ワイ、あのカッコ良すぎる主人公、上条当麻の親友になってた件 作:箱箱さん
「ちょっと待ってくださいよ!?削えもんが自分から負けたって言ったんですか!?」
あの削えもんが自分から敗北を認めるだと!?ありえねぇべ!削えもんが100%勝ってるんだよなぁ・・・
余りにも予想してなかったことに対し頭を抱える。
「削板さんから言質を取っていますの、だからこの話は深く聞く必要はあまり無いかと」
「ち、違います!削えもんが負けてるなんて!」
「?削板さん自身が仰っていますのに、何故あなたがそれを認めないんですの?」
やばい!!この状況何を言っても信用されないパターンや。最近遊んでないからそれの腹いせなのか削えもん!?
「話しは変わりますが、村山さんのご自宅から一時期。底知れない力の何かを感じたという報告も挙がっていますの」
底知れない力の何か・・・・? 非常に気になり、白井さんにその日の日付を聞いた。すると・・・
大悪魔さんが家に来た時じゃねぇかァァ!!! あの人は本当にッッ!
こ、こんな感じで暫く白井さんの質問が続いた。そしてワイのプロフィールみたいのが判明した。内容は伏せさせてもらう。この場で切腹した方がこの先楽なんじゃ無いかと思うほどの内容だった。
一部を抜粋すると、レベル5を越えるレベル0、都市伝説界隈で今一番HOTな男、倒せば賞金が手に入る、決め台詞は「暗黒空間にバラ撒いてやる」など
最後の決め台詞のとこぐらいしか合ってないと思うんだよなぁ・・・
「いや本当に白井さん!ワイそんな奴じゃ無いんすよ!第一能力あったら・・うまく言えないですけど、なんかもっとすごいことしてません?削えm・・削板くん(今更) が負けたって言ってるのも、なにも殴り合いとかそういうものじゃ無いと思いますし」
「・・・・では何故これ程までにレベル5のお知り合いの方が多いんですの?不自然ですわよね?それと私のことを知っていましたのね」
白井さんが資料を指でポンポンと叩く。oh・・・・色々とoh・・・普通に白井さんって言ってしまった。
ああ・・・ま、マジか、やっぱり知られてるんやな、まあこれだけは言っとくゾ。
「それに関しては、ワイが喋りかけたくて喋って、そしたら仲良くなった。ただそれだけのことです。みんな会話してみると良い人ですし、もしやる気ならとっくの昔にワイはぶち転がされてると思います」
「・・・怖いとは思いませんの?」
「思いません!(大嘘) みんな個性をしっかり持っていて、根っこは優しい人達ばかりです!(これはマジ)」
そう伝えると何故か白井さんが、すごく驚いた顔をしていた。
「・・・なるほど、貴方がどういった殿方か分かりました。聞きたい事は聞けました。ご協力感謝致しますの」
そう言って白井さんは何処かにテレポートした。 え・・・? ちょ、ちょっと待ってくれ。聞けたいこと聞けたとは?ワイの誤解はとけたのか?
ああああああああ!!!もう良いっす!!申し訳ないですけども最終手段を使わせてもらうっす!!
ワイは大悪魔さんに電話する時と、同じくらい震えながらある人物に電話をかけた。過去、ワイと上条と一緒に一番行動していた方に電話をかける。
「あ、あの食蜂さん。今良いですか?」
「・・私ぃ〜村山くんから電話してくれるのずっと待ってたんだゾ☆」
ワイが会う金髪の美人さん達は、みんなワケありなんでしょうか?
ど、どうしてこうなった。