FGORPG仮面ライダーセイバーDLCカリバールートRTA   作:かかむりょう

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(ようやくオルレアン編が終わるので)初投稿です。


荒ぶる竜たちは戦場に舞う(後編)

それは、まさしくおとぎ話のような戦いであった。

 

片や、人類の未来を取り戻さんがために剣を取る騎士。

 

片や、主の願いを果たさんとすべてを賭ける邪竜。

 

譲れぬ信念を胸に秘めながら、両者は崩壊したオルレアン城の天井から空中へと上がり、死力を尽くした戦いに身を投じる。騎士の剣が邪竜の肉体を切り裂く度に、邪竜の牙や爪が騎士の鎧を傷つけていく。騎士も邪竜ももはや限界を超えて消耗しきっていたが、互いに一歩も引かぬ攻防を繰り広げる。

 

「あれは……もしかして」

「……武」

 

その様子は、オルレアンから少し離れた場所で様子を見ていた立香達にも見えていた。武たちがオルレアン城に赴いてからしばらくして、立香とマシュはなんとか意識を取り戻した。その後目覚めた立香達はエミヤから事情を説明されると、最初こそ自分も行かなきゃと立ち上がろうとしたものの、目覚めたばかりの状態で満足に動けるわけもなくすぐに倒れてしまい、今行っても足手まといになるだけだとエミヤに諭されて泣く泣くその場で安静にすることにした。

 

(今邪竜と戦っているあの仮面の剣士はおそらく武だろう。そしてあの邪竜は……もしやジークフリートか?)

 

戦いの様子を見ていたエミヤは、邪竜の胴体にある紋章を見て即座にジークフリートが変身した姿であると推察する。あの竜殺しと名高いジークフリートが変身した姿が、かの原典たる『ニーベルンゲンの歌』にて宿敵として相対した邪竜ファヴニールであることに驚くも、かつての宿敵と同じ姿になってまで全力を尽くすジークフリートに心の中で敬意を表した。その英雄と対等以上に渡り合う、人類最後のマスターの片割れたる少年も含めて。

 

(フッ……どうやら一番の目的は果たせそうだな。まったく大した奴だよ、お前は)

 

まだ決着はついていないものの、エミヤは内心で武の勝利を確信していた。自分でも何故そう思えるのか不思議だったが、特に気にすることでもないだろうと、エミヤはうっすら笑みを浮かべながら遠くにいる武を見つめるのだった。

 

 

 

 

 

「武は今、あのおっきなドラゴンと必死に戦っているんだよね?」

「はい。私たちの分まで、あの人が死力を尽くしてくれてます」

「……そっか」

 

遠巻きに戦いを見ている立香は、心ここにあらずと言った様子でマシュに問いかける。その問いに対し、マシュは不甲斐ない自分を恥じるように答える。先のティエールにてジークフリートに敗れた立香達は重傷を負ったことにより戦線離脱を余儀なくされ、この特異点におけるもっとも重要な戦いに参加することができなかった。

 

「……大丈夫かな、武」

「……きっと大丈夫です。武さんはとっても強いですから。今はただ、あの人が勝つことを信じましょう」

「……そうだよね!きっと大丈夫だよね!」

 

マシュの言葉を聞いた立香は、体中の痛みを我慢しながらなんとか笑顔を見せる。

 

(今はただ祈ることしかできないけれど……必ず無事に帰ってきてね!武!)

 

武の力になれない自分の無力さを嘆きつつも、武の勝利を祈る立香。

 

(……今の私では盾の役割すら満足に果たせない。もっと、もっと強くならなければ!胸を張ってあの人の盾になるためにも!)

 

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それぞれが思いを秘めながら、戦いの行方を見守る。決着はすぐそこまで迫っていた。

 

 

 

 

 

***

 

 

 

 

 

(ぐっ!……もう霊基がもたないかっ!)

 

武と空中で激しい攻防を繰り広げる中、ジークフリートは内心で大いに焦っていた。というのも、邪竜に変身してからジークフリートの霊基は常に崩壊し続けており、もはや自身の現界を維持するのにも精一杯という一刻の猶予もない状態であった。

 

(だが、まだやれる!彼女のためにも、ここで倒れるわけにはいかない!)

 

それでもジークフリートは、主であったジャンヌ・オルタに託された想いを果たすべく、己の命すら顧みることなく攻撃を続ける。

 

(くそっ!そろそろこっちの体力も限界だ!いい加減倒れろってんだよ!)

 

そしてそれは、武も同じだった。

 

ここに至るまでの戦いで、武は休むことなく全力で戦場たるオルレアン城を駆け抜けていた。城門への正面突撃から始まり、アタランテたちを始めとした配下サーヴァント達との戦い、さらにジャンヌ・オルタと変身前のジークフリートとの真っ向勝負といった、数多くの激闘を乗り越えた末に、今この場にいる。

 

そもそもの話、カリバーに変身している武は、少し前まで学生生活を営んでいたただの人間だ。魔力が尽きない限りいくらでも動けるサーヴァントとは違い、明確に体力の限界が存在する武はいつ倒れてもおかしくないほどに消耗していた。ここまで戦い続けられたことが奇跡なほどに。

 

(けど、まだ戦える!ここまで共に戦ってくれた仲間や帰りを待つ立香たちのためにも、ここで負けるわけにはいかない!)

 

それでも武は決して倒れることはなかった。今や人類最後の希望となった自分たちが倒れれば、自分たちどころか人類の未来そのものが終わる。共に日常を取り戻すと約束した立香と仲間たちのために、己の全てをかけて剣を振るい続ける。

 

「はぁ、はぁ……くっ!」

「ぐっ……邪竜の姿をもってしても命には届かないか。やはりお前は強く、そして恐ろしい男だ」

「そりゃこっちのセリフだ。こんだけ攻撃してまだくたばらないなんて、とんだ化け物だよあんたは」

「……一つ、お前に尋ねたいことがある」

 

ふと、攻撃の手を止めたジークフリートが口を開く。

 

「なんだよ、こんなときに?」

「……お前は、何のために戦っている?どんな理由があって、そんな禍々しい仮面を被っているんだ?」

 

その口から出た言葉は、ただひたすらに純粋な問いかけだった。それは仲の良い友人を心配するようにも、はたまた過酷な道を行こうとする人間に対する試練染みたものにも聞こえた。

 

「……そんなもの、最初から決まってるだろ」

 

その問いに対し、武は仮面の下にある己の顔に一切の迷いなき表情を浮かべながら、はっきりと答える。

 

「未来を……日常を取り戻すためだ。家族と仲良く暮らす日常。友達と楽しく過ごす日常。そんな当たり前の日々を……これからも続いていくはずだった未来を取り戻すために、俺は戦う。この闇黒剣月闇、そしてこの仮面はそのために前に進み続ける力であり誓いだ。例えどんな敵であろうとも、この覚悟を打ち砕くことなどできはしない」

「星本武…………」

 

 

 

「それがこの俺が星本武として…………仮面ライダーカリバーとして戦う理由だ」

 

 

 

武はふと、頭の中に浮かんできたその名を自身でも無意識のうちに口に出していた。それを聞いたジークフリートは一瞬驚いたような顔をするも、次の瞬間には笑みを浮かべながら口を開く。

 

「仮面ライダーカリバー……か。不思議な名前だが、すごくいい名前だと思う」

「……そうか。ありがとう。自分でもいきなりこの名前が頭に浮かんできて驚いてるけど、そう言ってくれるのは嬉しい」

 

二人はこの土壇場で、揃って顔に笑みを浮かべた。しかしそれも一瞬のことであり、それから数秒と立たずに元の殺気めいた戦士の顔に戻る。

 

「「…………」」

 

武は闇黒剣月闇の切っ先をゆっくりと眼前のジークフリートに向けながら、まっすぐに殺気を放つ。それを感じ取ったのか、ジークフリートも臨戦態勢をとりながら殺気を返す。

 

「そろそろ決着だ、ジークフリート。…………お前の全てを闇に葬る

 

その言葉を言うと同時、武はドライバーからワンダーライドブックを取り出し、闇黒剣月闇にリードさせる。

 

『必殺リード!ジャアクドラゴン!』

 

闇黒剣月闇から音声が流れると同時、黄金の刃に凄まじい魔力が装填される。それは眼前の邪竜を倒すのに事足りるものであり、この一撃で確実にジークフリートを葬り去ると言う意思表示でもあった。

 

「……来い!仮面ライダー!」

 

ジークフリートもまた、最後の力を振り絞って自身の体内に限界まで魔力を込める。

 

「「……………………」」

 

そして互いに意識を集中させ、力が最大まで溜まり切った瞬間――

 

『月闇必殺撃!習得一閃!』

 

「はあああああああああ!!」

「おおおおおぉぉぉぉぉ!!」

 

ほぼ同時に、全力の一撃が放たれた。それはまさに、今の自分の持てるすべてを賭けた一撃。それらがぶつかりあう……ことはなかった。

 

(なっ……奴の姿が、ないっ!?)

 

なんとジークフリートの目の前から、武の姿が完全に消えていたのだ。まさかここにきて逃げ出したのか。そんなことを一瞬考えてしまったジークフリートは、次の瞬間にそれが間違いだったと気づく。

 

「もらったぞっ!!」

「何っ!?」

 

ジークフリートのすぐ後ろから、武の咆哮が聞こえてくる。振り返れば、闇黒剣月闇を振りかぶった武がもうすぐそこまで迫ってきていた。

 

(しまっ――)

 

慌てて回避しようとするも時すでに遅く、回避不能の距離まで接近されている。先ほどまで目の前にいたはずの武が、何故自分の後ろにいるのか。その理由はすぐに分かった。

 

(まさか、転移したのかっ!?)

 

それは武が持つ闇黒剣月闇の能力によるものだった。正面からの全力の攻防を続けていたせいか、最後の最後で自分たちを何度も苦しめてきたその能力に注意を向けられなかった。それがこの戦いの勝敗を分けた。

 

「るああああああああああ!!」

 

邪竜の周りを飛び回るジャアクドラゴンを利用しながら、武は闇の炎を纏わせた闇黒剣月闇を振るって縦横無尽にジークフリートの体を切り刻んでいく。

 

魔炎十字斬(エヴィル・クロスラッシュ)!』

 

「がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?」

 

ジークフリートは最後、何もできずに体を切り裂かれ続けた。そしてとどめの一太刀を受けると同時、切り裂かれた邪竜の姿がみるみる元のジークフリートの体へと戻っていく。その体はもはや元の体の形など見る影もないほどにボロボロだった。

 

武は墜ちていくジークフリートを抱えると、すっかり瓦礫の山と化したオルレアン城に降り立つ。

 

「…………さすがだな、武」

 

ジークフリートは掠れたような声で、自らを打ち倒した武に称賛を送る。

 

「強かったぞ、ジークフリート。竜殺しの名に恥じない、まさに屈強な戦士だった」

「ふっ……それは光栄なことだな。正直なところ、あまり主の役に立てた気はしないが」

「それは違う。あなたはかつての宿敵だった邪竜の姿を借りてまで、ジャンヌ・オルタの最後の遺志を全うしようとした。それはマスターの立場にいる俺からすれば、誰よりも尊敬するべき人間だ。あなたのその生き様を、俺は心から尊敬するよ」

 

武の言葉を聞いたジークフリートは、ほんの少しの笑顔を見せる。そしてその直後、ジークフリートの体が金色の粒子に包まれる。

 

(やはり、あなたのようにはできなかったよ………………()()()()()()()。そしてジャンヌ・オルタ……あなたの期待に応えられなくて、本当にすまない)

 

意識が段々と消えゆく中、ジークフリート……否、()()()()()()()()姿()()()()()()()()は自らに力を託した英雄の名をつぶやきながら、主たる竜の魔女に謝罪する。

 

(だけど……彼ならばきっと、大丈夫だ。今度こそ、武はこの残酷で理不尽な旅の終着点に辿り着いて、その先の未来へ進んでいくだろう。その未来に辿り着かせるためにも……ほんの少しでも手助けを)

 

少年は最後の力を振り絞り、残ったほんの少しの魔力……その全てをバルムンクに注ぎ込む。そしてそれを終えると同時、少年の意識は急速に薄れていく。

 

(…………ルーラー。俺もあなたのように、信念を持った恥ずかしくない生き方ができただろうか?)

 

その問いに答えはなかったものの、それでもどこか満足そうな笑顔になりながら、少年はこの特異点から完全に消滅した。後に残ったのは彼が持っていた聖杯と、彼が注いだ魔力の籠ったバルムンクだけであった。

 

(ふむ……そう言うことでしたか。まぁ、ただのホムンクルスにしてはよく粘った方ですかねぇ)

 

事の一部始終を離れた場所から式神越しに最後まで見ていた道満は、一人満足したかのように微笑むと式神を回収し、その足でエリザベートと清姫の元へ向かう。

 

「立香、みんな……勝ったぞ」

 

武は変身を解除して、青く澄み渡る空を見上げながら呟いた。

 

 

 

かくして、オルレアン城にて繰り広げられた最終決戦は武たちカルデア陣営の勝利に終わった。

 

 

 

***

 

 

 

よっしゃぁぁぁぁ!!なんとかジークフリートに勝てました!聖杯も無事に回収できましたし、これにて第一特異点は完全に攻略完了です!おまけにバルムンクが戦利品として手に入ったりといいこと尽くしですね!こりゃあもう次の特異点も余裕だな!ガッハッハ!!

 

それよりも、戦っていた相手がすまないさんじゃなくてジーク君だったのは驚きましたね。ジーク君にしてはやけに圧が強めの口調だったので。ですがこれでジークフリートが何故ファヴニールに変身できたかの説明もつきました。マジで強かったよ、ジーク君。

 

「終わったんだな。見事だったぞ、マスター」

 

腹ペコ王もよくやってくれました。帰ったらたらふくジャンクフード食べさせてあげるね!

 

>アルトリア・オルタは体を引きずりながら、あなたのもとへやってきて称賛の言葉を送る。

>あなたは聖杯と傍にあるバルムンクを回収し、アルトリア・オルタと共にオルレアン城から転移する。

 

「あ、帰ってきた!!」

「武さん!!」

 

>転移した先では、あなたの帰りを今か今かと待つ立香たちの姿があった。

>あなたはアルトリア・オルタの肩を担ぎながら立香たちのもとへと歩いていく。

>立香とマシュはあなたの姿を見た瞬間、全速力であなたのもとへ駆けつける。

 

おっす立香ちゃん!無事に聖杯ゲットしてきたぜ!

 

「すごい……本当にすごいよ武っ!」

「本当に……本当に無事でよかったですっ……!」

 

>立香とマシュは目に涙を浮かべながら、無事を喜んだ。

>エミヤやジャンヌ達もまた、あなたの無事を喜びつつ労いの言葉をかける。

 

「ンンンン!!さすがは我が主!ジャンヌ・オルタとジークフリートを討ち取ったその武勇はまさに豪傑!拙僧も鼻が高いですぞぅ!」

 

あ、お前も戻ってたのかリンボマン。エリちゃんときよひーも無事で何よりです。ていうかなんでそんな嬉しそうなんですかねあんたは?

 

「ンンンン?敬愛する主の勝利を喜ぶのは、仕える者として当然のことではないですか!もっとも、拙僧は最初から武殿が敗北するなど考えておりませんでしたが!」

 

なーんかやっぱり胡散臭いんだよなDOMAN。でもこいつにはたくさん助けられましたし、ちゃんと労わなければ。

 

>しばらく立香たちと話していると、カルデアからの通信が割り込んでくる。

 

「武君!立香ちゃん!無事かい!?」

 

無事ですよ。聖杯の回収も無事に完了しました。

 

>あなたはジャンヌ・オルタ達に勝利し、聖杯を回収したことを伝えた。

 

「本当かいっ!?さすがだ武君!よくぞ勝ってくれた!すぐにレイシフトの準備をするから、少し待っていてくれ!」

 

そういえば聖杯を回収したら特異点が崩壊するんだった!なるはやでお願いしやすぜ大将!

 

>特異点の崩壊が始まる中……ジャンヌがあなたの元へ歩み寄る。

 

「星本さん。短い間でしたが、貴方と共に戦えたことを誇りに思います。本当にありがとうございました」

 

いえいえこちらこそ!正直あまり頼りにはならなかっ……貴方が立香ちゃんの傍にいてくれたおかげで安心して暴れられました!(高速手のひら返し)

 

「未熟な身である故、ほとんどお役には立てませんでしたが……マリーやアマデウス、そしてフランスの民たちの想いが無駄にならなかったのはみなさんがいてくれたおかげです。このフランスを守ってくださったこと、心より感謝します」

 

>ジャンヌはあなたへ右手を差し出す。あなたはしっかりと握り返し、こちらこそありがとうと言葉を返す。

>立香たちもジャンヌと握手を交わし、それぞれ別れの言葉を伝える。

 

「みんな!レイシフトの準備が整った!すぐに特異点から離脱してくれ!」

 

>ロマンの言葉を聞いたあなたは、立香達と共に特異点から離脱する。

 

「…………主よ、どうか彼らの旅路に、光射す未来があらんことを」

 

>そしてジャンヌもまた、役目を終えたかのように粒子となって消滅した。

>こうして邪竜百年戦争は終結し、武たちは第一特異点を完全に修復したのだった。

 

 

 

>第一特異点の修復を完了しました。

>特異点修復の特典として、以下のアイテムを獲得しました。

 

・聖晶石×9

・ストームイーグルワンダーライドブック

・黒鍵×30

 

>以下のトロフィーを獲得しました。

 

・トゥルードラゴンスレイヤー

・邪竜を討滅せし者

・竜の魔女を打ち倒した者

・邪竜百年戦争を終わらせた者

 

>トロフィー獲得に伴い、以下の特典を獲得しました。

 

・スキル『竜殺し』を習得しました。

・『バルムンク・オルタナティブ』を入手しました。

・スキル『竜の因子』を獲得しました。

・『竜の魔女の旗』を入手しました。

 

>特異点修復により、以下のスキルが成長しました。

 

・『魔剣術E』が『魔剣術D』になりました。

・『神性E-』が『神性D』になりました。

・『強化魔術E-』が『強化魔術D』になりました。

 

リザルト画面が表示されましたね。いやぁ~いいっすねぇ!これだけウハウハな特典やら成長やらを鑑みれば、多少のガバなんて誤差ですよ誤差!チャート自体もすまないさんが敵対した以外はおおむねロスなく進められましたしね。次のセプテムでもこれぐらいロスなく進めていきたいところです。

 

というわけで今回はここまでです!

次回からはセプテムに向けての準備に入ります!

ご視聴ありがとうございました!




捕捉

『魔炎十字斬』:エヴィル・クロスラッシュ。闇黒剣月闇にジャアクドラゴンワンダーライドブックをリードさせて剣を構え、ジャアクドラゴンと共に敵を縦横無尽に切り裂く。最後は魔力を纏わせた闇黒剣月闇で一刀両断し、敵にとどめを刺す。

元ネタは原作の仮面ライダーセイバーの必殺技『火炎十字斬』であり、この技はカリバー版『火炎十字斬』とも言える。



なんとか年内にオルレアン編を終わらせることができました。

今回出てきたジーク君に関してですが、邪ンヌと同じようにキャスジルの持ってた聖杯の奇跡によって、ジークフリートの力を持ったサーヴァントとして邪ンヌ共々召喚されました。そのため、邪ンヌと同じくある程度の記憶を保持しており、事情を知る彼女と結託して、ジークフリートを演じる形で今回のオルレアンの敵として登場しました。色々ツッコミどころもあると思いますが、とりあえずはこんな感じです。

ここまで来るのに時間をかけすぎてしまいましたが、セプテム編はもう少しテンポよく進められるよう頑張ります。

次回は小説パートの閑話です。それを挟んでセプテム編に突入します。
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