個性『異世界』   作:火山焔

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さて、今回(USJ編)は二つの世界のクソキャラと俺の好きな二つの世界の敵キャラが出て来るよ。クソキャラのヒントは、片方車、そして、片方科学者。
俺の好きな敵キャラ、正確には嫌いになれない敵キャラは、片側車というか機械、そして片側絶望と希望。
まぁ分かるよな?


殺意と決意と絶望

俺は、ドレスアップという魔法を使って一瞬で着替えて、皆より先にバス乗り場に着いた。何故先に着替えたか?ヴィランがいるかも知れないでしょうが。まぁ、そんな心配は不必要とばかりに、キャラがいたが。

 

俺「おぉ、キャラは先に来てたんだな。」

キャラ「そりゃ私は雄英生じゃないからね。烏間さんに頼んでここまで送ってもらった。敵は来なかったよ。」

俺「そう、なら良かった。あと、この世界では敵の事はヴィランと呼べ。」

キャラ「あー、了解。」

 

そうこう話してる間に皆が着いた。

 

麗日「あ!昨日もいた人!」

キャラ「キャラと呼んでくれ。あの後、殺せんせーに怒られてね。今度来る時は、殺せんせーか、烏間さんか、相澤先生か、校長の許可を取る様に、と言われたよ。ちなみにフリスクの許可でもいいらしいけど、こいつは絶対に私に許可を出さないから、挙げなかったよ。」

俺「そりゃそうだろ、お前がいると、いつも腕切られるし。」

キャラ「切られるような事をする方が悪い。」

俺「そりゃねえだろ。」

飯田「君たち!雑談は後でだ!バスの席順でスムーズにいくよう、番号順に二列で並ぼう!」

緑谷「飯田くん、フルスロットル・・・・・・!」

 

 

飯田「こう言うタイプだった!くそう!!!」

芦戸「イミなかったなー。」

俺「それは追い討ちと言う奴だぞ、芦戸。」

キャラ「いや、ダメ出しだよ。」

麗日「どっちも同じような意味でしょ・・・」

蛙吹「私思った事を何でも言っちゃうの、緑谷ちゃん。」

緑谷「あ⁉︎ハイ⁉︎蛙吹さん‼︎」

蛙吹「梅雨ちゃんと呼んで。あなたの個性、詳しくは分からないけどオールマイトに似てる。」

 

そう言われて、緑谷は超絶緊張してる・・・ってか、そんな緊張してたらバレるだろ。あ、切島が助け舟を出した、貴方が男神か。

 

切島「しかし増強型のシンプルな個性はいいな!派手で出来る事が多い!俺の硬化は、対人じゃ強えけどいかんせん地味なんだよなー。」

俺「そうか?相手の強い攻撃を防げるって十分派手だろ。まぁ、俺やキャラには勝てないだろうが。」

キャラ「相手の気分を悪くしない!ごめんよ、切島君、こいつはいつも、こういう奴なんだ。無意識に事実を言って相手を傷つけるから・・・」

芦戸「ふぅん・・・派手で強いって言ったら確かに、波止奈もそうだけど、爆豪や轟なんかもそうだよね!」

俺「つっても、爆豪は自前の性格を多少丸くしないと、人気でなさそうだけどな。」

爆豪「んだと⁉︎」

キャラ「少ししか見てないけど、君はなんていうか、ヘドロに汚水を加えて、くさやにかけたような性格だよね。」

上鳴「いや、どう言う性格だよ。」

爆豪「てめえのボキャブラリーはどうなったんじゃクソアマ⁉︎」

俺「キャラ、怒るなよ?」

キャラ「流石に怒らないよーww君じゃあるまいし。」

俺「おdisってんな?」

キャラ「どこぞの淡路ゆっくりの真似をしない、BANされるよ?」

俺「そう言ってる時点でアウト定期。」

相澤「もう着くぞ、お前ら2人はもう喋んな・・・」

俺たち「へーい。」

 

 

 

A組「すっげー‼︎USJかよ!!?」

E組「それは俺ら|私らも思ったよ・・・。」

俺「おう、お前ら元気ないな、何があった?」

殺せんせー「こっちにいる時に、寺坂君がオールマイトに不満漏らしてまして。」

俺「どう言う不満?」

?「遅れてくる事、もしくは来れないかも知れない事についての不満ですね。」

俺「誰だてめえ⁉︎」

?「あ、僕はスペースヒーロー13号です!ここは僕があらゆる事故や災害を想定し、作った演習場・・・その名も嘘の災害や事故ルーム(USJ)‼︎」

俺「やっぱ、アウトだろ。」

キャラ「おまいう?」

俺「うっせうっせ。」

烏間「やはりいつも通りだな、君たち2人は。」

13号「えー始まる前にお小言を一つ二つ・・・三つ・・・四つ・・・」

俺「いや、増えてんじゃん。」

13号「皆さんご存知だと思いますが・・・・・・・・・」

 

13号の話はありがたくも長かったので要約すると、個性は簡単に人を殺しかねない力で一歩使い方を間違えれば人が死んでしまいかねないから、ここでそれをどう人命の為に活用するかを学びましょう、そして、自分らの力は人を傷つける為ではなく助ける為にあるのだと心得て帰ってください、と言う事だった。

 

相澤「そんじゃあまずは・・・」

 

ピクッ

 

相澤先生の指示を待っている時に噴水の所にあの時の黒いモヤが現れた。

自分とキャラ、相澤先生はそれに気づいた。

 

俺「来る。」

キャラ「あぁ。」

相澤「一かたまりになって動くな!13号‼︎生徒を守れ!」

 

そう相澤先生が言った瞬間、モヤの中から、脳無とやらが出て来た。

 

俺「あの中にいるか?」

キャラ「多分いる。」

瀬呂「お前ら、何の話だよ⁉︎」

切島「ってか、何だありゃ?もう訓練始まってんのか?」

俺「違えよ!そもそも、救助訓練にヴィラン役が出てくるとか、ありえないでしょうが!ありゃ、正真正銘、マジモンのヴィランな!」

烏間「暗殺組及び、波止奈君とキャラには戦闘許可を出す!A組は早々に逃げろ。」

爆豪「あ?なんで、無個性なんかに戦闘許可を出すんだ?」

俺「場数が違え。訳は後で話すが、俺らは殺先を殺す為に殺し屋どもと戦った事があんだよ。まずは暗殺組!カルマと磯貝は、指揮を取れ!渚と茅野は、A組の殿を!その他はカルマたちの言うことに従え!特に鷹岡もどき!」

寺坂「てめえ!後でぶっ殺す!」

キャラ「ったく、私も殿を務める、もしヴィランが来たら私たち3名が戦うから君たちは逃げて。戦うとしても、危なくなったらだ。特に爆豪君は話を聞かなそうだから、これを守らなくても、いいから先生たちの邪魔にならないように。」

爆豪「それくらいは分かっとるわ!てめえらの過去聞いて、連携の大切さくらいは知ってんだよ!」

俺「おう、意外だな?」

爆豪「ぶっ殺す!」

 

わー、ニトログリセリンも怒ったーww(※悪いのはこの人です)

そうこう話してる間にヴィランがどんどん出て来た。

 

「伊吹の歌を聞くっすよー!!!」

 

いや、うるっさ⁉︎

ってかこの声・・・!

 

俺「やっぱいんじゃねえか⁉︎」

キャラ「うん、確かにいたね!ってかやば!」

俺「何が⁉︎」

キャラ「黒い奴!」

俺「あ、耳がイカれてて動けん・・・!」

モヤのヴィラン「ふぅ・・・不意打ちは成功ですね、ひとまず、あなた方は危険ですので、こちらへ連れていきますね・・・!」

 

そう言って黒いモヤのヴィランは俺たちを包んだ。




殿は、しんがりと読んで、最後尾とかで誰かを守る人の事だよ。解釈間違ってたらごめんけど。

これ続ける?

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