君の影を追いかけて

君の影を追い越して

そして君に、勝ちたい


ナリタブライアンの育成シナリオが良かったので書きました(小並感)
クラシックでバチバチに競い合うライバルがいたらなぁ……という妄想から出来上がった産物。
なおそのライバル、クラシック三戦は全敗した模様(大胆なネタバレ)
ナリタブライアンはカッコイイ三冠馬――三冠ウマ娘だからね、仕方ないね

1 / 1
影踏み鬼で遊びましょ?

吐く息が白く染まり、虚空へと消えていく。

 

そんな、冬が完全に到来している十二月二十五日である現在。

 

俺が今いるこの場は、そんな冷たい冬の空気を一掃する程の熱気に満ちている。

 

中山競馬場で行われる、その年の競馬を締めくくる祭典――有馬記念。

 

まだG1で一度も勝てていない俺だが、それでもファン投票で出走できる程度には得票数を確保できたらしく、出走に漕ぎ着けられた。

 

調教師さんや馬主さん、騎手君は喜びつつも静かに闘志を燃やし、雪辱の機会をうかがっている様子だった。

 

あの、顔にあまり見かけない馬具を付けた黒鹿毛のヤツに、俺は全戦全敗してしまったからである。

 

初めて顔を合わせたのが、四月の皐月賞なのだが……最後の直線を猛然と駆け抜けるアイツを俺は抜くことが出来ず、ハナ差の二着に終わった。

 

そして一か月後、最も栄誉ある競争と言われる日本ダービーにおいて、俺はまたしてもハナ差の二着に敗れた。

 

そして、夏が終わってクラシック最後のレースに向けてのトライアル、京都新聞杯。

 

俺達――騎手君と俺は、アイツを意識しすぎるあまり、内から伸びてきた他の馬に敗れ、そしてアイツにも負けて三着となってしまった。

 

この時には、騎手君が自身の未熟ゆえだと感じて俺の鞍上を辞しようとしたようだが、馬主さんはそれ程問題とは感じていなかったらしく、何とか思い留まらせている。

 

そして、本番のクラシック最終戦――菊花賞。

 

今年の夏は酷暑で、それが原因でアイツは調子を落とし、前走の敗北もそれで調教が不十分だったが故……何て言われていた。

 

しかし、菊花賞本番でのアイツの走りは本当に並外れていた。

 

第四コーナー辺りで先頭集団に入ると、二百の標識の少し前の時点でもう先頭を疾走しており、後続を引き離しにかかるのだから。

 

俺は何とか残り百メートルといった辺りで並びかける事が出来たが、結局はまたハナ差で敗れた。

 

この時は写真判定にもつれ込み、確か二十分近く判断に時間を要していたが……僅差だとしても、やはり敗北なのだ。

 

連続でアイツの後塵を拝し、クラシック戦線は引き立て役に終わってしまった俺だが……だからこそ、この有馬記念は負けられないと心を震わせる。

 

今回のライバルはアイツだけじゃない……年上の、歴戦の馬たちもいるが、それでも負けられないと、闘志を燃やしていた。

 

――タイムリミットは、あと僅かなのだから。

 

 

 

 

 

 

 

『体勢完了――さあ、ゲートが開きました、第39回有馬記念!』

 

ゲートが開くと同時に飛び出す――この辺りは人間から転生した強みなのか、集中してスッと飛び出せる。

 

『ハテノハヤテ、好スタート!――ですがいつも通りスッと下げます。代わってナリタブライアン、先頭に立つ勢いですがこちらも下げツインターボに行かせます』

 

俺は最後方からの追い込みを得意としており、今までもそれで戦ってきたので、今回も当然それでいく。

 

大外に配置されたため、走る距離で不利を受けるが、全体を俯瞰し、馬群に呑まれない走りをするとすれば悪い位置とは言えないと思っている。

 

先頭の逃げ馬が一人旅の様相で逃げを打ち、黒鹿毛のアイツは先頭集団に着けてレースを行なっている。

 

『ツインターボは後続に8馬身程の差をつけていきます。残りの十二頭は纏まっています。さあ、これから一周目の正面スタンド前に入ります』

 

先頭の逃げ馬以外は5、6馬身以内で収まっているような集団の最後方で、俺は息を潜めてスタミナを温存しつつも、大きく離される事は無いように気を配る。

 

正面スタンド前の直線に入ると、いつものように大歓声が耳朶を震わせた。

 

アイツが三冠を達成した時もそうで、割れんばかりの歓声が、アイツと、その騎手へと向けられていたのを覚えている。

 

『先頭は変わらずツインターボ、8馬身、9馬身、10馬身と差を広げていきます』

 

逃げ馬と走ったのはこれが初めてではないし、まだまだ序盤なので焦る必要は無い。

 

アイツは――

 

『――その外側からはナリタブライアンが行っています。ナリタブライアン、現在4番手から5番手といった位置に着けています』

 

相変わらずお手本のような競馬で感心する――そんな位置に着けるアイツを、俺は最後方から辛うじてチラリと見た。

 

『――最後方にはじっと様子を窺っているのかハテノハヤテ、いつも通りの位置。こういったこのような隊形で進んでいます』

 

まだだ、まだ早い――最後方に位置取りながらも冷静に、しかし一瞬の機会を逃さない様に待ち構える。

 

俺も騎手君も、お互いの呼吸は知り尽くしている最高の相棒なのだから、最高のタイミングで合図をくれると信じているし、それに応えられる。

 

そうこうしている内に先頭の逃げ馬は第2コーナーを越え、向正面に入っていく。

 

清々しいまでのかっ飛ばしぶりだが、あれが最後までもつのだろうか?

 

少しして、俺達第2グループも向正面に入っていく――この直線でどう

 

動くのか、それでアイツを捕まえられるか否か……それが決まるだろう。

 

アイツは少し順位を上げて、3番手程に位置している……そんな所だろうか。

 

向正面の直線を走る、走る……焦れるな、焦れるな俺、騎手君の合図にすぐ応えられるように備えろ……。

 

――――――っ! 手綱が少し押された! よし、少しずつ上がっていくとしよう。

 

『――最後方ハテノハヤテ、少し手綱が押されたか? ジリジリと上がっています』

 

前方を走る馬の少し外側に出つつ、速度も少し上げながら前の方を目指していく。

 

とはいえ、溜め込んだスタミナを解放させるのはまだ早い――少しずつ後方に流れていく他の馬を横目に見ながら、次の合図を待つ。

 

『――ツインターボのリードはまだ20メートル程ありますが、後続が一気に差を詰めていきます!ツインターボはどうか、少し足が鈍ったかどうだ?』

 

どうやら先頭の逃げ馬は規格外の怪物ではなかったらしく、垂れてきているのがチラリと見える。

 

まあ、いくら年末のグランプリとはいえ、怪物がアイツ以外にいるなんて勘弁してほしいので、その点は良いのだが。

 

『シャドーロールブライアン、ブライアンがツインターボを捉えた!ツインターボを躱してそのまま一気に先頭に立つ勢いであります!ナリタブライアン、早くも先頭に立って第4コーナーに入ります!』

 

アイツは既に先頭に立って第4コーナーを――

 

――ッ!!

 

騎手君の鞭が飛び、合図が着て――俺は考えるよりも先に、今までの道中で溜め込んだ脚を解放した。

 

途端に流れていく景色が早まり、前との差もグンと縮まって来るが、このまま外に持ち出してもアイツには追いつけない可能性が高いし、騎手君もそう思っているだろう。

 

ならばどうするのか?

 

『第4コーナーカーブ!サクラチトセオー来ている!外から女傑ヒシアマゾンも詰めて来る!先頭変わらずナリタブライアン!』

 

馬群の隙を見つけ――

 

『後方ハテノハヤテ、馬群に呑まれ――呑まれません!そのまま突っ切って来る!』

 

――すり抜ける様に進むしかない!

 

行こうか騎手君……クラシックの借りを返そう。

 

アイツに――ナリタブライアンに……!

 

『残り310メートル切った!ナリタブライアン先頭だ!ブライアン先頭!外からヒシアマゾン来ている!内からネイハイシーザーも来ているぞ!さらに馬群を割ってハテノハヤテ突っ込んでくる!』

 

蹄鉄が芝を抉り、土埃が巻き上げられ、疾走している俺たち馬、そして騎手たちの顔を叩く。

 

『先頭ブライアンだがハテノハヤテ猛烈な追い上げ!並ぶか、並ぶか!?』

 

馬群を抜けて、今まで何度も見てきた光景が目の前にある。

 

黒鹿毛の怪物――ナリタブライアンが、ただ1頭で駆け抜けていく、その姿が。

 

『200を切った!ハヤテがブライアンに迫る、迫る、並んだ、並んだ!』

 

皐月賞で負けてから、ずっとお前に勝ちたいと、そう思って走ってきた。

 

『2頭が完全に抜け出した!三冠馬の意地を見せるか、それともクラシックの雪辱を果たすか!?』

 

結局、残りのクラシック――ダービーでも、菊花賞でも、お前を倒すことは出来ずに終わり……俺に期待してくれた人たちに、応える事は出来なかった。

 

『お互い一歩も譲らない!内からナリタブライアン!外からハテノハヤテ!馬体を併せて突き進む!』

 

だから、だから今回こそは――

 

『ナリタブライアン僅かに抜け出っ、ハヤテが伸びる!?』

 

併せられた俺とナリタブライアンの馬体が、ゴール板目前まで迫る。

 

文字通り、全身全霊、全力疾走で、その脚で互いを振り切ろうと最後の勝負をかける。

 

――勝ちたい。

 

――勝ちたい、勝ちたい。

 

――お前に勝ちたい!!

 

いま頭にある事は、それが全てだった。

 

負け続けたからこそコイツの、ナリタブライアンの凄さは身に沁みて分かっているし、俺は前世が人間ではあるが、敬意すら持っている。

 

だからこそ、俺は――

 

『――ハヤテだ!ハヤテだ!1着はハテノハヤテ!最後の最後で見事に差し切った!』

 

そんなお前に勝って、みんなの期待に応えたい。

 

『剛脚一閃!同期の三冠馬を越え、古馬の壁をも打ち砕いてのG1初制覇!その強さに疑い無し!』

 

――――――――――………………。

 

フーッ、フーッ……と、少しずつスピードを緩めながら、息を整えていく。

 

勝った……? 勝ったのか?

 

ぼんやりした頭でそんな事を考えていると、騎手君から首のあたりを撫でられた。

 

負けたのならこんな事はしないはず……そうか、勝った……遂にやったんだな。

 

これからウイニングランか……前回やったのはいつだったっけなぁ……。

 

あぁ……騎手君の名前がコールされてる……やったね、騎手君……キミもG1初勝利だ。

 

向正面を走り抜けて正面スタンド前に着くまでに、色んな事を思い出していた。

 

この世界に、しかも馬に転生して混乱した事。

 

俺の出産を終えて少しした後、産後の肥立ちが悪かったのか何なのか、母馬が亡くなってしまった事。

 

そんな事情があり、主に人の手で育てられ、牧場の人達に可愛がってもらった事。

 

調教に入ってからは呑み込みの良さで驚かれたし、何ならその驚いた表情を見て得意になった事もあった。

 

今思い返すと、ちょっと……いや、結構調子に乗っていたと思う。

 

しかし、そんな鼻っ柱は黒鹿毛の怪物様にベキベキに圧し折られたわけだが。

 

コイツは本当に馬かと、実は俺と同じで中身に人間が転生してないだろうなと疑ったが、確かめる術は無いし、今となってはどうでもいい。

 

そんな怪物と……ナリタブライアンと競い合えた事は、率直に言って楽しかったのだから。

 

人間だった頃でさえ、こんなに血が騒ぐような勝負などした事が無かった。

 

勝ちたいと、期待に応えたいと、自分の全てを賭けてでも負けたくないと、そんな風に思った事など無かった。

 

たった3年位の出来事だが、本当に濃くて、これからも今日みたいな勝負が出来たらと思うのだけど……どうやら、そろそろお迎えが来たらしい。

 

さて、ウイニングランも終わったからし、これから……、……っ。

 

――あ、やば、い……もう、脚が……。

 

『さあ、ウイニングランを終えて戻ってきました! ハテノハヤテ……おや、何やら立ち止まって……脚を折り曲げ、座り込んでしまっています。何かトラブルでしょうか?』

 

何か……自分でも、心臓の鼓動が弱ってるって分かる、ような……。

 

さっきまで、うるさい位に聞こえてた歓声が、ほとんど聞こえないし……。

 

……あぁ、ダメだよ騎手君、いま俺から降りたら失格になっちゃうよ……?

 

……ヤバい、もうほとんど何も見えない……これで終わり、か……。

 

牧場のみんな……馬主さん……調教師さん……厩務員さん……騎手君……。

 

3年間、ありがとう……最後に、勝てて……良かっ、た……。

 

そし、て……。

 

ナリタ……ブライ、ア、ン……。

 

おまえ、との……。

 

しょう、ぶ、を……これ、からも……した、かっ……。

 

……………………。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「――――――ぃ」

 

ぬるま湯に浸かっているような、微睡みの中にいる。

 

懐かしい夢を見ていて……まだ頭がぼんやりしている。

 

そんな感じで、少しずつ頭を目覚めさせようとしていた俺だったのだが……。

 

「おい、こんな所で寝るな」

 

「――――んぇあ!?」

 

肩を揺すられて、おかしな悲鳴を上げながら飛び起きた。

 

目をパチクリさせながら辺りを見回すと、黒鹿毛のウマ娘が2人、俺の目の前に立っていた。

 

「ったく……ハヤテ、あんたトレーニングで疲れてるのは分かるけど、こんなトコで寝てたら風邪ひくよ?」

 

「ヒシアマ先輩……」

 

「アマさんの言う通りだな。――いま居眠りで風邪をひけば、有マ記念に出走出来ないなんて詰まらん事になる」

 

「ブライアン……」

 

目が覚めた俺は、今年のティアラ路線で成果を収めたヒシアマゾン先輩と、同じく今年のクラシック路線で競い合ったナリタブライアンに注意されていた。

 

馬の時は2人とも(2頭とも?)俺と同い年だったはずなのだが、何の因果か、こうしてウマ娘として再び転生してからは2人が年上で、俺は年下になってしまっていた。

 

とはいえ、ブライアンやヒシアマ先輩を始め、他にも多くのウマ娘たちと再び競い合えている現状には大変満足しているので、特に問題視はしていないが。

 

歳が違っているため、クラシック戦線でブライアンと競い合えないのでは? という心配もしたのだが、俺は本格化が早かったために杞憂に終わった。

 

……前世と同じ結果――皐月、ダービー、菊が全てハナ差――で終わってしまった事は、地団太を踏みたくなる位に悔しかったが。

 

「おい、聞いているのか」

 

「――はい、勿論」

 

過去の事を思い出していると、ブライアンが訝し気な表情で問い質してきたので、反射的にそう答えた。

 

ついでに誤魔化しも兼ねて、ちょっとした挑発もしておくとしよう。

 

「三冠ウマ娘と、ティアラ路線で活躍したウマ娘を有マでどうやって倒そうか考えてたら、ちょっとウトウトしちゃってですね~」

 

そう告げると、二人の表情が目に見えて変わった。

 

年下を諭す年長者としての表情から、ライバルを前にした好戦的なそれへと。

 

「ほう……」

 

「なぁるほどね。……で、いい案は浮かんだのかい?」

 

「ま、必勝の策なんて簡単には思いつきませんでしたけど……それならそれで、やる事も決まりますしね」

 

そう言って、俺は座っていたベンチから立ち上がって、目の前に立つ2人を見上げた。

 

……見上げなきゃならない身長差がある事も、前世で同い年だった身としては少し悲しかったりもする。

 

「俺は小細工抜きであなた達に、そして他のウマ娘にも勝って……自分の強さを証明してみせます。年末の中山で勝てば、十分な証になるでしょう? ――それじゃ、失礼します」

 

ニッと笑って宣言した後、俺はその場を後にしたのだった。

 

 

 

 

 

 

「――流石の気迫だったねぇ……才能は未知数と言われるだけは有るって感じかね?」

 

小さくなっていく葦毛の後輩の背を見送りながら、ヒシアマゾンは好戦的な笑みを浮かべた。

 

「才能だけじゃない……それは私が一番分かっている」

 

「クラシック3戦が全て2着とはいえ、アンタと競り合った上でハナ差だからね」

 

「6センチだ」

 

「……皐月、ダービー、菊での、細かい着差の合計の事かい?」

 

ナリタブライアンは、クラシック路線における3戦――皐月賞、日本ダービー、菊花賞において、最終直線でのハテノハヤテとの競り合いを制して、勝利を掴んだ。

 

そして、シンボリルドルフ以来の三冠ウマ娘として称号を得た。

 

だが、それらは薄氷の上での勝利だという事も分かっている。

 

実際、三冠を賭けた全てのレースで写真判定に縺れ込むほどの接戦だったのだから。

 

皐月賞――ハナ差3センチ。

 

日本ダービー――ハナ差2センチ。

 

菊花賞――ハナ差1センチ。

 

三回とも、観客は勿論のこと、実況も、果ては走っている自分たちでさえ確かな勝敗が分からなかった……それ程の激戦だった。

 

巷では、『最も熱いクラシック』などと呼ばれる程に。

 

そして、そんな戦いを経て誕生した、三冠ウマ娘はというと――。

 

「ブライアン、あんた……ほんっとにあの子に夢中だね」

 

「………………」

 

苦笑したヒシアマゾンの指摘に、ナリタブライアンはそっぽを向いた。

 

実際、ブライアンの心は生涯初とも言える同格のライバルの出現に浮き立っていた……表には出さないが、見る者が見ればバレバレである。

 

姉貴のように、自分の全身全霊を賭しても勝てるか分からないライバルが居れば……そう考えた事は、一度や二度では無い。

 

そんな中で、自分をギリギリまで追い詰め、負かしてしまうかもしれないウマ娘が、同期で出てきたのだから。

 

「ま、あんたがどう思っていようが自由だけど……ハヤテ以外も見てないと、足元掬われるよ」

 

「ハッ……アイツ以外に対して油断する? そんな事がある訳無いだろう。この一年で、とっくに理解している」

 

ナリタブライアンは獰猛な笑みを浮かべると、目の前の女傑に対して、自身のライバルと同じ様に宣言した。

 

「アイツだけじゃない。全員、ブッちぎってやるさ」

 

優駿たちが集う、冬の中山での大一番。

 

その時が、刻一刻と迫っている。

 




94年、菊花賞。

ナリタブライアン、魂の死闘。

最強は、自分だ。

菊花賞が、来る。

――先頭はナリタブライアン!しかしハテノハヤテ猛追!三番手との差は5馬身、6馬身!ハヤテ並ぶか!並んだ!並んだ!ハヤテとブライアン!どっちだ、どっちだ!並んだままゴールイン!!







という、めっちゃカッコイイ例のCMのオマージュで締めてみました。
ご都合主義的に都合のいいライバルを追加していくスタイル(引き立て役とも言う)
でも見せ場は欲しかったので、有馬でクラシックの雪辱を果たす感じに(そしてすぐ退場)
勢いのまま書き殴ったので、続きは未定(絶対は無い感)

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。