自由気ままにプレイしてたら、何故か妖怪認定されました Re:メイク 作:玖珂凌駕
まぁ、対したもんじゃないけどww
んじゃ、ぱぱっと前作に追いつく様に頑張るや
ではでは、前書き終わり本文へどうぞ(*´▽`)
「あの二人はまだのようだな」
俺は今、理沙の言われた通り、初期位置の広場にいる。
来るまで、イベント中に上がったスキルでも確認しておくかな。
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エイ
Lv35
HP 40/40
MP 40/40〈+30〉
【STR 100〈+30〉】
【VIT 0】
【AGI 100〈+70〉】
【DEX 0】
【INT 0】
装備
頭 【深淵の髪飾り】
体 【深淵和装・桜】
右手 【黒刃刀・影】
左手 【装備不可】
足 【深淵和装・桜】
靴 【深淵の草履】
装飾品 【空欄】
【空欄】
【空欄】
スキル
【抜刀術Ⅹ】【刀の心得Ⅹ】【刀の極意】【抜刀の心得Ⅹ】【抜刀の極意】【二刀流】【双龍の刃】【一撃必殺】【電光石火】【剣ノ舞】【居合の心髄】【暴虐者】【殺戮者】【暗殺者】【暗殺】【空蝉】【空中歩行Ⅷ】【跳躍Ⅸ】【隠密Ⅹ】【気配遮断Ⅹ】【壁走りⅦ】【猫の眼】【アンデッドキラー】
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「おっ、新しいスキルがいくつか増えてるな」
【刀の極意】は【刀の心得】の【抜刀の極意】は【抜刀の心得】の上位スキルだった。
取得条件はどちらもスキルレベルをⅩにする事だった。
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【二刀流】
刀のみ二刀装備が出来るようになる
STR AGI +20%する
取得条件
初期装備で刀を選択する。
VIT・INTが0であることを満たしてる時に【刀の心得Ⅹ】を取得する
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「って、事は………………」
遂にもう一つの武器が装備出来るようになりました。ヤッタゼ
俺は早速、もう一本の武器を装備した。
そう言えば、刀の事は説明してなかったな~。
【黒刃刀・影】は鞘は黒いが小さく牡丹の花が幾つか描かれており、刀自体は黒くシンプルなものだ。
【黒刃刀・月】は鞘は同じもので、刀自体は逆に白くこっちは脇差しだった。
しかし、只の白ではなく、霧や霞みたいな優しいふわりとした白色だ。
うん、俺も何を言ってるか分からん。
ほんの少し灰色掛かった白って言った方が分かりやすいのかな。
うん、説明が下手すぎるw
俺はふと顔を上げると、知り合いの一人と初期装備のメイプルが来たのでウィンドウを閉じた。
「エイくん、お待たせ」
「あぁ、メイプルとえっと……………」
「サリー。よろしくねエイ」
理沙を反対にして、サリーか。
うん、安直だな………理沙らしいな。
「あぁ、それで何をするんだ?」
「メイプルが新しい盾の為に素材がいるから、私はメイプル着いていくんだけど………」
「俺もそれに同行しろと」
「話が早くて助かるわ。それでどうなの?」
「構わないぜ。んじゃ、早速行くか」
俺は立ち上がり、目的地へと向かった。
勿論メイプルは時間短縮の為に、俺が背負っていた。
今思ったが、まさかこれを俺に押し付ける為にに呼ばれたりしてないよな。
うん、違うと思いたい。
「よし、到着」
俺はその場でメイプル降ろした。
前方を見ると反対側が見えない位、大きな湖があった。
確か、地底湖って言ったかな。
「湖か」
「そう、メイプルがここにいる白い魚の鱗がいるんだって」
「って事は釣りをするのか」
「まっ、そう言う事~」
そう言う訳で、三人で釣りを始めた。
そして1時間ほど続けたが、うん…………結果的に全くって言うほどではないが、ほとんど釣れなかった。
サリーが12匹
俺とメイプルが3匹ずつ
「もしかして、ステータスが関係してるのか」
「多分ね、さっき【釣り】スキルをゲットしたけど、条件がDEX20以上だって」
「仕方ない潜るか。それなら、DEXも関係ないだろ」
「そうね、私もそうする。じゃぁ、メイプル留守番よろしくね」
「行ってらっしゃい、二人とも」
俺らはその言葉を聞いてから、湖へと飛び込んだ。
そして、暫く水中で狩りをしていると【水泳】と【潜水】のスキルを覚えた。
特に戦闘には使わないだろうが、今回みたいな素材集めでは重宝するスキルだ。
そして、また一時間ほど経った辺りで俺は一度、地上へと戻った。
「ぷはっ」
「ぷはー」
俺が水面から顔を出した直後、サリーも水面から顔を出して戻ってきた。
「二人ともお帰り~」
俺らはインベントリからメイプルのお目当ての白い魚の鱗を取り出した。
二人で大体、200枚近くあった。
「これを貰っていいの」
「私はいらないし、今度私の手伝いをしてくれるのと引き換えで」
「俺も必要ないから構わないぜ」
「ありがとう、二人とも」
そう言ってメイプルはそれをインベントリへとしまった。
「それでエイ、聞きたいことがあるんだけど」
「なんだ?」
「今、見つかってるダンジョンって確か3つだけだよね」
「明確になっているのは、3つだけだな」
俺が見つけたダンジョンはいつの間にか、トッププレイヤーの人達が見付けた事により、世間に知れ渡っていた。
ただ、その場所を知るにはあるイベントを受けないといけない事を初めて知った。
その時、運が良かったんだな俺っと思った。
「って事は、ダンジョンでも見付けたか」
「本当なの!サリー」
「多分、地底湖の底に小さな横穴があった。ただね……………」
「ユニークシリーズ狙いで一人で攻略したいって言いたいんだろ」
「流石はエイ、鋭いね」
「でも、未開のダンジョンなうえ、初回ソロ攻略はかなりの高難易度だぞ」
「上等よ。更にそっちの方が燃える」
サリーの目には信念の炎が宿ってるかの様に、やる気に満ちており燃えていた。
まぁ、サリー事だしそう言うと思ったよ。
全く無茶な事が大好きな奴だよ。
あ、勿論物理的に燃えてる訳じゃないからな。
「じゃぁ、私がここまで来るの手伝うよ」
「ありがとうメイプル、頼りになる~」
「えへへ~」
「それじゃ、俺は陰ながら応援しているさ」
そして、メイプルの協力を得られたサリーは、スキルレベルを上げるため、再び湖へと潜っていった。
「んじゃ、俺はそろそろ落ちるわ。またな、メイプル。サリーには頑張れって伝えていてくれ」
「うん、分かった。今日はありがとうね、エイくん」
「それと、俺の事は呼び捨てで良いからな………君付けは何かむず痒いわ」
「分かったよ、エイ」
そう言ったメイプルはとびっきりの笑顔を魅せてくれた。
それを聞いた俺はウィンドウを開き、ログアウトボタンを押した。
てか、最後の笑顔は反則だろ。
めっちゃ、可愛い過ぎだろ。
一瞬、ドキッとしちまったやん。