まちカド心儀 〜心儀のもう一つの物語〜   作:strawberrycake

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\今日は火曜日/


…30分ほどギリ月曜日に間に合いませんでした(汗)

(それはギリ間に合わなかったと言えるのか…?←)

ギリ間に合わなかったという事にしておいてください…(苦笑)



それはさておき、今週の金曜日にはまちカドまぞくの2丁目が始まりますね!

本来であればこの作品も今のタイミングで1丁目を終えて、放送初日の金曜日には2丁目にリアルタイムで移行する予定でしたが、結局2週遅れがまだ取り返せておらずかなりの遅れネットになる見込みです…(汗)


こんな二次創作小説ではありますが、引き続き応援して頂けたら嬉しいです…!


そして今回は、原作の10丁目にもしオリ主の心儀が居たら…というストーリー展開を見守っていきましょう。


また1丁目分だけ?って言われそうですが、心儀さんが居合わせた事によるセリフ増加がちりつも的に文字数を増やしてしまったので、再度このパターンでお許しください…(苦笑)


それでは、第10話をご覧ください!


※9話の心儀がウィンナー試食販売エリアに着いた辺りのセリフを修正しているのでそちらも事前に確認しておくことをおすすめします





第10話 新たなる試練⁉︎ 今日の私達は運び屋まぞく

 

 

 

シャミ子「先日は桃からのよく分からない言葉にめまいがしてしまいました…」

 

シャミ子「ゆーえす…? れたーち…? 思い出しただけでまためまいがしそうです…(汗)」

 

心儀「確かUSBとレタッチだったっけ…?」

 

心儀「パソコン用語で分からない事があったら、ある程度なら教えられるから、そんなに悩まなくても大丈夫だよ(苦笑)」

 

シャミ子「ありがとうございます…! 心儀さんが居てくれれば心強いです…!!(キラキラ)」

 

心儀「こう見えて、元の世界ではプログラマーとして働いているからね。」

 

シャミ子「プロ……グラ……???(汗)」

 

心儀「あっ、ごめん!(汗) プログラマーとはパソコンの内部で処理させる命令内容を記述してあげるお仕事でぇ…!(アセアセ)」

 

 

IT用語が分からない人向けに用語の説明をするって難しいぃ…!!(汗)

 

 

桃「シャミ子、今帰り?」

 

心儀「あっ、桃さん…!」

 

桃「ケーキ…じゃなかった、心儀さんも一緒だったんだね」

 

心儀「……間違えかけるなら、もう好きなように呼んでいいよ…(汗/諦め)」

 

桃「わ、分かった…じゃあケーキさん、これ持って」

 

心儀「こ、これは……もしかしてパソコン?」(中身を想像しながら普通に持って)

 

桃「そう。 古いノートパソコン。」

 

桃「最近使ってないから、しばらく貸そうと思って。」

 

シャミ子「なんで急にこんなものを…?」

 

桃「ちょうどシャミ子とケーキさんが身軽そうだったから…?←」

 

シャミ子「そんな理由を聞いたわけでは無いです!!」

 

心儀「もしかして、良子ちゃんの為に用意したって感じかな…?」

 

桃「勘が鋭いね。 その通りだよ。」

 

桃「良ちゃんの写真見たけどセンスあると思う。早めにパソコンの操作覚えた方がいいよ」

 

心儀「で、ですが、ただでさえかりまみれの私が、これ以上桃に借り物をしてしまったら…」

 

桃「気にしなくていいよ。良ちゃんに使って欲しいから」

 

心儀「桃さんが良子ちゃんのために用意してくれたんだから、ここは素直に受け取っておこうよ、優子ちゃん」

 

シャミ子「うっ……ありがとうございます」

 

桃「グラフィックソフトも入れたし、OSも最新の入れといたから、問題なく使えると思う。」

 

シャミ子「おーえす…?」

 

シャミ子「やっぱり古いパソコンだと動かすのに喝が必要なんですか?綱引きみたいに」

 

桃「それはオーエスね」

 

心儀「やっぱりそこからか…(汗)」

 

心儀「OSっていうのはオペレーティングシステムの略で、人間でいうなら心臓にあたる大切なものだよ。 つまりこれがないとパソコンはうんともすんとも動かずにただの箱になってしまうから、まずはこのOSをパソコンに入れておかないといけないのが…ry」

 

シャミ子「あああ!! 分かりました!!! 後で詳しく聞きます!!(アセアセ)」

 

心儀「わ、分かった!(汗)」

 

 

いけねぇ…思わずIT用語の説明を始めてしまった…(汗)

 

 

桃「あと念のため言っておくとパソコンは精密機器だから、ボールがぶつかったり水をかぶったり転んだりすると簡単に壊れる。注意するように」

 

シャミ子「……!?」

 

心儀「そんなに言わなくても、雑に扱ったりしないから大丈夫ですよ!?(アセアセ)」

 

桃「いや、シャミ子に言っただけだから、気にしなくても大丈夫だよ」

 

 

桃さん…今日もシャミ子ちゃんの反応を見て楽しんでるな…(苦笑)

 

 

桃「とはいえ、家に帰るまで何が起きるか分からないと思うから、くれぐれも気をつけてね」

 

シャミ子「…ところでこのパソコンのお値段は…」

 

桃「内緒」

 

シャミ子「…!!」

 

桃「落とさないでね? 絶対落とさないでね? 絶対だからね~?」

 

シャミ子「なんか桃 楽しそう!!!」

 

心儀「もはや友達同士のからかい合いだな…(苦笑)」

 

シャミ子「友達ではありません!! 宿敵です!!!←」

 

心儀「早いな訂正!!(汗)」

 

 

いや、ここまでくるとどう見ても親友の桃ちゃんでしょ…もはや演技レベルじゃなくて…(苦笑)

 

 

桃「ところで、今日は始祖像は持ち歩いてないの…?」

 

シャミ子「そういえば家に忘れてきました…」

 

桃「シャミ子のキーアイテムじゃないの?」

 

シャミ子「そうでした。明日こそ忘れないようにします」

 

 

なるほど…どうりで今日はテレパシーが聞こえてこないわけだ…(汗)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

☆ ☆ ☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなこんなで、桃さんがいうほど危険が待ち受けている訳ないだろうとたかを括っていたものの、意外とすぐにも困難が待ち受けていた。

 

何この危なっかしい廊下……私たちを弄ぶためのご都合主義か何かですか!(汗)

 

 

『試練1 部室棟の横をすり抜けろ』

 

 

心儀「うわっ、危な!(汗)」(神回避)

 

シャミ子「なんか色々と落ちてます…(震え声)」

 

心儀「いや、これぐらいの事でIT業界の人間がパソコンを守れないなんてあってたまるものk…」

 

杏里「ちょりーっす!!」(2人の背中をドン!)

 

シャミ子「あじゃぱあああああああああああああああん!!!」

 

心儀「うわああ!?(アセアセ) 痛ってえぇ…(汗)」(尻もちつくもパソコンはしっかり守って)

 

シャミ子「あ…杏里ちゃん何するのー!!?」

 

心儀「危ないから、いきなり驚かさないでくれるかな?(汗)」

 

杏里「いやぁ〜2人とも気づかないからさ~。たまにはおちゃめ心出しちゃ駄目かい?」

 

シャミ子「今日はちゃめ禁でお願いします!!」

 

心儀「今日は私たち、大切なパソコンを運んでいるかr…」

 

シャミ子「きさま何を手元で弄んでるです!!(汗)」

 

心儀「って、聞いてるー!?(アセアセ)」

 

杏里「ボールだよー。もうすぐ強豪校と試合だからね〜! 気合はいるよーっ!」

 

シャミ子「ポンポンやめて…ポンポン禁止…壊れ…壊れゆ…」

 

杏里「ボール怖いの?」

 

シャミ子「弾丸に等しい!」

 

心儀「杏里ちゃん!(汗) 今日はパソコンという精密機械を運んでいるところだからあまりぽんぽんしないでぇ!!(アセアセ)」

 

杏里「あれー!? そうだったの!?」

 

杏里「で、でも今更私の球さばきは止まらないから、このままバシーンとスマッシュに持っていく小技を…ry」(後半はジョークのつもりで)

 

心儀「杏゛里゛ぢゃ゛ー゛ん゛!!!(悲鳴) 痛゛い゛痛゛い゛!!(汗)」(飛び回るボールをいくつか食らいながらもパソコンを守り)

 

シャミ子「さてはきさま刺客か!?」

 

 

なんでこういう時に限って災難に遭うの!?(アセアセ)

 

しかし、試練はこれで終わりではなかった……

 

 

『第二の刺客 掃除中の小倉さん』

 

 

心儀「なんとか乗り切った…(汗)」

 

シャミ子「早く学校を抜け出しましょう!(汗)」

 

しおん「あっ。シャミ子ちゃ~ん!」

 

シャミ子「あっ。こんにちは小倉さん! …って、バ、バケツが…危ないです!!(アセアセ)」

 

しおん「シャミ子ちゃんとは一度じっくり話してみたかったの!」

 

シャミ子「なら今じゃないと思います!!(汗)」

 

しおん「あっ、心儀さん…それとも景気回復さん…の方がいいのかな?」

 

心儀「活動名じゃなくて前からの本名で呼んで…?(汗)」

 

しおん「分かったよ〜!」

 

しおん「そして話を戻すけど、私呪術とか悪魔とかの研究部作っててね。きっとシャミ子ちゃんや心儀さんのお役に立てると思うんだ~! 2人とはいい観察対象もとい素敵な友達関係になれると思うの!!」

 

心儀「えっと…そういう事なら今日は大事なものを運んでいるから、別の日に改めてでもいいかな、しおんちゃん?(汗)」

 

しおん「だから困ったことがあったら相談して!何でもして!相談してね!」(バケツカタカタ)

 

シャミ子「分かったからお水を床に置いて!(汗)」

 

心儀「わわわ…バックの中身は精密機械だから、水ぶっかけないでね!?(アセアセ)」

 

しおん「は〜い」

 

心儀「その…しおんちゃんの研究部ではパソコンとか使ってないのかn…ってちょおおおおおお!!?(アセアセ)」

 

しおん「あっ、これ、良ければ飲んでみてよ!!」(シャミ子に何かを飲ませて)

 

シャミ子「んぐふっ!!?」(飲まされ)

 

心儀「何勝手にシャミ子ちゃんに変なもの飲ませているの!?(アセアセ)」

 

 

良ければ…って、勝手に飲ませるのは良くないでしょう…(汗)

 

 

シャミ子「な…何ですかこれ…ほろウマです」

 

しおん「変なものじゃないよ〜。私が作った魔力がゴリゴリに上がりそうなオリジナル漢方だよ〜」

 

しおん「シャミ子ちゃんにいつか実験もといプレゼントしたくてずっと持ち歩いてたの」

 

心儀「そういえば開発するとかなんとか言ってたね…(苦笑)」

 

 

確か杏里ちゃんに途中で会話遮られてたけど…

 

(※第4話参照)

 

 

しおん「そうそう〜。それが遂に完成したんだよ!!」

 

心儀「まさか本当に作っちゃうとは…!」

 

心儀「食べさせる前に『食べさせてもいい?』って一言欲しかったけど…魔力が上昇するならまあいっか…(苦笑)」

 

シャミ子「ところでこれは……何が入ってるんですか?」

 

しおん「いろいろ入れたけど、特に生薬系はいっぱい入れたかなー?」

 

しおん「反鼻・蛤かい・冬虫夏草などなど。詳しくは画像検索してみてね」

 

心儀「いろいろ混ぜたら魔力が上がる効用があるってことなの…かな?(汗)」

 

しおん「心儀さんもよかったらどうかな? 魔力が上がって元の世界に戻れちゃうかも?←」

 

心儀「うーん…元の世界に戻れるって保証があればいいけど……テレポートみたいに遠くへ飛べるようになるとか…何か特殊能力が身についたりは…流石にないか…」

 

しおん「それは飲んでみないと分からないよ〜!」

 

心儀「とりあえずシャミ子ちゃんへの効果を見てからにしようかなぁ…? どうしようかなぁ…?」(迷い)

 

シャミ子「完全に私実験台になってませんか!?(汗)」

 

 

異世界の魔法アイテムなんて食べたら何が起きるか分からないしなぁ…でも気になる…!!(ウズウズ)

 

 

しおん「気になるなら食べちゃおう!!←」(心儀にオリジナル漢方を無理矢理飲ませて)

 

心儀「むぁむぁひぃとほほうぉおほはまひて!?(汗)」(飲まされ)

 

(※私の心を読まないで!?)

 

シャミ子「はわわわわわ…!!!(アセアセ)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

☆ ☆ ☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『ラストバトル?』

 

 

シャミ子「やっと学校から出られました…(汗)」

 

心儀「長かったね…ボールやオリジナル漢方薬をお見舞いされちゃうし…(汗)」

 

シャミ子「あの巨大○いろ○んみたいな薬…飲み込んでしまってよかったのでしょうか…(汗)」

 

心儀「分からない…心なしか少し元気が湧いてくる気がするけど……プラシーボ効果のような気もするし…(苦笑)」

 

シャミ子「あとはとりあえず車の左折巻き込みに気をつけておうちに…」

 

シャミ子「はっ! 奴は!!」

 

シャミ子.o(桃に借りを作る最初のきっかけになった…ほえる犬!!)

 

シャミ子.o(これが本当のラストバトル…!!)

 

シャミ子.o(このまま犬が寝るまで待つか? いやその間に腕が疲れてパソコンを落としてしまう)

 

「子…ちゃん…」

 

シャミ子.o (犬と戦う…無理、犬がかわいそう!! ていうか犬ってたぶん強いよね!? だって足四本あるもん!!)

 

「優子…ん…?」

 

シャミ子.o(とりあえずここを通らないと帰れない……)

 

心儀「優子ちゃん…!」

 

シャミ子「はっ…!! 犬に怯えて考え事をしてしまいました…!!」

 

心儀「そんなに怯えなくても大丈夫だよ…? ほら、ちゃんと首輪と紐が繋がってるし……し……???」

 

シャミ子「ってあの紐、なんか今にもちぎれそうじゃないですか!?(アセアセ)」

 

心儀「ま、まずい!! こ、これは切れる前に早いとこ逃げないと…!!」

 

シャミ子「こ…このまま紐が切れて負ける……私負けるんだ。このまま犬に襲われて転んでパソコン粉砕して多額の借金を抱えて巨大雪だるまになるんだぁ〜!!」

 

心儀「そんな弱音吐く前に、少しでも遠くに逃げy…ry」

 

 

リリス『ケーキ……そして我が子孫シャミ子よ……聞こえるか……?』

 

シャミ子「ごせんぞ!?」

 

心儀「ど、どうして…!? 今日は優子ちゃんが像を忘れたはずなのに……」

 

リリス『何故か分からんが、今日の2人は異様に電波がいい…! 魔力ゴリゴリ絶好調だ!!』

 

リリス『今ならいける!! 叫べ、シャミ子よ! 心の形を!!』

 

心儀「その叫び、今じゃないとダメですか…? い、犬の紐が…(汗)」

 

リリス『寧ろ今じゃないとダメだ!!』

 

シャミ子「シャ…シャミっ…シャドウミストレス優子……『危機管理フォーム』!!」

 

心儀「なんか本当に叫び始めた!?」

 

シャミ子「えっ…今、口と体が勝手に…!?」

 

心儀「みるみる変身していく……!!?」

 

 

なんか昔のニチアサアニメの変身シーンでも見ているような気分だ……

 

そして気がつくと、優子ちゃんが完全に変身を終えていた…

 

 

シャミ子「はっ!!この格好は…」

 

シャミ子「いやほんとに何ですか? これ…」

 

 

優子ちゃんがかなり動揺するのも無理はない…具体的に表現を書いたらR18指定ギリギリ手前の二度見系な格好だから、どんな姿かは想像にお任せします…(汗)

 

 

リリス『自分で言っただろう? ()()()()()()()()と』

 

リリス『シャミ子の自意識に()()()()()()()()()()()()()をリンクさせたものだ』

 

シャミ子「つまりこれが私の戦闘フォーム…」

 

心儀「でも、現代ではこのフォームは流石に…(汗)」

 

シャミ子「リテイク希望です!! この格好では恥ずかしくて町を歩けない!!」(電柱に隠れ)

 

シャミ子「あと、既にちょっとだけお腹が冷えてる!!」

 

リリス『え~…自意識過剰ではないか?』

 

リリス『そんな恥ずかしい格好ではないと思うぞ』

 

シャミ子「そ…そうですか?」

 

心儀「リリスさんの恥ずかしいの基準って、どうなってるんですか…(汗)」

 

 

「お散歩行くよ〜…って、あら? 小屋用のリードが切れかけてる……散歩ついでに新たなリードを買わないと……」

 

 

って、結局ギリギリ切れてなかったのか…これじゃあ優子ちゃんが変身損じゃないか?(汗)

 

 

「こんにち……こんにちは……」

 

心儀「こ、こんにちは……(汗)」

 

シャミ子「こんにちは…」

 

シャミ子.o(やっぱり二度見系の格好だった…/涙)

 

リリス『あ~そっか。メソポタミアとは感性が違うんだ』

 

リリス『すまんすまん、近いうちに直しとく』

 

心儀「だからさっきからそう言って……なんだかこっちまで恥ずかしくなってきた(涙)/////」

 

心儀「今すぐにでも家かどっかに逃げ込みたい気分……一瞬で家に帰れたらなぁ…(汗)//////」

 

リリス『それなんだが、効果が切れる前にちょっと試して欲しい事がある』

 

シャミ子「試して欲しいこと…ですか?」

 

リリス『うむ! まずはシャミ子が前、ケーキが後ろに立ってくれるか…?』

 

シャミ子・心儀「こう…でしょうか(ですか)…?」(言われた通りに立って)

 

リリス『次にシャミ子、住んでいる家の玄関をイメージしてみよ…!』

 

シャミ子「えっ…えっと……思い浮かべ…はっ!! 玄関が近くにありそうな感覚が…!?(汗)」

 

心儀「な、何が起きてるの…?(汗)」

 

リリス『そのイメージを保ったまま、先にシャミ子がジャンプして、その後すぐにケーキがジャンプをする。 これを試してみておくれ』

 

シャミ子「わ、分かりました…!! んと……えい! う、うわあああああ!!?」(ポワン!)

 

心儀「それ! うわ!? ひゃあああああ!!?」(ポワン!)

 

 

(2人ともそれぞれがジャンプしたと同時にばんだ壮の家の玄関までテレポートした)

 

 

シャミ子「ここは家の玄関!!? 一体何が起きたんですか!?」(魔力を使い果たして変身が解けて)

 

心儀「ちょっと待って、一体…ズコッ!!(汗)」

 

(テレポート後に着地の勢いでシャミ子とぶつかり、拍子にパソコンが手を離れて空中を舞う事態に…)

 

シャミ子「ほげええええ!!?(アセアセ)」(心儀の下敷きになって)

 

 

 

ド―――――ン!!!!

 

↑パソコンが床に叩きつけられた音

 

 

 

心儀「うわああああパソコンがぁーーー!!!」(シャミ子にのしかかったまま)

 

シャミ子「心儀さん、重いです……(アセアセ)」(のしかかられ)

 

心儀「ごめーーん!!(アセアセ) それよりパソコン、大丈夫だろうか…(滝汗)」(立ち上がって優子ちゃんから離れるも…)

 

シャミ子「重かったです……(汗) そうです、パソコンを…ry」(ようやく動けるようになったが…)

 

良子「お姉〜!!」

 

シャミ子「あぁ〜駄目ぇ〜!!(アセアセ)」

 

心儀「良子ちゃん、ストーップ!!(アセアセ)」

 

良子「えっ!?」(ブチっと鞄を踏んでしまい)

 

心儀「うわぁ……そのバック……桃さんから借りたパソコンが入っているんだけど…(涙)」

 

シャミ子「桃ちゃんが良に貸してくれるって、預かっているのに……」

 

良子「ど…どうしよう…良踏んじゃったかも…」

 

シャミ子「その前にお姉ちゃんたちがガンッて落下させちゃいました…」

 

心儀「いきなり玄関に瞬間ワープして、その衝撃で私と優子ちゃんがぶつかっちゃって、パソコンが宙を舞って床にドシンと…(涙)」

 

良子「玄関で凄い音がしたから、びっくりして慌てて駆けつけたのがいけなかったよ……本当にどうしよう……(汗)」

 

清子「2人とも大丈夫ですか?」(洗面容器に水とタオルを入れて運んで)

 

心儀「あ゛っ!! 清子さん!!(滝汗) 水はちょっと不味いでs…うおおおおおおお!!?」

 

清子「ほら転んだとこタオルで冷やし…ぬわああああああ!!!」(転んでちょうど水がカバンに直撃して)

 

シャミ子・良子・清子「まさか!!!」

 

シャミ子・良子・清子「うわああああああ!!! 雑巾雑巾!!! あたふたあたふた!!! どうしようどうしよう!!! あたわたあたわた!!!」

 

 

私はショックのあまり思考停止してその場を動けなくなったが、逆に他の3人はパニックになって濡れたカバンの周りをぐるぐると回っていた…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

☆ ☆ ☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(4人で濡れた床やカバンを雑巾で拭きながら)

 

シャミ子「迂闊でした。うちの場合家に着いてからも危険がいっぱいだったんでした」

 

心儀「まさかこんなに連続して災難が起こるとは怖いよね…(汗)」

 

シャミ子「学校からずっと試練続きでs…」(そう言いながらカバン持つと…)

 

シャミ子「うわあああああああ!!! なんかブニョリするぅ!!!」

 

心儀「とりあえず、パソコンが動くかどうか出して見てみよう!!(アセアセ)」

 

(パソコン出して電源スイッチ押すと…)

 

良子「スイッチ入った」

 

心儀「ん…? なんか手紙が入っているよ…?」

 

 

その手紙には、こう書いてあった……

 

 

 

『シャミ子へ

 

もしかしたらシャミ子は

転ぶかもと思ったので

防水加工で衝撃にも強い

バックに入れておきました。

 

だから壊れないと思います。

 

ていうか

壊れても自分で直せるし

気にしないで

 

 

P S

泣かないで!!

ファイト!! 』

 

 

 

 

 

心儀「完全に桃さんの勘があたってた感じだね……(苦笑)」

 

 

シャミ子「ん…が…ぐぬぬぬ…これで!!」

 

シャミ子「これでっ 勝ったと!!!」

 

シャミ子「思うなよー!!」

 

 

『オーエス シャミ子!! 他の変身フォームもリリスさんが鋭意製作中だ!!』

 

 

心儀「私も今日は疲れたわ………(汗)」(グッタリ)

 

 

その後、パソコン騒動の影響で声をかける余地がなかったリリスさんから、さっきの瞬間移動について詳しく聞いた。

 

私が優子ちゃんと一緒に活動するようになってからも、実は何度かリリスさんが誤って私の夢に入ってきてしまう失敗をしていたらしく、その際に夢の中の昔の私が遊びで叫んでいた『テレポート!』という言葉を参考に密かに技として作り上げていたところを、今回私たちの魔力がゴリゴリ上がったことによって実装に至ったとのこと。

 

 

まさか、中二病っぽくふざけていた出来事からそのままテレポートが技として実現してしまうとは……嬉しくもあり、恥ずかしくもあったな……(苦笑)

 

 

まあ、いずれこの技が例のちっくん砲と共に優子ちゃんにとって役に立つ日が来てくれることを願いたい…!!

 

 

ちなみに、何度か私の夢に入ってしまう失敗を繰り返した事もあって、ごせんぞスイッチの時にはちゃんと吉田優子の体に入れたみたいでした。

 

 

 






今回も最後まで読んで頂き、ありがとうございました!


これ、本当に12話で一旦キリがつくかなぁ……少々心配ではありますが、あと2話でなんとかしてみます…!!


という事で、今回はここまで。

次回もお楽しみに!
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