ワイ、あのカッコ良すぎる主人公、上条当麻の親友になってた件   作:箱箱さん

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魔神さん達との交流多すぎぃ! これ、とあるシリーズの皆さんの連絡先交換するのに優に150話は超えそうだゾ。
あと時系列的に会うのが難しい人もいるし・・死んじゃた方も・・あああどうしよう。

連絡先交換だけじゃなくお話しもしていきたいですし・・この小説・・完結出来るのか?


異例中の異例!異質!村山くん!

ワイは他のシャッターくんもぶち壊し、白井さんと共に地下街に閉じ込められていた人たちを救出した。ぐへへ・・人助けは気分がいいゾ。

 

ふぅ。これで一息つけるゾ。ワイは外の近場のベンチで休息をとる。後は親友がなんとかしてくれるはずだゾ。本当は間近で親友の勇姿を目に焼き付けたいが、迷惑になるといけないので外で待機。

 

今回の事件。過去に学園都市とイギリス清教の一部で起こった「魔術と超能力を共に使いこなす者」を作り出そうとした実験で色々あって、シェリーさんは親友であるエリスさんを失った。 その事でもう自分を止められなくなった。学園都市とイギリス清教の戦争を起こすために学園都市の人間(だれでもいい)を殺すために学園都市に到来した。か、簡単に言うとこんな感じでございまする。

 

エリスさんの名前はシェリーさんが使役するゴーレムに引き継がれている。

 

でも、大丈夫!!親友なら救ってくれるゾ。ほんで後で焼肉一緒に食べようよ!ローラさんにはワイが頭を下げて少し引き渡しの猶予ください(決死の覚悟)と言っておくんでね?ん?連絡先欲しいからだろって?まっさか〜

 

それにシェリーさんは寓意画・彫刻・暗号の解析のスペシャリストって言われるくらい凄いゾ。それのお陰で、原作でもこの事件の責任は寛大な処置で済むゾ。

 

 

 

 

 

 

う〜ん。此処に来て初心に戻る。この世界に来てみて一歩間違えれば御陀仏。なんてことは結構あった。まずローラさんと定期的に電話するとも思わなかったし、魔神さん達とも親しく?なるとも思わなかった。

 

ローラさんと電話する理由も言われたことが本当なのかもわからない。考えたところで頭の容量がゲームキューブなワイにはパッパラパーなんだよな。

 

これから起こることなんて神のみぞ知るといったところ・・ワンチャン神様もわかんないかもしれない。

 

ベンチに座りながらそんな事を思っていると、ポケットから振動が伝わってきた。ポケットからスマホを取り出すと不在着信と書かれていた。え?このタイミングで?誰?

 

ワイは通話ボタンを押した。

 

「お?繋がった!!村山ちゃん元気ぃ〜?いやぁ〜見せてやるッ!草薙の拳をッ!!って面白いな。でも草薙って誰なんだ?まあいいか。後、次隠世に来る時、気をつけてな。村山ちゃんが壊したシャッターにネフテュスが嫉妬して暴れてたぞ」

 

え?なんで。ねぇなんで。電話を切りたくなる衝動に駆られる。頼むからやめて欲しい。何故今電話かけてきたのか、そもそも連絡先を教えていない。娘々さんは何がしたいのか。それにネフテュスさんに関しては怖すぎるから一旦保留するゾ。

 

「ちょ、娘々さん!?なんで電話をかけて!?どうやって掛けられたんですか!はあ〜・・何の御用でしょうかぁ?」

 

「そう警戒するなよ〜。ほら?電話したことなかったっしょ〜?今他の魔神も近くに居ないからさぁ?暇だから丁度いいやと思ってぇ☆。・・・でも・・・今のは聞き逃せないなぁ、なに?そのため息。もしかして私と電話するの嫌だった?・・・殺すよ?

 

「違います!!!!ちょっと照れただけです!!!!いやぁ!!ウレシイナァ!幸せだな!!」

 

「・・・・あははは!冗談だってぇ〜やっぱり反応が面白いな。も〜村山ちゃんは可愛いなぁ」

 

危ねぇ!三途の川が見えたゾ。選択肢一つであの世行きだ・・・慎重にいかなければ

 

「ああそういえば、村山ちゃんって好きな人いる?」

 

はい?ちょっと待ってくださいよ。これは・・どういう・・えええ?もうわからん。分からんぞ。どう言う意図があるんや。

 

「ええ?・・唐突ですね。いや、い、居ませんよ。」

 

「本当に?嘘じゃない?嘘ついてたらわかるからね。腕もぎ取るよ?」

 

「本当ですって!信じてください!」

 

脅し文句が怖すぎるゾ。

 

「・・・・うん、分かった。村山ちゃんを信じる」 

 

「うっす!ありがとうございます!えっと、何故そのような事を聞かれたのか、お聞かせ願いますか?」

 

理解できるか分からないけど知りたい。何か理由があるはず。謎の計画に利用されるとかさ。

 

「う〜ん。・・・・・村山ちゃんって異例中の異例な存在なんだよ?その自覚ないでしょ?」

 

「え?はい、そうですね。異例中の異例とか、異質な存在と言われましても・・・実感は湧いてないですよ?」

 

「やっぱりな〜そう言うことか」

 

ファ!?どう言う事だってばよ!?それが好きな人がどう関係してくるんだ!?

 

「えっと、つまり?」

 

「簡単に言うとね。高次元の存在と人間が恋愛するのは難しいってこと。村山ちゃんは寿命が人間と同じくらいだけど、これからどうなるか分からない。もし寿命という概念がなくなったら、いずれ悲しむのは村山ちゃんの方だよ?」

 

娘々さん・・も、もしかしてワイのことを心配して・・なんて心優しい・・・グスッ。なんかこんなに助けて貰ってるのに疑うとか失礼だな。あ!でもそうだ!

 

「教えてくれてありがとうございます!娘々さん!」

 

「いいって全然」

 

「あの、お願いがあるんですが、娘々さん。もし何かあったとき、ワイの寿命を人間と同じくらいに維持する事ってできn「出来ないよ、ごめんね」ふぁ!?」

 

ドスの効いた声でそう言われる。そんな馬鹿な。だって不可能はないに等しいんですよね。魔神の方達って、ワイの寿命くらい。

 

「買い被りすぎだよ〜?そんな器用なことできないって」

 

「そうですか・・・」

 

 

ちょっとこれは申し訳ないけど裏がありそうだゾ。いっそワイが魔神さんたちと交流してることも含めてローラさんに相談してみようかな?いや、やめておこう。また新たなトラブルが発生する気がする。 

 

やはり、分からないことが多すぎる。まずオティヌスさんがどうやって他の方達を説得したか。隠世で元の世界の人たちのことを言おうとするだけで腹パンされたりなどしたのに、今は元の世界に戻ってきてこれている。そのかわり夢を見ることが出来なくなったが・・それだけである。まだ何かあるのだろうか。

 

 

頭をフル回転させてみるが何一つわからない。

 

まあどんなことがあろうとも・・・ワイはこれからも楽しみますねぇ!

 

 

 

 

 

 

 

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