二日酔いほど怖いものはない
次の日、キャラに強引に飲まされたせいで、二日酔い状態だ・・・。頭いてぇ・・・
キャラ「えーと・・・昨日はごめんね?」
俺「頼むからそれ外で言うなよ。勘違いされる。」
キャラ「分かってるよ。それと、あれ、どう思う?」
そう言われて前を見てみると、なんかマスコミがとてもいっぱいいるんだけど・・・
キャラ「有名人がこの学校に入学したのかな?」
俺「オールマイトがこの学校に赴任したからだろ。あの人No.1ヒーローだから。注目されててもおかしくない。」
キャラ「なるほど、じゃあ私は影移動でフリスクに憑くね。」
俺「なんで幽霊の漢字なんだか。」
さて、どうすっかな・・・?ってか俺、二日酔いだし、酒の匂いとかでどうにかなんねえかな?よしそれで行こう。
「あっ!すみませんオールマイトについて・・・って臭ぁ⁉︎」
「酒の匂いがしてるぞ⁉︎けど服は学生だ!まさか、未成年飲酒か⁉︎」
俺「違えっての。ちょっとした友人に酒を強引に飲まされただけなんで、気にしたら負けだ負け。ひとまず、登校する学生の邪魔になってしまいますので退いてくださいね。」
や っ た ぜ
抜けれたー!さて、教室に向かうか。
教室にはまだ4,5名しかついていない様だった。
ひとまず、読書するか。
飯田「やぁ、波止奈くん。昨日は大変だったね。あの後、どうなったんだい?」
俺「簡単に言うと、あいつにお姫様抱っこされた。」
キャラ「フリスクは酒弱いもんねーwww」
俺「絡み酒する奴に言われたかないわ。お前だってお姫様抱っこされた癖に。」
キャラ「君と違って意識なかったもーん。君は意識あった上で女の子にお姫様抱っこされてたもんねー、恥ずかしいねーww」
俺「俺は別にお前のことを女だとは認識してないから。ゴリラとかライオンとかそう言う類の化け物だろ。」
キャラ「フンッ!」
ボギィ!!!
渚「ちょっ⁉︎今なんか骨が折れた様な音がしなかった⁉︎」
キャラ「してないよー、こいつの骨が肺に刺さっただけだよー、なんでもないから渚くんはカエデちゃんと話していなさい!」
カルマ「うわー、致命傷だねー、波止奈ー、生きてる?」
俺「死ぬわけねえだろ・・・あー、痛てて。」
木村「いやー、波止奈とキャラはいつも通りだな!」
俺「これがいつも通りとか命がいくつあっても足んねえぞ・・・。」
飯田「ひとまず、保健室へ運ぶぞ!」
俺「んなことしなくて大丈夫、キャラー、治してー。」
キャラ「なんで私が「治してくれたらゴリラとかとは呼ばないから。」了解した。」
前原「現金な奴だなー。」
相澤「おい、席に着け、なんで暗殺組がここにいる?」
キャラ「色々ありまして。」
相澤「そして何故、昨日酔っ払っていた奴がここにいる。後、波止奈は何故骨が剥き出しになっているんだ?」
耳郎「ちょ、何があったの?」
俺「キャラにゴリラとかライオンとか言ったら殴られました。」
キャラ「おっと、手元が狂って、下の部分にナイフを刺しそうになっちゃった。」
俺「お前、ガチで止めろ?俺が死んだらどうする。」
キャラ「君は死なないだろうが。それに仮に死んでもザオラルとかかければいいだけだよ。」
俺「成功率とは。」
キャラ「きっと大丈夫だって安心しなよー。」
俺「いいから治せ。」
キャラ「はいはーい。大児波止奈にフリュートレーネの癒しをっと。これでいいかな?」
俺「知らん。まぁ動ける様になったしいいか。」
相澤「えー、君たちには学級委員長を決めてもらう。時間内ならどう決めてもいいよ。俺は寝る。」
俺「ひとまず、キャラの様な部外者は無視でいいやんな?」
みんなのテンションが普段くらいまで下がってから言う。
上鳴「まぁ、そこはそうだな。」
俺「次に峰田はなし。」
蛙吹「そうね。」
峰田「なんでだよ〜、同士だろ⁉︎波止奈⁉︎」
俺「俺はそこまで変態じゃないし、まな板の方が男っぽくて好きなんですわ。」
キャラ&耳郎「ふん!」
俺「いきなり耳と鳩尾狙うのやめてくれません?俺の体もたないよ?」
キャラ「これ以降は長くなるだけだし、投票で決めない?そっちの方が早いし、多数の人間の意志は尊重できるよ?」
飯田「そうだな!キャラくんの言う通りだ!」
瀬呂「けど、まだ同じクラスになって一週間も経ってねえんだぞ?んなもん自分に入れるだろ。」
飯田「だからこそ!その中で票を獲得したものはより多くの人に信頼されているって事じゃないか!」
俺「説得力あるね〜。」
投票の結果、俺と緑谷が三票、飯田と八百万が二票、と言う結果になった。それ以下は知らん。
ー昼食前ー
キャラ「一緒になんか食べる?」
俺「別に、どっちでもいいけど。一回サポート科寄ってもいいか?ちょっとした武器を頼みたいからさ。」
キャラ「いいけど・・・戦兎に頼んだりはしないの?」
俺「いやぁ、この世界の道具がどんな感じなのか知りたくてね。」
キャラ「そう、分かった。」
俺「ここだな。」
そう言って扉を開けようとした瞬間!
BOOM!!!!
扉、というか中が爆発して、その威力で扉が飛ばされてきた。一応間一髪で扉を別の方向に飛ばしたが、扉のすぐ後ろから飛んできた奴には押し倒された。
俺「なんだ、これ、重いし、自分の胸の所がなんか柔らかいぞ?」
「貴方はいつぞやの!・・・誰でしたっけ?」
俺「知るか、ってか重いから退いてくれ。」
「はーい。」
パワーローダー「またてめえは爆発させやがって・・・!この教室は核処理場じゃねえぞ⁉︎・・・まったく。ってお前は誰だ?」
奥田「あ、波止奈さんとキャラさん。お久しぶりですね!」
俺「おうお久しぶりー。奥田さん、なんか暗殺組に居なかったから落ちたのかと思ったよ。」
奥田「基本的にサポート科で生活してますからね。波止奈さんに乗っかっている発目さんと、毎日発明面白いですよ!」
俺「そっか、おもしろそうで何よりだよ。」
キャラ「こっちじゃ何を作ってるの?」
奥田「私は基本的には個性増強剤みたいなのを作っているのですが、発目さんと一緒にサポートアイテムを作ったりもしてますよ。」
俺「へぇー、充実してるねぇ。あ、これ何?」
そう言って床に落ちてた小さいウォッチ型のロボットを手に取る。
奥田「それは波止奈さんのライドガジェットを元に、私達で作成したものです!使用してみてください!」
スイッチ入れてみよ。
ファングメモリ!容量最小!
奥田「それは自立して戦ってくれるのですが、波止奈さんのライドウォッチの様に変身にも使えるんです!容量が少なくて、使おうとするともう片方のライドウォッチの力を吸い取ったり、足りない容量で戦う際に、壊れかけてしまい、暴走してしまいますが、自立している時は基本的に暴走しません!」
俺「なるほどー、強そうだねぇ。あ、これから2人で昼飯食べるんだけど一緒に食べる?」
奥田「いいですね!発目さんも一緒に食べましょう!」
発目「分かりました!波止奈さん、でしたっけ?登校初日にあった様な気がしますね。」
俺「そうだったか?・・・あ、確かにあってる、暗殺組探してたら扉が爆発してこっちに飛んできてたな。前は防いでた。」
発目「それです!あの時の盾のおかげで私は『ビービービー 』あら?」
俺「なんだこりゃ?」
パワーローダー「こりゃセキュリティ3が突破されてんな。お前ら、ここで待ってろ!教師たちでなんとかしてくる!」
発目&奥田「はーい。」
俺「面白そうだし見に行かねえ?」
キャラ「そうしよう。職員室に寄っていくかい?」
俺「おう、侵入するより攻撃した方が騒ぎになるのに侵入するってこたぁ、こりゃあ陽動だろ?狙えそうな予定を見るつもりなんだろ。」
キャラ「よし、行くか。」
俺「応ともさ。」
次回は・・・どうしよっかな?
追伸:波止奈君は委員長を辞退して、緑谷君に任せて、その後は原作と一緒です
これ続ける?
-
続けてくれ
-
最初から書き直し!
-
そもそも書くな
-
それ以外(意見は感想のところに書いて)