FGORPG仮面ライダーセイバーDLCカリバールートRTA   作:かかむりょう

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(約一年ぶりの投稿なので)初投稿です。


鍛錬

ホモ君を(今度こそ)バチバチに鍛えていくRTAはーじまるよー!

 

さて、前回はナスビちゃんを立香ちゃんに押し付けつつ、サーヴァントと交流して終わりましたね。

 

では続きをやっていきましょう。今日は管制室がオルレアンを発見するまでサクサク進めていきます。

 

といっても、やることは鍛錬一択なのでぶっちゃけ楽です。シミュレーター行ってマイルームに戻るを繰り返せばあっという間にオルレアン発見まで進められます。

 

>アラーム音で目が覚めた。ぐっすり眠れたおかげで調子がいい。

 

まずは朝食を食べに食堂に行きます。この時間帯だとまだ人は少ないので、さっさと済ませて鍛錬に向かいたいですね。

 

>食堂に入ると、何人かの職員が朝食をとっていた。

>……何やら奥の方から音が聞こえてくる。

 

この音はおそらくエミヤが料理しているんでしょうね。オッスオッス!エミヤパイセン!

 

「ん?武か。ずいぶん早い起床だな。朝食にはまだ早いぞ?」

 

はい、というわけで親の顔より見たエミヤの朝食ですね。もう彼がいるだけでカルデアのストレス値はガンガン下がります。なんたってかの腹ペコ王を満足させる料理を作れるのですから。

 

>あなたはエミヤに今日の朝食は何か聞いた。

 

「今日は焼き魚定食だな。おかずはほうれん草のお浸しかきんぴらごぼうの二種類から選んでくれ」

 

おかずは適当でいいです。朝食を受け取ったらさっさと食いましょう。

 

>あなたはエミヤから朝食を受け取ると、適当なテーブルに座った。

 

「あ、武!おはよう!」

「おはようございます、星本さん」

 

>あなたの前に同じく朝食を受け取った立香とマシュが現れた。

 

オッス立香ちゃんにナスビちゃん!今日も元気そうで何より!

 

>あなたは立香とマシュに挨拶を返した。

 

「これから朝ごはんでしょ?よかったら一緒に食べない?」

 

もちろん速攻で承諾します。こういった些細なことでも好感度やストレス値を調整できるので常に目を向けておきましょう。

 

>あなたは立香たちと一緒に朝食をとった。

>立香とマシュの好感度が少し上がった。

 

はい、朝食を食べ終えたのでさっさとシミュレーションルームに行きます。

 

>あなたはシミュレーションルームへと向かった。

 

というわけで早速鍛錬をしていくのですが、ホモ君は強化魔術と剣術の鍛錬を重点的にやっていきます。特に剣術はカリバー変身時にも大きく影響してくるので最優先で上げていきたいですね。

 

>あなたはシミュレーションルームに入ると、適当なシミュレーターを起動した。

 

敵はとりあえずスケルトンでいいでしょう。さぁホモ君、鍛錬開始だ!

 

>あなたは自身の体に強化魔術を掛けると、闇黒剣月闇を構えてスケルトンの群れに突っ込んだ。

 

ここはただスケルトンを月闇で斬りまくるだけなのでカットします。スケルトンの群れを片付けたら、次はシャドウサーヴァントを呼び出します。

 

>あなたはシミュレーターのコンソールを弄って、シャドウサーヴァント型の敵を出現させた。

 

ちなみにですが、シミュレーター内でシャドウサーヴァントを出現させる場合はある程度設定を弄れたりします。例えば宝具の発動ありと言った設定にすれば、戦闘中にオリジナルとほぼ同じ強さの宝具を使ってきます。他にも色々設定を弄ればオリジナルとほぼ変わらない強さの敵と戦うこともできるので、対サーヴァント戦の模擬戦にはうってつけですね。

 

では、ここからは倍速で鍛錬終了までいきます。

 

>あなたは一通りの鍛錬を終えた。

>……前よりも動きのキレが良くなった気がする。

>筋力が上がった。

>俊敏が上がった。

>耐久値が上がった。

>スタミナが減った。

>スキルポイントを3獲得した。

 

はい、本日の鍛錬は終了しました。

こんな感じで次のオルレアンまでホモ君を鍛錬しまくることになります。まぁだいたい一週間ほどなのですぐですね。

では一週間後まで倍速します。

 

 

 

***

 

 

 

はい、あれから一週間がたちました。

 

あれからホモ君の鍛錬も進んで、一週間だけとはいえそれなりに強くすることができたと思います。それと、鍛錬中にホモ君のスキル欄に新たなスキルが追加されたりと色々変化がありました。

 

今回新たに追加されたスキルは『魔剣術』と呼ばれるスキルで、これは魔力を使った近接攻撃の威力を30%も上げてくれる優れものです。さらに剣による攻撃の場合はそれに加えて+20%のボーナスが付くなど、うま味だらけです。

 

ただしデメリットも存在し、魔力の消費量が1.5倍になってしまうため、魔力の総量が少ない序盤で調子に乗ってごり押ししようとすると、魔力切れで動けなくなって死にます(4敗)

 

ちなみにカリバーに変身中は、効果が30%で固定される代わりにデメリットがなくなるので、状況に応じて使いわけていきましょう。というか基本的に雑魚狩り以外は変身して戦うことになると思うので、デメリットはほとんどあってないようなものですね。

 

さて、そろそろロマニキたちがオルレアンを捕捉してる頃だと思いますが……

 

「むっ、貴殿は星本殿か?」

 

お、誰かと思えば変態剣士こと小次郎ニキじゃないですか。なんか僕に用っすか?

 

「いやはや、マスターから貴殿のことを聞かされてな。なんでも、そなたは剣の扱いに長けているとか。もしよろしければ、一度拙者と手合わせ願いたいのだが、どうだろうか?」

 

これは嬉しい展開ですね。本作ではある特定の条件を満たすと、こうしてサーヴァントに鍛錬や模擬戦に誘われることがあります。小次郎ニキの場合は使う武器が剣であることと、剣の鍛錬を複数回こなしていると一緒に鍛錬したりできます。サーヴァントや他のキャラと一緒に鍛錬すると、通常の鍛錬の二倍の効果を得られるので、誘われたら積極的に参加することをお勧めします。

 

>佐々木小次郎から手合わせしないかと誘われた。どうしようか?

 ・ぜひお願いします

 ・また今度で

 

ここは上一択です。なんちゃってYAMASODATIのホモ君とは違い、ガチのYAMASODATIの小次郎ニキとの手合わせで得られるものは多いでしょう。

 

>あなたは是非お願いしたいと小次郎の誘いに乗った。

 

「では早速シミュレーションルームに行くとしよう」

 

>あなたと小次郎はシミュレーションルームに向かう。

>シミュレーションルームに入ると、あなたと小次郎は互いの得物を構えて対峙した。

 

「いつでも始めて構わん。遠慮なくかかってくるといい」

 

ではお言葉に甘えてこちらから仕掛けましょう。おら、こちとら闇黒剣月闇に選ばれたホモ君やぞ!そう簡単に勝てるとおもっ――

 

 

 

「ふむ、マスターが言っていた通り、なかなかの腕だ。だがまだまだ甘い。見たところ、貴殿はまだ剣に振り回されているな」

 

はい、当然のように負けました。十合ぐらい斬り合ったところで首筋に刀を当てられました。まぁ偽物のYAMASODATIが本物のYAMASODATIに勝てるわけないからね、仕方ないね。むしろ今のホモ君が小次郎ニキ相手に十合も斬り合えたのが奇跡ですね。

 

>あなたは肩で息をしながらその場に倒れ伏す。

 

「しかし筋は非常にいい。伸びしろもある。また拙者と手合わせ願えるか?」

 

もちろん承諾します。ていうかこっちからお願いしたいぐらいです。

 

>小次郎に差し伸べられた手を掴みながら、あなたはうなづいた。

 

『星本君、聞こえるかい!?先ほど新しい特異点が見つかったんだ!立香ちゃんといっしょに今すぐ管制室まで来てくれ!』

 

おっと、ロマニキたちがオルレアンを発見しましたね。それでは管制室の方まで移動しましょう。

 

>あなたは支度を整えて管制室に向かった。

 

はい、というわけで今回はここまでです。次回からいよいよオルレアンに突入します。

ご視聴ありがとうございました。

 

 

 

***

 

 

 

「……ここは」

 

とある城内で燃え盛る業火の中、全身を黒に染めた女が目を開く。近くには、先ほどまで生きていたであろう男性らしき遺体が、黒焦げとなって床に転がっている。

 

「……また、やり直したのね。懲りもせずによくもまぁ……」

 

女はそう言ってギリギリと歯を噛みしめる。その顔は誰の目から見ても、怒りと憎悪に塗れていた。

 

「何故なの?何故あんたはこうも繰り返すの?……()()()()()()()()辿()()()()()()()()()()()()

 

己の瞳にある一人の青年の姿を浮かべ、女の顔が憐みのように曇るがそれは一瞬のことで、次の瞬間には先ほどよりも深い憎しみに満ちた顔をしていた。

 

「憎い……憎い!あいつも!あいつにあんな運命を背負わせた世界も!それを見て尚何もできない自分も!」

 

女はただひたすらに憎む。かつて共に戦った青年を過酷な道に歩ませたすべてに。そしてそれを知りながら何もできなかった自分自身に。

 

「……あの王様は失敗したようね。まったく、本当に使えない女」

 

女は地面に剣を思いっきり突き立てる。すると次の瞬間、彼女の怒りを体現したかのような業火が辺り一面を吹き飛ばす。

 

「あの日、約束したわよね?堕ちるときはどこまでも一緒だって。だと言うのにあんたは、自分一人で勝手に突っ走って、勝手に死ぬ。私がどんな思いをしているかも知らずに!」

 

女は身の丈以上の旗を大きく振りかぶり、怒りと共に振るう。すると今まで燃え盛っていた憎悪の炎は、まるで最初から燃えてなかったかのようにあっさりと消え去った。

 

「だから今度こそ……今度こそ、私があんたの全てを終わらせてあげる。待っていなさい……武」

 

青年の名前を呼ぶ女の顔は、どこまでも歪な笑顔が張り付いていた。




次回からようやくオルレアンに突入します。

あまり更新できてない本作ですが、これからもよろしくお願いします。
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