ワイ、あのカッコ良すぎる主人公、上条当麻の親友になってた件 作:箱箱さん
あけましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いします!
ここは、風紀委員活動第一七七支部。
来ましたねぇ!!!普通は入れないぞゾ。いやあ~とっ捕まった時はどうしようかと思ったゾ。
ここに来る途中、削えもんが用事あるの忘れてたとか言ってどこかに走り去って行きました。白井さんでも捕まえることできなかったらしい。ねぇなんで?なんでそういう事するんだい?削えもん。
周りを見渡すと、一目で掃除が行き届いている事がわかる。はえ~こんな感じになってるんすねぇ。ピカピカだゾ。
なんて事を考えながら、白井さんについて行くと、ある一室に通された。
ワイと白井さんは対面する形でソファに座った。自分はこれから取り調べを受けるのだろう。今思えば何回ワイって取り調べ受けてるんだろう。
この時や、この時しか無い!今こそサイコパス村山とかの誤解を解くんや!!
「さて、今回の件について洗いざらい全部話してもらいますの」
「うっす!全部話させていただきます!」
ワイはそういい、まず、今日のことを詳細かつ簡潔に(麦野さんのことはできるだけ伏せて)全部話した。うん。何一つ間違っているところはなかった。事実無根である。
「はあ・・・そんなことだろうと思っていましたの・・今回も村山さんは被害者ですのね。あなたはもう少し危機感というm「ええ!!そこにいるのってサイコパス村山さんですか!?」
ふぁ!?
声をした方に振り向くと、頭に花飾りをつけた方が急接近してきた。やっぱりパソコン使ってたのはこの方やったんや。
「突然すみません!握手してください!」
スウウウウウウウウウウウウううッッ!!!!!!(嬉しくて叫びそうになるのを我慢する呼吸)
え?マジですか!!え?ま?ドッキリとかじゃないよね?・・・ワイのことを知ってくれてるなんて・・サイコパス村山も悪くないかもぉ!!(おバカ)
ワイは立ち上がり、恐る恐る初春さんの手を両手で握った。女の子らしい手で、素晴らしかった・・なんだろう・・・こんなに純粋な子に迫られると・・本能と欲望で生きているワイって・・おっと!ダークサイドに堕ちるとこだったぜ。
「ワイなんかを知っててくれて嬉しいゾ!」
「とんでもないです!都市伝説界隈では有名ですよ!村山さんの武勇d「二人とも、いつまで手を握っていますの?」
はぐああ!!!気づかなかったべ!!びっくりして、すかさず手を離す
「す、すみません!!」
「こちらこそ申し訳ないゾ(ダイヤモンドの意志)」
なんなんだ!!この心が浄化される感じは!!ワイには眩しすぎる!これが天使かぁ!?
んで、初春さんは顔を赤らめて俯くのをやめてもろて可愛すぎてワイ昇天するぞ。
頭が混乱していると、白井さんが少し呆れた声で言った。
「初春は村山さんの大ファンですの・・ん??着信が」
白井さんが小首を傾げ、スマホを凝視している。・・可愛い。するとワイに向き直った。
「来て早々。申し訳ないですが、一緒に来てくれます?今こそ村山さんの力を発揮する時ですの」
「ファ!?」
ちょ、ちょっとニコニコしながら近づかないでください怖いです。ちょ、待
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上条当麻は焦っていた。インデックス、そして新しく知り合った風霧氷華と共に地下街に遊びに来ていたが、少し前に地下街にテロリストが紛れ込んでいるという情報を聞き、壁に謎の目玉が付いているのを見つけた瞬間。辺りが停電しシャッターが勝手に閉まり、閉じ込められたのである。
「・・・とうまは氷華と隠れてて。敵が魔術師ならこれは私の仕事なんだよ」
インデックスがそんな事を言い出す。いやダメだ。危険な目に遭わせる訳にはいかない。
「その細腕で喧嘩なんかできるのかよ」
「むぅ〜。とうまは所詮魔術の素人なんだからぁ!今までのラッキーが実力だと思ってない?」
「ハッ!アンラッキーの塊である上条さんにラッキーなんかあると思います?・・な、なんかじぶんでいっててかなしくなってきた」
「あ・・あの。な、なにかわたしにできるこt「「ない!」」あぅぅ〜」
風斬にも同様危ないことはさせられない。
しばらく言い合っていると、暗闇の奥から足音が聞こえてきた。拳を上げ、警戒し、足音のする方を睨みつける。
「Fooooo!!!命知らずのデスゲームッ!!!!」
「ちょっと!あんた急に叫ばないでよ!」
「よくそんなテンションでいられますわね・・」
え?なんで此処にいるんだ。
村山修司、御坂美琴、白井黒子の3人が暗闇の中から出て来たのである。
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Foo!!!!もう明日から病院でないゾ。もう一方さんとの一件の後にムラ公になったから、もう原作に関わりたくないし、ワイの出る幕じゃないって。マジ辞めてくれぇもう許して・・でも・・関わっちまったからには最善を尽くさないと・・
でもまあ、来たところでワイに何ができるん?って感じやな。誤解を速めに解かなかったワイの責任か?うん、そうだな。てかなんで態々外から中に入ったんや?白井さんはともかくワイは・・能力・・グスン。・・それに今思い出したけど、一方さんにも会わなきゃな。またコーヒーでも奢って一緒にお話しするべ。
「おい!!村山!!!」
「は、はい!!!!」
「どうしたんだ?さっきから呼んでるのにずっと反応しなかったぞ?」
どうやらずっと当麻に呼ばれていたらしい。
「シュウジ・・体調悪いの?」
「いや違うゾ。ワイにできそうな事を思いついたゾ。心配してくれてありがとナス」
「なるほどね。で?何を思いついたの?」
「うむ。シャッターぶち壊すゾイ!」
その発言に、上条当麻以外の全員が村山修司の正気を疑った。
色々一悶着があり、まず白井さんが御坂さんとインデックスちゃんをテレポートで外に送った。多分、上条の取り合いで喧嘩しそうだったからである。てかやっぱりシャッターぶち壊すなんて信用されないよな。だってレベル0やし。う〜んまあやってみるべ。
今現在ここにいるのは、親友と風斬さんとワイ。ん〜な、ど、何話す?取り敢えず自己紹介やな。
「こんにちわ!村山修司というものだす!よろしくオナシャス!あ、これワイの連絡先だゾ。なんかあったら連絡してくれると嬉しいゾイ!」
「あ、どうも。か、風斬氷華です。よろしくです・・こ、これ・・わ、私の連絡先です」
はぁああぁぁあ可愛すぎるッ!!!!
「ありがとナス!」
「な?言っただろ?村山は面白い奴だって」
「う、うん。面白くて、いい人そう」
ん?ワイのことをある程度話しておいてくれたのか?まったく親友は最高だぜ!あと・・・しゃあああ!!!!連絡先だぁ!!!!!あ・・・白井さんと御坂さんと初春さんの連絡先・・・
その後、ワイは当麻と風斬さんにシャッターぶっ壊してくると言って速めに別れた。せやな。変なふうに関わったらもしかしたら変わっちまうかもしれない原作が。今更感があるけど。通路を走り、シャッターが降りている場所を探す。暫く走ると、出してくれ〜などと言う声が聞こえて来た。おけ。近くやな。
おし!着いたゾ!
「誰か!出してくれ!!」
「なんで開かねぇんだよ!!!!!!!!!」
「天にまします我らの父よ」
おおう・・・すげぇ声量だゾ。後最後のほうプッ◯神父いなかったか?まあええか。ワイは叫んでいる人達を落ち着かせ、シャッターから離れる様に言った。皆さんこの状況でもワイの言葉に耳を傾けてくれて嬉しいゾ。さてここまでやって貰ったんや、シャッターくんには恨みはないけどぶち抜かせてもらうゾ。
ワイは右拳に力を入れる。なんか力が漲る気がするゾ。こ、これならいけるかも。
「見せてやるッ!!草薙の拳を!!!」
いつもの様に好きなセリフを叫びながら、右ストレートを繰り出した。
ドン!
拳が当たったと同時に爆音が鳴り響きビックリして、目を瞑ってしまう。
恐る恐る目を開けると、ぶち壊したどころではなくシャッターが粉々になっており、破片が飛び散っていた。