個性『異世界』   作:火山焔

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大児波止奈君の過去が少し明かされます!(...多分)


大児波止奈:騎士道

あの後、変身を解除した俺と緑谷は叱られた。

曰く、この場にはヒーローがいたのに、何故、命を投げ出すような真似をした、だとか、何故、個性を無断使用したんだ、とか。

巫山戯るな。俺はそう思ったが、今は口をつぐんでいた。

囚われていた爆豪への対応を見る為だ。

そしてそれは...

 

「素晴らしい個性だ!私のサイドキックに欲しいくらいだよ!大人になったらヒーローになるのかい⁉︎その時は是非私のところに来なよ!」

「てめっ⁉︎卑怯だぞ!その子には先に俺が目をつけてたんだぞ⁉︎」

「知るか、誘ったもん勝ちだ!」

 

...最悪だ。黒ミッチ(仮面ライダー鎧武に出てくる、3号ライダーの闇落ちした際の名称)よりもダメダメだ。俺があいつを失った時代の聖騎士と同じくらいだ。

 

「君!話を聞いているのか⁉︎個性の無断使用は立派な犯罪行為だぞ!」

「あ?なら使用許可が降りているのに使用しないあんたらはなんなんだよ。そもそも、ヴィランが捕まえていた少年に対してあんたらは無事を確認したり、家まで送り届けたり、みたいな事をせず、あまつさえ、その逆に大人の黒い話を聞かせて、少年が可哀想に思えて来るよ。それにあの時、あんたらは個性の相性が悪いからと言って少年を助けようとしなかったよな?そんなあんたらが俺を責める資格あるの?それに、周囲で見てる奴らもヒーローが行動してないんだったら別のヒーローに通報するなりなんならすりゃあいいじゃねえか。ヒーローがヴィランを捕まえる姿がヒーローショーに見えてるんだったら一生テレビ越しにヒーローの活動でも見ておけ。」

 

そう言ったら周りの奴らは黙って俯いた。

 

「その少年の言う通りだ。」

「あ、オールマイトか。」

「彼の個性も決して相性がいいとは言えない個性だ。私は特には知らないが、さっきの変な歌から」

「歌は気にするな。」

「...動物の力を元に戦っている様に感じた。動物には個性がない。なのに戦えた。それは相性がいいとは言えないのに互角だったんだ。そりゃ、彼の個性は動物以上にその力を引き出すのかも知れないが、それでも流動体で戦っても勝てないはずのものに立ち向かえた。それは君達よりも凄いと思うんだ。」

 

結局、その場は解散した。そりゃあ俺と一緒にいたらいつまた辛口評価を喰らうか分からないもんな。ハァ...ヘタレが。

そう思いながら緑谷と帰っている途中、

 

「私が来た!」

「お、おお、オールマイト⁉︎」

「なんか来た。」

「緑谷少年!まずは謝罪をさせてくれ!」

「...へ?」




中途半端だけどこれで終わりです!
本当にほんの少しだったね。www

使った原作の話をあとがきに書いて欲しい?

  • 書け
  • 書くな
  • どっちでもいい
  • そんなことより別のアニメも入れろ
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