ワイ、あのカッコ良すぎる主人公、上条当麻の親友になってた件 作:箱箱さん
今回も結構文が長いです。抹茶でも飲みながらゆっくり見てくれると幸いです
とある日、上条当麻は一つの疑問を解消する為、村山修司と最寄りの店で待ち合わせした。
「うっす!!上条!待ったぁ?」
「今来た所だよ。ああ〜後、インデックスも一緒だけどいいか?」
「全然。良いですゾ」
「久しぶりなんだよシュウジ!」
「久しぶり!いんやぁ〜可愛いね〜( ´・ω・)ノヨシヨシ」
「えへへ・・・ありがとうなんだよ!」
退院してからというもの、村山は沢山のことを教えてくれた。そして食材などの仕送りも・・本当に村山には頭が上がらない。それにインデックスも村山に懐いてるし、村山がたまに家に来てくれるおかげもあり、俺が噛まれる頻度も減った。本当にありがたや。しかし、それとこれとでは話が別、気になったら調べる。さぁ村山聞かせてもらうぞ!一緒の学校に通ってるのに、なんで隙あらばいないのか
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やばい・・今ん所ここ最近で一番やばいかもしれない。なんか上条から、真剣な話があるとか言われてるから怖いんだけども。
ワイは上条と対面する形で座った。
「まずはここに呼びつけた要件を聞こうか?」
どこぞの団長が言いそうなセリフを言いながら、何故呼び付けられたのかを考える。まあ・・多分、あれだな十中八九、学校全然行かなかったり、久しぶりに行っても抜け出してる事だな多分。
でも・・いや、だって学園都市ゾ?気になるじゃん。(危険と隣り合わせすぎるけど)色んなところ歩けば、知ってる人に会うかもしれない。美少女に会うかもしれない!(やべえ奴)美女に会うかもしれない!(やべえ奴Lv2)だって1区〜23区(立ち入り禁止場所まで含めて)あるんだぜ?
・・・・こーんなふざけた理由で学校サボってるなんて言ったら男女平等パンチが飛んでくるだろうから上手く誤魔化さないと・・・。
「村山はどうして学校に来なかったり途中退室したりするんだ?」
「ま、まあ、あれだよ。学校が嫌なわけじゃないゾ?クラスの子もいい子ばっかりだし・・・ただ、や、やりたいことがあるゾイ」
「やりたい事?」
「シュウジはきっと色んな人を助けてるんだよ」
インデックスちゃんという名の天使が、フォローしてくれた。ワイを信頼してくれるのは大変、非常にありがたいんですけど・・・や、やべえ罪悪感ぱない。
「お、おう。その通りだす。インデックスちゃんの言う通りです」
「・・・・・」
ワイと上条の会話が途切れ、周りのお客さんの声だけが響いている。やばいぞ・・・このまま解散したらその内同じ様に呼び出されていずれ・・・・
よし。半分正解で半部不正解な答えで親友の悩みを解消するッ!いやッ!してみせるッ!
後、先ほどから黙々とお店の料理を食べてるインデックスちゃんが可愛すぎる。高性能カメラ何処かにあったっけ?(やべえ奴)
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上条当麻は頬杖を付きながら窓の外をぼんやり見ていた。
(やっぱり村山は何か隠してる・・・怪しい・・・)
そう考えながら、目線を村山の方に戻すと、村山が突如ミルクティーを差し出してきた。なぜここでミルクティー?そう思う暇もなく言葉を発してきた。
「ワイは・・自称メンタルケア団長・・・ムラヤマ・シュウジだぞ・・・・」
「は?え?メンタルケア?」
まるで理解できない。突拍子もない行動と発言に、困惑する。すると村山が喋り出した。
「結構、ワイの友達とか知り合いがですね?なんか心狭そうにしてるんです。だから勝手ながらですけど相談に乗らせていただくんです。みんな嫌なこと、辛い事を大抵の人が心に仕舞い込んじゃうんだよなぁ。だからジュースでも何でも奢って出来るだけ笑顔があふれるようにするんです。それは当麻も例外じゃないっす。・・・まあ長々とカッコつけて言いましたけど、要は人助けしてるんです。当麻もなんかあったら言いたまえよ、親友なんだから」
この男の懐の広さには常軌を逸した凄さがある。なんとほぼ毎日仕送りもしてもらっているのにも関わらず、街へ出向き困っている知人などを助けるなんて・・やはりすごい男だ。俺も何かあったら助けてやんねぇとな!
「ありがとな。なるほど、そういう理由だったのか~。村山!!やっぱおまえはかっこいいな!でもそろそろ小萌先生が泣き出す頃合いだから、今度来るときは最初から最後まで学校にいてくれよ?」
「( ´∀`)bグッ! あたりめ~よ!」
村山修司は、元気な笑顔を見せそう言った。
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う、上手くごまかせたか?ざ、罪悪感が・・・・でも相談に乗ってあげたい。笑顔があふれるようにしたいっていうのは本心だし・・・大丈夫かな。
そして学校・・・うし!久し振りに学校に行くべ。あ、せや!!!先生方とも連絡先交換したいッ!!!・・へへ・・・グレートですよ学園都市はァ(やべえ奴)
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