個性『異世界』   作:火山焔

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大児波止奈:最初のgame

「入学初日から除籍って...!理不尽ですよ!?」

「理不尽も何も、ヒーローになるってのはそう言う事だ。人の命がかかってるのにゲーム感覚で、面白そうなんざ言ってたら、助けられる側にとっては真面目に助けてほしいとか思うだろ。あっちにとってはお前らも理不尽だ。」

「波止奈の言う通りだ。それに世の中には自然災害やヴィランなどの理不尽もある。それを乗り越えて、市民を助けるのがヒーローだ。

plus ultra まぁ、頑張れ。」

「あれ、先生の言えるところがないですね...」

「別に良いだろ。殺先。」

「波止奈、お前はこれの成績で一位にならないと除籍な。」

「ヘァ!?え、ちょ、なんで⁉︎」

「異世界の力って言って使えるものが多すぎる。だから当然、すべての競技で一位になれるよな?」

「ハァ...泣きたい。まぁ、やりますけど...逆らったら除籍にされそうだし。」

「俺はそんな個人的な事で除籍にはしないぞ?」

 

あー、死にそう。ストレスマッハなんだけど。まぁ、いいや。やるなら本気でね。

これらの力を使えばどうにかなりそう。

というか、実質これ一つで最強なんじゃ...

 

「使う力は決まったのか?」

「全部に対応できる力なので一位にはなれますよ。恐らく。」

 

 

 

第一種目は50m走。第一種目と言ったが、別に最初にギアが乗らない場合は、これを後でやっても良いらしい。

 

「さてと、心が躍るね。」

 

パーフェクトパズル。

 

what's the next stage?

what's the next stage?

 

「変身。」

 

デュアルアップ!

 

Get the glory in the chain! PERFECT PUZZLE!

 

 

『え⁉︎変身した⁉︎』

「あれ?前とは違うのか?」

「あれは仮面ライダーフォーゼって言うんだが、これは仮面ライダーパラドクス、パズルゲーマーレベル50だ。」

「おいどうでもいいから早く位置に付け。」

「あ、待ってください。その前にちょいと準備を。」

 

今のゲーム起動によるあたりに落ちてるパワーアップアイテムは...よし、全種類六つはあるな。

で、パーフェクトパズルで、操って...

 

高速化!

高速化!

高速化!

 

「よし準備完了。」

「位置について...よーいスタート!」

 

そして高速化とパラドクスのスペックがあるため...

 

「0.04秒...ハエーナ、オマエ...」

「計測ロボットに言われても困る。」

 

周りの奴らは少し悔しいやつだったり怒ってるやつだったり、解析してるやつだったりで、色々いる。ちなみに解析しているのは、俺の力で呼び出したヒューマギアに意識を移動させた律だ。

 

「いや、やっぱり、殺先よりも遅いからな...」

「いや、早いよ⁉︎十分すぎるくらい‼︎」

「そうなのか?渚っち。俺は殺先よりも早くなってその上であいつを殴りたいんだが...」

「いや、物騒すぎない?」

「そうか?耳郎?」

「「フンッ」」

「残念だったな、これで耳は防御されてるし、二人のまな板の攻撃なぞこのスーツには効かんのだ。」

「おい、まだ途中だぞ、やれ。」

「あ、はい。」

 

 

次は反復横跳びだ。

まだ高速化の時間中なので、やってみた。

 

「1027回...ドンナ個性ダヨ...?」

「言うわけがないだろ。それはそうと、茅野や、耳郎には負けそうだなぁ。」

「いや、あの二人はそう言う個性じゃないから無理だろうが。」

「バカだなぁ、寺坂は。あの二人はまな板だ。空気抵抗がない。だからはやいんだよ。貧乳はステータsゴボッ!?」

「「誰が貧乳だ...!?」」

「許してください。胸筋様...」

「絶対に反省してないぞ〜あいつ。」

 

次は握力測定...なのだが、ライダーの基本スペックは全てtで表される。

マッスル化しなくても壊れる気がする。まぁ、どっちをしても壊れるんだったらマッスル化するね!

した結果...破壊した為、計測不能。

 

「600キロいった奴がいたけど、こいつの方が規格外だ。」

「なぁ、波止奈!貧乳よりも豊乳だぜ!あの乳を見てみろよ!抱きついても潰れなさそうだぜ!」

「なら自分で行けば?俺は触るのは嫌なんだよ。俺がやるのは、黒に近いグレーゾーンを通る事だからな。」

「いや、出会ってすぐのことを思い出してよ。」

「...わざとじゃなかったんです。茅野様。」

「だからそう言うふうに呼ぶな!」

「ゲボォ⁉︎」

「えっと...あなたも貧乳なの?」

「えっと...答えづらいな...ここで話すのもなんだしこれ終えたら着替えの時に話そうよ。」

「「百合ですなぁ...」」

「黙れ!エロガッパ二名!」

「いや、待って!あの紫じゃない方!あれ、波止奈君じゃなくて...誰?」

「上鳴だよ。あいつ。あと、俺は百合とかそう言うの苦手。単なる仲良しシーンなら良いが。だって微笑ましいし。っつーか、岡島、お前、俺がやられているのを見て、エロいことをやめたな?夜に裸ネクタイで旧校舎を走っていた阿呆島君よぉ?」

「おい!それは漏らすなよ!?それに、そんなエロいことは考えてないし...ただ、ビッチ先生と、あそこの黒髪ロングの子とで、どちらの胸が大きいのかなって考えてただけだっつーの!」

「おい、後ろ。」

「え?...なんか後ろを見たくないんだが...おい、波止奈、峰田。俺の後ろには何がいる?」

「般若がいる。」

「阿修羅がいるぞ...」

「逃げれるかな?」

「頑張れー。」

「ギャァァァァァァァー!」バビュン!

「逃げ足早いわねー。あのガキンチョ。」

「戻ってきたら、即刻、スタンガンで気絶させて、逃げられないようにしてしまいましょう!」




前編はこれにて終了、後編へ続く!

セリフの前に名前いる?

  • いる!
  • いらない!
  • そんなことより、早よタケル君の力を使え!
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