個性『異世界』   作:火山焔

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久しぶりの異世界話よん。
転生者、ヒーローになるってよ。も読んで欲しい(笑)
そんな事はさておき、前回からとても間ができたからおさらいついでに、あらすじ紹介行ってみよー。

雄英高校1-Aの生徒になった、大児波止奈。
その彼の個性は、異世界の力。
詳しくは伏せられているがその力は複数持ちと言う言葉でどうにかできる話ではない。
それはさておき、戦闘訓練。
斬月と龍玄に変身した緑谷と爆豪は、訓練終了の声を聞いて、呆けてしまい、爆豪が必殺技のエネルギーを暴発させてしまった!
だが間一髪、波止奈に瓜二つ、だが、胸は耳郎より2,3mmくらい大きめの女性が、緑谷を助けたのだった。


キャラ・ドリーマー:転移

俺「お、キャラナイスー!」

キャラ『ったく、訓練が終了しても気を抜かない。抜いてたら、もしかしたら技の余波で動けなくなったり、攻撃食らって死ぬかもしれないからね?』

オールマイト「波止奈少年・・・あの少女は?」

俺「それについては後で説明しますね。今はひとまず、5人とも戻って来てー。」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

俺「そいじゃあ、まずは紹介かな?こいつの名前はキャラ・ドリーマーという!個性は・・・ない!」

キャラ「いや、あるよ。なかったら、ここに転移できないじゃん。」

俺「脳筋が個性について知っている・・・だと⁉︎」

キャラ「最も脳筋な奴に言われたくないな。あ、私の個性は、こいつと似た力で『ディメンション』という。こいつの『異世界』っていうのとは違って、基本的に武器に付与する形の戦い方になるかな。ただし、自分の体も武器として扱えるから、異世界と似たような使い方もあるけど。」

俺「だめだ、こいつ、キャラじゃねえ!」

キャラ「君の中の私はどんななんだい?フリスク?」

 

          fight

 

俺「だから、出会い頭に腕を取るな!つーか、暗殺教室で騒いでた時も遠隔でやってなかったか?」

キャラ「うん。というか、皆さん、なんで固まってるんですか?」

オールマイト「そもそも・・・何故君はこの学校に転移できたのかな?この学校は警備体制が整っていてね・・・許可のない人は入る事は出来ないんだよ。」

俺「あぁ、それ?大丈夫だよ。俺もそうだけど、こいつは基本的に時空間移動してて、それをした、と世界に認知されるのは短く見積もっても1時間後とかそれくらいだから。長くても一週間。基本は一日だよ。」

殺先「いやぁ、キャラさん久しぶりですね〜。また先生の授業を受けますか?」

キャラ「うーん、パスかな。」

サクッ

タコ「相変わらずナイフの速度が尋常ではない・・・というより、私でもギリギリ捉えられる程度ってどういう事ですか・・・?」

キャラ「ちょっとした学校に通って、磨きがかかりました。」

俺「お前、どこ行ってたんだ?」

キャラ「転すら。」

俺「よし、お前も魔王級か?」

キャラ「うん。」

俺「よし、オールマイトさんと戦おうと思ってたけど、お前をムッコロス!」

キャラ「ほーい。それじゃ、次に戦う人たちはー?」

オールマイト「待って、理解が追いつかない。」

 

暗殺組は、理解してるのに、なんで、ヒーロー組が理解してないんですかね?

 

『そりゃそうじゃん、だってオールマイトと緑谷くん、爆豪くんにとっては異世界の人間と言われたような事だし、それ以外にとっても、双子と言われて納得出来るような顔立ちの二人組が、殺すとかナイフを簡単に払ってるんだよ?』

 

だとしても、普通ここまで驚くか?

 

        〜全員対戦後〜

 

オールマイト「よ、よし!後は波止奈少年だけど、キャラ少女・・・でいいのかな?彼女とやるのかい?」

俺「ええ、この中で最も強いのは彼女なので、オールマイトさんを含めて、でですけど。」

切島「えっ⁉︎オールマイトよりも強い⁉︎」

上鳴「流石に・・・それはないだろ?」

殺先「やはり、そう考えますよねぇ・・・では、A組の皆さん。私の最高速度はマッハ20です。キャラさんは比べるまでもないですが、私より速度はない。ですが、オールマイトは、恐らくマッハ10にも満たないでしょう。だって、分身ができないのですから。」

キャラ&まな板「いや、殺せんせーと比べられても困ると思うが(けど)。」

磯貝「とはいえ、この2人は合わせたら殺せんせーでさえ、勝てないからな。まぁ、基本的にキャラが怖いからだが。」

キャラ「ちょっと、磯貝くん。それはどういう意味かな?」

俺「当たり前だよなぁ?だって怒った結果、二代目と柳沢をナイフ一振りで倒すんだし。」

麗日「・・・えっと・・・誰?」

殺先「二代目というのは、私の二倍の身体能力を持ったヴィランのことですよ。一回、うちの校舎で柳沢という趣味の悪い研究者が来て暴れたのですが、先生に頼らずに彼女1人で送り返したのです。が、しかし2回目に彼と共に来て、私を殺そうとしたのです。・・・彼女がナイフを一振りして、波止奈くんがどこから取り出したのか分からない銃に、何かを差して、引き金を引いた結果、彼らを倒したのですよ。」

A組全員「はぁ⁉︎」

俺「しかも、柳澤も触手の力の影響を受けて、マッハ10くらいは出せたからな。あれは、バカどもが油断してたからなんだよ。それと、キャラ、逃げて来たやつって誰?」

キャラ「え、ここでいうの?」

俺「戦ってる時にボロ出そうだし、ここでバラそうぜ?全てではないにしてもよ。」

キャラ「はぁ・・・話すのは私たちの概念だけね。」

俺「ついでに、俺たちが普段やっていることについてだな。二つとも戦闘中に話すよ。お互い、そういうところでは相手を怒らせるネタってのはあるわけだし。」




次回は、キャラと波止奈の戦いです!

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