FGORPG仮面ライダーセイバーDLCカリバールートRTA 作:かかむりょう
育成と同時にカルデア入りの下準備を進めていくRTAはーじまーるよー!
前回は神性を運よく一発で手に入れて、闇黒剣月闇の試し斬り?をしたところで終わりましたね。
では続きをやっていきましょう。と言っても、しばらくは主にやることは鍛錬だけなのでそこまで変わらないのですが、代わり映えのしない鍛錬の様子を見せても仕方ないので、カルデア入り一週間前まで倍速します。では倍速です。
倍速中に今回主にやっていくことを説明します。と言っても、やることは先駆者兄貴たちとほぼ変わりません。スーパーに寄ってRTA御用達のウイダーインゼリーとキャンディ、ついでにカロリーメイトとかも購入し、和菓子屋で和菓子という名の賄賂をたくさん購入し、カルデア入り前までの期間限定で登場するおじさんのところへ行くだけです。
この期間限定おじさんは役立つ武器や触媒などいろんなものを売っているのですが、今回は触媒を入手しに行きます。目当てのサーヴァントが欲しいなら触媒を使うのが一番いいですからね。最近は課金さえすれば確定で目当てのサーヴァントを召喚できる『特殊召喚システム』なるものもあるらしいですが、今回は利用しません。なんせ今回はRTAな上にストーリーも第一部までなので、RTAが終わった後は完全に宝の持ち腐れみたいになります。別にトロフィー獲得にホモ君の生死は関係ないですし、RTAが終わった後のことなんざ知ったこっちゃありません。まぁなんやかんやで立香ちゃんが何とかしてくれるでしょう!(人任せ)
ということで、カルデア入りまで一週間を切りました。この間に自主鍛錬や部活で獲得したスキルポイントは、先駆者兄貴に習って『健脚』と『狂走』、さらに『剛腕』と『応急処置』を取ります。『剛腕』は筋力に大幅な補正を与え、敵と鍔迫り合いになった時などに勝ちやすくなります。ちなみに今回のRTAにおけるホモ君は、日ごろから鍛錬する生活を送っていたためか全体的な能力値は高いです。特に筋力と持久は他と比べてもかなりの数値を誇ってます。本来であれば筋力は無用の長物なのですが、今回のRTAにおいては大いに役立ちます。それ以外のステータスも軒並み高水準なので、そこに闇黒剣月闇の力も加われば変身前でもある程度戦えます。
だからと言って変身しないというわけではありません。ていうか変身しないとDLCを導入した意味がないのでバンバン変身させます。それに変身前でもある程度戦えると言っても、変身前の状態でサーヴァントの攻撃をもろに喰らったらひとたまりもありません。普通に死にます。なので俊敏なども上げてサーヴァントから逃げる足を鍛える必要があります。カリバーであればまだしも、生身でサーヴァントと戦うなんざ普通は自殺行為ですからね。いざって時に逃げ足が遅いとあっけなく殺されます。
色々話しましたが今回のビルドは、限りなく脳筋YAMASODATI型に近い型になるでしょう。ですがホモ君はYAMASODATIではない上に生身でサーヴァントと殴り合う変態でもないので、なんちゃってYAMASODATI型とでも言っておきましょうか。余ったスキルポイントは耐久と俊敏に半分ずつつぎ込みます。今更だけど生身でサーヴァントと渡り合う脳筋YAMASODATI型のマスターは本当に狂ってると思います。私も前のアカウントでプレイした際に何回かYAMASODATI型でプレイしたことがあるのですが、使い始めた時はうまく使いこなせず逃げに徹してました。まぁその過程で何回か殺されましたけど。(5敗)
てことでスーパーに行きましょう。今日は休日なので人が多いですね。
>あなたはスーパーに入った。今日は休日なのか人が多い。
ここでウイダーインゼリーとミネラルウォーターをいくつか購入します。キャンディの袋詰めも忘れずに。買い終わったらその足で和菓子屋に向かいます。
>あなたは和菓子屋に入った。おいしそうな和菓子がたくさん棚に置かれている。
はい、ここで大福や饅頭を大量に購入します。この時、大福や饅頭の餡をこし餡にすることを忘れてはいけません。でなきゃ賄賂に使えませんので。
>あなたは大福と饅頭を五個購入した。
>あなたはスーパーを出た。
スーパーで買い物は済ませましたので、次は触媒を入手しに行きます。てことで路地裏に行きましょう。
>あなたは繁華街の路地裏に入った。
>先ほどまでの明るい繫華街とは打って変わって、周りは薄暗い暗闇に包まれている。
>しばらくまっすぐに道を進んでいると、フード付きの黒いローブを被った人物が佇んでいた。
はい、皆さんお馴染みの期間限定おじさんです。最初で最後の付き合いになりますので別に覚えなくても大丈夫です。
>その人物に近づくと、無言で武器を出し始めた。
ここでおじさんに武器ではなく触媒が欲しいと言いましょう。
>あなたが何か古いものはないかと尋ねると、ローブの人物は無言のままいくつか古そうなものを取り出した。
さぁここで触媒ガチャの時間です。ここで購入できる触媒はランダムなので目当ての触媒が売ってあるよう祈りましょう。個人的には円卓関係の触媒があれば満足ですね。円卓サーヴァントは軒並み優秀なサーヴァントばかりなので、召喚できれば頼りになる戦力になります。どれどれ…?
>何を買おうか?
・謎の箱
・謎の石
・殺生石
・呪いの布
・無名の刀
・シャイターンの腕
・古びた牛乳瓶
碌なものがねぇな!(憤怒)
軒並み厄ネタとしか思えない触媒しか売ってないですね。殺生石とかいう明らかにヤバいやつあるし。唯一まともそうなものが、触媒とも思えないような古びた牛乳瓶ぐらいしかありません。こんなんでどうしろと?まぁ買いますけどね。ないよりましですし。
>あなたは古びた牛乳瓶を購入した。
「…おまけだ。これも持っていけ。売り物にもならん代物だ」
>あなたはローブの人物からどこか不思議な雰囲気を感じる謎の本を受け取った。文字は掠れて読めない。一体なんの本だろうか?
おいおい…。物騒なもん押し付けないでくれ…。もしこれがネクロノミコンとかだったりしたらどうするんですか。読んだ瞬間に廃人になっちまいますよ。見た感じ、ワンダーライドブックでもなさそうですし…。まぁ最悪読まなければいいだけですし、もらっておきますか。
買い物が終わったので家に帰りましょう。じゃあなおじさん。
「………まいど」
~~~~~~~
というわけで家に帰ってきました。今日は休日なのでゆっくり寝ましょう。たまには休息も必要ですし。
ピロン
>あなたのポケットから携帯の着信音が鳴った。
ん?こんな時間に何でしょうかね?とりあえず出てみますか。
>あなたが電話に出ると、聞きなれた元気な声が聞こえてきた。
『あ、もしもし武?今時間大丈夫?』
>あなたは立香に大丈夫だと伝えると、立香は安心したように息を吐いて要件を伝えた。
『あのね武。今日スーパーに晩御飯の買い出しに行ったときにくじを引いたら、映画館のチケットが当たったんだ!二人までだし、今度の休みに一緒に行かない?』
>立香から誘いを受けた。どうしようか?
・いいよ、一緒に行こう!
・ごめん、また今度な。
おっと…?これは立香ちゃんから遊びのお誘いが来ましたね。その日はちょうどカルデアに拉致られる日なので、こちらとしても都合がいいです。迷わず受けましょう。
「やったぁ!じゃあ今度の休みに駅前に集合ね!」
>立香は嬉しそうな声であなたに集合場所を告げると、「おやすみ武!」と言いながら電話を切った。
これであとは一週間後に立香ちゃんと映画デートして、その足で献血に向かうだけですね。若干不安要素はありますが、このままいけば大したガバもなくゲームを進められるでしょう!
>あなたはベッドに入って、ゆっくり目を閉じた。明日も早起きしなければ…。
というわけで、ホモ君の寝顔を見ながら、今回はここまでとします。
次回はいよいよ献血という名の拉致イベントです!
ご視聴ありがとうございました!
目を覚ますと、俺は一面何もない暗闇にいた。
「ここは、どこだ?」
確か自分は…、さっきまで自分の部屋のベッドで寝ていたはず…。
「………………」
しばらくその場で佇んでいると、俺は不意にどこかから視線を感じた。
「誰だ?」
俺は何もない空間に問いかけると、突如目の前で空間が裂けた。驚いた俺は思わず後ろへ倒れそうになるが、何とか踏みとどまる。やがて裂けた空間が元に戻ると、そこには…。
「またあんたか…」
そこには全身が真っ黒に包まれた騎士のようなものがいた。俺があの剣を手にした時から、度々夢の中に出てくるようになった騎士。その騎士の姿は真っ黒に塗りつぶされていて正体はわからない。騎士というのも、なんとなくそう見えたからにすぎない。
「前から気になってたんだけど、あんたは誰だ?あんたは俺に何を伝えようとしてるんだ?」
俺が騎士に問いかけても、返事は一切帰ってこない。目の前の騎士は一切の声を発しないまま、俺を見つめ続けている。普通に考えたら、こんな得体のしれない奴が目の前にいたら何かしら恐怖心を抱くだろう。少なくとも、俺は自分の夢に得体のしれない正体不明の存在がいたら落ち着いて話なんかできない。けど俺は、目の前の騎士がどうしても他人に思えない。まるで、俺が俺自身を見ているような気がして…。
「………………」
だがどれだけ騎士に問いかけても、返ってくるのは沈黙のみ。今日も何もわからないまま夢が覚めるかと思っていた。しかし、今日の夢はいつもと少し違っていた。
「………………………………もうすぐだ」
「は?」
今まで一度たりとも言葉を発しなかった騎士が、ついにしゃべったのだ。もうすぐ?一体何が?
「もうすぐお前は、力を手にする。戦うための力を…」
「力?力ってなんだ!なぜいきなりそんなことを!」
「そう遠くない未来、お前は戦いに身を投じることになる。…戦いに備えろ」
「戦い!?お前は一体何を言ってるんだ!?」
「………………」
騎士は再び沈黙する。俺は居てもたってもいられず、その騎士に近づこうとした。しかし…。
「………………っ!?」
急速に視界が歪んでいく。どうやら夢から覚めるようだ。騎士の姿ももう見えない。
「(なんなんだ!?今まで一言もしゃべらなかった奴が急にしゃべりだしたかと思ったら、力だの戦いだの!意味が分からない!)」
俺は騎士に問いただしたくてたまらなかったが、ほどなくして俺の視界は完全に暗転した。
「………………はっ!?」
次の日の朝、目が覚めると俺は、いつもの自分の部屋にいた。しかし俺は、全身を大量の汗でびっちゃりと濡らしていた。どうやら俺はよくない夢でも見たらしい。
「ひどい汗だ…。こりゃシャワー浴びなきゃだめだな」
夢の内容はほとんど覚えていない。だが今回の夢は何か無視していいものではなかった気がした。
「はぁ…」
ふと、俺は近くの棚に立てかけてある
「なぁ……お前はいつまで、俺を待たせるつもりなんだ?」
俺の手に握られている剣………『闇黒剣月闇』は何も答えない。俺はもとの位置に月闇を立てかけると、汗で濡れた体を洗うために風呂へと向かった。
運命の日は少しづつ、されど確実に近づいている。剣士の目覚めの時は近い…。
今のところ仮面ライダー要素がほぼないに等しいので失踪します。