まちカド心儀 〜心儀のもう一つの物語〜 作:strawberrycake
心儀「優子ちゃんがミニアニメでせいいき桜ヶ丘の名所を紹介していたので、私は紹介された名所の現代での聖地を紹介してみます」
心儀「まずは『たま健康ランド』の聖地、お○○の○様の多摩○○店です」
心儀「外装はほぼ完全に『たま健康ランド』の雰囲気が出ていますね(笑)」
心儀「ネットで調べたところ、入館料を払えばいろんな種類のお風呂に入れる上に漫画が自由に読めるスペースもあるようです」
心儀「さらに、別途料金を払えばマッサージを受けたり食事をしたりする事もできるようですよ!」
心儀「それでは早速、入り口で感染予防をしてから中に入ってみましょう」
心儀(入り口で消毒を行うと目眩がして次第に目の前が真っ暗になり)
心儀「えっ、な…しまった!」
心儀「消毒液もアルコール成分だった!! 多魔市に吸い込まれるううう!!!」
(ばんだ壮の門の前にワープするとシャミ子、桃、ミカンが待っていて)
シャミ子「みなさんお久しぶりです!」
桃「この度、『まちカド心儀2丁目』がスタートする事になりました」
ミカン「2丁目からは私、陽夏木ミカンも本格的に登場していくからよろしくね!」
心儀「という事で、またまた私が多魔市で色々と活躍する事になりました…(苦笑)」
心儀「果たしてどうなる事やら…気になる私の活躍は『まちカド心儀2丁目』の本編をご覧ください!」
心儀「またまた色々とお世話になりますが、よろしくお願いします…(汗)」(3人にお辞儀をして)
3人「こちらこそ(…!/です…!)」
という事で、再びここに心儀の多魔市での活動がスタートします!
では早速、2丁目の初回となる第13話をご覧ください!
(前半部分は心儀の現代帰還がメインになります)
第13話 心儀ふたたび! 消毒したら多魔市へ⁉︎
-1丁目最終回のあらすじ-
新米まぞくの優子ちゃんが吉田家の封印を一部解き、その流れで私、白河心儀もようやく多魔市を抜け出して元の世界へ帰れる事となりました。
名残惜しくも約1ヶ月ほど関わった人たちに別れを告げ、私は今、せいいき桜ヶ丘駅へと向けて歩き始めています。
優子ちゃんと共に封印を解いてくれたお礼として吉田家からはお土産にいくつか料理を頂き、急に降り出した雨の中で現代帰還するという事で傘もそのまま頂きました。
ボロアパートの部屋ではあったものの、吉田家は本当に温かい家庭だったなぁ…
もし今後どこかで関わる事があったら、何かお礼がしたいなぁ…
とはいえ、次にこの街に来たら二度と現代帰還ができなくなってしまう可能性があるから、永遠に心の中の故郷になるのだろうなぁ…(苦笑)
そんな事を考えているうちに、せいいき桜ヶ丘駅に到着した。
大雨が降っていたものの、心なしか心は晴れ渡っているような気がした。
それと同時に、これで本当にこの街ともお別れだと思うと寂しさも募ってきた…
多魔市…絵で構成された不思議な空間に戸惑いまくる毎日だったけど、今振り返えるととてもいい思い出が沢山できたな…
改札通過、ICカードの磁気反応も問題なかった。
私と私の持ち物はずっと3次元のままだったけど、そんなものは関係ないと言わんばかりにこの世界はずっと相互的に反応してくれた。
そう思うと、画面を隔てる液晶という名の分厚い壁を取っ払ったら、本当は絵の世界も現実世界も区別なく共存できるのかもしれないなと密かに思った。
駅のホームへと向かうと、列車の利用客たちが最終列車を待っていた。
私の体は3次元、お土産の料理が入った風呂敷と折りたたんだ傘は2次元という混合した状況下にある私がホームに立っても、利用客の振る舞いは至って自然な反応だった。
3次元の人間が存在しても違和感を一切感じ取らないスルースキルは健全…やっぱり多魔市はとても不思議な街だったな。
そして、どんな者も快く受け入れてくれる優しい街でもあったな…
『まもなく2番線に、急行
考え事をしているうちに、最終列車が駅のホームへと滑り込んだ。
駅の放送では「しんしゅく」とは言ったものの、本当に現代の
リリスさんの言葉を信じて、列車に乗り込もう…!!
『2番線の電車は、急行
『駆け込み乗車は、危ないですから、おやめください。』
『駆け込み乗車は、危ないですから、おやめください。』
空いている席に座ると、列車はどんどんせいいき桜ヶ丘駅を離れていく………
今まで本当にありがとう、多魔市…!
大変お世話になりました…!!
(突然目眩を感じる心儀)
うっ………な、なんだこれは……!!?(汗)
目の前が次第に真っ暗になっていく………………………
☆ ☆ ☆
目を覚ますと、絵的な空間ではなく現実味を帯びた列車に乗車している事に気がついた。
………夢…………だったのかな……………?
その割には多魔市で起きた出来事は全てが現実だったかのようにハッキリと覚えている………
携帯のカレンダーやマップを確認してみると、今の時間はあの打ち上げが終わって終電に乗ってしばらく経った後で、場所は聖蹟桜ヶ丘駅を通過してすぐのようだった。
結構ビールを飲んだ割には不思議ともう酔いが覚めてる………これはもしかして………!?
足元を見ると3次元になった風呂敷と傘があった。
やっぱり、夢じゃなかった……!!?
念のために鞄を見てみると封筒が入っており、その中身を確認すると予感が確信へと変わった。
明らかに多魔市で見かけたお札と硬貨が無理矢理3次元化されている………やっぱり夢じゃなかったんだ……!!!
結局のところ、多魔市のお金は為替は同じでも、よく見るとデザインが現代のお金とは若干異なっているから、現代では偽札扱いになって使えないんだろうなぁ…
まあ、これも多魔市の思い出の一つとして大切に保管しておこう…(笑)
☆ ☆ ☆
列車はしばらく走ると無事
駅の構造が向こうの世界の
そして念のために改札を通る時にICカードのチャージ残高を確認したら、案の定既にいくらかチャージ残高が減っていた。
恐らくせいせき桜ヶ丘駅に初めて降り立った時の運賃と、
そして、バスタ新宿に向かうまではもちろん魔法少女は襲ってこなかったが、やっぱりハラハラしちゃう…このトラウマも思い出の一つなんだなー…と実感するわ…(汗)
バスタ新宿に到着…ここはあっちの世界では感情が揺らぐと呪いが出ちゃうというあの魔法少女と出会った場所だ…
結局あの魔法少女は一体誰だったんだろうと疑問に思ったが、その疑問は後に解決する事となるのであった。
☆ ☆ ☆
現代社会で変わらぬ日常を再び過ごすようになってから少し経ったある日のこと、SNSでビ○○カ○○聖蹟桜ヶ丘店の広告を偶然目にしたことから、ふとした興味が湧いてきた。
「せいいき桜ヶ丘駅」と検索してみたら、何が出てくるのだろう…???
思い切って検索してみたらこれがビンゴ!!
漫画のレビューをしているブログ記事から、私が入り込んでしまった作品が何なのかが判明した。
その情報を元に実際にその作品の漫画の1巻を買って読んでみると、なんと私が存在しない世界線で1人頑張っている優子ちゃんの姿があった…!!
私はこの作品の平行世界に飛ばされていたのだろうか…?
とはいえ話の展開や台詞などは私が経験したものとほぼ完全に一致しているのにも驚きだった。
世界の補正力ってすげー…!!(笑)
そして更に月日が経ち、その作品のアニメが放送され、もちろんリアタイで視聴すると共に、作品のグッズも収集していった。
原作の漫画は既に出版されている5巻まで全て買って読み、1~2巻はアニメと比較しながら何度か見たが、こう見ると本来まだ世に出回ってないはずだったアニメ映像の世界を少し改変する形で先行して体験してたんだな、私・・・
まあ、平行世界(?)とはいえ実際の吉田家から風呂敷、傘、お金を持ってきちゃって保管していることは誰も知る由がないけどね。
ちなみに、持ち帰る時以来はずっと3品とも日常生活で使うことなく家で大切に保管してたりする←
とはいえ、漫画やアニメの媒体越しでしか多魔市の人々とはもう出会えないだろうな・・・
と思っていたのだが・・・
☆ ☆ ☆
少し時が経った2020年1月・・・
「まちカドまぞく」のアニメDVDを3巻まで既に入手し、4巻はせっかくだから思い出の地となる多摩市で手に入れようと、聖蹟桜ヶ丘を訪れていた。
そしてせっかくここまできたならと聖地巡礼も行い、いくつかの聖地を巡った後、「多魔健康ランド」の聖地となる某スーパー銭湯に今到着した。
入り口に入ると検温と手の消毒を求められたが、こう見ると最近流行り始めたコロナの感染予防があちこちで始まったなぁ…
さて、手の消毒を済ませて、アニメの世界で味わった湯舟とどう違うのかを体感してみますか!(消毒をすると…)
か・・・か・・か……あれっ、この感覚前にも味わったような…!!?(突然めまいを感じて)
あっ、もしかして消毒液……!!!!!(目の前が真っ暗になっていき)
☆ ☆ ☆
(ばんだ壮 入り口の門付近)
気がつくと、私は見覚えのある場所に立っていました。
そして……
良子「心儀さん、遂に戻ってきてくれたんだね…!!」
ミカン「な、なんでこんなところに…い、いいい、居るのかしら…!!?」
ミカン「桃やシャミ子が元の世界に帰ったって言ってたはずなのに!!!??」(かなり動揺)
心儀「と、とりあえず落ち着いて!! さもないと呪いがああぁ…!!!(滝汗)」
目の前には良子ちゃんとミカンちゃんが居るうぅ!!!
3人「………」
心儀「あれっ、何も起きない…???」
良子「もしかして、心儀さんにはミカンさんの魔法を無効化する力が…!?」
心儀「いや、それはないはず!!(汗)」
心儀「なんかの形で目に見えない呪いにかかったのかも…(苦笑)」
ミカン「それか、桃の方に呪いがいってるかもしれないわね…(汗)」
というか、不注意で多魔市に吸い込まれてしまった事が既に私にとっては呪いなんだけどね…()
☆ ☆ ☆
(スーパーへと向かう3人)
ミカン「なるほど…それはとんだ災難だったわね…(苦笑)」
心儀「それまでお酒とかでアルコールを摂取しないように気をつけてたんだけどね…」
心儀「そして誤ってワープした先に、以前
ミカン「桃やシャミ子から聞いた話からもしかしてと思ってたけど、こんな偶然もあるものなのね」
ミカン「こんな形での再会となって、私もびっくりしちゃったわ」
心儀「本当に久々の再会だったね…(苦笑)」
ミカン「久々といえば、良ちゃんに会うのも久々で二回目ね」
ミカン「良ちゃんたちのお父さんのことや家庭の事情などを桃から聞いたわ…大変ね」
良子「今までずっと父は長く帰って来られないと分かってたけど、実際には思ったよりも近くにいると知って、今は安心してる」
良子「それに、お姉も吉田家のために頑張っているし、何よりこうして心儀さんが帰ってきてくれて、これからはまたお姉の魔力が上がるから良、嬉しい…!」
心儀「そうか…次戻って来てしまったら二度と元の世界には戻れないだろうって言ってたよね、リリスさん…(涙)」
ミカン「もう戻ってこないという前提だったのよね、確か…」
心儀「流石に元の世界とサヨナラはツラいからね……もう手遅れだとは思うけど…」
ミカン「何か他に方法はないのかしら…?」
心儀「かくなる上はダメ元でリリスさんに魔力の流れを確認してもらうしかないか…」
良子「確かに、心儀さんがこっちの世界に居た時はお姉にいつも魔力を送っていたから、ご先祖様なら詳しい事が分かるかも…!」
心儀「今はそれを信じるしかない…(汗)」
早速詰みフラグが……まあ消毒液にアルコールが含まれているのを忘れてたうっかりで自業自得ではあるけど…(涙)
☆ ☆ ☆
(スーパーに到着して)
ミカン「このスーパーは昔と変わらないわね。懐かしいわ」
良子「ミカンさんはこの町に住んでいたことがあるの?」
ミカン「ええ、小さいころ実家の工場がこの町にあったの」
ミカン「わけあって壊れちゃって引っ越したんだけど」
ミカン「そのときに桃と桃のお姉さんにとってもお世話になったのよ」
良子「そうなんだ…」
良子「…ミカンさん、かんきつ類以外も買わないと…」
ミカン「ごめんなさいつい……!!」
私が居ても単行本の内容通りに会話が進む光景を目の前で見るのは、やっぱりちょっと変な気分…(汗)
場違い感があるから極力存在感消してるつもりだからかもしれないけど…
でも、まだアニメ化されてない範囲の光景をいち早く見られる(?)という特権は一応あるのか…?(苦笑)
☆ ☆ ☆
(再びばんだ壮)
久々に会ったら、優子ちゃんと桃さんはどんな反応をするんだろう……?
急にめっちゃ緊張してきた………(汗)
良子「お姉、ただいまー!」
シャミ子「あっ、おかえりなさーい、良、ミカンさん!」
ミカン「ただいまね」
桃「おかえり、良ちゃん、ミカン」
良子「さっきね、お買い物に行く途中に心儀さんに久々にあったよ」
桃・シャミ子「えっ!!?」
シャミ子「心儀さん、こっちの世界に戻ってきてたんですか!?」
桃「どうりで卵を割ったら急に失敗するようになったわけだ…←」
ミカン「桃…それは昔からでしょ?(汗)」
桃「それで、ケーキさんはまだ居るの…?」
ミカン「会ってからは私たちと一緒に行動してたから、すぐそこに…って、居ない!!?(汗)」
良子「あっ、今、階段の方に向かってる…!」
桃(廊下に出て)「ケーキさん!!」
心儀「はひぃ!!?(アセアセ)」
気がついたら、無意識に逃げようとしていた自分が居ました……(アセアセ)
☆ ☆ ☆
吉田家に久々に招かれた私は、リリスさんに魔力の流れを見てもらっている間に、優子ちゃん達にもここまでの経緯を説明した。
シャミ子「なるほど…そんなことがあったんですね…」
心儀「感染予防しなきゃと思って行動したのが裏目に出ちゃったよ…アルコールはお酒だけに含まれているわけじゃなかったのにね…(汗)」
桃「それで、なんで逃げようとしたのかな…?」
心儀「だ、だって…低下していた優子ちゃんの魔力がまた戻るってなったら、桃さんこのまま私をこの世界に引き留めようとしそうだもん…(汗)」
桃「その辺りはケーキさんの魔力の状況次第かな」
桃「というか、どのみち状況によってはしばらく元の世界に戻れないことになるんでしょ…?」
心儀「ま、まあそうだけど…(汗)」
リリス「魔力の流れの詳細が分かったぞ!」
心儀「本当!?」
リリス「今回誤って摂取してしまったアルコールの量からすると、本来なら4時間だけこの町の結界に吸い寄せられるはずなのだが…」
心儀「えっ、い、意外!! という事はあと少しで私もまた元の世界に戻れる…?」
リリス「それが何故か知らんが、その時間が8倍されて合計32時間になっている…」
心儀「は、8倍!?(汗)」
リリス「しかも、8倍されたのは結界に引き寄せられてからすぐのようだ…」
心儀「という事は、もしかしてあの時に受けたミカンさんの呪いって、この8倍効果!?(アセアセ)」
ミカン「えっ、わ、私の呪いで!?(アセアセ)」
ミカン「なんとか元の世界に戻す方法がないかなと模索してたのに、逆にかえって迷惑を与えていたなんて…!!!」(動揺)
心儀「ミカンさん、落ち着いて!!(アセアセ)」
さっそくミカンちゃんの呪いを浴びまくって大変だったけど、まちカドまぞくのファンならまあ、ある意味ご褒美といったところなのだろうか…?(汗)
☆ ☆ ☆
「盛り付けと買い出し、お疲れさまです!」
一同「かんぱーい!!」
心儀「もう一度聞きますけど、私までこんな豪華な肉たちを頂いていいんですか…???」
心儀「事故で一時的にこっちに留まることになっているだけにすぎないのですが…!!」
泊めてもらえるだけでもありがたいのに…!!!
清子「いいんですよ。 前にも言いましたが、心儀さんはもう家族同然ですので…!」
すげぇ待遇…やはり吉田家を救った英雄は続くな……!(笑)
私の契約している携帯会社は柔らかい銀行だけど…w(ヒュウゥ~)
それはさておき、再び降り立った多魔市があの時からの時系列続きでよかったわ…(苦笑)
シャミ子「私、牛すき焼きって初めて食べま(はむっ)…………………」
シャミ子「……………………………………………………………………………………」
桃「…シャミ子?」
シャミ子「はっ! すみませんキャパ以上の旨みで変な感じに…」
そして、1巻の内容に降り立っていた時とは違って単行本で内容把握してしているから、時々笑いを堪えるのが辛い…ww
あと明日1日が終わったら、今度こそは消毒液にも気を付けるようにしよ…(苦笑)
☆ ☆ ☆
心儀「ふぅ…」(お腹いっぱいになって)
さて、あまり物語に介入しない為にも、そろそろ先に寝ることにしようかな…
リリス『みなの者…聞こえますか…』
リリス『豆腐とネギが食べごろです…片付けるのです…』
リリス『余はそろそろうどんに移行したいのです…』
心儀「リリスさん、わざわざ脳内に直接語り掛けなくても…(汗)」
やっべぇ…展開知ってるはずなのに思わずツッコミ入れちまったぜ…(汗)
ミカン「心儀さんも1ついかがかしら…?」(近づいてきて)
心儀「ミカンさん、これは…?」
ミカン「あまった牛肉で作った塩レモン焼きよ」
心儀「あ、ありがとう…!」(1つ取って食べて)「お、美味しい…!(キラキラ)」
ミカン「でしょ?♪」
とんだ災難だったとはいえ、普通なら味わう事のできない異世界グルメを味わえるのは特権だなぁ…♪
そしてミカンちゃんは桃さんにも塩レモン焼きを渡しに行ったが、その際に優子ちゃんがひっそり塩レモン焼きを盗み食いしてた件については見なかったことにしよう…w
こうみると、漫画のコマだけでは見えない部分が実は裏では…パターンって結構あるものなんだなぁ…(笑)
☆ ☆ ☆
シャミ子「そうだ。封印されしお父さんにも赤い肉をお供えしましょう」
ミカン「あら?」
シャミ子「どうしたんですか、ミカンさん?」
ミカン「その箱…うちの実家の工場で使ってる箱とお揃いだわ。」
シャミ子「えっ!?」
ミカン「今も私の部屋にいくつかあるわよ。引っ越しする時に持ってきたから」
ミカン「ほら」(どーん!)
シャミ子「おとーさんがいっぱいだー!!」
桃「意味が分からない…つまりえっと…」
桃「姉はヨシュアさんを流通用の段ボールに封印したってこと…でしょうか?」
清子「まあまあ。今は楽しい歓迎会の場です。あとで考えましょ」
桃「お母さんは落ち着きすぎです!」
清子「それではお父さんを入れてシャッフルクイズしたら面白そうですぅ~当てる自信アリです♪」
桃「だとしてもやめましょう…!!」
清子「えぇ~でもぉ~自信アリアリなんですぅ~」
『がんばれシャミ子!! シャッフルクイズは当ててくれないと傷つくぞ!!』
後半眠気で半分寝ててツッコミを入れる気力もなかったけど、やっぱり私が介入しててもほぼ単行本の出来事通りに進んでいく平行世界…すごいな…w
という事で、まちカド心儀2丁目の最初のお話をお送りしました!
いろいろ構想を考えてたら投稿に時間がかかってしまいましたが、楽しんで読んでくれたのなら嬉しいです…!
本家の放送と同時進行で進められずかなり執筆が遅れていますが、2話以降も読者のみなさまに楽しんでもらえるように頑張って書いていきます…!!
今回はここまで
次回もお楽しみに!