【葛葉小夜】
AP-1が、泥の上を元農業用機械とは思えない速度で走っている。
進路上のラフムは紙越・仁科の銃撃でひるませ、倒しきれない場合はハネ飛ばしていく。
【アサイラム】によって魔改造されたそれは、緊急用の追加装備も取り付けられていてまるで小さな戦車のようになっていた。
その上には、四人と一体の式神がいる。
ラル教官が操縦桿をにぎり、式神のグフが飛んでくる攻撃をはねのけていく。
撃ち落とせなかった魔法がいくつか車体に当たるが、AP-1はびくともしなかった。
「あの集団だ、見えたぞ!」
「お願い、急いで。サマエルが保たない」
小夜は多少は落ち着いたように見えるが、声に焦りがにじんでいた。
「衝撃に備えろ、突っ込むからな」
「わたしが、やる。
炎の渦がラフムを飲み込み、言葉の通りに燃やし尽くす。
突然の救援に驚いているサマエルの前に、AP-1が止まった。
「伊吹!」
『サマナーの体は無事だ。あとはオマエラに任せたぜ』
小夜が駆け寄るのを見て、消耗していたサマエルは魔封管の中に戻っていった。
「伊吹、伊吹!」
小夜は、泥で汚れるのも構わずに伊吹にすがりつく。それに紙越が気遣いながら声をかけた。
「葛葉ちゃん、気持ちはわかるけど、ラフムが復活してくるから、すぐに運ぼう。帰る道は他の人たちが確保してくれてるから、来るときより速く走れるからさ」
「さっそく復活し始めおったぞ、クズノハよ。急ぐのだ、伊吹を助けたいのならばな」
「わかった。行こう、伊吹」
「どこへ行くって?」
突然の声に、小夜は目を見開いた。
「そりゃあもちろん、拠点に……って、伊吹くん生きてたの!?」
紙越が驚き、声を裏返す。
「戻る必要はない。
「いぶき、なのか?」
「そうだ。
伊吹は小夜の手を退けて立ち上がると、刀をすらりと抜きはなつ。
放り捨てられた鞘がくるくると舞って、泥の地面につき立った。
「では肩慣らしといこう」
「生きていたのか。だが無理をするな、伊吹よ」
ラル教官が止めようとするが、気にもとめずに復活したばかりのラフムへと向かっていった。
伊吹が刀を一振りするとラフムの触手が地面に落ちて、二振りすると体がぶつ切りになって泥に戻っていった。
周囲から
その姿はまさに、鬼神のようだった。
「どういうことだ、あいつは。伊吹は死んでいたのではなかったか?」
「生き返ったにしては、様子がおかしくない?」
伊吹が次々にラフムを倒していくのを見て、小夜は首を横に振った。
「あれは、伊吹ではない。伊吹は、あんなものじゃない」
「何を言うか。
声を聞きつけた伊吹が血振りをして、泥を地面にたたきつけた。
刀を肩にかついで、悠然とした足取りで戻ってくる。
「お前は伊吹ではない。すぐに伊吹の体から出ていけ」
「そう邪険にするな。
伊吹はそう言って、刀を天へと掲げた。
◇◇◇
【伊吹雄利】
復活してからのことは、まるで夢の中にいるかのように感じていた。
なにもかもが現実感がない。口から出てくる言葉さえ、自分のものでないかのようだ。
それでも悪魔を倒せている。葛葉たちを守れている。だからそれでいいと思っていた。
「お前は伊吹ではない。すぐに伊吹の体から出ていけ」
そう言われたときは、何を言われているのか理解できなかった。
俺は俺だ。俺が俺から出て行くとか、できるわけがないだろう。
(ならば、
倒したラフムから、赤く光るマガツヒを吸収する。
それを呼び水にして、背後にある気配から力が流れ込んでくる。
力はどんどん量を増していき、体の内側で荒れ狂う。
(まだだ、まだだぞ。
大きな力の導きに従い、七星村正を構える。
暴力的なほどの力を秘めたまま、刀を斜め上段に掲げた。
「『刮目して見よ。そして、畏れ敬え。人智の及ばぬ力が、ここにあると知れ』」
空間を、斬る。
その剣閃は、山に流れる小さな川。
大きな山から流れる静かな清流。その流れに沿って、暴力的な力の奔流がほとばしる。それは川というわずかな道を強引に引き裂き、速度を増しながら遙かその先まで押し流していく。
「神剣【
暴力的な魔力の奔流が、泥に満ちた東京湾の半分近くを洗い流した。
ラフムの群れの大半を押し流し、範囲の中で戦闘をしていたメンバーのほとんどが膝をついている。
「やっぱり転生者はしぶとくていいな。死人はいないみたいだし、よかったよかった」
「てん?いやいや、なに言ってるの。よくないでしょ。味方を巻き込んだらダメだよ。死人が出てたかもしれないでしょ」
「ティアマトの広範囲攻撃に耐えられたんだから大丈夫だろう」
紙越さんは心配性だな。
俺の大技に驚いて声も出ない他の人たちよりは、度胸がありそうなのはいいけどね。
「伊吹。そんなことよりも、おぬしの体が……」
葛葉に言われて自分を見ると、腕が赤く変色していた。大きな魔力を無理矢理に使ったから、魔力経路に負荷がかかりすぎたようだ。
だが不思議と痛みはない。大きな力が、俺を守ってくれているのを感じる。
「この程度なら心配ない。ほら、見ていろ」
先ほどまでラフムがいた場所から、マガツヒの赤い光が浮かび上がる。それがまとまってビームのように俺へと飛んできた。
マガツヒを片手で受け止めると、傷が修復し魔力も回復していく。
「どうだ?これで元通りだろ」
むしろ前より強くなった気がする。
あれだけ大量のラフムを倒したのだから、レベルが上がって当然か。
「まるで、魔人ではないか。マガツヒを直接吸収するだなんて」
「魔人って?」
「悪魔の力を手に入れた人間。あるいはそのなれの果てだ。我々としても放っておくことはできん、本当に魔人になっているのならな」
「ちがう、あれは魔人じゃない。でも伊吹じゃない」
教官たちの会話を、葛葉が否定した。
でもそれは正しくない。俺は、力を手に入れたのだ。
「伊吹だよ。
「【伊吹童子】!?……って何?」
仁科さんの質問に、教官が答える。
「滋賀と岐阜にまたがる伊吹山に住んでいたとされる鬼だ。酒呑童子の別名と言われてもいる。ヤマタノオロチの縁者ともされていて、だからこそ草那芸乃大刀なぞ使えるのだろう。いやしかし、もしや我々の知識が混ざっているのか?だがどうしてあやつに……」
「よく分からないけど、つまりすごく強い悪魔の関係者が伊吹くんにとり憑いてるってことね?だったら、
「うん。彼に重なるように、鬼みたいなでっかい人影が見える。乗っ取られているというより、手取り足取り動かされているように見えるよ」
そうか、紙越さんにはそう視えているのか。
(ぶしつけに視られるというのは、あまりいい気分ではないな)
視られていても、ただそれだけだ。何ができるわけでもない。それより今は、ティアマトだ。裏世界とはいえ日本の土地を、異国の悪魔に好き勝手にさせるわけにはいかない。そうだろう?
それに速く倒すほうが、みんなのためになるだろう。
(であるな。泥人形も再びわき出してきおった。ならばもう一度、今度は全てを押し流してくれよう。多少肉体が壊れるかもしれないが、なに、心配はいらない。倒せば倒すだけ、より強く生まれ変わらせてやるからな)
七星村正を、再び上段に構える。
吸収したマガツヒにより、さっきよりも力が増しているのがわかる。
(先ほど、
分かっているとも。
もっと力強く、もっと多く。すべて全部を押し流す力を。
俺が全部を終わらせてやる。
「『恐れ、敬え。これこそが暴威の顕現』」
「ダメ。そんな力を使ったら、今度こそあなたが壊れてしまう!聞いて、やめて、伊吹!
葛葉が抱きついてきた。
伊吹雄利。
……そう、そうだった、俺は伊吹童子じゃない。伊吹雄利だ。
(邪魔な小娘め。
葛葉を?それはダメだ。できない。
(このままでは内に貯めた力が暴れ回り、
些末ごとはどっちだ。俺がどうなったとしても、葛葉は守らなければ……!
「仁科さん!紙越さん!雄利を、お願い!!」
「まかせて!とりこ、ここをつかんで、思いっきり引っ張って!」
「おっけー。ええい、彼を離しなさい!」
(な、なんだこやつらは!ええい、やめよ。なにをする!)
仁科さんの透明な左手が、俺の顔の横の何かを引っ張る。
急に、視界が開けた気がした。まるで今まで目を塞いでいたものが取り除かれたかのようだ。
それとともに、体中に燃えるような痛みを感じる。内側で荒れ狂う力が、出口を探しているのだ。
だがこのまま技を放っては、葛葉だけでなくみんなを巻き込んでしまう。
ラフムと戦っている人たちも、ティアマトと戦っている霊視ニキたちも。
なら、俺はどうすればいい。
(
そうだ、お前の力を貸せ、伊吹童子。元々がお前の力なのだから、お前なら制御できるだろう。
(
そんな荒ぶる大自然の摂理であっても、みんなの知恵と力を合わせて制御してきたのが人の歴史だ。
おとなしく、俺の言うことをききやがれ!
「みんな頼む。そのまま俺を抑えていてくれ。この力を制御しながらぶっ放す」
「雄利、正気に戻れた!?」
「ありがとよ。お前の声、届いたぞ」
「どうでもいいから早くやっちゃって!」
「この体勢かなり辛いんだから!」
「了解。さあいくぜ、これが俺たち、人の力だ。【草那芸乃――】」
狙いを慎重につける。
押し流すのはラフムのみ。少しくらい取り逃しても、味方が絶対に倒してくれる。
有り余る残りの力は、全てティアマトにぶつけてやる。
「【――太刀】!」
振り抜いた太刀筋の通りに、留められていた魔力があふれ出す。
力の奔流はその筋をすぐに外れて暴れようとするが、これに負けるわけにはいかない。
伊吹童子の力を、全てここで使い切らせてやる。
(くっ、人が、神を、好きにしようというのか!)
神は人の発明だろうが!さあ、俺に、従え!
体からミシミシと音が聞こえ、手が壊れそうなくらいの痛みを感じる。でも、いま踏ん張らないでいつやるんだ。
「――ぉらあっ!」
暴れようとする流れを、時に抑えつけ、時に利用してラフムだけを飲み込ませる。
力の奔流は東京湾を縦横無尽に走り回り、空間を大きく揺らす。
(我が生け贄ごときが、小癪なり。
不意に、体から力が抜けた。
俺に憑いていた力の半分以上が、【草那芸乃大刀】の流れにのって出て行った。
俺の制御から外れてしまったが、奔流の終着点はもうすぐ目の前だ。
東京湾にそびえ立つティアマト、その巨体にとぐろを巻くように絡みつき、その首元にかみついた。
『ゴアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!』
ティアマトの叫びが響き渡る。
二度目の氷の波が、ティアマトから発せられた。
『ミナサン、アブナイ!』
変身したAP-1が、壁になって俺たちをかばう。
威力を大きく減らしてくれたおかげで、俺たちのダメージはわずかで済んだ。
そのすぐ後、ティアマトから光の柱が吹き上がる。
霊視ニキたちが、トドメをさしたのだろう。
ティアマトは慟哭を響かせながら、ただの泥へと還っていった。
「終わったみたいだな」
「雄利が、生きててよかった」
葛葉が、抱きついた腕に力を込めてくる。だいぶ心配させてしまったようだ。
「私たちは離れた方がよさそうね」
「仁科さんも紙越さんも、ありがとうございました。二人がいなければ、あいつを抑えられなかったかもしれません」
「ホント、びっくりさせられっぱなしだった。でも、キミたちならきっと二人だけでもなんとかなってたと思う。私たちは、その手伝いをしただけ」
「そうそう、きっと大丈夫だったって」
「AP-1も、守ってくれてありがとうな」
『オヤクニタツノガ、ワタシノシゴトデス』
さすが耐性盛り盛りのロボット型式神だ。俺たちをかばっても、HPにまだ余裕があるらしい。
「私たちよりも、自分のことを気にした方がいいんじゃない?両腕がまた赤くはれちゃってるよ」
「そうですね、実はかなり痛いです。早く戻って治療したいです」
「おっけー。じゃあAP-1、車に戻って」
「いえ、その前にまだやることがあるみたいです」
話をする俺たちの目の前で、泥がうごめいた。
泥がゆっくりと盛り上がり、それはすぐに背の高い人の形をとった。
「げっ。こいつはまさか、伊吹童子!?」
「え、この人が伊吹くんにとり憑いていたの?おっきな女性に見えるけど、本物??幽霊じゃないよね」
紙越さんたちが距離を取って身構えるが、その必要はないと手で制した。
『
「まあ、そんなところだ。お前は俺の中に霊基を残してくれた。つまり、なんだかんだ言っても俺を守ってくれる気があるってことだろ?なら、心配する必要なんてないさ」
『それが契約というものだからな。ああ、まったく忌々しい。せっかくよい生け贄を見つけたと思ったのに、依り代にもできず、顕界にも失敗するとは』
伊吹童子の形が一瞬くずれ、すぐに形を取りなおす。だが細部になるほど安定せずに、曖昧な泥に戻ろうとしている。
『顕界にも失敗した』って言っているし、何か問題が起きているようだ。
「ティアマトを倒して、その霊基を手に入れたんじゃないのか?それとも貢献度が少なくて、思ったほど経験値をもらえなかったとか」
『そんなことではない。これはティアマトの残した呪いのせいだ。ヤツは、自分を倒したものを殺す呪いを用意しておった。おかげでこの
そういえばそんな呪いがあったなあ。
この伊吹童子はティアマトに攻撃する前に俺から離れていたから、俺は呪われなかったようだ。
もしも離れていなければ、俺はまたカロンと会うことになっていただろう。
すぐに復活できるとはいえ、そんなことをしたら
強い
『まあ、よい。この
「それは遠慮したいな。ずっと大人しくしていてほしい」
『鬼であり、神でもある
「ああ。お前に乗っ取られないように、鍛錬を続けるよ。じゃあな」
伊吹童子はニヤリと笑ったかと思うと、泥の塊に戻ってしまった。
こうして、俺にとって初の異界攻略は終わった。
状況についていけてないJD二人と、さっきから俺に抱きついて離れない葛葉を残して。
◇◇◇
【異界攻略スレ2】
789:名無しの実況者
以上で【東京無限樹林】の攻略を終了します。お疲れ様でした!
790:名無しの転生者
乙
791:名無しの転生者
乙
792:名無しの転生者
おつかれー
793:名無しの転生者
>>789 乙
794:名無しの転生者
よし、死亡者ゼロだから、トトカルチョはもれの勝ちのようだな
795:名無しの転生者
>>796 葛葉フレンズが死んでただろ。死亡者1名だぞ忘れんな。
796:名無しの転生者
リカーム分を数えないと、だいたいゼロで終わるから当然だよなあ。蘇生班が優秀で助かる
797:名無しの転生者
でも葛葉フレンズって、リカームする前に起きたんだろ?気絶してただけじゃないのか?
798:名無しの実況者
さっき聞かされたんだが、葛葉フレンズのスキルは【ガーディアンシステム】だったらしい。だから死んでもカロンに復活してもらえるんだと。
んで、刀から出てた『くねくねビーム』はそのガーディアンの専用スキルだったらしい。
799:名無しの転生者
>>798 葛葉フレンズずるくない?そんな強いガーディアン、オレも欲しいんですけど
800:名無しの実況者
>>799 でもあいつ、そのガーディアンに体を乗っ取られそうになってたらしいぞ。強くなっても意識を乗っ取られたらダメだろ。
801:名無しの転生者
それでも欲しいね!強くなれるんなら何だってやってやるってばよ
802:名無しの転生者
謎が解けたわ。さっき神主がマジな顔して出てったけど、きっとそのガーディアンの本霊をしばきに行ったんだな。
803:名無しの転生者
神もしばけるとか神主すげえな。
804:名無しの転生者
前もそうだけど、日本の神って異界に封印されてるのも多かったじゃん?そいつらが勝手しないようにルール決めた方が良さそうだよな。
805:名無しの転生者
>>804 そこら辺は神主がもう決めてるらしいぞ。まだ正式発表されてないだけ
806:名無しの転生者
>>805 はえー、さすが神主
807:名無しの実況者
話を戻すぞ。
今回の件で、東京の異界は大幅に縮小して残すことになった。理由は大結界の維持にやっぱり異界が必要ってことになったからとか。
808:名無しの転生者
>>807 残すのかよ。さすが根願寺。素早い手のひら返しだ。俺じゃなきゃ見逃しちゃうね
809:名無しの転生者
今回の件で懲りて、次はしっかり管理してくれるといいけどな。
またティアマトみたいなのが来たら困るし
810:名無しの周回転生者
>>807 ホントふざけんなよ根願寺!俺があれだけ説明したのに、あっさり手のひら返しやがって!絶許!!
811:名無しの転生者
>>810 周回ニキおっすおっす。だいぶ吹き上がってるけど、異界残しとくとそんなにヤバいん?
812:名無しの周回転生者
>>811 ヤバいというか、大結界が残ってると引きこもりすぎて対応が遅れる。
わかりやすく例えるとドジョウの地獄煮だな。
周辺国家がヤバくなっても、日本は【俺たち】である程度守れる。だが政府は根願寺の大結界があるからだって勘違いして【俺たち】への支援や外国との交渉が遅れるんだ。
その結果、大結界が壊れる時に大騒動になる。
今のうちから大結界がなくなれば切羽詰まった状況をしっかり認識してくれるから、終末期への移行がスムーズになる。
813:名無しの転生者
>>812 でも終末が遅くなる方がよくなくない?
814:名無しの転生者
>>813 お前って夏休みの宿題最後までやらないタイプだろ。
815:名無しの転生者
新学期はイヤでも来るんだよなあ
816:名無しの転生者
一年中休みだったらいいのに!……いや、ダメだな。それは前世で懲りてるからわかる
817:名無しの転生者
せっかく異界攻略したんだからもっと楽しい話しようぜ。なんかない?
818:名無しの実況者
今回の異界は稼ぎやすかったから、参加者のレベルは軒並みアップしてる模様。
素材もマグネタイトもウハウハだから、制作班は仕事が増えそうだぞ。やったね!
819:名無しの転生者
>>818 やめろォ!またデスマーチが始まるってのかよ!
820:名無しの転生者
>>818 マジか。せっかく作った装備がステータス制限とかで売れずに倉庫圧迫してたから、需要が増えてくれるのは助かるラスカル
821:名無しの転生者
>>820 その装備ってひょっとしてハイレグアーマーとかだったりする?ストアページでずっとセールしてたりするアレ。買うヤツおるん?
822:名無しの転生者
>>821 買う人いるもん!式神に装備させたりして喜んでるひといるもん!
823:名無しの転生者
需要が限定的すぎて草w
824:名無しの転生者
草に草はやすなwww
825:名無しの転生者
大天使のブラもあるぞ
826:名無しの転生者
>>825 そういうことじゃないんだよなあ
【邪龍:伊吹童子】
氷結無効 呪殺無効 身体異常弱点
マガツヒスキル【神剣 草那芸乃太刀】超広範囲に万能属性の大威力の攻撃。反動で大ダメージ。現在は使用不能。
本来は高レベルのため伊吹はまだ合わないはずだった。
だが条件が合致しすぎていたので本霊の方が伊吹を選んだ。
日本の、邪龍が出やすい異界で、水害によって死んだ、「伊吹」と呼ばれる人間。コレもう自分に捧げられた生け贄で間違いないよね!ということ。
守護霊という縁から力を送り込み加護を盛り盛りする。そして受肉するための器にしてしまおうと考えていた。うーん、この邪龍思考。
本人が言っていたとおり、龍神・鬼神・破壊神などの種族適性があるが、場に合わせて邪龍が選ばれた。
他の種族だったらそれによって性質が変わるが、結果はあまり変わらない。伊吹童子だし。
・
ティアマトがHP25%で【母なる大地】を使ったが、草那芸乃太刀によりラフムがほぼ倒されていたので、ほとんど回復できなかった。
そこに攻撃を畳み掛けて無事討伐。という流れ。