FGORPG仮面ライダーセイバーDLCカリバールートRTA   作:かかむりょう

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今回は短くなると言ったな?あれは嘘だ。

はい、というわけで短くなるどころか8000文字を超えてしまったので初投稿です。

文字数が多いので、暇な時間にどうぞ。


爆破テロとレイシフト

レイシフトまで一気に進めるRTAはーじまーるよー!

 

さて、前回はホモ君と立香ちゃんとマシュが仲良く駄弁ってたところに、レフが横槍を入れてきたところで終わりましたね。

 

では続きをやっていきましょう。

 

>あなたは目の前のにこやかに微笑む男にどちら様ですかと尋ねた。

 

「あぁ、これは失礼。私はレフ・ライノール。ここの職員だ。君は確か…星本武君だったかな?」

 

そうです。よろしくしたくないのでさっさと消えてください(辛辣)

 

「これからよろしく頼むよ。そちらのお嬢さんは何という名前かな?」

「わ、私は藤丸立香と申します!」

「藤丸立香さんか。君が今日来ると言われてた、48人目のマスター候補生だね?」

「は、はい…そうです」

 

>立香はまだマスター候補生であることに実感がわかないようだ。

 

立香ちゃんが少し不安そうにしていますが、これから人理を救う戦いに赴くので嫌でも慣れていただきます。これもタイムのためだからね、仕方ないね(クズ)

 

さて、お互い自己紹介も済んだことですし、さっさと説明会の会場に行きましょう。説明会までの道中はカットします。

 

>あなたと立香は中央管制室の中に入った。ちょうど説明会が始まるようだ。

 

ベストタイミングです。私の席は立香ちゃんの隣ですね。ちなみに説明会ですが、立香ちゃんが所長に叩き出されるときに一緒に退出します。説明会の場に残ったらレフの仕掛けた爆弾で他のマスター候補生と共に爆死します(1敗)

 

「ちゃんと時間通りに集まったようね。大変結構。それでは説明会を始めさせていただきます」

 

はい、説明会が始まりましたが、立香ちゃんが叩き出されるところまでカットします(無慈悲)

 

>オルガマリー所長による説明会を受けていると、隣から寝息が聞こえてきた。

>隣を見てみると、立香が気持ちよさそうにぐっすり眠っていた。

 

うわぁ…。清々しいくらいぐっすり眠ってますね。見てるとこっちまで眠くなりそうです。

 

はい、これを見た所長が立香ちゃんをビンタして外に追い出すので、事情を説明してここから出ましょう。

 

>あなたはオルガマリー所長に、立香が眠ってしまった事情を説明して、彼女の付き添いをすると言った。

 

「そう…彼女は初めての量子ダイブで負担がかかってしまったから眠っていたのね…。少し悪いことをしてしまったわね。分かりました。付き添いはあなたに任せます。…それより、あなたは誰?カルデアでは見ない顔だけど、あなたもマスター候補生なの?」

 

>オルガマリーはあなたに疑問の目を向けている。

・星本武です。昨日カルデアに来たばかりです。

・気づいたらここにいました。

 

なんか選択肢出たんですけど…。下はややこしくなりそうなので、上を選びましょうか。

 

>星本武です。昨日カルデアに来たばかりです。

 

「星本武ね。とりあえず彼女を部屋まで送ったら、すぐにここに戻ってきなさい。詳しい話はあとで聞くわ」

 

爆弾が取り付けられている場所に戻るわけがないんだよなぁ…。てかあなたの足元に爆弾あるんですけどね所長?ま、自分にはどうしようもないのでさっさと出ます。

 

「………………」

 

>会議室を出る直前、先ほど会ったばかりの男ーーレフ・ライノールがあなたをじっと見つめているのを見た。なぜこっちを見ていたのだろうか…。

 

なんでホモ君をじっと見つめるんですか?(怒)

これでレフとの鬼ごっこフラグが建ちました。いやマジでなんで?…っと思っていたのですが、よくよく考えると今のホモ君は闇黒剣月闇というバリバリヤバい物所持しているから目をつけられるのも当然でした。ところでいつになったら月闇の出番が来るんですかねぇ…。

 

何はともあれ無事(?)中央管制室を抜けたので、立香ちゃん連れてさっさと部屋に向かいましょう。

 

「あの、星本さん。私もご一緒します!」

 

唐突にマシュがやってきましたが、別に驚くところでもありません。マシュはホモ君たちがカルデアに来たばかりで部屋を把握できてないだろうということで、ご丁寧に部屋まで案内してくれます。一応立香ちゃんの部屋は把握しているのですが、ここはお言葉に甘えておきましょう。

 

>あなたが立香を連れて部屋に向かっていると、先ほどのビンタでようやく目が覚めたのか、目をぱちぱちしながらあなたに顔を向けた。

 

「もしかして…寝てた?」

 

>ああ。そりゃもうぐっすりと。

 

「はい。ですが私が見た感じだと、どことなくレム睡眠だったような気がするのですが…?」

 

>隣で見てたけど、わかりやすい爆睡っぷりだったぞ。

 

「もう!あんまりからかわないでよ武!」

「あはは…。あ、言い忘れていましたが藤丸さんはファーストミッションから外されてしまったので、自室待機を命じられています。もうすぐで部屋に着きーーきゃ!?」

「フォウ!」

 

>声のした方に振り向くと、唐突に現れたフォウがあなたの顔に奇襲を仕掛けてきた。

 

本当に唐突に現れますねこの謎生物。ですがホモ君はそう簡単にはやられませんよ。

 

>あなたは顔をそらしてフォウの奇襲を回避した。

 

「フォウ!?………………フォ~ウ…」

 

>フォウは驚愕したようにこちらを向いた。どことなく「なかなかやるな…」と言いたげな視線をしているように見える。

 

はい、このように操作次第でフォウ君の奇襲を回避できます。たまに失敗しますが。

 

「お、驚きました。何時もならフォウさんは私の顔に奇襲を仕掛け、そのまま背後に回り込み、最終的に肩に落ち着くのですが…。星本さんは本当に懐かれてるのですね」

 

>奇襲してくるのは懐いてると言えるのだろうか?という問いは心の中にとどめておいた。

 

「あ、着きました藤丸さん。ここが先輩の個室になります」

「案内ありがとうマシュ」

 

>あなたは立香の部屋にたどり着いた。

 

はい、ロマニキがサボっている部屋にたどり着きましたね。この後すぐにカルデアで爆破テロが起こるので、その際に天井から落ちてきた瓦礫で立香ちゃんやロマニキが怪我をする可能性があります。それを防ぐためにホモ君はここに残ります。最悪管制室に戻らなければ大丈夫です。ナスビちゃんには適当に理由をつけて先に行かせます。

 

>あなたはマシュに、立香が心配なので様子を見てから行くと伝えた。

 

「そうですか。なら私は先に戻っていますね。所長にも伝えておきます」

「フォウ!キャーウ!」

「フォウさんも見てくれるんですね。では私はこれで。運が良ければまた会えるかと」

 

>そう言うとマシュは、管制室の方へ走っていった。

>マシュを見送ると、あなたたちは立香の部屋に入った。

 

「はーい、入ってまぁ~………………ってうえぇぇぇぇぇぇ!?誰だ君は!?ここは空き部屋だぞ!僕のサボり場だぞ!?誰の断りがあって入ってるんだい!?」

「いや断りも何も、私はここが自分の部屋だと聞いてきたんですけど…」

「君の部屋?ここが?…てことは最後の一人が来ちゃったんだね…って武君じゃないか!君もサボりに来たのかい?」

 

さらっと失礼なことを言われてる気がしますが、まぁいいでしょう。

 

「武、この人と知り合いなの?」

 

>あなたは立香にロマンについて話した。

 

「へぇ~、ここの医療部門のトップなんだ」

「なんだいなんだい!?君たちカルデアに来てもう友達同士なのかい!?いいなぁ~!僕もそのコミュ力欲しいなぁ!」

 

ロマニキの嘆きにフォウ君が憐みの視線を向けていますが、気にしないでいいです。いつものことですし。後はこのままロマニキたちと適当に話して爆破テロの時間まで待つだけです。それでは倍そーー

 

「えっ!?君たち小学校の時からの仲なの!?くそぅ!これはいわゆる幼馴染ってやつじゃないか!てことは二人で仲良くカルデアに志願したってことなのかい?羨ましいなぁ!」

「いや…その…言いにくいんですけどぉ…」

 

>立香はこちらを見ている。どうやら自分たちのことについて話すべきか迷っているようだ。

・別に話す必要もないだろう

・この人には話しておいた方がいいな。

 

と思ったらまた選択肢ですか。疲れるなぁ…。ロマニキだけですし、別に話してもいいんじゃないですかね?

 

>あなたは立香に俺から話すと伝えた。

 

「ん?どうしたんだい二人とも。何やら訳ありって感じ出してるけど、もしかして恋人ーー」

 

>いや違います。そういう話ではないです。

 

「そ、そうかい?じゃあ何の話なのかな?」

 

>実は俺たち…ここに志願してきたわけじゃないんです。

 

「志願してきたわけじゃない?じゃあ君たちはスカウトされたってことなのかい?けど一般選考は既に終わってるって聞いたけどなぁ…」

 

>献血です。

 

「なるほど献血かぁ………………………………え?」

 

>ロマンはいきなりあなたから出てきた単語に一瞬理解が追い付かなかった。

 

「ちょ、ちょっと待って。献血って君たち…さすがにそれはないだろう!なんで献血したらカルデアに来ることになるのさ!」

「本当なんですロマンさん!私と武は献血会場で献血したら急に眠くなって、気づいたらここにいたんです!」

「どういうことだ…?でもボクが聞いた話だけど、一般選考はもうとっくに終わったけど、人数が足りないから数合わせで候補生を探すって言ってたような気も…おい、まさか…」

 

そのまさかですよロマニキ。さぁホモ君。真実をロマニキに教えて差し上げろ(ゲス顔)。

 

>あなたはロマンに、あなたと立香がカルデアに来るまでの経緯を話した…。

 

 

 

 

「な、なんてことだ。確かに数合わせで候補生を探すとは聞いていたけど、まさか同意を得ずに、しかもほぼ拉致同然にカルデアに連れてくるだなんて!武君!立香ちゃん!お門違いかもしれないけどカルデア職員として心から謝罪する!本当にすまない!」

 

>あなたから事情を聞いたロマンは、その事情の深刻さに驚愕の表情を驚愕すると同時に、あなたと立香に頭を下げた。

>ロマンはあなたたちに対して強い罪悪感を抱いているようだ…。

>ロマンのストレス値がかなり上昇した。

 

やはりストレス値が上がってしまいましたか。まぁ普通に考えて、自分たちの所属している組織が何も知らない一般人を、自分たちの都合で拉致したなんて知ったら後ろめたい気持ちになるのは当然でしょう。特にロマニキのような良心的なキャラにはきついところがあります。というわけで、しっかりとロマニキにフォローを入れてあげましょう。この状態でほっといたらロマニキがえらいことになってしまいます。

 

>あなたはロマンに顔をあげてほしいと言った。

 

「そ、そうですよ。確かに私と武は拉致同然のようなことはされましたけど、今のところは何も危険なことなんてされてませんし!」

「武君…。立香ちゃん…」

 

>ロマンはあなたと立香からのフォローで、少しだけ気が楽になったようだ。

>ロマンのストレス値が下がった。

 

「それよりも聞きたいんですけど、私たちはもとの家に帰れるんですか?」

「それは…言いにくいことだけど、ここカルデアは標高6000mの雪山に位置するうえに、周りは年中吹雪の中に閉ざされていて天気の安定する日が数えるほどしかないんだ。輸送機が来る頻度も本当に少ない。多分早くて1~2週間、長くなればそれこそ数ヶ月間ここにいてもらうことになるかもしれない…」

「そうですか…」

 

>立香はしばらく家に帰れないかもしれないと思って不安そうな顔をしている。

>ひとまず次の輸送機が来るのを待つしかないな。

 

「そうだね!それに意外と早く帰れるかもしれないし!」

「結構ポジティブ思考なんだね君たち…」

 

まぁ立香ちゃんは原作からして鬼メンタルですから。ほんとどうなってるんですかねあのメンタル。

 

「よし、それじゃあレイシフトが終わるまで君たちと交友を深めるとしようか!」

 

>仕事はいいんですか?

 

「あぁそのことなんだけどね……ボクがいたら空気が緩むという理由で所長に追い出されたんだ。バイタルチェックとかは機械の方が正確だし、率直に言ってやることがないからこうしてサボってるってわけだ!」

 

>何故か得意げにロマンはそういった。あんたはそれでいいのか…。

>あなたの中でロマンの印象が悪い意味で変わった…。

 

はい、ここからはイベントまで倍速です。

 

 

 

 

「へぇ~!ロマンさんってお菓子好きなんですね!」

「そうなんだよ!特に和菓子とかは最高だ!こしあんがたっぷり詰まった大福と一緒に飲むお茶は最高の一言に尽きる…」

 

『ロマニ。もうすぐレイシフト開始だ。万が一に備えてこちらに来てくれないか?』

 

はい、レフの通信が来ました。この通信が来たということは、そろそろ爆破テロが起こるということですね。レフとの鬼ごっこに関してですが、ぶっちゃけ先駆者兄貴と同じように動けば問題ないので倍速でいきます。

 

「おしゃべりに付き合ってくれてありがとう。武君、立香ちゃん。落ち着いたら医務室を訪ねにきてくれ。今度はおいしいケーキでもごちそうするよ」

 

>そう言ってロマンが立ち上がった瞬間、狙ったかのように突如として明かりが消えた。

 

「あれ、停電?」

「なんだ?いきなり明かりが消えるなんて、何が起こってーー」

 

>次の瞬間、ロマンの言葉を遮るように爆発音が鳴り響いた。

 

「な、なんだ!?いったい何が起こっている!?」

 

『緊急事態発生。緊急事態発生。中央発電所、及び中央管制室で火災が発生しました。中央区画の隔壁は90秒後に閉鎖されます。職員は速やかに第二ゲートから退避してください。繰り返します。中央発電所、及び中央管制室でーー』

 

>状況がつかめない中、緊急事態を知らせるアナウンスが流れる。

 

「今のは爆発音か!?なぜいきなり爆発がーー」

 

>次の瞬間、近くでまた爆発音が鳴り響いた。

 

「きゃああああああああ!」

「うわぁぁ!また爆発した!」

 

>思ったより場所が近かったのか、あなたたちがいる部屋の天井に亀裂が走り、揺れによって落ちてきた瓦礫が狙いすましたかのようにあなたたちの頭上へ迫った。

 

おっと、瓦礫が落ちてきましたね。ここは落ち着いて闇黒剣月闇で処理しましょう。

 

>あなたは立香とロマンの前に素早く移動すると、闇黒剣月闇で瓦礫を切り捌いた。

 

「あ、ありがとう武。助かったよ」

 

いえいえ、無事でよかったです。だってここで怪我されたら(今のところ)順調なタイムが大幅にロスしちゃうからね。

 

「助かったよ武君!それよりも管制室はどうなっているんだ?………………モニター!管制室を映してくれ!みんなは無事なのか!?」

 

>ロマンはあなたにお礼を言うと、モニターに火災が起きているであろう管制室を映すように伝えた。

>そして程なくしてモニターに管制室の様子が映された。そこに映っていたのはーー

 

「う、そ…」

「これは…」

 

>そこに映っていたのは、轟轟と燃え盛る炎に巻かれた管制室の様子だった。

 

はい、ここからレフがホモ君を殺しに動き出すので、急いで管制室に移動します。立香ちゃんに関してはホモ君が着くころには既に管制室にいるので気にしなくても大丈夫です。

 

>あなたはふと気になることがあった。先ほどの少女…マシュはどうなったのか。もしまだ管制室にいるなら助け出さないと。

>あなたは居てもたってもいられず、立香の部屋を飛び出した。

 

「え、ちょっと武君!?ここは危険だから急いで避難をーー」

 

ロマニキがなんか言ってますが無視だ無視。てことでここからは先駆者兄貴たちが開拓してくれたルートを通って1分30秒以内に管制室に行きます。途中でレフと遭遇しますが見どころないんで倍速です。

 

 

 

『隔壁閉鎖まで、あと30秒』

 

>あなたは管制室に入ると、管制室の中はまさに地獄というべき状態だった。

 

はい、てことで管制室に到着しました。さ、マシュを探しましょうかね。

 

>あなたは大きな声で生存者がいないか呼びかけた。

 

「ほ、ほしもと…さ、ん…?」

 

>近くで掠れたような声で自分の名前を呼ぶマシュの姿を見つけた。

>マシュは下半身が瓦礫に押しつぶされて動けないようだ。

 

マシュを見つけました。しかしまぁ、なんとも痛ましい光景ですね。とりあえず駆け寄って声を掛けますか。

 

>マシュ!大丈夫か!

 

「ほしもと、さん。どう、し、て…」

 

>無理に喋らなくてもいい!傷口が広がる!

 

「星本さん…。ですが、このままじゃ…」

 

『隔壁閉鎖まで、あと10秒』

 

「武~!」

 

>不意に聞こえてきた声の方へ顔を向けると、こちらに向かって走ってきている立香の姿が見えた。

 

立香ちゃんも来ましたね。正直このまま来ないかと思って心配していました。ですがここまでくればあとはレイシフトを待つだけです。

 

>立香!?なぜここに来た!

 

「だって、武を置いて逃げるなんて私にはできないよ!それにマシュだって!」

「二人とも…あり、がとう…ござい、ます…。ですが、隔壁が…」

 

『中央隔壁、閉鎖します。館内洗浄開始まであと180秒です』

 

「………………隔壁、閉じちゃいました、ね…。もう、外には…」

「…うん、そうだね。一緒だね」

 

>…大丈夫だ。今管制室にドクターが向かってる。きっと何とかなるさ。それに俺たちもついてる。何も心配いらない。

>あなたはそう言いながら、マシュの手を握った。立香もあなたに続いてマシュの手を握る。

 

「…ありがとうございます。なんだか、気持ちが楽に、なった気が、します…」

 

>マシュはあなたと立香の言葉を聞いて、少しだけ安心したような気持になった。

 

『コフィン内マスターのバイタル基準値に達していません。レイシフト定員に達していません。該当マスターを検索中…発見しました』

 

>燃え盛る中央管制室の中で、無機質なアナウンスの声が流れる。

 

『適応番号47番、星本武。適応番号48番、藤丸立香の2名をマスターとして再設定します。アンサモンプログラムスタート。霊子変換開始します』

 

>その言葉と共に、この場にいる全員の体が少しずつ黄金の粒子へと変換されていく。

 

「………………あの…星本さん…藤丸さん…このまま手を、握っていてもらって、いいですか?」

 

はい、皆さんお馴染み本作RTAにおけるリセ案件の一つですね。この時手を握るのは必ず立香ちゃんがマシュの手を握ってからにしましょう。そうしないとマシュが立香ちゃんのデミサーヴァントにならず、ホモ君のデミサーヴァントになります。そうなった場合、一般人で身を守る術を持たない立香ちゃんは高確率で死亡します。マシュがマスターであるホモ君を優先して守るからですね。

 

なので、手を握るのは絶対に立香ちゃんの後でなければなりません。上級者の中にはマシュを自分のサーヴァントにしたうえで、立香ちゃんを守りつつ人理修復を成し遂げるといった猛者もいるみたいですが、今回はRTAなのでそんな不安定なルートを走るつもりはありません。ですが今回は何故か既に手が握られているという状況ですね。それにマシュが立香ちゃんのことをいまだに先輩と呼ばないのにも違和感があります…。そのうち呼ぶようになるんですかね?

 

>マシュの願いにあなたと立香は何も言わないまま、マシュの手を握る力を強める。

>マシュはそれを見て、死に向かっているにも関わらず安心したような笑みを浮かべた。

 

『レイシフト開始まで、あと3』

 

「………………武。今言うことじゃないかもしれないけど…」

 

>どうした?

 

「私、武に会えてよかった!たとえこのまま消えてなくなるとしても、武と一緒なら怖くない!」

 

『2』

 

>…そうか。それは嬉しいな。けど諦めるにはまだ早いだろ?

 

「うん、そうだね!…ねぇ、なんで武はあの時迷わず部屋を飛び出したの?もしかしたら死ぬかもしれないのに」

 

>よく言うよ。俺が行かなくても、絶対にここにきていたくせに。

 

「あはは…それもそうかも。…でもね、武。本当は私…」

 

>大丈夫だ。

 

「………………え?」

 

『1』

 

>もしお前に何かあったら、必ず駆けつける。絶対に見捨てはしない。

 

「………………やっぱり、武には敵わないなぁ。…ありがとう、武」

 

『全工程完了。ファーストオーダーを開始します』

 

はい、今回はここまでです。

次回はいよいよ、特異点Fに突入します。

ご視聴ありがとうございました!




何やらRTA内で致命的なガバを犯している気がするので失踪します。

カリバーの変身はあと少しだけお待ちいただければ。その代わり、初変身の相手にふさわしい敵をホモ君にぶつけます。果たして無事で済みますかねホモ君は?
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