京浜第3シェルターのアイツ 作:FD一枚ケルベロス
ブリテン連合王国 時計塔
ロンドン地下。
かつて、否、今も大英図書館と呼ばれる施設の地下深くは歯車と蒸気の音で常に微細な振動を発していた。
そこに建造された巨大な地下シェルター。
最終的にはロンドン市民全てを収容することも可能とするべく増設され続けている。
大工、科学者、悪魔、魔術師などの様々な分野の存在が関わり、今もなお建造を続けている施設の名は『時計塔』
イギリスの――否、先日統一が宣言されたブリテン連合王国。
その国母であるモルガン・エヴァンスが作り上げた魔術組織の名でもある。
中枢と運営に関わるのは国外において数の限られる転生者に変わって、魔術師、デジタルサマナー、ウィッチなどの秘儀を受け継ぐ選抜された現地人である。
大半、否ほぼ全てが転生者であるモルガンと比べれば塵芥、Dレベルという悪魔共と現地人の慰めでしかない精密観測ぐらいでしか成長の実感も出来ない脆弱な存在。
同じ覚醒した人間ということを比べるのも腹ただしい。
そうモルガンは口にはしないものの感じていた。
かつては。
その最奥に、モルガン専用の工房にて彼女は筆を走らせていた。
モルガン魔導研究所から時計塔として姿を変えてもなお、自らの工房としての基本的な原型は変えていない。
山積みになった魔術の文献、魔導書、日々地下から掘り起こす霊的資源による触媒が彼女なりのスタイルで並べられている。
他所から見ればある意味典型的な魔女の工房と言われれば納得するかもしれないが、強大な組織の長としての部屋と言われれば首を傾げる。
やろうと思えばもっと最新式の、大きな自らの城にだって出来ただろうが、それでもなおこのどこか懐かしい形にしているのは初心を忘れずに残しておきたいというモルガンなりの執着なのかもしれない。
「ふぅ」
両手を上げて、大きく伸びをする。
外向きに着ている魔術師としての装いではなくラフな私服に研究者として身だしなみとして羽織っている白衣が、ふくよかなモルガンの動作に大きく盛り上がる。
元々がFateのモルガンそっくりの美貌と肢体を備えていたが、アルトリアを産んだ経産婦となった彼女の肢体はあちこちに肉がついてしまった。主に胸と尻に。
彼女なりに計算と維持し続けていた独身時代のプロポーションで揃えていたお気に入りの服から一新するはめになって、悲鳴を上げたのも懐かしい昔だ。
(これで二徹目だったか、能率が落ちて来てるわね)
ギシリときしみを上げる肩を廻しながら、机の引き出しに備えている目薬を慣れた手つきで両目に点眼する。
どこぞの略奪公の義妹のような魔眼を持っているわけではないが、疲れ目には目薬が欠かせない。
目の潤いで眠気もある程度解消されるし、かすみ目だと文字を読み取る能力が落ちてますます能率が落ちる。
日本でのOL時代から培ったノウハウだ。
意識的に長く息を吐きながらふと、最近は昔を思い出す事が多くなっている。
特に日本でのこと、アーサーと付き合って、結婚して、アルトリアの育児などに追われたりした忙しくも楽しかった時代。
イギリスで忙しく魔術の研究や、悪魔討伐、組織の長として振る舞っている間には思い出す頻度も少なくなり、最近では殆ど頭に浮かぶこともなかった思い出。
少しだけ微笑む。
改めて筆を走らせる羊皮紙に書き込まている複数の紋様だった。
それは横に置いてある同じサイズの羊皮紙に描かれたものに似た、否、ほぼそっくりと言っても過言でもない紋様。
モルガンが手掛けているのはこのブリテンの地脈を利用した地脈接続式戦略撃神槍。
すなわち<ロンゴミアント>。
FGO*1の第二部六章にて登場した魔術のロンゴミアント。
地脈から組み上げた魔力によって
今後の対悪魔、
「地脈の見直し、楔石を利用した暴発と逆流への備え、それに仕える人間の選定と安全処置を増やさないと……」
前設計のロンゴミアントも一段も二段も増やした
それを丁寧に、自分だけじゃなくてアーサーはもちろん魔術を学んでいる
これだけで一手間も二手間もかかるが、今のモルガンは気にしなかった。
いや気にしなかったのが大問題だった。
(我ながらどうかしていた)
(核ミサイルをワンタッチ撃てるようなものですよ、こんなのは)
モルガンがその気になったらロンドンは綺麗に消し飛び、暴発されたロンゴミニアドは大気圏を貫いて、月に大きな穴を開けるかもしれない。さらにオゾン層は吹き飛び、開かれ龍脈から周囲の土地は変化し、GPは加速するかもしれない。
その覚悟はあったし、頭では分かっていたが、平然と運用が出来る状況にまで整えていた自分に背筋が凍る。
無論、ロンゴミニアドを制御することはモルガンの並外れた魔術の制御能力があってこそ。
自分にしか精密な制御は出来ず、この工房の中から直接制御をするからこそ、この主である自分以外には誰も近寄れない。
が、自分がいつ悪魔に乗っ取られるか、あるいは英傑兵器のように複製品を造られない保証もないことをまるで考えなかった。バックドアへの備えなんて基本中の基本だというのに。 少し前の自分にいったなら考えすぎだろ笑うような発想に思い当たったのはあの日の出来事だった。
魔人マタドールを倒した日。
殆ど廃墟と化した戦場の後始末をしていたところ、駆けつけてきたヒデトと同じシロフネのメンバーを見てアーサーが叫んだ。
「TAKEUCHIじゃねえか!?」
「はい?」
「え、誰です?」
激戦をくぐり抜けただろう血飛沫と擦り切れた緑色のジャケットに、肉厚の片手剣を担いだデジタルサマナーの青年。
どことなくおっとりとした雰囲気をした彼を見て、アーサーが慌ててモルガンに言ったのだ。
「モルガン、彼をアナライズ出来るか?」
「は、ハイ、出来ますけど?」
「名前、あとレベル確認してくれ」
「? アナライズ失礼します」
「どうぞー」
\カカカッ/
| 種族 | 悪魔使い | 武内ナオキ | LV51 | 属性LIGHT-NEUTRAL |
「れ、レベル50を超えて?」
連合における中層を超えた下層の修羅勢基準に現地人であろう青年が到達していた。
「いやあ、この間のペイルライダーでようやく50いけて。さっき倒したドミニオンだと1しか上がらなかったんだよな」
「調子に乗るな、レベルは強さの目安に過ぎん」
\カカカッ/
| 種族 | 悪魔使い | フィネガン | LV54 | 属性NEUTRAL-CHAOS |
ついでに目に入ったフィネガンのレベルも見えた。
名うてのデビルサマナー……原作の女神転生であるソウルハッカーとやらで、ファントムソサエティという悪魔結社の最強クラスの悪魔使いだったという彼ならばわかる。あのケルヌンノスと契約さえしているのだから理解は出来る。
だがあのナオキという青年のレベルは現地人にはありえない。
それを踏まえて夫にレベルと名前を伝えたところ、慌てて一緒にその場を離れてからこう言われた。
「……ロンゴミニアドは封印しよう、最低でも見直そう」
「え゛ 何を言っている? あれは今後のブリテンの統治に使う戦略兵k」
「あれは魔神転生Ⅱの主人公だ」*2
「主人公?!」
「あいつとその仲間たちは、魔神2で戦略衛星兵器HELIOS*3を掌握してた政府と軍部をぶっ潰してる」
モルガンは武内たちを振り返った。
武内は美人の人妻によくわからないまま手を振った。
モルガンはアーサーに振り返った。
「主人公!?」
「しかも時間転移して違う時代にいくし」
モルガンは武内たちを振り返った。
武内は美人の人妻によくわからないまま手を振った。
モルガンはアーサーに振り返った。
「レイシフトですね??」
「三つの世界を渡って、ルート次第で四体の魔王や大天使を叩き潰してる」
モルガンは武内たちを振り返った。
武内は美人の人妻によくわからないままお辞儀をした。
美人の人妻は丁寧にお辞儀を返した。
モルガンはアーサーに振り返った。
「空想切除まで???」
「これ僕らが討伐される流れじゃないかな、少なくとも未来とかで、うん、マジで」
「計画を見直しましょう」
モルガンは固く決意した。
ぐだーずを敵に回したらやばい。
「FGOされたら終わりですからね」
死ぬか修正とか切除されて存在が消し飛ばされる。
虚淵よろしく概念にされかねない。それはいやだ、とてもいやだ。
下手するとアルトリア*4が本当に概念にされかねない!
ロンゴミニアドの大幅な修正とかかる日数による防衛力の低下だが、完成度を増した英傑兵器によって補われる予定だ。
ガイア連合によって発見、保護された真正の悪魔合体師ヴィクトル。
彼が本国のガイア連合で協力してくれたデータだけで英傑兵器の実用性が大幅に高まっていたところで、シロフネに乗って訪れた彼直接の指導と調整によってさらなる飛躍を見せている。
可能ならばこのままイギリス支部にて三顧の礼でもなんでも使って所属して欲しいところだが、彼はシロフネにのってヒデトたちとの旅を続けることを望んでいる。
幸い、ヘルシング機関で発見されたオリジナルの吸血鬼――アーカードとの会見と彼から接種出来た吸血鬼血清での謝礼に貴重過ぎる恩恵を得ているが。
(HELLSINGのアーカードと知り合いだったなんて、どこからクロスしてたんでしょうか。メガテンででてたとか?)*5
ペキッと、音を立ててペンが折れた。
「あっ」
力を入れすぎた。
もう描いていた術式もそれでよれてしまい、一度表面を削り直さなければいけない。
(だめですね、頭が回ってない)
自分の集中力が著しく落ちているのが証拠だ。
暴走しがちな頭を抑えて、椅子から立ち上がる。
「研究はここまで」
もう帰ってベットで寝よう。
そういえば連合王国の王様になったアルトリアが、今夜は腕を振るうと張り切っていたはずだ。
マタドールを倒してからのアルトリアは昔のアルトリアに戻って、けれどもどことなく大人びた顔つきを浮かべるようになった。
あの子の
終末が来るから、あの子がアーサー王の生まれ変わりだったから、自分がモルガンで、あの人がアーサー・エヴァンスだったからなんて言い訳にはならない。
それを決して忘れてはいけない。
奪ったものの重さを、これから奪うものの重さを、失って失うものの罪深さと愛しさを決して忘れてはいけない。
痛みに思い焦がれ、憐れむ事が出来るこの熱こそが人間である証明。
あの日の
神話はある。
――それを再現しようとする大きな流れを。
物語はある。
――自分たちが辿るべき未来が脳裏に浮かぶ。
今は大事に思っている思い出が色褪せることもあるかもしれない。
――本社に問い合わせて教えられた本霊という概念。
「私たちは、決して
それでも。
私達の人間性を失う日まで抗い続ける。
それこそが人間である、いえ、あの子の親である証明だと信じている。
あの子は悪魔の子になんて絶対にさせない。
●
●
●
マタドールを倒し、ブリテンの統一によるブリテン連合王国の宣言から一週間。
ついにアメノトリフネの出港の時がやってきた。
イギリス支部からの物資の補充に、これまでの戦いで疲弊し休息が必要になった者たちは下船し、しかしそれ以上にトリフネメンバーの戦いに賛同し、救われたメンバーが加わっている。マタドールとの戦いで死亡し、覚醒して生き延びてしまった人外ハンターの一部も乗り込んでいる。
結果的には減った数よりも多くの仲間が増えて、船は出港した。
「……まったく、こんな日が来るなんて思わなかったわね」
建国宣言の喝采にも負けない勢いで港に押し寄せて、紙吹雪と共に出港するアメノトリフネ。
半ば追い出されるように、あるいは追われるように出た光景とはまた真逆。
どちらかといえば逃げ出すように旅立つことのほうが馴染みが深いというのに。
「次に会う時はもっと王様らしくなってるかしら」
港の先からブンブンと手を振るう今は若き王様になったアルトリアに、苦笑しながらロザンナは手を振り返していた。
「大丈夫さ。あの頃の俺よりもあの子は素直だし、大きくなるさ」
「あら、貴方が子供の頃はなにをしてたのかしら?」
「シェルターで何か出来ることがないかウロウロしてたり、センダと遊んでた。あいつはいろんなことに詳しかったし、デビルバスターのゲームを見つけたのもあいつだった」
センダ。
同じ京浜第三シェルターで生まれ育ち、一緒に旅立って、ロザンナを巡る方針から対立し、最後には和解した親友。
そして、和解した矢先に魔王バエルによって殺された。
ヒデトにとっては唯一無二だったはずの親友の名前を出しながら、彼は淡々と手にした杖を磨いていた。
「そうきのつえ……だったかしら。どう、使い心地は?」
ATTACK:2~4回 | 追加効果・PANIC | 力+4 運+2 | 制限【C・N ♂】 |
魔人マタドールの
細長く杖のようでありながらも、しなやかに、ヒデトが振るえば鋼鉄の隔壁すらも一息で両断出来る。
魔人武器だこれ!? とアーサー・エヴァンスが驚愕と共に叫んでいたが、そういうものもあるらしい。
「悪くないな。これなら魔界の魔王共とも戦えるだろう」
出港前日までアーサー・エヴァンスと試運転代わりに打ち合っていたヒデトの言葉である。
彼が言うならば間違いないだろう。
魔界で手に入れたソロモンの王剣と比べても見劣りしないとは、その時に出た言葉だったか。
今はロザンナの腰の剣帯に下げられている
ロンゴミアントを主武器に決めたアルトリアも鍛錬として一緒にいたのだが、その時ヒデトとロザンナを交互に見渡す動きは、父親であるアーサーそっくりで可愛かったと思う。
「そっちの聖剣の調子はどうだ?」
「問題ないわ。むしろちょっと託された分、重く感じるわね」
国王としての戴冠式、その時に下賜された騒動を思い出して肩を竦める。
大破壊後の住人としてはピンとこないが、エクスカリバーはイギリスという国としてとても大事なものらしい。
イギリス市民の反発と混乱は予想されていたが、さらに潜んでいたメシア教徒と生き残りのフリーメイソンというテンプル騎士団の末裔が手を組んで襲撃。
事前にアーサーたちによる警備網の徹底と、塩漬けクエストとして解決しておいたヒデトたちの活動がなかったらもっと大規模なものになっただろう。
英傑悪魔の複製品としてジャック・ド・モレー(何故か女になっていた)を繰り出すテンプル騎士団、密かに確保されていた遺骨からフォモール神族を操るジル・ド・レイを蘇らせ、フランスの聖女ジャンヌを運用するブリテンへの弾劾的メシアンテロ。*6
それ以外にも神殺しとやらに誘いをかけてきた主神ダグザとの交渉劇と騒動など。
アメノトリフネの出港予定が遅れずに済んだのが奇跡なぐらいだ。
「国というのも大変なんだな」
「そうね、私たちの世界はもうとっくになくなってたものだもの」
日本というなんとなくあるものだった自分たちに馴染みのない故郷から船で飛び出し、海を渡り、大陸を踏破し、イギリスまで辿り着いた。
そこまでの旅路で色々なものを見て、二人は学んできた。
かつての世界ではもうとっくに失われた目眩をしそうなほどの人間を。
人の悪辣さを、かつての力と暴力だけ正しい単純だった世界とは違う、愚かしさと執着を。
それでも変わらぬ悪魔の残虐さと凶悪さを。
そして。
それでも痛めつけられて、見えない明日の中でも希望を信じて、助け合おうとする人の優しさを。
「終末が来ると、言うわね」
「ああ。避けられないとも何度も言われたな」
「だけど、それで失われる犠牲を、未来を受け入れるのは正しいことなのかしら」
かつて何もかも絶望していた、孤独なタワーに閉じ困っていた魔女は尋ねる。
「正しいと思う」
かつて生きるだけならば出来た、閉鎖されたシェルターから飛び出したかつての少年は答える。
「ただ俺は納得が出来ないが」
「そうね。同じ気持ちだわ」
アメノトリフネは進んでいく。
今だけはかつてと変わらぬ明日も同じだろう潮風に、黄金の髪をなびかせながら魔女と呼ばれる救世主のパートナーは告げた。
「出来うる限り抗ってやると決めたら笑うかしら?」
救世主はニヤリと笑って見せた。
新 約 女 神 転 生
デ ジ タ ル デ ビ ル ス ト ー リ ー
イギリス編 終幕
・
・
・
海を渡っていく。
押し寄せる波も、逆風も切り裂いて、どこまでも旅立っていく。
さながらノアの方舟のように進んでいくアメノトリフネ。
それを見ていた人影があった。
大きな人影だった。
巨大な体躯を覆う甲冑もまた尋常ではなかった。
顔を覆うフルフェイスの兜、錆びついた甲冑に幾つもの槍が、剣が、血錆と共に刺さっている。そのうちの二振りを見るものが見れば驚愕するだろう。
――カーテナ。
――ソーヴァジーヌ。
フランスに派遣され、戦死報告の上げられていた英傑悪魔<オジェ・ル・ダノワ>が持ち得ていた名剣。
これは彼を惨殺した存在である証明。
血まみれの巨大な旗を岬に突き立てて、言葉一つ出さずに離れていく白い船を見つめていた。
《チッチッチッチッチ》
鳴き声が響く。
血まみれの、かつて描かれていた十字軍の紋様すらも色合わせた旗の上に、真っ白な染み一つない鳩が止まっていた。
《チッチッチッチッチ》
鳩が鳴いている。
黄金色の瞳を瞬かせながら、嘴を何度も重ねて音を鳴らす。
まるで不愉快そうに。
まるで意思があるように。
《チッチッチッチッチ》
それに合わせて、何度も甲冑の異形は頭を傾ける。
《あれを消し去るべし》
天啓のように響いた言葉に、甲冑が跪いた。
《はやく》
旗をゆらゆらと揺らし、頷く。
《はやく》
鳩の下僕のように。
《はやく》
鳩から産まれたことを認める屈服者のように。
羽音。
鳩が羽ばたく。
それに導かれるように異形が跳ねた。
岬から跳び出し、崖から落ちていく。
落水する。
振り下ろした脚部が踏み砕いた。
音を粉砕する轟音と共に水が割れる。
海面が吹き飛び、噴火のような水しぶきから異形が飛び出す。
そのまま奇跡のように海面を駆け出していく。
圧倒的な力。
圧倒的な速度で。
聖人の奇跡を体現するそれは――
魔人クルセイダーと呼ばれている。
《汝らはより苦しい道を歩むことを選んだのだ》
――
都内の大学院に席を置いていたが、両親の死亡事故の真相を解明するためパルチザンに志願する。性格は、おっとりしていてマイペース。
魔神1ではルシファーの義娘をヒロインに激闘を繰り広げたヒーローに悪魔召喚プログラムを与えた人物の息子でもある
太陽光射出装置HELIOS※魔神転生Ⅱ SPIRAL NEMESIS
未来世界のメガロポリスTOKYO上空約60000mに設置された太陽光照射衛星
政府の所有する戦略兵器であったが、これの対抗するために軍部が開発したFASSと副産物である悪魔召喚プログラムDIO
この三つの兵器を巡り、武内ナオヤを含むレジスタンスパルチザンが時代を巡る死闘を繰り広げた
アルカードとして登場
鳴海の性格改変やアルカード自体の討伐がなされているためライドウ本編とは直接繋がらないパラレル作品
悪魔合体師ヴィクトルはライドウ時代からも登場しており、吸血鬼の血清によって不老長寿を維持している
今話で第三章終了
メシアの章 イギリス編終了
数話ほど幕間、掲示板などをやったらエジプト編の予定です
改めて 謎の食通様より
「終末が来たりし世に英傑の旗を掲げよ」の設定、キャラをお借りさせていただきました
ありがとうございます