのVIP妖精

マ?

 

153:名無しのVIP妖精

どういう事なの

 

154:ロリコン王子

じゃあ順に話していくぞ

 

_

__

___

____

_____

______

_______

 

 

880:ロリコン王子

そういうわけだからソッチは頼んだわ

コッチはキュアット解決して来るで

 

881:名無しのVIP妖精

任せろ

 

882:名無しのVIP妖精

りょ

 

883:名無しのVIP妖精

おけ

 

884:教授

こっちも改めて調べておく

何か分かったら報告する

 

885:BBAの介護士

マジかよ責任重大じゃん胃が痛え

 

886:ゲートキーパー

ワイはいつも通り門番だな任せろガハハ!

 

887:名無しのVIP妖精

イプレお前もうキュア●イドルはええんか

 

_

__

___

____

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______

_______

 

 

 

 

★☆★☆★☆★

 

『はい?』

 

モニター魔法に映る妖精国側のトア王女……いや国王代理?面倒だしトア様でいいですね……はイプレの言葉に驚きを隠せず思わず聞き返したようですね。

 

今はボクの家の応接間。ボクはモニターの裏側……テーブルを挟んでトア様から見えない位置でソファに座って紅茶を飲みつつ2人のやり取りを見学中。

因みにボクの家に居る理由は、これから祖父の私設秘書とボクとイプレの3人の顔合わせ&軽い打ち合わせの為です。説明が面倒なので私設秘書の彼の前でボクが変身、ついでに用意しておいた金塊を真っ二つにして魔法を問答無用で納得させました。いやぁ、あの時の彼は凄い顔してましたね。

 

『だからヴィエティと停戦について話し合う機会を作ったんだぴょん』

 

『信じられません。魔王と対話など……出来るとは思えません』

 

『陽里と月子がどうにかヴィエティに()()()()()()()ぴょん。今のヴィエティなら交渉に応じるぴょん』

 

深手、ですか。司彩が負ったのは肉体的にではなく精神的に、ですがまぁ嘘は言ってませんね。モノは言いようです。

 

『それならば!そのまま倒す事も可能なのではありませんか?』

 

一瞬身を乗り出したトア様ですけど、直ぐに戻りましたね。一国の今後を左右するわけですし、冷静に判断しなくてはという事でしょうか。

 

『いやぁ無理ぴょん。陽里は現状変身出来ない状況に陥ってるぴょん。月子だけではヴィエティ打倒は無理ぴょん』

 

『変身出来ない……ですか。陽里様は無事なのですか?』

 

うぐ、とトア様が小さくうめきましたね。陽里先輩を心配してる所は加点要素ですね。

 

『命に別状は無いし普通に生活するぶんには陽里も大丈夫だぴょん。ただ変身は負担が大きくて危険だぴょん』

 

『そう……ですか』

 

あー、下手に陽里先輩が変身すると思い出して司彩が泣き出すんですよね。情緒不安定というか。だから司彩が精神的に落ち着くまでは現状は様子を見て、って感じですかね。イプレも王族なだけはありますね。本当の事を混ぜつつ嘘をついてます。

 

『だから陽里が変身出来ない事がヴィエティにバレてない今がチャンスなんだぴょん。取り敢えず今のうちに停戦協定を結んでおいて』

 

『陽里様の回復する時間を稼ぐ、という事ですか』

 

『その通り、ぴょん』

 

それからイプレはトア様がコッチに来る日程やら人間界に赴く事は周りに伏せておく事やら一通り注意し終えて通信魔法を終えました。トア様も意外とアッサリ了承してました。まぁ自分達を滅ぼさんとしていた魔王に会いに行く、となれば彼女の側近も何人か卒倒しそうですし黙っておくのは妥当ですかね。王妃のスパイが紛れ込んでる可能性もありますし。

 

『ふぅ』と大きく息を吐いて、イプレはソファに凭れましたね。

 

「妹も騙せるんですから役者としては中々ですね」

 

『!!……それはつまりボクがイケメンって意味ぴょん!?』

 

「いや、今の言葉のドコにイプレのイケメン要素があるんですか。馬鹿は休み休み言ってくださいよ」

 

『なん……だと……ア●アみたいって意味じゃ無いのかぴょん』ってイプレは無駄に戦慄してますけど。意味が分かりませんね。いや、もしかすると陽里先輩なら分かったのかも知れませんけど。それはそれで陽里先輩とイプレが通じ合ってるような気がしてモヤモヤします。

 

はぁ。早く陽里先輩に会いたいですね。陽里先輩は司彩のメンタルケア、という名の買い物デート中。と言っても先生の夕飯の材料買い出しですけど。思うところは4つも5つも6つも7つもありますけど、陽里先輩に押し切られては引く以外の選択肢はありませんし。変に粘って悪印象、っていうのは避けたいです。

 

ま、司彩が恋敵では無いのは救いですかね。司彩は陽里先輩を完全に姉と認識してますし、陽里先輩は陽里先輩で司彩の事を妹と認識してるみたいですし…………その距離感は羨ましいっちゃ羨ましいですけど、ボクが目指してるのは夫婦なわけで。先ずはボクを恋愛対象として認識させる所からやっていかないと。グヌヌヌヌ。

 

まあ、その件は一先ず置いておきましょう。秘書を通じて祖父を説得という面倒が残っていますし。陽里先輩は優秀ですし政界に引っ張られないように注意しないとですしね。

 

 




掲示板機能しゅごい(こなみ感)

ちょっと短め回。
今後出てこない予定なので説明を足しておくと

ゲートキーパー:例の門番さん。魔王の配下が跋扈する中で門を守ってるので戦力的に割と上澄みな妖精さん
教授:イプレが卒業した魔法学院の偉いヒト。人間の科学に滅茶苦茶関心アリ。掲示板魔法は彼の作
BBAの介護士:現在王妃付のメイド
名無しのVIP妖精:イプレの信用のおける面々。リアルで面識がある。王族と面識あるメンツなのでエリート。なお中身
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