ラミィ・ねね・ポルカ「「「頑張れししろん!!!!」」」ぼたん「wwwwww」〜リィンバウムに迷い込んだホロライブ五期生〜   作:SOD

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アンケートでまさかの???二倍だったので???の夜会話になりました。



………ねねち……。





いつの間にかUA10000越えしていました。皆様本当にありがとうございます。
皆さんの感想と評価が毎日のように投稿出来る一番の原動力です。本当にありがとうございます。

あと、前回描いた普通のねねち。某ら●んのオプ茶に出したら一秒で消されて笑いました。消される要素あったかなあ……?


夜会話−−『???』

日が昇って、日を見送って、闇に輝く月明かりが、この暗闇の島を照らす唯一の加護だ。

どうしよう。日が沈んでしまう。どうしよう。怖い夜が来てしまう。

VTuberの設定が大きく反映されているこのカラダでも、私は私で、心は変わらない。

キャラ崩壊なんて言わないで欲しい。これも私なんです。

はしゃいで、騒いで、道化て、泣いて、落ち込んで……私は。

 

尾丸ポルカは、生きている。

 

こんなところにいきなり放り込まれて、眠れるほど私は強くはない。

いいや、私達は強くない。

 

ラミィと共に身を寄せ合いながら、不確定の闇に怯えて。

………何故かひとり大爆睡しているねねちは、ぶん殴ってもいいですか?

この娘は、緊張感とか無いんですかね?さっきなんかこういい感じに格好いい事言ってたような気がするのはポルカの気の所為ですか?

 

ねね「ぐおおおお〜〜ZZZ」

 

ラミィ「………ねねね、ぶん殴ってもいいかな?フフフ」

ポルカ「良いんじゃないですかねえ〜?フフフ」

 

それでも、このいつもどおりのねねちが、私達の唯一の精神安定剤になっているのも否めなくて。

ギリギリを保ってくれているのも。まあ、事実なわけですよ。

だが殴りたい。

 

ラミィ「ぐすっ……お酒飲みたい。お酒飲んで眠ったら、ラミィのお部屋だったら良いのに。」

 

ポルカ「あー腹減った。なんでポルカ達はこんなところにいるんですかねえ?

 

ぶっちゃけさあ、ししろがこういう世界に来るのはまだしっくり来るけど、ポルカいるか?

現状唯一なんの武器もありませんが?」

 

ラミィ「ラミィだって『やめなー』なんてネタ武器だよ。せめて進化後だいふくだったらもう少し安心できたのに………」

 

ポルカ「召喚してみれば良いんじゃない?『だいふく』とか『雪民』とかさあ。」

 

ラミィ「もうやってみた。」

 

ポルカ「やったんかい!?それで?」

 

ラミィ「だいふくも、雪民も、やめなーすら出なかったよ。」

 

手のひらに乗った刻印付きの緑のサモナイト石を恨めしそうに見つめるラミィ。

 

ラミィ「なんで雪民さん出てこんのや!!ガチのラミィに会えるチャンスやぞ!!ラミィのこと愛しとらんのか!?」

 

ポルカ「んな理不尽な………。」

 

ラミィ「ぐすっ……雪民さぁん…ラミィにお酒持ってきてよぉ」

 

ポルカ「雪民さんも、お酒パシる為だけに喚ばれるのは嫌だろうねえ」

 

他愛のない雑談を続けて、続けて。

 

 

いつか、私達は眠っていた。

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

 

ららーいおん。獅白ぼたんです。ネコ科ですw

今私はネコ科の夜目を利用して『矢』を探しています。

 

 

何故かスポーン地点に弓と矢が一対になっていた。

 

現実的に考えても当然おかしいけど、ゲーム世界的に考えてもこれは異常だ。

矢が一本しか無い弓なんて……。

 

それに、単純に何故、海辺にそんなものが落ちていたのか。

 

その謎を解き明かすため、獅白ぼたんは森の奥地−−スポーン地点へと向かった。

 

 

ぼたん「…………う〜ん。見事になんも落ちてない。流木すらないって言うのはなあ。」

 

 

ステステステと散歩ぐらいの気持ちで海辺を探索する。

 

ぼたん「このままじゃ、戦いで役立たずという新しい獅白ぼたんが誕生してしまう。

こうなったらおまるんを盾にして近接戦闘するしか……お?なんか光ってるとこある!

アイテムアイテムー♪」

 

ししろんは、サモナイト石(霊)をひろった!!

 

ぼたん「まーたサモナイト石かー⤵⤵

もうそろそろサモナイト石はいらないです。ポケットもパンパンだしカバンも無いんだもんなー。」

 

 

『ーー。ーーー!』

 

 

ぼたん「およ?」

 

 

『ーー。ーーーー!』

 

 

ぼたん「声……?」

 

『ーーーー。』

 

ぼたん「誰……?誰かいますかー!?」

 

『ーーーーーーーーぼたんちゃんー!』

 

ぼたん「え!?」

 

 

聞き覚えがある。この声……この声は−−

 

ぼたん「かなた先輩!??かなた先輩どこですか!!!」

 

『ぼたんちゃん!!?繋がった!!繋がったよトワ!!』

 

『もう魔力も残り少ないよ!!急いでかなた!もう…かなりきっつい…』

 

『根性入れるのら!!トワトワ!!!』

 

『もうムリムリムリムリーー!!早くしてかなたー!!!!』

 

これ、もしかしてサモナイト石か?

 

『ぼたんちゃん!聴こえてる?かなただよ!』

 

ぼたん「はい!聴こえてますかなた先輩!!今私達はねぽらぼでいつの間にかドラゴンとかがいる島にいます!!

あとサモナイト石とかいう石があります!どこかわかりますか!?」

 

『やっぱり!!ぼたんちゃんよく聞いて!!そこは『リィンバウム』っていう本物の異世界で、そこはハゲが作った人工島だよ!』

 

ぼたん「人工……!?っていうか、もしかしてかなた先輩ここ来たことあるの!??」

 

『そうだよ。ボク達も−−四期生もまだココが現役だった時代に召喚されたことがあるの。

その石をぼたんちゃんが持ってるからには、おんなじ島に召喚されてるはずだから、還る手段もちゃんとあるの。』

 

ぼたん「還れる……どうすれば良いんですか?」

 

『島の中心に、召喚のために作られた祭壇があるの。それを使えば還れる………んだけど、実は昔還る時に壊しちゃったんだよね。』

 

ぼたん「うえぇ!??握りつぶしちゃったんですかかなた先輩!?」

 

『そんな拳デカくねえよ!!!−−−ってツッコませるなぁ!!

とにかく、ぼたんちゃん。まずはその島にあるはずの『メイメイさんのお店』を探して。そこにいるメイメイさんに事情を説明すれば力になってくれるはずだから!』

 

ぼたん「メイメイさんのお店!?この島無人島じゃないんですね……。」

 

『ううん。実質無人島だよ。なのに何故かそこでお店やってるんだよ。』

 

ぼたん「その人大丈夫なんですか?(主に頭)」

 

『うん。まあ、酔っぱらいのヘラヘラしてるお姉さんだけど、まあ、大丈夫だよ。』

 

ぼたん「あー、わかりました。それで、メイメイさんの店ってどのへんにあるんですか?」

 

『メイメイさんのお店は、島の−−…………』

 

しーん。

 

ぼたん「………かなた先輩ー?」

 

サモナイト石、完全に沈黙。

 

ぼたん「…………………………まじかあw」

 

 

どうやら、通信が切れたらしい。

 

そう気づいたときには、新しい朝を告げるべく、朝日が昇り始めてきていたところだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

ぼたん「かえるか。みんなんとこ。」




そんなわけで???のキャラは四期生でした。

本編では絶対に明かすこともない設定ですが、本作の舞台のリィンバウムの時間軸は3から1の1寄りの年代になります。
そして、四期生が召喚されたのは3寄りの年代です。

この島はオルドレイクが欲のままに子孫ガチャ回しまくってた時代に、悪魔召喚をするための研究の過程で生み出した島です。
3で始祖が作った島から出禁食らってちんけなプライドから、似たようなもん作ろうやって発想で作りました。だからはぐれ召喚獣が湧くわけです。

なお、ししろんが拾った弓矢は、ラストの戦争中にかなたんが頭を握りつぶした獣人が構える途中だったものが、へにょんと飛んだ弓矢です。

こんな風にご都合主義で手に入るアイテムとかは話が進むごとに後付していきますw



ガチ戦闘描写欲しいですかね?

  • Yes
  • NO
  • ししろんだけ欲しい
  • ねねちだけ欲しい
  • おまるんにもっとポ虐を
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