京浜第3シェルターのアイツ   作:FD一枚ケルベロス

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新約・女神転生
才能限界84の男


 気がつくと、そこは出発の地だった。

 多くの人々が建物内部から外に出ようとしている。

 

「なにをしてるんだ、お前たち。ここは閉鎖するんだ、とっととここから出ろ」

 

 見慣れない青い軽装の男が、大声を上げてこちらを睨んでいた。

 自分のことだろうか?

 

「キョロキョロするな! お前だ、お前! 早く出ろ」

 

 軽装のガードマンが困っている。

 早く出たほうがよさそうだ。

 

「なんだその腕は。ここは渋谷でも、ハロウィンの日でもないんだぞ」

 

 怒られてしまった。

 気になることはあるが、指摘された右手をジャンパーにいれようとして気づく。

 武器も防具がなくなっているが、右腕だけは変わっていない。

 失ったままだった。

 

 

 

 

 

 外の世界は平和そのものだった。

 襲われている人の姿も、ばらばらになって道路を汚している肉片も、腐臭もしない。

 ただ排気ガスの臭いが少しだけ鼻につく。

 

 

 ――いいか、これで終わったわけではない。

 ――汝らはより苦しい道を選んでしまったのだ。

 

 

 奴が言っていた言葉を思い出す。

 

 隣には誰も居ない、あの瞬きの間に消えてしまった。

 始まりの場所だというのに、あの時のように親友も、魔獣もいない。

 思わず顔をしかめかけて。

 そんなことをしても意味がないと思い直す。

 

 表情だけでも弱みを見せれば舐められる、あれらとの交渉の繰り返しで覚えた経験だ。必要なのは進むことだ。

 それにしても。

 見上げる。

 平和な街の光景が目に映る。

 京浜はこんな発展してただろうか?

 

 

 ・

 

 ・

 

 ・

 

 

 魔貨が使えない。

 久しく新鮮な気持ちになりながら、町中を探索する。

 

 身体が重い。

 武器ももっていない、ひどく不安になる。

 ガードマンに追い出される前に隣の部屋を探索したが、ワルサーがなかった。

 随分と弱くなった、貯めているMAGも奴との戦いで消費した残量のままだ。

 

 あのカエル野郎のようになにかの呪いだろうか。

 東京タワーに向かってみたが、展望台に上がるのに三千円がいると言われてしまった。

 彼女がいればきっと払ってもらえる、はず、多分。

 そう思い、連れがいるので、と言ってみたが事務的に無理ですと断られてしまった。

 暴力で殴ってくる相手でもないので、強引に押し通れずに引き返し、破壊されていない自販機でジュースを購入する(小銭の入った財布がジャンパーに入っていた)

 

 一息つく。

 頭の中に巡るのはどうやって金を稼ぐか。

 

 新宿と上野にでもいけばディーヴァ教徒がいるだろう、あいつらから巻き上げるか。

 装備も欲しい。お金は必要だ、魔界でもなければ日本円で拠点も買える。

 上野にまた殴り込みにいくか?

 格好とは裏腹に物騒になった自分に苦笑しながら、思い浮かぶのは考えないようにしていた彼女のこと。

 

 ――彼女はこの世にいないのではないのか?

 

 親友もいない。一緒に遊んで、あの決別まで頼りにしていた親友はどこにもいなかった。

 あれは夢だったのではないかと考えてしまうが、軋みを上げる右手がそれを否定する。

 

 ――彼女を探さなければいけない。

 

 また封印されているのかもしれない。

 それならば助ける。

 当然の結論だった。

 

 彼女を信じると決めたあの時からずっと迷わず、何度でも決断し続けてきた選択。

 今更何を迷うものか。

 

「?」

 

 上野まで歩いていくかと立ち上がった時、気配を感じた。

 耳でも目でもない。

 風だ。

 風が運んできた気配。拡散し切らずに風に混じった荒々しい生体マグネタイトの気配。

 戦いだ。

 言語化すればそんなものになる感情の残滓が、肌を刺激する。

 自分はそちらへと足を向けた。

 

 戦いを求める生物ならば、大体殺しても平気な奴だろう。

 

 

 

 

 

「ぁぁああぁああああああああああああ……!」

 

「あんまり叫ばないでくれねえかなぁ、うっせえんだわ」

 

 落ち葉が枯れるようにシワ付いていく男……いや、もう老人か。

 もうすぐ干物にランクダウンする男を踏みつけながら、着膨れたダウンジャケットを着た青年はタバコを吸うようにMAGを吸い込む。

 

 

デスタッチ呪殺スキル使用者のレベルと運及び対象の運を比較し、累積経験値を減少させる

 

 

 苦く感じるMAGの感触。味覚でも、嗅覚でもない霊的感覚だが、言語化するならこういう感じ。

 

「やっぱり男はまずいな、まあ現地人のクズでも覚醒してるなら贅沢はいえねえが」

 

 簡易測定器で精々3レベルのゴミクズから、出涸らしになるまでMAGを奪いながら、わずかずつ上がっていく力を認識する。

 レベルドレイン。

 悪魔を一々殺すよりはお手軽に経験値が手に入る。

 青年がこの異能に目覚めたのは、まさに天恵としか言いようがなかった。

 

(やったぜ、だがめっちゃ使える奴が来た!)

 

 本来ならゴミスキルだが、敵の累積経験値の減少(レベルドレイン)の想定外効果が、青年の未来を変えた。狂わせたといってもいい。

 青年はあるゲームのユーザーだった。

 だったというのは自分が死ぬ前、転生する前の話だ。

 

 このクソヤバな世界のモデルになったゲーム。

 真・女神転生。

 ポップな音楽とデートが楽しめるペルソナシリーズと、アクションゲーのライドウシリーズ、あとソシャゲーのほうをやってた自分は、他の大半の同類共よりはアドがある。

 あいつらはいずれくる破滅の未来を乗り切る予定だろうが、そこから先のプランを殆ど考えてない。

 大事なのはそこから先だ。

 弱ければ死ぬしかない。

 強ければ幹部にだってなれる。

 自分でルートも選択出来る。

 弱ければ何も出来ない。

 それがメガテンだ。

 

「要はどんだけ強くなれるかだ、それが分かってない連中は、ん?」

 

 レベル0の愚者にギリギリなるかの出涸らしを離したところで、視線を感じた。

 目を向けた先には見慣れない青年の姿。

 茶髪に染めた髪、どこにでも歩いてそうな格好だが、妙に背筋が伸びている。

 右手は上着のポケットにいれたままだが、男と出涸らしを見比べて「ふむ」と声を出した。

 

「誰だお前?」

 

 この場はエストマ効果のある封魔の鈴を使っている。

 悪魔もそうだが、覚醒もしていない人間なら認識も出来ない。格下の相手なら、最低でも近寄るのも厳しい。

 いや、まて。

 

「お前、覚醒者か」

 

「? なんのことだ」

 

 探りをいれてみるが、自然な態度で首を傾げられた。

 すっとぼけられてる可能性もあるが。

 

「どっちでもいいさっさと失せろ。俺は忙しいんだ」

 

「そこの男はなにをしたんだ?」

 

「あ゛? 借金だよ、借金。借りたものを返さなかった屑だ」

 

 こひゅこひゅとめんどくさく呼吸をする出涸らしを蹴りつけて、ポキンと折れた音がした。

 この分だと労働力にならねえな。

 内臓を売るか、いや、最後まで吸い尽くして始末したほうが楽か?

 

「やめろ」

 

「あん?」

 

「殺す気ならやめろ。それ以上は死ぬぞ、早く回復させたほうがいい」

 

「おいおいなんだよ、止める気か」

 

「そうだと言っている」

 

 呆れた。

 こんなご時世だ、借金を抱えたクズなんて助けようとする奴はいねえ。

 それも覚醒者なら、悪魔業界のルールぐらいは知ってるもんだ。

 

(いやそれもしらないやつか?)

 

「お前も転生者か? 安心しろ、こいつは現地人のクズだ。問題ねえやつだよ」

 

 探りをいれる。

 

「……転生者?」

 

「は! 何だお前、同胞じゃねえのかよ!」

 

 思わず笑みがこぼれる。

 ついてる、一日に二匹も覚醒者のエサだ。

 

デスタッチ呪殺スキル使用者のレベルと運及び対象の運を比較し、累積経験値を減少させる

 

 スキルを発動。

 現地人程度の雑魚なら撫でるだけでグズグズに倒れ伏し、手足も動かなくなる。

 それで茶髪の小僧に手を伸ばし。

 

 さっと避けられた。

 

「エナジードレインか」

 

「!!」

 

 見破られた。スキルを知っている?!

 小僧が後ろに飛び退き、手早くなにかをつける。なんだ、スコープ?

 それに右手を出して。

 

 

―ANALYZE――

 

種族:ガイヤーズ ガイヤーズLV21属性:NEUTRAL-CHAOS

 

 

「ガイヤーズ? 狂人だと思ったが、知らない種族か」

 

「なんだ、お前? その手はなんだ!?」

 

 ポケットから出した腕。

 それは見たこともない、古臭い映画に出てくるような義手だった。

 

 機械仕掛けの右腕(サイバネティックアーム)

 

 あんなものをつけているということは一般人ではない。

 

「答える必要があるのか、悪魔なんぞに」

 

「悪魔だと!?」

 

「人にエナジードレインをかけてくる、人を殺そうとしている、弱者を虐げる。どれも人間のやり口じゃない」

 

 

「それは悪魔の道理だ」

 

 

「言いやがったな、現地人のゴミが!! アギラオ!」

 

アギラオ火炎魔法敵単体に火炎中ダメージ

 

 スキルを発動。

 放てば自動車が丸ごと融解する火炎弾をぶちかます。

 高くてもレベル10未満の現地人のクズなら死体も残らない。

 

―SUMMON――

 

 はずだった。

 

「CALL、アプサラス」

 

 右腕から出現した青い肌の悪魔――妖精アプサラスが、アギラオを涼やかな顔で弾いた。

 

種族:妖精アプサラスLV13属性:NEUTRAL-NEUTRAL

相性耐性銃に強い 火炎に強い 電撃反射 氷結に弱い

 

「義手から出した? 管内臓の義手か、いやまて、お前今呪文もなしに……」

 

 現地人の連中は面倒な呪文や道具を使って悪魔を使役する。

 式神を使えばそれも多少省けるが、それでも時間がかかる。こんな早くに呼び出せるのは一握り。

 だが、あんな機械の腕で。

 

(まさか! まさか!!)

 

 

「来い! オレの式神――ザントマン!!」

 

 手を鳴らし、式神を呼び出す。

 

種族:造魔ザントマン改LV20属性:DARK-NEUTRAL

 

 ザントマンをモデルに、カスタムした俺の式神。

 物理耐性あり、呪殺はほぼ無効、電撃の弱点は残ってるがそれ以外にも優秀な耐性がある。

 現地人程度ならミンチに出来る。

 

「お前も悪魔使いか」

 

 驚いてねえ。

 

「てめえ!! ()()()()()()()か!!」

 

 その言葉に、茶髪の小僧は顔色一つ変えずに言った。

 

「悪魔使いだ、見ればわかるだろ」

 

 言質は取れなかったが、ほぼ確定だ。

 こいつは殺さないとやばい。

 

 

「殺せザントマン!! ()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()

 

 

 俺の知らない外見な以上、おそらくモブのCOMP使いだろうが、悪魔召喚プログラムはまずい。

 この世界にはなかったはずじゃねえのかよ!!

 そう喚き散らしたい気持ちを噛み潰しながら、指示を出し、銃を抜く。

 

(ぶち殺して奪う。悪魔召喚プログラムは俺のものだ!)

 

 あれさえあれば主人公になれる。

 こんな式神一体でちまちまと金かけて育てる必要もない。

 悪魔合体が出来なくても幾らでも悪用方法がある。

 

≪マハ・ザン!≫

 

マハザン衝撃魔法敵全体に衝撃小ダメージ

 

 ザントマンの背負った袋から吹き出す衝撃が、アスファルトを削り上げながらCOMP使いに迫る。

 低レベルの全体魔法だが、人間程度が喰らえば即死だ。

 アプサラスに衝撃耐性はない。

 

 だが、COMP使いは背を向けるように旋転し――アプサラスの後ろに飛び込んだ。

 

「アプサラス」

 

 アプサラスを盾に、アプサラスが庇うような姿勢で。

 どちらも涼やかな声で言った。

 

「ラクカジャ」

 

「はい、サマナー。ラクカジャ」

 

ラクカジャ補助(天啓)魔法味方全体の防御力を上昇させる(魔防も含む)

 

 爆風。

 マハザンに飲まれて吹き飛んだ、そのはずだ。

 

 アプサラスに衝撃耐性はない。

 例え盾にしようが、まとめて消し飛んだはず。魔法の発動も遅い、間に合わない。

 

「メディ」

 

 そのはずなのに。

 

「なぜ」

 

メディ回復魔法味方全体の傷を癒やす

 

 回復魔法の光と共に、COMP使いが平然と向かってきている。

 何故、どうして、何故!

 なんで生きている! 二体とも息をして、傷が即座に治っている。

 

「アプサラスの耐性は、ザン系列で6割強(62.5%)だ」

 

(は??)

 

 疑問に答えるような声が、耳に届いた。

 それと同時に、何かを投げつけられたザントマンが、感電したように弾けた。

 

『ジオマストーン』戦闘中に使うとジオマの効果

 

 雷鳴が三度。

 ジオストーンでもぶつけられたのか、派手にのたうちまわり、弱点に麻痺している。

 

(クソ、役立たずが!)

 

 銃を発砲。

 式神がやられた以上、このままやりあうのはまずい!

 ハンドガンを撃ち込みながら、全力で距離を取ろうとした。

 

 ―SUMMON――

 

 

「こい、オルトロス」

 

 COMP使いが、腕を鳴らし――見惚れるほど滑らかな動きでキーデバイスを打ち込んで

 それに沿って魔法陣が形成される。

 膨大なMAGを食らって、魔獣が顕現する。

 

種族:魔獣オルトロスLV18属性:NEUTRAL-NEUTRAL

相性耐性破魔に強い 神経に強い 氷結に弱い

 

 オルトロス。

 女神転生シリーズにおけるケルベロス、それと同種の獅子型魔獣。

 

「おぉおおおOOO!!」

 

 それが吠えた。

 破壊力を伴った咆哮を上げて、距離を取っていたこちらにまで届く。

 

ほえる特技小ダメージ+BIND効果

 

「あ、が」

 

 身体が動かない。

 震えたように手が止まる、足が止まる。

 撃っていたはずの銃弾は、魔獣の身体に阻まれて届いていなかった。

 

「ここまでだ」

 

 そして、いともたやすく俺の式神は2体の悪魔によって砕かれた。

 なんで。

 どうして。

 昨日までと何も変わらなかったのに。

 どうして俺がこんな目に。

 

 

「命を狙ったんだ、殺される覚悟ぐらいあるだろ」

 

「た、たすけ」

 

「そういって助けたことがあったか?」

 

 義手のCOMP使いは冷たく、本当に見たこともないほどに冷たい目つきで男を見ていた。

 悪魔を見る目で。

 淡々と殺し尽くしてきた相手を見る顔で。

 

 

「悪魔を殺しても平気なら、人間を殺しても平気なんだろ」

 

 

 

 男の視界は真っ黒に染まった。

 安らぎが訪れたかどうかは彼にもわからなかった。

 

 

 

 ・

 

 

 ・

 

 ・

 

 

 

 +

 

 

 

 

 

★デビルハンター総合雑談所 その22

 

 

376:名無しのデビルハンター

 いやあ最近すっかりみなくなったよな、Dサマ

 

 

377:名無しのデビルハンター

 そらそうだろ

 

 

378:名無しのデビルハンター

 狩り過ぎたんだ

 俺たちは・・・

 次は保護しなくてはいけないのでは?

 

 

379:名無しのデビルハンター

 草

 

 

380:名無しのデビルハンター

 俺たちは保護されるべき希少種だった??

 

 

381:名無しのデビルハンター

 しかし本当に見かけなくなったよな

 少なくとも名乗るやつはいなくなった

 

 

382:名無しのデビルハンター

 軽犯罪はばりばり破ってますが、一般的なサマナーです

 

 

383:名無しのデビルハンター

 呪殺とか今どきないよねーww

 少なくともガイア連合と関係してないか下調べするわ

 

 

384:名無しのデビルハンター

 アニメ会社の社員に、よく効くおくすり(意味浅)売りつけてやろうとしたら

 ガイア連合傘下でしたとか聞いたな

 

 

385:名無しのデビルハンター

 おいおい死んだわ

 

 

386:名無しのデビルハンター

 >>384

 あそこで売ってる自販機のエナドリ、三本飲んだら目からビーム出るってマジ?

 

 

387:名無しのデビルハンター

 ねえよwww

 ……ねえよな?

 

 

388:名無しのデビルハンター

 ありえないとは言い切れない

 

 

389:名無しのデビルハンター

 それがガイア連合クオリティ

 

 

390:名無しのデビルハンター

 ガイアしか勝たん!

 

 

391:名無しのデビルハンター

 そういえばまだ地方ってダクサマ狩りしてんの?

 

 

392:名無しのデビルハンター

 魔女狩り

 

 

393:名無しのデビルハンター

 コビうり売り共だぞ

 都内から必死こいて逃げたのを追ってるわね

 

 

394:名無しのデビルハンター

ちょっと前

 業界「たすけてーたすけてー! 事件多すぎて誰でもいいから手を貸してほしいニキー」

 ダークサマナー「幾ら出せる?」

 業界「おほ! 幾らでも出します! 一生かかってでも」

 ダークサマナー「どぉれ」

 

 業界「ダークサマナーなどこの日の本にはいらねえんだよ! 殺せ―!」

 ダークサマナー「貴様ぁ! 私たちがいないとどうなってもしらんぞ!」

 業界「いやガイア連合がいるので問題ないです^^」

 

 業界の熱い手のひら返し

 

 

395:名無しのデビルハンター

 業界くんはいつだってそうですよね!

 私たちのこと何だって思ってるんですか!

 

 

396:名無しのデビルハンター

 ガイア連合「バイトくん」

 

 

397:名無しのデビルハンター

 くそwwww

 

 

398:名無しのデビルハンター

 確かにガイア連合でもなければ殆どパシリくんだけどww

 

 

399:名無しのデビルハンター

 たった数人で異界つっこんで潰してくるなんておかしいんご

 

 

400:名無しのデビルハンター

 常識がこわれる

 

 

401:名無しのデビルハンター

 もう世界は壊れちまってるよ

 

 

402:名無しのデビルハンター

 めっさ人手も多いしな

 まあ現場保存だけして数日時間稼げば来てくれてほんま助かる

 

 

403:名無しのデビルハンター

 でもあいつら、こっち業界ウン十年のベテランなのに

 敬語も使えないのは失礼だと思うわ

 

 

404:名無しのデビルハンター

 失礼ですが、レベルはおいくつで?

 

 

405:名無しのデビルハンター

 >>404

 ・・・・・

 

 

406:名無しのデビルハンター

 ……戦闘力5か、ゴミめ。

 

 

407:名無しのデビルハンター

 ち、ちち地球人ちゃうわ!!

 

 

408:名無しのデビルハンター

 地球人じゃなかったら悪魔だろうが!

 

 

409:名無しのデビルハンター

 そういや最近めちゃくちゃ強いダークサマナー出たらしいね

 点数稼ぎでブイブイ言わせてた組織壊滅させられたらしいわ。

 

 

410:名無しのデビルハンター

 はぁ? どこで? 地方の雑魚ども?

 

 

411:名無しのデビルハンター

 都内。

 東方魔術協会系列の傘下組織、幾つか事務所潰されてる。

 

 

412:名無しのデビルハンター

 嘘乙

 

 

413:名無しのデビルハンター

 んな強いダークサマナー残ってるかよ

 一発逆転仕掛けたダークサマナー共はまとめて拠点ごと吹っ飛んだんだぞ

 

 

414:名無しのデビルハンター

 修羅ってるやつはまあ生き残ってると思うが

 誰だ? 船岩とか?

 

 

415:名無しのデビルハンター

 あいつならまあやりかねんが、んなことしたらガイア連合出てくんだろ

 間違いなく死にますわ

 どこの頭の悪いやつだ?

 

 

416:名無しのデビルハンター

 俺も噂だけだからな

 

 

417:名無しのデビルハンター

 あ、もしかして義手マン?

 

 

418:名無しのデビルハンター

 誰?

 

 

419:名無しのデビルハンター

 義手?

 

 

420:名無しのデビルハンター

 最近名を挙げてるサマナーだわ

 めっさ雰囲気あったからガイア連合の霊能力者だと思ってたんだけど

 

 

421:名無しのデビルハンター

 名前わかる?

 

 

422:名無しのデビルハンター

 占術するならやめとけ。

 今それっぽいの探査したら、なんか寒気覚えた。

 

 

423:名無しのデビルハンター

 なにそれこわ

 やばそう

 

 

424:名無しのデビルハンター

 確か、最近高難易度指定されてた異界、誰かに潰されたっていってたな。

 

 

425:名無しのデビルハンター

 ショバ荒らしってこと?

 

 

426:名無しのデビルハンター

 どっかの組織の秘蔵子じゃねえの?

 ペ天使共でもなけりゃあ、そんな活躍出来ねえよ

 

 

427:名無しのデビルハンター

 世の中おかしいやつもいるからな

 ガイア連合とか

 

 

428:名無しのデビルハンター

 いやでも、点数稼ぎ共でも潰したら上出てくるんじゃね?

 身内判定されてるかどうかわからねえけど

 

 

429:名無しのデビルハンター

 おいおい死んだわ

 

 

430:名無しのデビルハンター

 こりない奴はいつだって出てくるからな

 

 

431:名無しのデビルハンター

 邪教の館って今どこにあるか知らない?

 見つからないんだけど、移転したのかな

 

 

432:名無しのデビルハンター

 いきなりどうした

 

 

433:名無しのデビルハンター

 >>431

 サバト系の組織情報なら別スレですわよ

 

 

434:名無しのデビルハンター

 >>431

 ダークサマナーだ、殺さなきゃ!

 

 

435:名無しのデビルハンター

 >>431

 ここは健全なスレだぜ、ボウヤ

 いや悪魔業界で健全なスレなんておかしいけど

 

 

436:名無しのデビルハンター

 ガイア連合ってディーヴァ教とかか

 

 

437:名無しのデビルハンター

 ?

 

 

438:名無しのデビルハンター

 ミクミクダンス?

 

 

439:名無しのデビルハンター

 なんのことだよ。

 

 

440:名無しのデビルハンター

 >>436

 つ ガイア連合を語るスレ

 最近世間の出てきた系かな、昨今のオカルト事情にガイア連合欠かせないから

 みておいたほうがいいぜー

 

 

441:名無しのデビルハンター

 情報サンクス

 便利だなこのホームページ

 

 

442:名無しのデビルハンター

 ほーむぺーじww

 

 

443:名無しのデビルハンター

 久しぶりに聞いたわ、その言い回し

 

 

444:名無しのデビルハンター

 昔はHTMLで打っておってのぉ

 

 

445:名無しのデビルハンター

 古の話をするな!

 プログラミングするより悪魔と殴り合ってるほうがわかりやすいです

 

445:名無しのデビルハンター

 社畜もデビルハンターになる時代か

 

 

446:名無しのデビルハンター

 どちらにしろ長生きできねえからな

 それぐらいならまあ?

 

 

447:名無しのデビルハンター

 BASICって今使われてないのか?

 

 

448:名無しのデビルハンター

 古の言語はやめろサル!

 

 

449:名無しのデビルハンター

 ば、ばしっく??

 わかるわかる、あれうまいもんな

 

 

450:名無しのデビルハンター

 >>449

 わかってない

 

 

451:名無しのデビルハンター

 ちょっとー、オカルトしか知らない悪魔業界に

 機械言語は難しすぎるんよー

 

 

452:名無しのデビルハンター

 今パーツとか増やそうと思ったんだけど

 なんかGBとか、TBとか凄い数字出ててびっくりしてる

 数値だけみると千体ぐらい入りそうなんだけどどうなってるんだ

 

 

453:名無しのデビルハンター

 フロッピーの時代かな?

 

 

454:名無しのデビルハンター

 手提げかばんサイズのノーパソ担いできたのかな?

 

 

455:名無しのデビルハンター

 千体ってなんだよ

 

 

456:名無しのデビルハンター

 いやナカマの数。

 

 

457:名無しのデビルハンター

 なかま? ガチャキャラ?

 

 

458:名無しのデビルハンター

 ソシャゲかよw

 

 

459:名無しのデビルハンター

 んー組み直すにしても新しい言語全然わからないな

 勉強し直すけど、おすすめ言語ある?

 

 

460:名無しのデビルハンター

 悪魔業界に言われても、その、困る

 

 

461:名無しのデビルハンター

 社畜にお戻り

 

 

462:名無しのデビルハンター

 SEになってガイア連合に就職!

 そういうルートもあったか!!

 

 

463:名無しのデビルハンター

(ないです)

 

 

464:名無しのデビルハンター

(今更頭使う仕事に戻れないんご)

 

 

465:名無しのデビルハンター

 プログラム? まさかな・・・

 俺の勝手な推測でみんなを混乱させたくない

 

 

466:名無しのデビルハンター

(事務は嫌だ、事務は嫌だ、事務は嫌だ)

 

 

467:名無しのデビルハンター

 レベルの高い悪魔って今どこらへんで出てるか知ってる?

 都内に見かけないんだけど、手持ちがちょっと心もとない

 

 

468:名無しのデビルハンター

 都内近辺は暇だよ

 大組織多いし、根願寺いるし

 

 

469:名無しのデビルハンター

 都内だけはな・・・・・・

 

 

470:名無しのデビルハンター

 稼ぐならやっぱり地方かね

 山梨は強者多すぎて仕事全然ない

 

 

471:名無しのデビルハンター

 前にガイア連合おすすめ支部紹介なスレあったけど

 あそこ載ってるようなところ、大体外様入れるところねえからな

 

 

472:名無しのデビルハンター

 なお、東北青森

 

 

473:名無しのデビルハンター

 まだ独身でいたいんです!!

 

 

474:名無しのデビルハンター

 やめろ、きちゃうだろぉ!

 

 

475:名無しのデビルハンター

 それ以外ならまだ未攻略エリアあるということかな?

 情報サンクス、行ってみる

 

476:名無しのデビルハンター

 え? いくの?

 

 

477:名無しのデビルハンター

 あれ、マジでむかっちゃった?

 

 

478:名無しのデビルハンター

(おいおい死んだわ)

 

 

479:名無しのデビルハンター

 連合支部ねえところだとまあ穴場だけどさ

 ねえからわりとマッポーなのに

 

 

480:名無しのデビルハンター

 まああとでスレ見るだろ

 見なかったらその時だ

 

 

481:名無しのデビルハンター

 死ぬ時は死ぬからなー

 今は命がほんま軽い時代よ

 

 

482:名無しのデビルハンター

 ところで話題戻すけど

 話戻すけど、その義手マンの名前って?

 

 

483:名無しのデビルハンター

 誰か知ってる?

 

 

484:名無しのデビルハンター

 ああ、確か

 ヒデトとかって聞いたな

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  ~~ ちょっと先の未来 ~~

 

 

★ガイア連合・人外専用雑談スレ その3X

 

 

 

 

 

960:名無しの悪魔

 SSRの種がほしい!

 

 

961:名無しの悪魔

 >>960

 んほ~!

 

 

962:名無しの悪魔

SSRの氏子が欲しいです

 

 

963:名無しの悪魔

 >>961

 おほー

 

 

964:名無しの悪魔

 SSRの生贄を久しぶりに踊り食いしたいです

 

 

965:名無しの悪魔

 >>964

 はい、成敗

 

 

966:名無しの悪魔

 サツバツ!

 

 

967:名無しの悪魔

 酒飲まされて泥酔レイプ 

 女装と化した戦神パイセンフラグだわ

 

 

968:名無しの悪魔

 昔はあんな子じゃなかったのに

 いや、わりとああいうやつだったわ

 

 

969:名無しの悪魔

 やると思ってました(影薄身内感

 

 

970:名無しの悪魔

 極東こえ~~

 

 

971:名無しの悪魔

 もう少し我々を敬って欲しいよね

 

 

972:名無しの悪魔

 負けるやつが悪いし

 なんなら武器壊れたら殴り殺しに来るやついるし

 

 

973:名無しの悪魔

 あの島国どうなってんの? ちょくちょくバグ枠出てくるんだけど

 うちなんて一時代に数人いればいいほうだったよ

 

 

974:名無しの悪魔

 あー戦士戦士、ガッツのある戦士またたくさん生えてくる時代にならねえかな

 

 

975:名無しの悪魔

 AMAZ●Nその頃ないけどな

 

 

976:名無しの悪魔

 人の子よ、よくここまで成長しましたね

 見直しました

 

 

977:名無しの悪魔

 熱い手のひら返し

 

 

978:名無しの悪魔

 手のひらあるやつなの? ちなみに俺はない

 

 

979:名無しの悪魔

 八本ぐらいあるぞ

 三本までなら主義を変えておりませんので

 

 

980:名無しの悪魔

 欺瞞!

 

 

981:名無しの悪魔

 頼むよ、AMAZ●N

 SSR戦士とかポチッと配送できるようにしてくれ

 

 

982:名無しの悪魔

 あとガチャもできるようにして☆

 んごんご、なんで人間孕まないと子供産めないの?

 顔洗うぐらいの気持ちでぽこぽこ出して欲しい。

 

 

983:名無しの稲神

 どれだけAMAZ●Nに希望抱いておるのじゃ

 人はそんな都合よくいかぬわ

 

 

984:名無しの悪魔

 それでもガイア連合なら! ガイア連合なら!

 

 

985:名無しの悪魔

 SSR大量確定ボーナス中の極東なら!

 

 

986:名無しの悪魔

 なんか犬連れただけで竜ぶっ殺す童ちゃんが出てくる極東なら!

 

 

987:名無しの悪魔

 100年待ってください、本物の戦士ってやつをみせてやりますよ!

 とか言ってくれるに違いない!

 

 

988:名無しの悪魔

 お前ら俗世に影響されすぎぃ!

 

 

989:名無しの悪魔

 これが情報汚染

 

 

990:名無しの悪魔

 異教の羽共は許すまじだが、新種も出てるらしいの

 確かにゅーなんとか

 

 

991:名無しの悪魔

 そろそろ次スレの時期

 減速しろー

 

 

992:名無しの悪魔

 次スレたててくる

 

 

993:名無しの悪魔

 よろ

 

 

994:名無しの悪魔

 建てたぞ

 htt:・・・・・

 

 

995:名無しの悪魔

 盾乙!

 

 

996:名無しの悪魔

 >>1000 ならAMAZ●N あと500年もつ

 

 

997:名無しの悪魔

 >>1000 なら信者一万人増える

 

 

998:名無しの悪魔

 >>1000 なら主神返り咲き

 

 

999:名無しの悪魔

 >>1000 ならUR戦士が!

 

 

1000:名無しの主神

 そういえば私たちが封印される前に呼んだ戦士はきたのかしら?

 ワタシの衣を渡したはずだけど・・・

 

1001:名無しの悪魔

 

 このスレッドは1000を超えました

 

 

 

 




一発ネタです

レベル限界の数を間違えていたので81→84に修正
タイトルも合わせて修正しました

誤字指摘がありましたので解説
メディ 旧約2にて存在した回復魔法、メディアの原型
ジオマ 旧約2にて存在した攻撃魔法、1~3回ヒットする電撃魔法
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