京浜第3シェルターのアイツ   作:FD一枚ケルベロス

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お久しぶりです
おまたせしました 今回もばちくそメガテンバトルです


わたしの しれんを のりこえたなら

 

 

 

 地獄が進攻してきた。

 そうとしか言いようがない光景だった。

 

「なんだあれは、血なのか、それともMAGか?」

 

 巻き上がる赤、赤、朱、紅、紅紅紅紅紅紅紅紅紅紅紅紅紅紅紅――血のように真紅の砂塵。

 

「悪魔が追われているのか、いや追い立てられている!」

 

 それに追い立てられるように狂った悪魔共が北上してきる。

 さながらワイルドハント。

 さながら嵐の王。

 立ちはだかる山も、森も、川も、街すらも粉砕して突き進む鮮血。

 

「たった一人の魔人に!」

 

 狂乱の真紅。

 悪魔共が有象無象に後ろから迫る驚異に、泡を吹きながら逃げ惑う。

 吹き飛ばされ、蹴散らされ、踏み躙られた悪魔と――不幸にも死に損なった人間が砕け散って、空間を汚す血になっているのだ。

 これを観測した時、迅速に人外ハンター協会は止めようと動いた。

 範囲攻撃の魔法による爆撃。

 対悪魔用の洗礼儀式を受けた地雷原。

 デジタルサマナーによる物理、魔法反射の特性を備えた使役悪魔による障害物。

 知恵を絞り、被害を減らすために避難勧告を行った。それを見て襲い来る卑劣な天使共の妨害に罵倒を吐きながら努力した。

 

 その全てが粉砕された。

 

ムドオン呪殺魔法敵単体に高確率で瀕死効果を与える

 

放電魔法スキル敵複数に1~3回の電撃小ダメージ

 

紫煙乱打物理スキル敵複数に1~3回の物理中ダメージ、混乱の追加効果を与える

 

パンデミアブーム特殊スキル敵全体に風邪の状態異常を与える

 

 膨大な悪魔の数は広範囲の魔法でも削りきれず。

 地雷原においては怯んだ屍を踏み台に突き進み。

 物理・魔法反射には正確な判断など交えずにめちゃくちゃに撒き散らして吹き飛ばされて、踏み潰された。

 小賢しい天使共が誘導しようと空から光を放とうとする度に、それに交じる真紅の外套を纏う魔人が蹴散らす。

 その魔人は悪魔の群れの中で踏み潰されることなく、踊るように、笑っていた。

 

種族軍勢逃げ惑う悪魔の群れLV47属性???

相性耐性?????

 

 高精度観測機(アナライズ)で測った結果がこれだった。

 Dレベルにして150近い規格外の悪魔戦力。

 それを食い止めるために、今ドーバーにイギリス戦力が集結していた。

 

「まったくフォークストンに四騎士が突っ込んできたと思ったら、今度はドーバーか。とんだロードス島だ」

 

 ガイア連合製のデモニカスーツを装着した男、四条翔は名残惜しそうに葉巻を口から外してシガーケースに仕舞う。

 葉巻を後で吸い直すと味が落ちるが、貴重な嗜好品だ。

 これが終わった後に勝利の苦味を味わうのもいいだろう。

 

「く、死亡フラグだな」

 

 四条は縁起でもないと苦笑した。

 自衛隊に努めていた頃は決して口にしなかった煙草に手を出したのはこの世界がメガテンだと知ったからか。

 あるいはクトゥルフ神話RPGの如く死ぬのが慈悲、いや、死ねることが幸せな地獄だと知ったからか。

 転生者でありながら、自分の覚醒を信じずに、デモニカスーツを纏い、それによる現地の部隊を作り上げたのが彼だった。

 この世界は残酷だ。

 現地人――否、通常の人間と転生者には比べものにならない差異がある。

 そして、その転生者の中でも幹部級と呼ばれるガチ勢とそうではない転生者の差がある。

 魂の差があるのではない。人間としての質と差だ。

 人間は決して平等ではない。

 環境と才能、境遇と運、人格と指導者。

 陸上自衛官として自分を優秀な探索者として鍛え上げたつもりだったが、それも霊的な経歴を持った幹部勢と比べれば見劣りする。

 自衛官ニキと呼ばれるTSされて、仕置されたネタ転生者と大差ない。

 自分は英雄ではないと見切りを付けた。

 いわゆるキャラ作成時のダイスが悪かった、それだけだ。

 いい大人の癖にしてゲーム脳とは救いがない。だがそうとでも考えなければやってられない。

 だからこそこうやって平均値を上げて、数による力を信じようと部隊を作り上げた。弱者救済なんて善意ではない。

 全ては自分のため、自分が生き残るための肉壁を用意する。いつものこと(探索者の作法)だ。

 

「来ましたよ、隊長」

 

「ああ見えている、嫌な景色だ」

 

 部下のデモニカ隊員の報告に、言葉を返す。

 考え事をしていても最大限の警戒を周囲に向けていたからすぐに反応した。

 

「ドーバーの白い崖が赤く染まってやがる」

 

 海を溺れながら悪魔共が突き進んでいる。

 数千、数万単位の屍の群れ。さながら聖書のレギオンか、豚のように喚きながら泳ぎ、後ろから責め立てる衝撃波に砕かれながら死にたくないと進んでいる。

 崖も他の悪魔を踏み台にしながら進み、急激な傾斜のある崖を登りあげんと巨大な流れとなっている。

 

「あいつらなんで分かれないんだ? バラバラに逃げられたらそりゃあ溜まったもんじゃないですが」

 

「よく見ろ。あいつら、MAGを浴びすぎて癒着してる」

 

 あそこまで実体化していれば通常の光学機器ですら映る悪魔の姿に、海面から除き見える下腹部を見た。

 それは無数の赤い手がどの悪魔にもしがみついていて、さながらスライムのように混ぜあっている。

 どの悪魔も必死にそれからの逃れようと前に入るヤツに組み付いて、自分を引き上げようとして、それを後ろからされている。

 その繰り返し、連鎖の繰り返し。

 さながらカンタダの地獄か。

 

「コンバック*1、いや吸収*2か?」

 

 先日訪れたある男の出現を契機に、活発化した転生者掲示板のメガテン考察スレの記述を思い出す。

 現実化したことによって殆ど意味がないと初期だけの活発だった後に廃れていたものだったが、近年の地方との格差、GPの上昇による対悪魔戦闘の情報交換がより高度化した結果、再評価されはじめたスレだ。

 前世と違ってウィキもない以上、転生者たちの頭の中にあるうろ覚えの情報だから勘違いや検証が必要だったが、幾つかえげつないスキルとして記載されていたのだ。

 マッカビーム*3、バイナルストライク*4、不幸のフラダンス*5、特攻*6、etcetc……

 思い出すだけでも陰鬱になる初見殺しの数々。

 一定の倍数レベルで問答無用で即死するスキル*7とか、レベル5デスかよ。

 これらを目にして使ってきそうなレベル段階での戦闘をやめた奴がいてもしょうがないだろう。

 これらの知識を知っているものは現地人には殆いない。

 だからこそ希望を捨てられずに戦い続けられる。

 

(思考が脱線しているな、怯えているのか)

 

 背筋がビリビリと冷たく感じる。

 眼の前の自分のレベルを超える軍勢レベルのせいか、あるいはその中に潜む魔人のプレッシャーか。

 横目で部下を見る。

 その部下は必死に震える腕を抑えながら、ギラついた目で悪魔の軍勢を見ていた。

 そういえば彼はここが故郷だった。

 イギリスが故郷の人間は悪魔に蹂躙されるのを誰よりも恐れる。いや、それは故郷ならば誰もが同じか。

 ここではないどこかが自分の故郷だと考えている転生者たちを除いて……

 

「魔人は出てきていないな」

 

「! は、はい!」

 

「作戦目標は魔人マタドールの観測及び暫定名称【ワイルドハント】の弱体化及び遅延だ。撃退までする必要はない」

 

 戦闘可能な目標時間(ターン数)を規模から推測する。

 

「決戦場は最終防衛戦ロンドン要塞だ。それまでに出来るだけ相手の情報を剥ぎ取り、弱らせる」

 

 おそらくここの人員レベルではさほど長くは戦えない。

 英傑悪魔は連れてきていない。

 起動と維持にはまだ不安定性が残る、柔軟な動きと離脱するのが目的な以上、アーサーの提案を四条は断っていた。

 

「無理はしない」

 

 マタドールの情報を抜かなければ意味がない。

 

「は、はい!」

 

 だから。

 

「安心しろ、逃げれば死にはしないさ」

 

 おそらくここで半分は死ぬ。

 

「死んでも蘇生は出来るしな」

 

 死骸さえ残っていればリカーム、サマリカーム持ちの回復悪魔とアイテムは多く揃えた。

 このレベルなら即死するか、しないかでしかない。

 それぐらいの希望を持ってもいいだろう。

 

「そうですね、やりましょう!」

 

「ああ」

 

 俺は地獄に落ちるな。

 降ろしたデモニカスーツのマスクがありがたかった。

 

「そういえば、あの人達はこないんですか」

 

「うん?」

 

「ペイルライダーを倒した救世主は」

 

「彼らならスコットランド方面の街の開放に出かけたままだ。過激派天使共の鎮圧、避難の救出だけでも半日以上かかる。間に合わん」

 

 女神転生に関しては詳しくはない。

 旧版の昔の主人公、ヒーローだったかといって何なんだ。

 環境はインフレする。

 クトゥルフ神話TPPGの無限SAN値でも持ってるシャーロック・ホームズでも来てくれたら涙が出てくるほど頼もしいが、それほどの期待は出来ない。

 おそらく高く見繕っても幹部級、ショタオジは論外として、虫姫様ぐらいの戦力だろう。

 彼女がここにいても大変助かっただろうが、戦況をひっくり返す事は出来ない。

 だからこそアーサーは主要な戦力をロンドンに集めて、そこを決戦場に選んだ。 

 

「俺たちがやるぞ」

 

 転生者しかやれないのだ。

 少なくともこんな島国の危機ぐらいは救わないと――生まれた意味がないじゃないか。

 

 

 

 

 

 

 ・

 ・

 ・

 

 

 

 

 作戦は間違っていなかった。

 

「攻撃と集中を分散させろ! 奴らは正気じゃない、ちょっかいを出せば四方八方に迷い出す!」

 

「近距離で戦うのは1ターン継続の物反鏡を! 遠距離でやりあうやつは魔反鏡を活用しろ!」

 

「逃げ回るな! 誘導しろ、必ず三人一組で動け! 囮にするなら悪魔を使え!」

 

「テトラジャを切らすな! 死んでもそれだけは維持しろ! 命をつなぐ、無駄撃ちにはならん!」

 

「くらましの玉*8の使用をためらうな! 死ぬな、次の戦いが待ってるぞ!」

 

 ドーバー海峡から這い上がる奴らに向かって、三方から別々の属性魔法を叩きつけた。

 メインになったのは氷結魔法の重ねがけによるアイスブラスト*9。同様に電撃によるサンダーブラスト*10、そして飛具によるハニーコウム*11

 特殊な連携と順序を重ねて発動することが判明した合体魔法を叩きつけた。

 種族分類軍勢には範囲攻撃が効く*12

 驚異となる攻撃をぶつけて数を減らし、その上でヘイトを分散させる。

 大きな軍勢を3つの支流へと分けて、それから細かくこぼれ落ちた悪魔共を人外ハンターたちが各個撃破する。

 突貫だがドーバーの建物を計算的に爆破し、こちらだけが把握できる迷路化したことによる撹乱だった。

 先日ペイルライダーを迎撃したフォークストンと並び島外からの進攻戦略を食い止める要塞化の準備が生きている。

 囮として誘導するのはアプリを常時維持し、パワーアシストによって長時間高速で動き回れるデモニカ部隊の役目だった。

 悪魔狩りを行い、厳しい鍛錬を積んで中身も相応に鍛え上げた精鋭部隊。

 日本にいる五島陸将の抱える部隊にも引けは劣らぬ練度はあると四条は自負していた。

 だからそこまでは順調だった。

 魔人が出てこないことが懸念事案だったが、目標弱体だった二割、いや、半減までいけるんじゃないか。

 そんな甘い夢を考えていた。

 

「素晴らしいな、計算された殺し間だ」

 

 空から、ビル壁を駆け上り、それを見ていた魔人が動くまでは。

 

()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()

 

 

 ――疾風の咆哮――

 

 風が吹いた。

 そして、()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()

 

「なっ!?」

 

 赤い血風が吹き荒れて、気がつけば間隔を離していたはずの軍勢が目の前にまで迫っていた。

 殿で牽制をしていたデモニカの一人が掴まれて、言葉を発する隙もなく踏み潰された。

 戦友の死に上げかけた悲鳴を堪えて、デモニカ隊員の一人が叫んだ。

 

「スクカジャとスクンダだ!! 誰か使って」

 

「素晴らしい。我が身を省みず情報を伝える――驚異だとも」

 

 その叫び声と共に濁った音が、隊員たちに響き渡った。

 上空から落下してきた赤い閃光が、その首を刎ね飛ばしていた。

 そして、残った二人の隊員がデカジャの石を、もう一人が銃口を向けて――それと見せかけてガイア式悪魔召喚プログラムで指示を出し。

 

 ――スピードスター――

 

 【恐ろしい速度で複数行動を行う】魔人に石ごと刺し穿たれ、銃撃の盾にしながら流れるように撥ね上げた脚部が残った隊員の頭部を粉砕した。

 

「勇気に喝采を」

 

 振り下ろす。

 頭部にめり込んでいた足ごと地面に叩きつけて、その死骸が血染みと化した。

 それを魔人は躊躇なく蹴り飛ばした。ゴルフボールのようなあっけなさとともに建物の屋根にぶつかり、爆ぜて染みとなった

 表情もない骸骨の歯をカチ鳴らし、旋転。

 我が身を省みない突貫を行う悪魔の伏撃を()()()

 次の瞬間、爆風が吹き荒れた。

 悪魔が砕け散り、死骸が割れて、共に高濃度の血煙となって散る。

 その血風に彩られるように、真紅のカポーテをなびかせて、それは一礼した。

 

 

 \カカカッ/

種族ガイヤーズ四条 翔LV51 属性NEUTRAL-NEUTRAL

相性耐性銃撃無効 破魔無効 呪殺耐性

 

 \カカカッ/

種族妖魔ヴァルキリーLV45*13 属性NEUTRAL-LAW

相性耐性物理耐性

 

 \カカカッ/

種族幽鬼グレイマンLV37*14 属性DARK-CHAOS

相性耐性打撃・斬撃反射

 

 \カカカッ/

種族造魔シキガミLV50*15 属性NEUTRAL-NEUTRAL

相性耐性物理吸収 衝撃無効

 

 デモニカスーツを纏った四条に、北欧神話の戦乙女、スコットランド伝承に纏わる灰色の亡霊、そして四条の側で色違いのデモニカスーツを装着したヒトガタのシキガミ。

 彼らを歓迎するように、その魔人は胸襟を開いた。

 

―DEVIL ANALYZE――

 

 有無を言わさずアナライズ。

 そして、その結果は――

 

 

 \カカカッ/

種族魔人マタドールLV87 属性NEUTRAL-CHAOS

相性耐性氷結弱点→反射 ????

 

「馬鹿な……LV87だと!? 氷結が反射?」

 

(LV87、最悪のケースだ。アーサーが言っていた真4F仕様か、だがそれなら氷結が弱点のはず。微妙に違いがある? 解析を進めるしかないか)

 

「ふむ、無粋な目で覗く」

 

(レベルは高い、だが、問題ない。氷結以外で攻めればいい、その対策は備えている。少なくとも時間は稼げる!)

 

「だが知恵を凝らす。死力を尽くす、それこそが我が闘争に求めるもの」

 

 魔人がカポーテを振るう。

 風が吹き荒れる。

 赤い風が吹いて、血しぶきの舞う戦場を彩り染めていく。

 楽しげに、愉快げに、その帽子を被る闘牛士は剣を構えた。

 

「貴公は我が渇望を満たしてくれるか?」

 

「来るぞ!! 時間を稼げ!!」

 

 銃口を向け、ありったけの強化魔法を重ね出す彼に対し、マタドールは眼窩の奥にて笑い声を響かせた。

 

 

「勝利を望まぬものに奇跡は訪れないものだ」

 

 

 

 そして。

 

 彼らは壊滅した。

 

 手足を斬り飛ばされ、頭を踏み潰され、蘇生もできない形で、蹂躙された。

 

 残ったのはデモニカから送られた解析データ。

 

 そしてたった一言の叫び、命がけの叫び。

 

 

「知らないスキルがある、やつは真4Fじゃない!! もっとおぞましいものだ!!」

 

 

 

 転生者四条 翔はMIAと判断され、その一報にアーサー・エヴァンスは机を叩き割ったという。

 

 

 笑い咆える魔人と泣き叫ぶ悪魔の軍勢は北上を続ける。

 

 

 決戦はロンドンへと引き継がれた。

 

 

 

 

 

 

 

 

*1
※ラストバイブルシリーズ 魔獣同士を合体する魔法

*2
真II 同種の悪魔同士を吸収しHPとMPを合算した状態になる

*3
こっちのマッカが半減する、心が死ぬ

*4
ペルソナ1 100%相性(相性無視、どんなやつにも通じる)で敵複数に特殊物理ダメージ、マジで死ぬ P2でも相性無視仕様

*5
P2 こっちの所持金が半減する、やめて

*6
P2 ゾンビ日本兵などが所持 相性無視で敵単体を瀕死、自分も死ぬ

*7
レベルトラップ:P2より登場の相性無視の酷いスキル 条件が組み合えば問答無用で即死する

*8
アイテム 敵との戦闘から100%の確率で逃亡出来る、BOSS戦には無効

*9
P2:氷結→氷結魔法によって発生 敵全体に氷結属性大ダメージ 追加効果で凍結

*10
P2:電撃→電撃魔法によって発生 敵全体に電撃属性大ダメージ 追加効果で感電

*11
P2:飛具系特殊物理→飛具系特殊物理→飛具系特殊物理によって発動、敵全体に乱れ打ちによる大ダメージ

*12
種族軍勢 真4・Fより登場した膨大な数による悪魔戦闘を模したもの。全てを纏めて単体として扱うが、複数回の行動を行い、HPが減少する度に行動回数が減る。範囲攻撃をすることによって多段ヒットする

*13
DSJ

*14
ソウルハッカーズ

*15
DSJ





ロンドン最終決戦
東京みたいな目に合います
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