月が導く異世界道中~二つ名の力を宿した少年は二度目の人生で異世界転移したようです~   作:JUDGEMENTReaper

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どうも、最近疲労とストレスで感じていた疲れを癒す為にカラオケに行って熱唱してきた死神デス。
胸に支えた何かがあるとわかった日からそこからは行動は早かったですね、4時間は休憩抜きで歌いっぱなしでした。

さて今回は、前回蜃が降参してからの続きになります。

どの様な展開となっていくのかご覧ください!

それではどうぞ!




…おや?あちらの世界で何かが?


第四話 蜃気楼世界と神様事情

【前回までのあらすじ】

 

前回、真と龍牙は真の不手際で目覚めさせてしまった竜の蜃と戦闘となってしまうのだが、真と龍牙は月詠様とミラボレアス様に授けられた能力(スキル)によって蜃を翻弄し、二人の連携攻撃で打ち倒す事に成功した…と思った矢先、打ち倒されてはいたが実は軽く気絶していただけの蜃が目覚め、二人は幻の世界へと囚われてしまう。

龍牙はその世界で今世の幻を見せられ、一時はそれを現実と誤認したものの、本来の展開とは違う都合のいい展開に今見ている世界が偽りであると認識、幻の妹に別れを告げ、幻をかき消し真と共に望み望まぬ幻を差し向けた下手人にお礼参りに向かうが、そこに居たのは…犬の降参の意思である腹を見せる姿勢の猿真似をする蜃の姿であった…

 

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蜃「いやー…内容は分からんが見せた幻覚で不愉快な思いにさせた事、心からお詫びする」

 

真「…内容はわからないって、あれはお前が見せたんじゃないのか?」

 

蜃「いや、私にできるのは幻を見せる空間を作り出すまで、内容の詳細は術を受けた者の思考によるのだ」

 

龍牙「…つまりなんだ、あの見ていた幻自体はお前が選定したわけではなく、術を受けた俺たち自身の記憶から自動的に自身が望んだ記憶が幻として出てくる、ということか?」

 

蜃「ああ、そして出てきたその幻はその術を受けた者の自らの望むものが投影されていたはず、途中からな」

 

龍牙「…幻自体はお前のものだが、それがどう展開されるかはそのもの次第と?」

 

蜃「今回に限ってはな、今回は【望む】幻だが、その逆【望まぬ】幻を見せることもできる、まぁ万が一暴れられるのも面倒なので今回は使わなかったがな」

 

真「…まじかよー」

 

龍牙「…自身が望んだ結果、ウォォ…コッパズカシィ…こんなの自作自演じゃねぇかよぉ…」

 

蜃「ううむ…本当に随分と申し訳ないことをした様だな…それに重ねてなのだがそちらの姿を獣や鳥へと変化しなかった方の異世界の人、あなたの記憶もいくつか見させてもらった、そちらの変化する方は後で見るつもりだったのでまだ見てはおらんが」

 

龍牙「…そうかい」(安心するべきなのかこれは…まぁ…真には少し悪いけど真よりも俺の記憶は色々と面倒だし竜であるこいつには厄ネタだからなぁ…下手に記憶覗かれて面倒ごとになるのは本当に御免だ)

 

蜃「おっとそうだ、名を名乗らせていただこう、私の名は蜃、上位の竜種にして【無敵】と称される存在だ」

 

真「…僕は深澄真、察しのとおり異世界から来た」

 

龍牙「二名龍牙だ、真と同じように…というか一緒に異世界に来た、真とは親友だ」

 

蜃「真殿に龍牙殿だな、よろしく頼む」

 

そう自己紹介をし、そうして先程までの剣呑な雰囲気は落ち着きを見せるのであった…が

 

蜃「所で真殿‼︎私と契約をしないか?」

 

真「契約?いきなり何それ、怪しいのはやだよ…」

 

龍牙「やっと落ち着きをとれたと思ったらいきなり変に怪しい勧誘ぶっ込んで何企んでんだ?」

 

蜃「安心してくれ、別に怪しいものでも変な物ではないのでな」

 

と、落ち着き間際に間髪入れずに蜃は真に契約をしないかと持ちかけてきたのである。

 

因みに蜃が言うに【契約】とは、世界に対し互いの関係を宣誓し、それによって様々な恩恵を受けられる特殊な魔法らしい

 

これを行う際にその力量差によって契約にも変化があり、対等な関係での契約では協力関係を約束し能力を高められ、たとえ対等ではない場合でもその力関係に応じて能力の強化、そして制約が与えられる。

 

まぁ詰まる所

 

蜃「あなたの仲間になるという事だ、私も上位竜の一角、損はさせぬと約束する!」

 

との事らしい。

 

真「う〜ん…旅の道連れは多い方が…いいのか?」

 

と、真が悩んでいると、蜃はニィ…と、まるで相手が気づいていないのをいい事に愉悦感に浸りながら訳知り顔で相手を見ているような笑みを浮かべる。

 

蜃「私は貴方の記憶に大いに興味がある!是非、良い決断を!」

 

その笑みは、「貴方の秘密を知ってしまったよ?口止めとして制約しといた方がいいんじゃない?」と言わんばかりの嫌な笑みであった。

 

真「ぐはっ!何か脅迫めいたものを感じるぞ⁉︎僕はどんな秘密を握られたのさ⁉︎」

 

蜃「どうだろうか?お互いに益のある事だと思うが?」

 

真「この策士め…」

 

ただ…

 

龍牙「…うんにゃ落ち着け真…蜃さんよぉ、お前一つ失態犯してるぞ」

 

蜃「し、失態?」

 

龍牙「ああ、それも大きな」

 

蜃「それは一体…何だろうか?」

 

龍牙「それは…こういう事だ」

 

カッ!

 

そういうと龍牙の体が光り輝く、その光に蜃も真も目を瞑る

 

光が収まり、再び両名が目を開ける。

 

蜃「そ、その姿は⁉︎」

 

その目に映ったのは、一言で言えばその姿はワイバーン、しかし外殻の色は全体的に黒ずんだ赤、翼は黒く皮膜には黄金色に輝く紋様が浮かび上がる。

その威容は蜃とはまた別格のオーラを感じさせ、王の如き威圧感を放っている。

 

その姿の名は

 

龍牙「【黒炎王】リオレウス…まぁつまり、俺は人間だが竜に転ずる事ができる、それに先程の戦闘でお前と俺らの戦況差はある程度お前も把握してるだろ?んで今ここには俺らと…お前だけ、もし飛んで逃げようとしても俺も飛んで追いかける事はできるから、言いふらす前にこの場でお前を引っ捕らえてその息の根を止めて口止めをすることができるって事だ」

 

と、そう言うと蜃はその顔を青くさせ冷や汗をかき始めた。

 

龍牙「ま、今の所そうするつもりは無いけどな、俺に脅しかけたわけじゃなくて真に提案している訳だし、どうするかは真に任せるよ」

 

真「任せるって…う〜ん…あんまり生き物が死ぬのは見たくはないからなぁ…」(それに…)

 

真が蜃の方を見ると…

 

蜃「………」ウルウル…

 

目元を潤ませ、先ほど見せた犬の降参の構えから、お次は今にも犬の悲しそうな鳴き声を出しそうな蜃の姿があった。

 

真(流石にこの状態で契約しないという選択するっていうのも…)「…はぁ、しょうがないか…この事もよろしくってやつだ!」

 

そう言い真は蜃の手に手のひらで叩く

 

蜃「っ‼︎ああ!こちらこそ末長くよろしく‼︎」

 

そう言う蜃の顔は安堵と喜びで満面の笑みであった。

 

 

 

蜃「では私主導で契約の儀を行う」

 

龍牙「…一応聞いておくが、分かってるな」

 

蜃「ああ、真殿に対して不利になる事は一切する気はない、信じていただきたい」

 

龍牙「…分かった」

 

そう蜃に念を押した龍牙は蜃と真の周囲から少し下がりその様子を観察していた。

 

契約の儀が始まると、蜃と真それぞれが光に包み込まれ、それぞれを繋げるように光る煙のようなものがつながろうとする、しかし途中二度ほど破裂音が響き、その度蜃が驚くような顔をしたので龍牙は恐らく失敗したか受け付けなかったのだろうと考えた。

 

龍牙(真は契約に対して拒絶はしてないし、蜃も変に企んでるわけでもないな…となると弾かれた原因は…単純な力量差か、それ以外か…ん、繋がった、成功か)「うおっと!」

 

真「蜃分解したー⁉︎」

 

龍牙「これは…鱗か、…ん?…おぅ…」

 

真「⁉︎」

 

舞い上がった鱗が落ち、真と龍牙が蜃のいた方向に顔を向けるとそこには、水色の長髪をし、首には赤いマフラーを巻きつけ、着物を着た赤い目の女性がそこにいた。

 

真「ええっと…蜃なの?」

 

蜃「ええ、では改めてよろしく、我が主、真様」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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meanwhile in otherworld(一方その頃、別世界では)

 

《シュレイド城》

 

そこはひどく荒れ果てた城、その風景から滅んでから幾年も触れられず風化していった様を連想するその土地に似つかわしくないドレスを見に纏う少女がその場に似つかわしくない液晶テレビに映る映像を卵状の輝く何かを抱えながら観察していた。

 

「ふうむ、龍牙はうまく加護を使っているようじゃの…にしても、面倒だのう…」

 

「そんなことを言ってる場合か?問題はどうにかしたのか、ルーツ」

 

ルーツ「ああ、そっちに関しては…ほれここに纏めておるよ、ボレアス」

 

そう言い、抱えている卵状の何かをポンポンと叩き、空から降り立ち、話しかけてきた黒く、大きく、雄弁なまでにその禍々しさを漂わせる龍、【黒龍】 ミラボレアスに白いドレスの少女へと転じていたミラルーツもとい【祖龍】ミラボレアスは、そう答える。

 

 

※ルーツもボレアスも同じミラボレアスという名前でややこしいため祖龍の名称をルーツとします。

 

 

ボレアス「突如として発生した世界の異常的で急激なまでの生命力の暴走…だったか」

 

ルーツ「うむ、今のところ原因は不明じゃがこれのせいで生命力が暴走し、人間もモンスターも、自然すら一斉に急増し逼迫した状態まで追い詰められ、それが影響して世界が最悪滅亡するところじゃった」

 

ボレアス「一体、何なのだそれは」

 

ルーツ「生命力じゃよ、但し、もっと具体的に言えばこちらの世界とはまた別の世界からの生命力の感覚が混ざり合っておるがな」

 

ボレアス「別の世界…最近ルーツが送り出したあの人間の向かった先の世界か?」

 

ルーツ「…いやわからん、どうにも集め切った頃にはこちら側の生命力と混ざり合って順応しかかって何処の生命力なのか不明瞭になってしまったのでな」

 

ボレアス「…それで、集めて固めたはいいが、それの後始末はどうするのだ?」

 

ルーツ「そこなんじゃよなぁ…こいつの後始末をするにも捨て場所がこの世界にはない、かといって他所の世界に受け取ってもらおうにものぅ…」

 

ボレアス「何か問題が?」

 

ルーツ「問題というか、他世界の神も最近は大変なようでの、光の女神*1は最近破壊王*2…じゃったか?それと戦争寸前らしいし、他世界に至っても人間を100年前の土地に本人の意思なく無許可で送り込んだり*3、不祥事起こす神々への対応に追われておるようで対応がおっつかんようなのじゃよ、というかそのせいで上の連中にあのブ女神の不祥事のこと言うたら代わりに証拠集めとけなんぞ言われてこのテレビ渡されておるし…」

 

ボレアス「ではどうする?」

 

ルーツ「うーむ…ん?」

 

ボレアス「どうした」

 

ルーツ「龍牙達の姿が見えん、というかテレビが砂嵐起こしとる、どうなっとるんじゃ?」

 

ボレアス「故障か?」

 

ルーツ「まさか、一応最新型らしいのじゃが…周波数でも乱れたか?」カチャカチャ…

 

ボレアス「どうだ?映るか?」

 

ルーツ「まぁ待て……よし映った…が、何じゃ此処、先ほどの荒野とまるで違うの」

 

ボレアス「自然溢れる、なかなかに緑豊かな土地のようだな」

 

ルーツ「…ふむふむ、どうやらこの蜃とやらが持つ亜空とやらが月詠が担当した真と呼ばれる人の子の影響で変貌してこの様な世界を作り上げたという訳か、…ふむ、姿は人間じゃが竜じゃなこやつ」

 

ボレアス「のようだな、ふむ…自然環境と生物はいるが生まれたての生命力だな、まだ必要最低限の生命力に毛が生えた程度の様だ」

 

ルーツ「そうか…となれば…ボレアス」

 

ボレアス「断る」

 

ルーツ「ちょっ⁉︎返答が早すぎるじゃろ⁉︎それに別に良いではないかお主暇なんじゃし」

 

ボレアス「そういうのは責任者であるお前がやったらどうなんだ、我は最近観測した護竜(ガーディアン)に関して少々精査せねばならんのでな」

 

ルーツ「ああ、イコール・ドラゴン・ウェポン*4の類似種だったか?別に急ぎやらんでもいいじゃろ、それ言うんならこっちの方が忙しいったらありゃしないわ」

 

ボレアス「言い訳あるか!それで過去の再現が起きたらどうするつもりだ、幼女変装趣味のジジイめ、そもそも貴様自体不祥事云々閑雲言える立場か、勝手に人間の地のギルドに依頼出してはハンターどもにちょっかい出してからに」

 

ルーツ「なっ何が幼女変装趣味のジジイじゃ!別にええじゃろ!仕事ばっかも疲れるし運動せねば体が鈍ってしまうじゃろうが!ええからちょっと行ってきてくれ偽装工作はこっちでやっといてやるから」

 

ボレアス「はぁ…仕方あるまい」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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side back

 

蜃が人間体になったその後、真と俺は蜃が支配するという霧を媒介とすることによって入り込める【亜空】という空間に何やら真が契約した際に変化があった様なのでその様子を見に行くこととなった。

その途中蜃がどうにも真の記憶を覗いた影響か真が西洋の戦士みたいだというと自身の事を侍と呼んでほしいと言ったり異様に刀に興味を示したりと、挙げ句の果てには時代劇の常套句をすんなりと答え、時代劇に影響されたことが判明されたが、まぁそんなことはどうでもいいので割愛する。

そして、亜空の中に入った俺達な訳だが、その景色は何とも圧巻なものだった。

川は流れ、木々が芽生え、自然の中には俺や真には馴染みのある松や(ひのき)に柿の木*5、それに(すすき)といった植物が広く育っていた。

因みに真の能力である【界】でどれほどまでの広さか確認した所この空間はかなりだだっ広い様で、端と思しき場所には四方に霧が境界となっている様でそこから先へは探知できない様である。

 

そうして大体を見て回り亜空から出ようとした、その時だった

 

真「ん〜…っと、じゃあ一旦オーク達の方に戻って誤解を…」

 

蜃「いや待った真様、…何だ?何か来ますな」

 

真「えっ、く、来るって何が?」

 

蜃「…分かりませぬが、途轍もなく、黒く…禍々しい何かが」

 

龍牙「⁉︎おいおい…空が暗く…しかもなんか出来上がってきてるぞ」

 

真「あれって、もしかして皆既日蝕?」

 

蜃「む…何か出てきますな、あれは…竜?…ヒュッ⁉︎

 

龍牙「…おいおいおい、祖龍様…何か忘れ物でもしたのか?だからって使いに出す人選…いや、龍選おかしいだろ…」

 

真「ね、ねえ龍牙、まさかあれって…」

 

龍牙「ああ…あの黒い体躯に西洋風の龍の姿を想起させる見た目…間違いない、【黒龍】 ミラボレアスだな…」

 

突如として空が漆黒へと染め上がり、その染め上がった始点である中心には皆既日蝕の円が現れる。

その奥からまるで皆既日蝕が時空を繋ぐトンネルかの如く、かのモンハン世界に伝わるとされる黒龍伝説、その本龍である【黒龍】 ミラボレアスが姿を現した。

 

 

続く

*1
新・光神話パルテナの鏡のパルテナ

*2
破壊王ではないわぁ‼︎自然王!し・ぜ・ん・お・う!!

*3
ポケモンシリーズのアルセウス

*4
モンハン世界の禁忌とされる伝説、もといボツ資料、一機製造に成体ドラゴン30頭分の素材を必要としその実力は竜と同等の性能を誇るとされる

*5
因みに甘柿である




いかがだったでしょうか?

今回ミラボレアス視点の方で少々はっちゃけたネタに振ってみました。
実はこの世界では第一話でも挟んでいた様に私たちが見ているこの作品の視界外には本当にいろんな世界が織り混ざってます。
モンハン世界での生命力爆発の原因も、実は神様間の問題のようで…

小話 諸悪の根源

?「ヒューマン達を私好みの容姿にできたけど亜人や魔族共がブサイクの癖にクソ生意気だわ〜」

?「そうだわ!あのブサイク共の住む場所の生命力でも抜き取れば勝手に死んでいくんじゃないかしら?私って天才よね〜」

尚、作業がクッソ下手くそなせいで吸い取る勢いも弱く、世界全体で一時的に生命力が微弱ながらも弱まった程度で済んだ模様、当の本神は限定的な生命力の搾取をしていると思い込んでいたのでそれが世界全体で搾取されているとは気づかずそこそこの量搾取する程度で済ませていた。
因みに手慣れている神であれば指一本で生命力の調節ができるのでこの神のポンコツ加減が伺える。

?「はぁ…はぁ…ったく、ブサイク共が住んでる土地のくせして手間取らせてくれたわねぇ…」(単にこいつが下手くそなだけである)

?「あ〜疲れた…少し休もうかしら」

?「そういえば、これの処理めんどくさいわね…適当な世界に放り込んでおこうかしら、私は生命力を吸い取ってブサイク共を潰せる、送った世界はより生命力が増えて世界が豊かになる、まさにwin-winね、私に感謝してほしいわぁ!アハハハハハハハ!」

世界の生命力は下手に他の世界に送り込んではいけない、なぜならば世界によって生命力の質・量の差があるからだ、生まれて間も無く自然がまだ芽生え始めていない世界に送り込めば急激に自然がスクスクと育つが、実際は一時的なブーストなだけなのでその分反動で枯れが早くなり、動物も成長が早くなる分寿命が縮んだり、もとより生命力に溢れる土地では余計な生命力のせいで逆に動物などが逆に住むことのできなくなる不可侵の森と化したり、繁殖量が暴走し致命的な大量発生を引き起こす。
その為、そういった事をする為にはそれ相応の手順と渡す世界との交渉が必要なのだが、この(カス)はそれらを一切無視して勝手に行なっている。

その為…


モンハン世界

ルーツ「ん?なんじゃ世界の生命力が暴走起こしとらんか?」

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という事が原因で起こったそうです。

一体何処の何奴がこんな事をシデカシタンデショウネー


さて、蜃の作り出した世界に現れた黒龍ミラボレアス、かの龍は一体何を頼まれてこの世界へきたのか…

と、いうことで次回も楽しんでみていってね!
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