職場のトイレで便座に座りぼうっと余韻に浸っていると、『勇士召喚要請』という魔力の文字がやかましいブザー付きでビカビカ現れ、「へあぁっ」という声が出た。
現在、日々の中で起こり得るイベントには大きく二種類ある。ひとつはダンジョン探索屋である我々への仕事の依頼。もうひとつは、
社内にいるルーファンと合流し、追加の連絡を待つ。
やがて、魔力の窓がオレたちの眼前に現れ、何かを映し始めた。
ルーファンを押す勢いでわざと身を寄せながら覗き込む。
『勇士ルーファン。勇士アズールよ。我が声を聞け』
そこには、偉そうにふんぞり返る少女がいた。
燃えるような赤い髪をツインテールにまとめた幼い外見。いかにもな美少女キャラクターであった。
「「誰?」」
思わずルーファンと声が重なる。
はっと口に手を当てる。知らない誰かとはいえ、このいかにも魔法っぽい連絡方法を使ってくるのは、神様のたぐいと決まっている。いまのは失礼な態度と発言だった。
『いま、この宇宙一かわいい美少女は誰? と思ったことだろう』
いや、そこまでは……。
『無理もない、俺はロキ神の魔術によって、宇宙一かわいい美少女に姿を変えられてしまったのだ。……我が名はトール。オーディンの息子、最高司令官トールである』
「え!? と、トールさん!?」
最近ロキの中でTS流行ってる感じ?
『この通り、弱体化してしまったことで、いつもの敵連中にまんまと捕まってしまった』
『ほら、縛られてる。ああなんという姿だろう。我ながら無様。お前たちからの心配が伝わってくるほどだよ』
『今回、敵の殲滅には精鋭たちをあてる。そしてルーファン、アズールの二人には、敵基地に囚われた俺の救出を要請する。さみしいから早く助けに来てね』
▽
召喚の魔法で呼び出されたそこは、薄暗い建物の中。事前に聞いた作戦の内容から、ここは既に敵基地の内部であると思われる。
壁や床の様子は近代的ではなく、神々のつくった迷宮(ダンジョン)のそれと似ている。どこかの小迷宮が宇宙人たちに乗っ取られているということだろうか。
「!!」
何かの気配がして、ルーファンとともに通路の影に身を隠す。すると、すぐそこの通路を
尋常でない数のため、緊張感が膨れ上がる。
心臓の早鐘と、冷たくなっていく背筋の感覚がつらくなってきたとき、誰かが自分の手に触れた。触れてくれた。ルーファンの手だ。冷えていくこちらの手に重なり、温度を伝えてくれる。
少し落ち着いた。
敵の姿が見えなくなると、遠くから戦闘の気配。音や振動、魔力の行使といった情報からそれがわかる。
これも聞いていた作戦の通り。オレたちとは別に呼ばれた人たちが戦っているのだ。その間に雷神トールを探すのが我々の役割。ルーファンの本業は迷宮の探索屋なわけで、殲滅戦に駆り出されるよりはずっとやれる。トールもそのあたりを考慮しての采配だろう。ここは期待に応え、わが社の株を上げたいところ。
さて。これで今、この基地内は手薄のはず。緊張を落ち着けたら、さっそく歩き出す。
表情を引き締め、右手に武装を、左手にルーファンの手をにぎにぎしながら作戦を開始した。
「あ、あの。あの……! 離し、離……危ないので……」
自分から手ぇ繋ぎにきたんじゃーん。任務中とてそのアピール見逃さぬ。
とはいえ、たしかにここは修羅場である。自重し、ルーファンと向かい合い5秒ほど見つめ合いながら手をにぎにぎして離れた。
▽
美少女になっているとはいえあの雷神トールを捕えるとは、どのような敵戦力なのか。
そんな懸念は大きかったが、実際にはオレたちのレベルで基地内戦力には対応できた。たしかに普段相手にしている魔物たちよりも厄介だったが、こちらも地道に強くなっているということだろう。あとはレベル上限さえ解放できれば、一気にこう、ドバっと強くなれるのだが。
出会うのは
事前情報と現地で得られる情報をすり合わせながら、ルーファンは探索を主導する。彼によると、そろそろトールの元へたどり着くとのこと。
そして、いくつかの試練を乗り越えると。
目的の場所にたどり着いたようだ。見えるのは、稲妻のような光の縄に拘束された、小柄な美少女。そしてそれを見張っているらしい宇宙人。
人型の
ここはよく段取りを練って、奇襲などするのが得策のはず。無言でルーファンと頷き合う。緊迫した表情だが、こちらも同じような顔だろう。
汗が一滴流れる。
様子をうかがう。
トールと目が合う。
「あ!」と嬉しそうな顔と視線とでかい声。イオナルに見つかる。
おい。
『――地球の兵か。ワレワレは、』
「おいおいおいー! 待ってたぜ二人ともー!」
『ウワァァアア!!!』
体格がよく武人っぽい雰囲気の強そうなイオナルは、拘束を引きちぎった美少女トールに蹴飛ばされ、天井を突き破って屋外に吹っ飛んだ。
は? オレたち何しに来たんだっけ。
「トールさん!! ご無事でしたか?」
「退屈だったー」
ご無事どころの話じゃないよ。無傷だし元気この上ない。
幼い少女はコキコキと首を鳴らしたり、肩を回したりしている。というか弱体化しているはずでは……。
「……自力で脱出できてるじゃないですか。どうして私たちを?」
もしかして、わざとピンチを装って試練をつくり、人間の成長を促すため……とか。
意図をうかがうと、ずいぶん身長が縮んだトールは、目をぱちぱちと瞬かせ、むふぅと鼻を鳴らして胸を張った。
「いやあだってさあ。せっかく可愛くなったから、戻る前に誰かに見せびらかしたくて」
「ええ……」
「……!!」
ルーファンが引いている。だが。
その考え、わかる!!
美少女になった自分、というのは、自分だけで完結させてしまうには惜しいもの。人が美少女になったとき、そこには価値をつけてくれる他者の存在が必要なのだ……。
「それに、少しは経験になっただろ。ルーファン、前より強くなれたかよ?」
「! は、はい! きっと」
やっぱりこう、色んな人間に称賛されるのもいいけど、自分に夢中な人間がひとりいるというのもいいよね。感情の量ではなく質で満たされるというか……。そいつの好みにさらにふるまいを寄せていって依存させるのもまた……。
あ、いま二人なんか話してた?
トールの指示で、今度はこの遺跡のような基地から脱出する運びになった。外を目指し、殲滅戦に加勢するという流れのようだ。
道中はルーファンが剣を抜き、トールに戦い方を教わっていた。相変わらず汎用魔法を使うことはできないが、いつの間にか前衛として敵と戦えるようになっているのだから驚きだ。主人公らしく大器晩成の才覚があるのかもしれない。
いいことだ。美少女ソシャゲという媒体だと難しいかもしれないが、本当なら、RPGは主人公こそ強くなくちゃ。じゃないと楽しくない。
視線の先には、さわやかな若い汗を流すルーファンがいる。その成長を応援しよう。
「社長」
「はぁはぁ……うん?」
「提案ですが。強敵を1体倒すごとに、わたしの身体のどこでもひと触りしていい……というのはいかがでしょうか」
「アズさん何言ってるの!?」
その後、ルーファンの動きは精彩を欠いた。
男子なら奮起しそうな案のはずだが。でもルーファンくんのこういうところが好きだね……。
▽
「よし。順調のようだな」
トールが戦場を眺めてつぶやく。オレはその横でぽかんと口を開ける。
イオナルが潜んでいた迷宮から出ると、どんな景色が待っていたのかというと……、
端的に言うと『月面』であった。げつめん。
月など行ったことがあるはずもないので、フィクション作品で見たそれが判断材料だが、似ている。寂しくて暗い、灰色の荒野。地平線より上には、真っ暗闇と青い星。
「すみません、トール様。ここはどこですか?」
「月だけど? 月の、あの、ほら……南らへん?」
ということらしい。
………。
まああれだな。地球からこんなに近い星に侵略者が潜んでいるのは問題だ。だからトール神も、少女になり捕まりつつも敵基地をつきとめ、勇士たちを動員したのだろう。
なぜいま我々が宇宙服でもない普段着で平気なのか、重力はどうしたのか……といったツッコミどころについては、後で勉強したい。
「山場は越えたな。兵を入れ替え、一気に決めよう」
トールが指先を光らせ、魔法を使うと、我々の前に例の通信窓が現れる。この人、脳筋バトルしかできなさそうな言動だけど、ちゃんとこういう魔法も使えるんだな。さすが神様。
『勇士たちよ。俺こと宇宙一美少女トールは無事、敵基地を脱出した』
『武勲は立てたか? 交代の部隊を出す。帰還に備えろ』
『ではまた』
『ところで俺可愛いと思わない? アイドルやれると思うわけ。プロデューサーを募集する』
最後のいる?
いるよなぁ。いる。
しばらく経つと、まだ敵影が多く残る戦場のあちこちで、魔法の光がいくつも立ち上っていた。それらはやがて光の線となって飛び立ち、空の向こう、つまりは地球のほうに向かっていく。
転移または召喚の魔法だろう。人間のやる
「ここまで減らせば、あとは強いヤツを何人か呼べば終わる。どれ、星煌騎士ガチャとでもいくか」
ガチャ!?
……あ、いや、自分の立場からつい反応してしまったが。文脈からして、星煌騎士の中から誰かランダムに呼び寄せる、みたいな意味かな。
「星煌騎士って……皆さん忙しいのでは?」
ルーファンが疑問を挟む。
「俺は星天教会の信仰対象のひとりだぜ? 呼び出せば誰かしらが必ず来るって。5秒で」
神から社会人への無茶ぶり。ゴッドハラスメントだ。
そして、トールがまた指を魔法で光らせると、月の荒涼とした地面に、不思議な紋様を内に含む円がひとりでに描かれる。ファンタジー世界で言うところの、いわゆる、魔法陣。あるいは召喚陣。
「何が出るかな。誰が出るかな。ちゃらら、らんらん……」
トールは平たい胸の前で両腕をぐるぐる回し、上機嫌で踊っている。可愛いな……。この前会ったときの爽やか精悍かっこいい系の兄さんとは、本当に同一人物なのだろうか。あの腕の筋肉はどこへ行ってしまったのだろうか。
やがて召喚の魔法陣から、SSR確定演出のそれとわかる虹色の光があふれ出す。
それが収まると。トールの前に跪く人影が、三つあった。
「エレナ・スカーレット・“ガーンディーヴァ”。参上いたしました」
「カガリビ・“レーヴァテイン”・“ミスティルテイン”でーす」
「クラウス・アーヴサイト・“クルージーン”。参上いたしまし……えっ誰?」
「雷神トールですけど。14歳、アイドル志望ですけど」
「は、はぁ。さようで……」
「あらあら、まあ」
「へーかわいいー、しばらくその姿でいたらいかがです?」
トールは、現れた騎士たちの反応に気を良くした様子で、ふふんと鼻を鳴らし眉をきりりと吊り上げていた。
「よく来てくれた! ガーンディーヴァにクルージーン、それに我らがレーヴァテインとは、まったく大当たりじゃないか」
スカーレット、クラウスは以前仕事で知り合った騎士。二人とも我々を見て、ひらひらと手を振る、こくりと会釈するなどの反応を返してくれた。二人はそれぞれ美女、美少女(男)キャラだ。
そして知らん子がひとり。銀髪オッドアイで、死人ぐらい白い肌、きれいな目鼻立ちをした、恐ろしいほどの美少女。
ありがちなキャラデザであるが、銀髪オッドアイの人間を実際に自分の目で見ると、容姿の印象がすごい。思わずドキッとする顔の良さだ。もうこれ以上ルーファンと美少女を出会わせないでください、本当におねがい。
というか今、この場にいる6名の男女比がやばい。ルーファン、女、女、男、元男、元男……。
ルーファン以外全員メスじゃないか!
ぐううっ。社長が期間限定ガチャみたいなキャラたちに心奪われるのは避けたいが、この場ではオレのキャラは弱い。二人きりになったときになんとかせねば……。
「では諸君。右方、左方、正面に展開し、月にいるエネミーの殲滅を頼む。ルーファンとアズールは俺と見学」
「トール様は前線に出られないのですか?」
「それな。いつも先頭になって暴れに行くのに」
クラウスと白い少女が口を挟んだ。
「いやあだって、弱体化してるからさ。イオナルの連中は俺を捕まえてなんかしたいようだったが、もしすぐ殺す方針だったらヤバかったな」
まったくそうは見えなかったが、確かに月に潜んでいたイオナルの戦力は大きい。割とピンチだったのか。
「ロキおじさんの悪戯も困ったもんだぜ、わはは。おかげで死ぬところだ」
「それってあなたを亡き者にしようとしているのでは……」
「………」
ハッ! つい思ったことが口に出てしまった。トールがオレをじっと睨んでいる。今は小柄な少女だが、それでも赤い眼に見つめられると迫力がある。
そうか、ロキといえば悪役のイメージがあるものの、トールとの関係は大体どのフィクション作品でも身内。悪く言うのはまずかったか?
「まさかぁ。ロキおじさんだぜ? いつものいたずらだよ、いつもの!」
トールは能天気に笑ったのだった。
それって
「では、出撃します。
スカーレットが双剣を連結させると、そこに燃える炎の弦がかけられ、弓になった。ギミック武器かっこいい。炎の魔力でちりちりと空気を震わせる様子は、さっきまでのあらあら系お姉さんだとは思えない迫力があり、そのギャップもかっこいい。
「じゃあ私も」
そして白い少女、カガリビは、自分の顔の前に手をかざした。
紅い右目がぼう、と発光すると、不可思議なことに、そこから武器の持ち手が出現した。少女がそれを握りゆっくりと抜いていく。まるで『眼』が『鞘』であるかのようだ。そういうのかっこいい。
やがて全貌を現したそれは、燃える剣だった。スカーレットの弓と同様、いや、それ以上の途方もない力を感じる。これも特級神器というやつだろう。
そして炎属性被り!
「暑いなお前たち」
トールのつぶやきに同意。上着を脱いで腰に巻き、制服の襟をゆるめる。もしもこの場にルーファンしかいなかったのなら、もっと脱ぎたいくらいだ。
スカーレットは苦笑しながら、カガリビは気だるそうに謝ってみせ、それぞれ戦場へと向かう。
神敵滅すべし、とつぶやいて、ドン、と派手に燃えながら飛んでいったスカーレット。
遠いから向こうに召喚してぇとトールにせがむカガリビ。性格の違いが見える。
二人がこの場を去ると、自然と我々の目は残された一人に行く。
強力な星煌騎士……だという噂の、クラウスだ。オレとルーファンは、彼が女性のように華奢で可憐である事実と、彼が地面に突き刺さっている間抜けな姿しか知らないのだが……。
「
クラウスが腰に提げた剣を抜き放つと、彼の全身が光り輝き、圧倒的な魔力を吹き上がらせる。これはまさしく『変身』だ。かっこいい。
それぞれが違うタイプのかっこいいを見せてくる星煌騎士たち。彼もまたそのひとりなのだ。戦闘シーンに期待。
「いきますッ!」
クラウスが飛び出すと、彼はそのまま光のビームみたいになってまっすぐ戦場に突っ込んでいった。なんて勢いだ。一瞬遅れて、えぐれた地面の石つぶてや風圧が襲ってきて、思わず女の子のような声が出た。女の子だからね。すぐにかばってくれたルーファンには、あとで脳が溶けるまでお礼を言うとして。
遠くに、砂煙。クラウスの着地点だ。月面で砂煙は立つのかという疑問は置いておいて、クラウスの活躍がそこから始まるはず。
トールが魔法のスクリーンを出し、騎士の様子が映し出される。
煙が晴れていく……。
クラウスは地面に突き刺さっていた。
煙突につかえてしまったサンタクロース。あるいは犬神家の一族の例のシーンのように。
「………」
「あははは!! やっぱあいつおもしろ!」
いつかと同じ間抜けな姿である。心配したルーファンがトールに、何が起きているのか聞いていた。
「あいつ出力は最強だけど、それを運転できてないんだよ。神器と相性が良すぎるわけ。いつもあんな感じだからめっちゃおもろいよ」
もしや前回イオナルに捕まっていたのは、敵の想定外のパワーや不思議アイテムのせいじゃなくて、本人のせいなのでは。
▽
結果から言うと、30分もしないうちに、三人の騎士は月面からモンスターを一掃していた。
クラウスは時折月面に突き刺さっていたものの、戦場を駆け、剣腕をただ振るうだけでエネミーの多くを消滅させる。やはり肩書は本物のようだった。
空を飛び回りながら弓矢を放つスカーレット。一発がミサイルみたいな威力の矢を無限に撃っているのが怖すぎる。あらあらまあまあと言っているときは細く閉じられている目が、ギンギンに開かれて敵を見下ろしているのも怖い。
そして、もうひとり。
カガリビという少女のことを、その戦いを、ルーファンはじっと見ていた。
何故ルーファンがあの子に注目するのかは、なんとなくわかる。可愛いから……ではない。ルーファンの一番はアズール。
それは、彼女の攻撃範囲、魔力規模こそ超常的であるものの、その動きが真っ当な『剣士』のものだからだ。無駄のない動作が逆に目を引く。あれは洗練されたひとつの技術だと感じる。剣をかじっているからか、アズールの心臓もどきどきいっている。興奮している。
ルーファンも剣を武器にしている。わたしのモノのように企業が開発した近代の剣ではなく、カガリビと同じ、特級神器の古めかしい剣を。やはり何か感じることがあるのか。
「あの。どうしてクラウスさんやカガリビさんは、遠くの敵を斬ったり、大きな敵を両断したりできるのでしょうか。刃渡りは短いのに。神器の能力ですか?」
「ん、いい質問だな。クラウスはともかく、カガリビは
そしてルーファンはまた、トールに教えを請いだした。
少年のいつになく真剣な表情。
かわいいな。
なんか強くなろうとしているらしい。いいと思う。
だって本人が強くなれば、これ以上ヒロイン候補となる美少女を雇う必要はないからね……。
そうして、今回の任務は終わった。トールの教えや星煌騎士たちの見取り稽古を通し、ルーファンは何か学びを得たようだった。
▽
「なに、報酬は神秘のあるアイテムがいい? じゃあこれをやろう。わかってるぜルーファン、お前もなりたいんだろう。宇宙アイドルに……」
そう言ってトール司令官が手渡しでくれたのは、ブレスレット。なんでも、身に着けると性別が反転する魔法の腕輪で、ロキ神が作ったのだそう。TS好きなのかな。
ルーファンが、ちら、と期待するような顔でこちらを見ていたので、「つけませんよ」とだけ冷たく言った。残念そうな顔をしていた。
なんだ。何がキミをそう期待させるというんだ。あんまりしつこいと、もうおっぱい触らせんぞ。
登場人物紹介
エレナ・スカーレット
ひとりで軍勢を蹴散らす殲滅戦が得意であるため、戦争とかでもつよい。星煌騎士の中での序列は真ん中あたり。
期間限定SSRキャラクターで、無様敗北エロ同人がたくさんある。
クラウス・アーヴサイト
発揮できるパワーが強すぎて運動神経が追い付いていない。運動神経がないわけではない。
カガリビ
ある魔術師によって作り出された人造人間であり、見た目と精神性のわりに年齢がすごい古参騎士。500年は生きているとのうわさ。今では教会騎士の仕事はサボりがちであり、本人は後期高齢者なので年金はもらう側であると長年主張している。
期間限定SSR。
雷神トール
侵略地球外動物との戦闘を担当している神。出会って以来ルーファンのことを気にかけている。
TSした姿が期間限定SSRキャラクター。
悪神ロキ
トールと仲の良い神。