ワイ、あのカッコ良すぎる主人公、上条当麻の親友になってた件 作:箱箱さん
やってみせろよ村山!なんとでもなるはずだ!
おはようございます。今現在ここはワイの家。プライバシーのため全体的には言わないけど、かっちょ良くて案外広い一軒家です(自画自賛)
昨日ぶっ倒れた後、ステイルくんが近場の公園のベンチで目を覚ますまで膝枕してくれてた。ステイルくん曰く、目覚めるのは案外速かったみたいです。
そして、ワイが目を覚ますと、謝罪とお礼をしてクールにどこかに行ったゾ。マジ赤髪のシャンk・・ステイルくんはいい人やで!
さて、その内ワイはこの世界からさよならするかもしれません。とりまローラさんの情報を・・・。
フルネームは『ローラ=スチュアート』 イギリス清教の最大主教であり、曲者揃いな必要悪の教会の魔術師たちを束ねるトップ。
身長の2.5倍位ある、宝石店にそのまま売られてもおかしくない金髪をもつ年齢不詳、見た目18歳くらいの女性。
外見や言動とは裏腹に狡猾で計算高く、会合等では自らの真意や本音を伏せる事はおろか、 相手が議題の隠された主旨や方向性に気づいた時には、 すでにその採択が取りつけられているという状況を作り出せるほど、巧みに言葉を使う
トップの人なので、会合などにも勿論行きます。で同席したローマ正教(バチカンに拠点を置く十字教の一派で、異教徒や科学サイドを嫌悪・差別する傾向にあり学園都市とも対立してる所)の書記の三名が緊張に耐えかねて、途中で医務室に運ばれるくらいの威圧を出せるらしいです。
んで、どんな相手ともケンカするし、悪態もつくし暴れるのに、時には少し涙声になったり、しかも最後には笑い声が響く。
ワイと同じ情緒不安定ですねぇ!(失礼)
これだけ聞いてもマジで怖いと思いやす。もっと怖いのは、実は正体が大悪魔コロンゾンという悪魔という事。でも残念なことにワイはあんまし知らない。大昔にメイザーズ?って人がコロンゾンを召喚してアレイスターをやっちゃってください。て言って契約交わして、アレイスターの娘のローラちゃんの体を乗っ取りローラ=スチュアートを名乗るようになったって、コロンゾンは言ってた気がするゾ?
でもそれはコロンゾンの嘘とか何とか。んで前言った様にコロンゾンがしっかり体を構築したとか。
色々とあったらしいんだけどごめんな?ワイそこまで詳しく知らないゾ。いつか言ったと思うけど原作読んだのが結構前でうろ覚えなんだ。
取り敢えず、気分転換にコーヒーでも飲むことにしますねぇ!
・・・・ε-(;ーωーA フウ・・生き返るゾ。
しっかり味わって飲まなきゃな。これが最後のコーヒーブレイクかもしれんしな。
よし、もはや思いつくことがないから外に出よう。
靴を履き、家の玄関を開けると太陽が照りつけてきた。暖かい・・・。
今日は快晴。素晴らしい天気と言ってもいいだろう。ワイはいつものように散歩に出かけた。
〜散歩中〜
周りを見渡してみると・・大きいビル、掃除の行き届いた都市。美しい・・・。
暫し歩いていくと、座り心地の良さそうなベンチを発見した。
「ああ・・・このベンチいいっすねぇ!」
ベンチに腰掛け、堪能していると、昔の思い出が蘇ってきた。
そう言えば、こうやってベンチに腰掛けてたら上条から電話がかかってきて、あれよあれよと言う内に今は窮地に立たされてるわけだ。ま、頭ファミコンのワイにしては頑張った方やな。粘った粘った良くやった。さて、天国の階段登る前に・・・。
「・・・ミルクティー飲みたいゾ。アレ飲まずにくたばるなんて嫌だゾイ」
立ち上がり、自販機を探す。すると、すぐ近くに自販機があるのを発見した。それと同時に、自販機の前で衣服についているポケットに手を出し入れしている銀髪の少年も発見した。
ははぁ〜ん。あの子。さては財布忘れたな?しゃあないここはクールに行くゾイ。
「どした?財布忘れたんか?欲しいジュースとかあるなら全然奢るゾ?」
「あぁァ?てめぇ誰だよ?」
その少年がゆっくりとこちらに振り向く。その少年は、何を隠そう学園都市最強のレベル5の第一位。
空いた口が塞がらない、最近こういう事がありすぎる。親友の近くにいすぎたからか?まあそれでも離れるとかはないけども・・・。
主人公格の一人。とあるシリーズ知らなくても知ってる人がいるくらい有名。
超能力者(レベル5) 能力名、一方通行(アクセラレータ) 触れたベクトル(向き)を変換する能力。
学園都市に7人しか存在しない超能力者(レベル5)の第一位に君臨する最強の能力者。常人を遥かに超えた演算能力を持っているゾ!「今は」
因みに一方通行(アクセラレータ)は能力名であり、本名は今のところ不明。
全体的に荒れた性格で人を殺す事に躊躇いを感じないが、上条さんのパンチ食らった後からは、次第に人を殺す事はあんまりなくなり、物語が進むと戦闘に巻き込まれた一般人を守りながら戦うといった姿勢も見せているゾ
嗜好で明確なのは、缶コーヒーへの拘り。それも一つの銘柄を気に入ると延々と同じコーヒーを何本も買っては飲み干すのを飽きるまで繰り返すという飲みかた。
性別もはっきりと分かってないゾ。声はバリバリかっこいい男の人やけど
んでつまり今の状況がどう言うことかと言うと上条さんのパンチをまだ食らっていない一番やんちゃな時期、だから機嫌損ねたら、ワイ肉塊になるゾ。
「いや〜何か困ってそうだからさ、あ!ワイ、コーヒー好きなんだけど一緒に飲まない?」
「・・はァ〜アホそうなのに捕まっちまったなァ・・・奢ってくれんならさっさと奢れや」
「わっかりましたぁ!!!!!!」
「うるせェよ!!!急に叫ぶんじゃねェ!」
やっぱり素直でいい人だゾ。幼少の頃に能力が強くて周りから疎まれて、挙句その力に目をつけた学園都市側に研究だの何だので、たらい回しにされ、人が信用できなくなってしまった。マジで一方さんなにも悪くないから、被害者だから。だから一方くんには幸せになってもらうぞ。幸せにならないなんてワイが許さん。
一方さんと一緒に近くのベンチに座り、コーヒを飲んだ。
「ん〜やっぱこのコーヒーうめぇゾ。あ!ワイ村山修司!んで君の名前は?」
「・・・チッ、アクセラレータだ。」
「おお・・・なんかすげぇかっこいい名前だな。まあいいや、なぁなぁ聞いてくれよ最近s「おい」ん?」
「もう一度言うぞ。俺はアクセラレータだ。俺のこと知らねェのか?」
「知ってたら多分名前聞かないと思うゾ(すっとぼけ)」
あ、やっべぇ。ワイってもしかして今ので相当なおバカだと思われた?まあ否定・・・できぬ。
「てめェ・・俺が怖くないのかよ・・・」
「怖い?いや?(大嘘)まあ確かに目つき怖いなとは思うけどそれくらいだゾ?」
「・・お前・・・よく今まで生きてきたなァ」
激しく同意。それはワイも思う。いつくたばってもおかしく無かった。まあその運も尽きそうだけどな( ^ω^ )
せやせや、一方さんに言っておきたいことは・・う〜ん
「やっぱり学園都市の科学者って信用あんまりできないよな」
「・・急に何だよてめェ」
「何かさ?科学者の人達でも、もちろん沢山良い人はいるよ。でもやばい方達も結構いると思うんだよ。やばい方達ばっかのとこには、やばい方達しか大抵集まらない。本当は世界に良い人って沢山いるのにな。その人達の影響で人間はこう言う奴らばっかって思っちゃう。そう言う子達も結構いそうだよね。ああ!!これ都市伝説的な物だから気にしないでな?ワイもそろそろこの都市(この世界)からいなくなると思うから。」
「・・そうかよ。まァ、都市伝説なんざァ大抵嘘だが、全部が全部嘘ってわけじゃねェかもな」
「そだね!」
言えるのこれくらいだな。とりあえず遠回しに一方さんの過去のトラウマの打開策を言ってみたんだが。後は親友に任せよう。みんなを救えるヒーローは彼だけだ。ワイに出来る事は少しでも負担を軽くすること。よし!たくさんお話しできたし、そろそろ帰ろうかな。
「ファ!?そろそろバイトの時間だ!(大嘘)ワイ急いで行かんと!じゃあの!」
「勝手に行きやがれェ」
─────────────
アクセラレータは帰り際、バイトの時間だと言って走り去った男を思い出す。
村山修司。聞いた事もねェ・・いや前ニュースで少し名前出てたか?まあどうでもいいが、訳わかんねェ野郎だったな。しかも・・何気に意味深なこと話していきやがった・・・あァクソが!!なんか分かんねえけど気になりやがる!!
はあ〜クソが、訳のわからねェ野郎だな。だが、覚えといてやる。てめェの名前。
─────────────
いんやぁ〜今日は楽しかったな。主人公格の1人とおしゃべり出来て最高だったゾ。やっぱカッコよすぎなんだよなぁ一方さんは・・・サインでももらっとけばよかったかな・・・。
そう思いながら、前を見るとマイハウスが見えた。もう9:00過ぎか暗いな
「ただいまぁ〜す」
玄関を開けながら少し大きい声で言う。誰もいないけど一応大事だから言うゾ? ワイえらい(自画自賛)
「おかえり〜」
「うっす!今日もなんだかんだ疲れたゾ?ぱっぱとお風呂入ってご飯食べるゾ」
「んふふ。ご飯を既に用意したる私は完璧たるお嫁さんね♪」
いやぁ〜ご飯出来てるなんて最・・・・・・・高・・・?
ファ!??あ・・ありのまま 今 起こった事を話すぜ!ワイは家に帰ったら、謎の女性がご飯を用意して待っていた・・ 何を言っているのか わからねーと思うが ワイも 何が起きたのかわからなかった、頭がどうにかなりそうだった・・魔術だとか科学だとか、そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ。もっと恐ろしいものの片鱗を 味わったぜ・・
え?何で大悪魔さんがワイの家にいるんですか?
皆さんありがとうございます!