東方庇護録(旧作)   作:まほろばのーぶる

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第42話:夢幻世界監禁記録~盛大にずっこけた脱出計画~

Gengetsu perspective

Asyl? perspective

 

夢幻世界監禁記録

 

 

監禁生活3日目

 

目標:夢月さん達の家からの脱出

 

 

夢月さん達の家に監禁されて3日が経ちました。

目標を忘れない為にも、3日目の今日から、日記を付ける事になりました。

 

えっ?

どうして日記が手元にあったのか、ですって?

 

・・・ふっふっふ♪

私もただ捕まってるだけの存在じゃないのですよ♪

では、まずはその経緯から記録する事にしましょう。

 

 


 

 

2日前、夢月さんの大変独特な料理を食べて失神した私でしたが、目が覚めると、ベッドで寝かせられていました。

着替えもしてましたし、身体からお花の良い香りもしていましたので、意識を失ってる間に、着替えやお風呂まで入れてもらっていたようです。

いやぁ、ありがたいですねぇ・・・・・いや、正直に言うといつの間にか産まれたままの姿を見られていたとなると、恐怖を感じていますが・・・。

 

とにかく、前まではベッドに縛り付けられていた私でしたが、夢月さん達も、さすがに可哀想に思ったのか、起きた時には手枷と身体を縛る鎖は無くなっていました。

 

いやぁ、本当に助かりましたよ。

何せ、力を封じられて非力になっている今、鎖1つで身動きひとつとれなくなっていましたから。

・・・まぁ、首輪は付いているので、ベッド周囲しか自由に動けないですけどね・・・。

このままでは、色々と不味いことになると思います・・・・・・トイレとか

 

そうして、脱出のために色々と試行錯誤していた私でしたが、その時の状況は妖力と魔力を封じられて、人間の少女と同レベルまで身体能力が落ちていまして・・・

おまけに、ベッド周囲に首輪で繋がれている訳で、ほぼ詰みみたいな状況でした。

ピッキングに使ったヘアピンは没収されていて、それが付いていた人形ごと、遠くに持っていかれていたので、前のようにピッキングで首輪を外すこともできなくなっていました。

 

半ば脱出を諦めて、夢幻姉妹のペットとして余生を暮らす事も覚悟していた私ですが、しばらくして私が内包する力の内、霊力は封じられていない事に気付きました。

 

妖怪が霊力を持つ事は無いようなので、気付かれなかったのかな?

どっちにしろこの霊力が最後の頼みの綱でした。

 

そこで私は、以前から研究していた、霊力を魔力や妖力に変換する術式を試す事にしました。

この術式がかなり時間が掛かる術式で安定して使用する為に丸1日掛かってしまいましたが・・・。

 

ここで、術式を準備していた日の記録も以下に書き記しておきます。

 

 


 

 

監禁生活2日目

 

2日目は、朝に起こしに来てくれた夢月さんに土下座する事から始まりました。

 

もう、恥も外聞もかなぐり捨てて、夢月さんに『料理を手伝わせてください!』と頼み込んで一緒にお料理をする事になりました。

 

夢月さんはそんな私の勢いに少し引いていましたが、料理の手伝いは喜んで引き受けてくれました。

『誰かと一緒に料理するなんて初めてだよ…///』

と頬を染めて嬉しがる夢月さんは正直言ってかなり可愛らしかったのですが、私の目標は悪魔で、夢月さんが作るとんでもない料理の回避だったので、少し後ろめたかったです・・・

 

ともかく、前世では金欠だった私は自炊ばかりしていたので料理には少し自信がありました。

なので、劇物を作る夢月さんの隣でそれとなく、普通の料理を教えることができるかな、と思った訳です。

 

というわけで、さっそく首輪を外して・・・・もらえず、手綱を握られた状態でキッチンに案内してもらいました。

・・・まるで、わんちゃんの散歩のような体たらくですが、プライドも何も捨てている私は無敵です(泣)

 

キッチンは初日に見たようなグロテスクなトカゲやムカデがいなくなっていてホッとしました。

 

とりあえず、夢月さんに食材は何処にあるのか聞いてみると、夢月さんはおもむろに空間倉庫からズルズルと、オオサンショウウオのようなヌメヌメした四足歩行の生物を取り出しました。

聞くと、このような食材は幻月さんが、どこかの荒野から取ってくるようで、他にもたくさんストックがあるようです。

 

・・・荒野って、あの摩訶不思議な荒野の事でしょうか・・・。

 

とにかく夢月さんは、このヌメヌメした四足歩行の生物(長いので以下はヌメヌメさんと呼称します)を指さして『活け造りにしようと思っているの♪』とニコニコ笑顔で言うので、私は『加熱はした方が美味しくなりますよ、絶対に!!』という具合に必死に夢月さんを説得しました。

 

夢月さんは、むぅ、と頬をぷくっと膨らませて不満顔でしたが、何故か一緒にお風呂に入るなら、という事で許してもらい(←なぜ!?)ヌメヌメさんは加熱して調理することになりました。

 

とりあえず、体長3mは優に超えるヌメヌメさんを(さば)くために夢月さんに特大サイズのまな板を出してもらいました。

 

どうやら夢月さんは夢幻世界の中では、ある程度の物質を魔力で創造する事が出来るようです。

私は服ぐらいしか創造できないので、汎用性の高そうな夢月さんの魔法はとっても興味深いです。

この事に関しては別冊の〖魔力を媒体とする物質の創造とは:32巻~夢月さんの創造魔法について~〗という魔法書に研究内容をまとめて記録する事にしました。

 

 

とりあえず、まな板に置いたヌメヌメさんですが、ありえないくらいヌメヌメしてるので捌くのにはかなり時間がかかりました。

人間の少女並みに非力になっている今の私にはかなり重労働でしたが・・・まぁ、一緒に捌くのを頑張った夢月さんはニッコニコで楽しそうだったので良しとします。

 

とにかく、初めての生物なので内蔵は取り除いて身だけ頂く事になりました。

捌いて身だけの状態になると普通に美味しそうな脂がのったお肉にしか見えなくなったので、一安心です。

 

とにかく、さっそくブツ切りにした脂がのった美味しそうなお肉に泥んこを塗りたくろうとしている夢月さんを全力で止めて、(本人は泥を塗ったら良い風味が出るからと供述してました)出汁をとる為に、夢月さんに創造してもらった大きな鍋にヌメヌメさんの細かい肉が付着している骨を投入しました。

匂いからして良いお出汁が作れそうでしたからね。

 

そうして、味付けは塩だけで(というか調味料は塩しかありませんでした・・・)ヌメヌメさんの骨をコトコト煮詰めている間に、ヌメヌメさんの身を炙って芳ばしい香りを出す事にしました。

本当はヌメヌメさんは豚肉みたいなお肉だったので焼いたり煮たりしてチャーシューにしようかなとも思いましたが、色々と材料が足りないので諦めてあら汁にする事にしました。

 

そうして、あら汁に身を投入し、香りを出していると、香りに釣られて幻月さんが起きてきました。

『むげつぅ~、ごはんのじかんかしらぁ~』と、寝巻きがはだけて半裸状態の幻月さんが近付いてきたので、『お姉ちゃん!だらしないよ!』と夢月さんが慌てて幻月さんを別部屋に連れて行って着替えを手伝いに行きました。

寝起きの幻月さんは幼女味があってとってもキュートだったと記しておきます。

 

私の首輪の手綱はキッチンの取手に巻き付けて、夢月さんは幻月さんの方へ行ったので、これは脱出のチャンスかな?と思った私でしたが『逃げちゃダメだよ?』とハイライトを失った目で夢月さんに言われてしまったら誰でも固まってしまうと思うのです。

 

仕方がなく調理に戻った私ですが、料理の方もあとはじっくりコトコト煮込むだけでしたので大きな鍋を夢月さんが創造した大きな混ぜ棒で焦げないようにかき回しながら、幻月さんを待つことになりました。

 

ようやく着替え終わった幻月さんはまだふらふらと寝ぼけ眼状態だったので、夢月さんと一緒に手を引っ張って席につかせて、完成させたあら汁を皆で頂きました。

 

食べたヌメヌメさんのお肉は思った以上に脂がのってて、口に入れた途端にホロりととろける高級な豚肉みたいで、旨味と一緒に少しの甘味もあって最高に美味しかったです。

 

幻月さんも、眠そうだった目を見開いて美味しい美味しいと連呼して涙さえ流して食べていて、夢月さんが幻月さんに頭を撫でられて、褒められてとっても幸せそうな顔をしていたのが印象的でした。

 

その日はそれから夢月さんの部屋で、何故か夢月さんが持っていた私がこの世界で開発し紅魔館に卸していたオセロや将棋といったボードゲームで遊びました。

聞くと、紅魔館の小悪魔とは友人であり、よくボードゲームを分けてもらっていたとのことでした。

 

そうして、晩御飯もあら汁の残りを温めて頂き、その日の最後にお風呂を頂く事になった訳ですが、料理の時の夢月さんとの約束で一緒にお風呂に入ることになりました。

夢月さんの家の浴槽はかなり狭く、一緒に入ると、夢月さんのぷにぷにのお肌がふれて、かなり緊張しました。

 

それから、一緒に身体を洗うことになったわけですが、夢月さんが『洗いっこしよ♡』と、凄く扇情的な顔で私の背中にぷにぷにの身体を押し付けて・・・・・・・・。

 

あれ?

何故かそこからの記憶が思い出せません・・・。

何か、刺激的な経験をしたような・・・。

ま、まぁ良いです!

 

とにかく、お風呂で色々あって、ぽけーっと半分気絶している内に、ベッドでお布団を掛けてもらっていました。

 

その日の夜、首輪をベッドにつけ直されてベッドで寝ていた私でしたが、なかなか寝付けずにいました。

理由は2つ。

1つはヴァルター達の事を考えていたから。

今思えば、ヴァルター達と離れ離れに寝るのは今回が初めてでしたし、私は案外寂しがり屋でしたからね笑

 

そして、もう1つは今日が始まった朝から今まで誰かに見られている様な気配を感じていたから。

初めは夢月さん達に監視されている・・・と思っていたのですが昼間夢月さん達と一緒に居た時にも感じていましたし、不思議だとは思っていました。

疲れているのかな?としばらく、半ば無理矢理寝ようとしてようやく眠くなってきてくれた時分。

ふと、寝ぼけ眼で目を開けた私の目の前を緑髪で帽子をかぶった可愛らしい女の子がにっこにこの笑顔で通り過ぎていきました。

【挿絵表示】

 

びっくりして飛び起きた私でしたが、見回してみても部屋には私以外誰もいませんでした・・・。

あれは疲れで見えた幻覚だったのでしょうか・・・。

幻覚にしてはハッキリと姿が見えたような・・・

 

とにかくその日はそのまま何事もなく寝て1日が終わりました。

初日に比べて大分と落ち着いた1日だったのでホッとした2日目でした。

 

 


 

 

そんなこんなで2日目が終わり、3日目の今日、霊力を魔力に変換する術式の準備が完了しました。

 

しかし、この術式は燃費が悪いのか精々1日に2回程度空間倉庫を開閉できる程度の魔力にしか変換する事が出来ませんでした。

転移魔法なんてこの調子だと1年は魔力を貯め続ける必要があります。

 

よって、目下の目標は空間倉庫にあるアイテムで、この家から脱出するという事になりました。

 

私は案外忘れっぽい所があるので、脱出の為の第1歩として、空間倉庫に大量に保管してある魔法書のための本に日記を付ける事になったという訳です。

 

という訳で、3日目の今日はかなり早起きして夢幻姉妹もまだ寝ている様子なので空間倉庫内にあるアイテムの整理して記録することにしました。

 

ということで空間倉庫にあった物のリストをここに記します。

 

・魔法書たくさん(魔法書の執筆はいついかなる時でもできるように空間倉庫に入れていました。)

 

・魔法のペン(インクが無限に出てきてすごいペン。開発に成功したときは嬉しかったです。)

 

・バナナ(栽培し、余ったバナナを時間の概念がなく保存能力の高い空間倉庫に入れていました。)

 

・透明マント(お遊びで作った誰でも透明になれる魔法道具。さすがに犯罪臭がしたので公表はしなかったです。)

 

・まほうのカギ(前世ではピッキングが得意だったので、なんとなく作ってみたカギ。大体の扉はこれで開けることができます。)

 

・身代わり人形(自分の姿瓜二つに化けさせることのできる人形。ヴァルターを驚かせるために作ってみてました。)

 

・あとは遊び道具いっぱい(娯楽が少ない世界にいっぱい遊びを増やしたかったので作った遊び道具達。紅魔館に卸してないレア物もあります。)

 

 

っとこれくらいですかね。

我ながら便利な道具がたくさんありますね。

特に透明マントとかまほうのカギなんて、脱出のための物ですね。

とにかく、上々です。

さっそく脱出計画を練ってみましょうか。

 

とりあえず、そろそろ夢月さんが起きてきてしまいそうなので、誰にも見つからないように、この日記帳を隠さないと。

 

隠し場所は、ベッドの枕の下に・・・いや、普通に空間倉庫に入れといたほうが安全ですね・・・

 

 

とにかく、この日記帳がみつかってしまったらたいへんなことになっ~~~~~~~~~

 

 

 


Asyl perspective

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「うしろのしょうめん だあれ?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ズルズルズルズルズルズルズルズル

 

 

 

ズルズルズルズルズルズルズルズル

 

 

 

ズルズルズルズルズルズルズルズル

 

 

 

ズルズルズルズルズルズルズルズル

 

 

 

バタン。

幻月さんが読んでいた()()()()()を閉じる。

そうして一言。

 

「見つかっちゃったねぇ。アズールちゃん。」

「むぐぅ!むぐぐぐむぅ!!」

 

ズルズルズルズルズルズルズルズル

 

宙ぶらりんになって縛られている私の身体に、幻月さんが召喚した魔法の触手がゆっくりと近付いてくる。

持ち上げてくる触手に猿轡(さるぐつわ)のように口も塞がれているので叫び声も挙げられない。

 

「ダメじゃないの♪日記を付ける時は後ろにだれもいないことを確認してから書かないと・・・」

「むぐぅ!?むぐあぁ!?むぐぐぐぐぅ!?」

 

幻月さんが触手に吊し上げられている私の頬をするりと撫でる。

周囲の触手はズルズルとのたうち回り私の傍で、獲物が与えられるのを利口に待機している。

 

「あらあら、そんな涙目で懇願してきてもだめよぉ。お仕置きなんだからね♪」

「むぐ!?むがあ!?むむぐあぁ!?むぅむぐぐあぁぁ!?」

 

ビチビチと跳ね回る触手が今にも私に這い寄ってきて、とんでもない事になるのを覚悟した、が。

 

「・・・でも、まあ・・・。」

 

突然触手が消えて、宙ぶらりんになっていた身体が重力に従って地面に落ちた。

 

「ぷはぁ!!ひぅ!はぁ、はぁ、ふぅ、ふぅ、ふぅ。」

 

ぺたりとへたり込んで息が切れて、呼吸が浅くなっている私に、幻月さんは耳元で囁いてくる。

 

「昨日、夢月と一緒に美味しいお料理を作ってくれたことに免じて、今回は見逃してあげる。夢月にも黙っていてあげるね。」

 

耳元で囁かれる甘く幼く可愛らしい声にゾクゾクと身体が震える。

 

「でも、夢月にみつかっちゃったら、アズールちゃん、壊されちゃうかもよ♪じゃあ、見つからないように頑張って脱出してね♪」

 

その言葉とともに耳を甘噛みされる。

すると、夢月さんに甘噛みされた時と同じ様に、ゆっくりと意識が暗闇に沈み始めた。

 

暗闇に沈んでいく意識の中、幻月さんの言葉が最後に聞こえた。

 

「アズールちゃん、お願い・・・夢月を楽しませてあげてね・・・」

 

 


 

 

「お・・・ん。あ・・よ。」

「ん、むぅ。」

 

ギシギシギシギシギシギシギシギシ

 

深い眠りに沈んでいた意識が浮かんでくる。

 

「お姉さん。朝だよ!起きて〜!」

 

目を開けると夢月さんが、寝ている私に(またが)って、起こそうとギシギシと私をベッドごと揺すっていた。

 

「おわぁ!?む、夢月さん!?」

「うわあああぁぁあ!!!」

 

思わず飛び起きた私に、跨っていた夢月さんは後ろにコロコロと転がっていった。

 

「いたたた〜。も〜、お姉さん、いきなり飛び起きないでよ、びっくりするじゃない!」

「いや、あの、すみません。ちょっと絵面的にまずかったので、つい・・・」

 

覚醒した頭で考える。

・・・私は確か、幻月さんに日記が見つかって・・・。

 

「?絵面的にってどういう意味?もう、訳分かんないこと言ってないで、もう朝だよ!起きてね!私は幻月お姉ちゃんも起こしてくるから。」

 

そう言って、夢月さんは部屋を出ていった。

 

・・・昨日のことは覚えている、思い出すのもおぞましいけれど・・・

たしか触手に・・・

 

「ひぅ!?」

 

思い出しただけでも恐ろしくなってくる。

 

とにかく、ベッドの枕の下を周りを見ながら見てみると、日記帳が置いてあった。

 

開いてみてみると、昨日書いたままの状態で最後に違う筆跡で一言。

 

見逃すのは今回だけだからね?

 

と書かれていた。

 

・・・良かった、日記が幻月さんに見つかって、夢幻姉妹のペットルートに直行するところだったけど見逃してもらえたみたいだ・・・

 

うぅ・・・油断していた。

昨日の感じからして幻月さんが起きてくるのはもっと後だと思っていたのに、まさか日記を書いてる後ろに幻月さんがいるとは・・・全然気づかなかった・・・

 

どうして見逃してくれたのかはいまいち分からないが、とにかく、夢幻姉妹に見つからないように色々と脱出のために作戦を考えていかなければ・・・。

 

日記帳を空間倉庫に入れて、気合を入れ直していた私に、ひょっこり部屋の入り口から顔を覗かせた夢月さんが絶望的な一言を私に告げた。

 

「朝ごはん、作っておいたから、みんなで食べようね♪」

【挿絵表示】

 

朝からガチ泣きした。

 

Start of 4th continue

 

 

 




【後書き】
追記:触手シーンは余りにも生々し過ぎたので、未遂にしました。
作者の性癖が、手を勝手に動かしてきたので仕方がなかったのです・・・。
後悔はしてません!!!!
・・・嘘です。
すみませんでした。
これからは自重します(^^)

どうも、最近ナタデココジュースにハマっているまほろばです。
ナタデココのころころした食感と、カルピスみたいに甘いジュースが病みつきになってしまってAMAZONで箱で購入してしまいました。
本当におすすめのジュースなのでぜひ飲んでみてください。

それはそうと、40話です!
東方庇護録、ついに40話まで到達することができました。
次は50話目指して頑張りましょ~!!

今話は、アズールちゃんの奮闘と空回り具合を日記形式で書いてみました。
ちなみに初めのにじみでモザイクしているperspective(視点)は、翻訳機能を使えば分かりますが幻月さんです。
アズールちゃんの日記を読んでいる幻月さんという構図でした。
途中わかりにくいところがあったかもですが、すみません、私の語彙力では上手く表現できませんでした(泣)

40話の内容は、おっちょこちょいなアズールちゃんが、幻月さんの目の前で日記を書いてしまいみつかってしまうという、アズールちゃんの間抜けな一面が出てしまいました。
ちょっとこのゲームオーバーで甘噛みでコンティニューする展開はくどいかもですが・・・
でも、どうやら幻月さんにはアズールちゃんをずっと監禁する気はないようで・・・
あと、夢幻姉妹はエッチな事には興味なく、ただ気に入ったアズールちゃんとふれあいたいだけの模様です。
決してエッチな展開にはなりませんので、楽しみにされていた人はごめんなさい。

さて、今話は本当は1話にまとめるつもりだったお話を2話に分けました。
あまりにも長くなってしまうからです。
ですので、だらだらと長いお話になってしまいましたが、本当に申し訳ない(メタルマン鬼畜博士風)
あと、特殊タグを色々使ってみているので少しおかしいところがあるかもです。
申し訳ありませんが、おかしなところは随時改稿していきます。


それは、そうと恒例ですが、今話での作業用BGMを勝手ながら紹介させていただきます。
まず、作詞:『小峰公子』様、作曲:『吉良知彦』様が手掛けている、Zabadak様が歌われている楽曲
【夜毎、神話がたどりつくところ】

そして、猫又Master様が手掛けるBGMから
『not eternity』

を作業用BGMに使用させていただきました。

これらの神曲のプレイリストや、今話の作業用BGMに使用した理由や、感想など、活動報告にあげさせていただきますので、宜しければ御覧になってください。


今後も庇護録はまだまだマイペースに続いていきますので、これからもよろしくお願いいたします!!
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