というわけで今回は議員………アイツ名前何だっけ?(リバイスデメリット)
という感じでやって行きます。
高評価増えろ~…昔みたく9ぐらいまでかけ算で駆け上がっていって欲しいです。
では、どうぞ。
4月20日。
この日の一高での4時限目の最中に、一高には全ての一高関係者にとって、招かれざる人間がやって来た。
民権党の神田議員。
魔法師を擁護する政策を口にしてはいるが、その実は重度の反魔法師派である。魔法師は国防に関わるべきではないと断固として叫んでいる彼だが、その実はただ単に反魔法師派の人々の票を得たいだけである。そんな彼は、いつものように取り巻きの記者たちを連れて一高の前へやって来ていた。そしてインターホン越しに、教頭の八百坂と会話を始める。内容を簡潔に表すと、『一高の授業を見学させろ』というものだ。無論、アポイントメントは一切取ってない。ここまでの横暴と、議員のバッジ一つでどうにでもなると考えている辺り社会のマナーとは何処へ行ったのだろうか。
そんな中…
「………なんでこのタイミングぅ…?」
頼斗は正門の花壇の花のチェックをしていた。
右隣には未だ八百坂と話している神田がいるという状態で、である。
67:マッドな教官(仮)ライダー ID:MadnA8bEe82
てな感じでもうすっごくめんどいです
68:音速のトレーナー ID:O21saMaN
まったく腐ってんねぇ!道理でねぇ!
69:シンカリオンの保線作業員兼オレンジ6号 ID:ToQ6BuIldeR
いつの時代も、政治家はまともなのがいないな
70:米花町のスパイダーマッ ID:Ito2kaIAraI
そりゃまぁ、一部はいるだろうけどさ、まとも系
71:東京皇国のゴーストライダー ID:hElbA1K315
それを上回る数いるってのがなんとも
72:ロリ女神ファミリアの三刀流 ID:2GirIhA106O106
てかイッチバレてないのか?
73:マッドな教官(仮)ライダー ID:MadnA8bEe82
>>72単純に全員インターホン見ててこっちに気づいてないだけっぽいです
74:ロズワール家の修行僧 ID:OvArOGg1
盲目的というか何というか…
75:電脳空間の時喰王 ID:NAndE8
ま、所詮はアクセス数稼ぎたい虫の集団やろマスゴミなんざ。嘘でも金稼げたらなんでもええんや。でなきゃ芸能人ストーキングしてネタ掴もうとか思わへんやろ
76:転生者の相談役 ID:CalLSensEi01
>>75出た、関西人のマスゴミへの辛辣砲(偏見)
77:悪魔高校のバキ刃牙 ID:Dxd5r5rmAcHo
で、イッチはどうすんだ?
78:マッドな教官(仮)ライダー ID:MadnA8bEe82
そりゃあ…話しかけられたら正論かますだけです
79:プリキュア世界の怪人王 ID:kA1ZinriDeR
ま、そりゃそうだよね
80:転生者の相談役 ID:CalLSensEi01
社会のルールをわからせてやれ!'`,、('∀`) '`,、
81:隙間の悪転者狩り ID:39mAOa82luTe1Do
>>80って言ってるけど…貴方社会とそんなに関わりないわよね?家でパソコンに向かい合って株とかやってるだけであって
82:転生者の相談役 ID:CalLSensEi01
( 。゚Д゚。)
83:プリキュア世界の怪人王 ID:kA1ZinriDeR
orz
84:米花町のスパイダーマッ ID:Ito2kaIAraI
(;´゚д゚`)
85:電脳空間の時喰王 ID:NAndE8
あ(察し)
86:音速のトレーナー ID:O21saMaN
紫ネキ…ここのスレ、大半がそれで稼いでるんだから禁句だぜそのセリフ…
87:転生者ハンター逢魔時王 ID:rA1danOo
何をしとるんだ貴様ら
88:マッドな教官(仮)ライダー ID:MadnA8bEe82
あ、オーマニキ
89:スマホ少年の相棒の英霊使い ID:LaN3ErO4
ふっかーつって…ナニコレ?(ポプテピピック)
90:世界を旅する飛行タイプ使い ID:16aMaGagAIBo
あ、また解凍されたのか
91:隙間の悪転者狩り ID:39mAOa82luTe1Do
>>89また凍らせましょうか?
92:スマホ少年の相棒の英霊使い ID:LaN3ErO4
>>91勘弁してください勘弁してください勘弁してください勘弁してください勘弁してください勘弁してください勘弁してください勘弁してください勘弁してください勘弁してください勘弁してください勘弁してください勘弁してください勘弁してください勘弁してください勘弁してください勘弁してください勘弁してください勘弁してください勘弁してください勘弁してください勘弁してください勘弁してください勘弁してください勘弁してください勘弁してください勘弁してください勘弁してください勘弁してください勘弁してください
93:ロリ女神ファミリアの三刀流 ID:2GirIhA106O106
>>92な ん だ こ れ
94:電脳空間の時喰王 ID:NAndE8
>>92トラウマになっとるな…
95:シンカリオンの保線作業員兼オレンジ6号 ID:ToQ6BuIldeR
まぁ二度も凍結させられたらな…
96:マッドな教官(仮)ライダー ID:MadnA8bEe82
あ、なんか話しかけてきたので抜けます
97:プリキュア世界の怪人王 ID:kA1ZinriDeR
いってら
98:世界を旅する飛行タイプ使い ID:16aMaGagAIBo
社会のルールをわからせてやれ!
99:音速のトレーナー ID:O21saMaN
え?ウチのマヤノがどうかした?
「貴方、ここの職員ですね?」
「…そっすけど、それが何か?」
明らかに上から目線で見下してきた神田に、頼斗は半開きの目でしらけた顔をした。
「貴方からも見学を許可するように言ってください」
「…ちなみにですけど、アポ取ってます?」
「ほぅ、君も彼のように、子供のお使いよろしく帰れとでも言うのかな?」
ドヤ顔で見下してくる神田に、頼斗は内心ぶん殴りたくなったのを抑えて平静を貫く。
「いや、訪問する時は事前にアポ取ってからっていうのが政治家とか云々以前に社会人として問題でしょう。まさかとは思いますが…民権党の神田議員ともあろうお方が、このような基本を知っていらっしゃらないとは…言いませんよね?」
「っ…」
邪悪さの欠片もない鋼を通り越したガンダニウム合金並みのアイアンスマイルに、神田は一瞬たじろいだ。後ろに記者たちがいる手前、ここまで的確に言われては反論が見つからない。
が、ここで反論しないのは彼の政治家としての身勝手なプライドに反していた。
「うるさいですね!いいから彼に許可を求めなさい!」
「求めなさいと言われても…俺はただの教官実習生ですから、八百坂教頭にどうこう言える立場じゃありませんよ。そうですよね?
『うむ。まったくもって正論だ』
「なっ!?」
と、インターホン越しに聞こえてきた第三者の声に神田は驚愕の声を出した。無理もない。本来なら重要な会議中であるところを狙ってこのタイミングで来たのだ。百山が会話に入ってきてはすべてが振り出しどころかおじゃんになりかねない。
『さて…華貫君。仕事の方はどうかね?』
「あ、はい。スプリンクラーと花の点検終わったんで今から戻るとこです」
『わかった。後は私が話しておく。君はもう行って大丈夫だ』
「わかりました。では、失礼します」
インターホンに一礼した頼斗は、そのままスラコラサッサとばかりに職員室へと戻っていった。
そしてこの後、神田の思惑は完全に潰されたのは言うまでもなかったのである。
そして翌日。
ここ最近で頼斗が絶対 避けたいことランキングぶっちぎり一位の出来事が起きようとしていた。
「………」
「(う~わ…絶対ストレスマックスじゃん…)」
鬼瓦もかくやという程に顔を怒りと悔しさ、イライラでコーティングされた七宝を発見した頼斗は、その内心療内科にでも行こうかな、と考えていた。と、昇降口から風紀委員の腕章を着けた香澄がやってきたので、頼斗はあ…これ詰んだとばかりに無表情になった。しかし、七宝はそんなことはお構い無しに香澄に向かって口を開けた。
「上手くやったもんだな、七草」
「………何の事?」
「昨日の公開実験の事さ。ローゼンの支社長にまで注目されるなんて凄いじゃないか」
「公開実験?七宝、アンタさっきから何か勘違いしてない?」
「惚けるなよ。魔法師を目の敵にしている国会議員がやってくる事を知って、昨日の事を仕組んだんだろ?司波先輩を利用して、上手く名前を売ったもんだ」
「利用ですって?変な言いがかりをつけないで」
香澄の反論は、七宝の言ったことの内『魔法師を目の敵にしている国会議員がやってくる事を知っていた』という点に関しては事前に父親である七草弘一から知らされていたため、若干歯切れが悪かった。しかしそれは、七宝からすれば自分の推測が的中していた証拠であり、彼を更に調子づけるものとなってしまった。
「ハッ、迂闊だったよ。あの人、この学校だけじゃなく魔法科九校の間でもちょっとした有名人だったんだな。さすがは七草、抜け目がない。姉に続いて色仕掛けで誑し込んだのか?お前たち姉妹、見てくれだけは一流だからな」
「ッ、ふざけ…」
ふざけるな、と香澄が激昂しかけた時だった。
「「!!?」」
驚いて二人が振り向いた先にいたのは、義妹であるリーナですら見たことがないであろう程の怒りを顔に称えた頼斗だった。
「…お、俺は、くだらないやり方で名を売った七草の化けの皮を剥がそうと」
「ッ!?」
七宝は頼斗の気迫に対してしどろもどろになりつつも、なんとか弁明しようとした。が、頼斗には寧ろ逆効果だったようだ。
「う…そ、それは…」
七宝家は、その使用魔法の都合上、CADを用いない。その関係か、七宝家は魔法工学を見下しがちであるというのは魔法師の間ではよく知られている話である。だが、そこでも七宝は見栄を張ろうとしていた。
「…え?」
ハァッ!と怒りと共に強く息を吐いた頼斗はクルリと踵を返して職員用の昇降口へと向かっていった。後に残ったのは、入学式の日に見た頼斗とはまるで真逆、裏の顔を露にしたかのような豹変ぶりに呑み込まれた香澄と、怯えていたが、すぐに七草と頼斗への怒りと、それに怯えていた自分への怒りを顔に出した七宝、そして、昇降口の影から一連の成り行きを見聞きしていた達也と深雪、リーナと雫だけだった。
「聞こえていたぞ、華貫教官」
「…百山校長」
廊下を歩く頼斗の後ろで、壁の前で仁王立ちしていた百山が話しかけた。頼斗は若干ばつが悪そうに苦笑いしながら振り返った。
「教官として、生徒…それも師補十八家の者に対してあるまじき態度で臨んだのはわかってます。今回の件の処罰なら、如何様にも」
そう言って九十度直角に頭を下げた頼斗に、百山校長は何か懐かしいようなものを見たような表情を称えた顔を左右に振って言い放った。
「私は『謝罪しろ』などとは言っておらん。寧ろよく仲裁したと言いたい。『この学校を変える』という心は健在と知って安心したよ」
「………後輩との、約束ですから」
「うむ。とは言え、教官としての過ちを犯してしまったことには罰を与えねばな。一週間の停職とする。ゆっくり頭を冷やしなさい」
「…はい」
再度頭を下げ、頼斗は職員室へと向かった。
二日後。頼斗は自室のベッドに寝転んでいた。上に翳したその手には、ゲイツライドウォッチが握られ、部屋の照明を反射して輝いている。
「…こんな時、仮面ライダーは何て言うんだろ…ん?」
机に置いたビルドフォンから着信音が流れたのを耳にした頼斗は、ムクリと起き上がってビルドフォンを手に取り、確認する。
そこには、簡潔な文章のメールが届いていた。
さて、いかがでしたか?
個人的に七宝くんはあまり性格として好印象はなかったのですが、やりすぎましたかね?
そして次回、何かが急展開になる…かも?
では、また次回で。