ファイアーエムブレム 紺碧のコントレイルⅠ・Ⅱ   作:宵星アキ

61 / 135
前話のあらすじ

 夜な夜な開催される密会。イドゥヴァが絡む事を突き止めた第一部隊副将ソランだったが、その先を調べようとした諜報部員が消された。
 その犯人が『赫竜』ソルバーンだと知り、ティトは愕然とする。一体誰が雇ったのか……。

 その日の部隊長会議では、イドゥヴァが一つの提案を始める。それは聖天騎士団の筆頭司祭フェリーズから要請された開拓事業の応援を受けると言うもの。
 エトルリアとの関係強化が背景にあるようだが、任務内容は警備だけでは無かった。
 国内案件だからと第十八部隊へ仕事を振ろうとした彼女だったが、レイサに強制労働を見抜かれて失敗するのだった。


第7話 脆き剣

 豪雪の冬が来るまでは比較的穏やかな気候が続くイリア地方。今日もキンと空気は冷たく、朝日が寒さに縮こまる背中を伸ばしてくれる。

 ピンと顔が上向くと、遥か高く澄んだ紺碧の空が視界に広がって、白く映えるカルラエ城の美しさに希望を抱く。極寒に静まる厳かなイリアの朝は、いつもそうして始まる。

 

 朝食を終えたシャニー達も食堂から出てきて、浴びる朝陽に大きく背伸びして仕事へ向かう。今日は見回り先でどんな話を聞けるだろう。始まる一日にワクワクの笑顔が陽光に映える。

 

「よぉし、今日も元気にいくぞっ」

 

「あんた本当に朝からよく食べるよね、こっちが気持ち悪くなりそ」

 

 伸びをしてからお腹を両手でポンと叩いて自分へ気合を入れたシャニーにルシャナは苦笑い。これだけ食べても昼になったらきっちり時間通りに“お腹空いた”とうるさいから感心してしまう。

 同じように行動しているはずなのに一体どこで消費しているのかまるで分らないが、この全然違うテンションの高さが理由だろうか。

 朝は静かに始めようなんて気はさらさら無く、いきなりスイッチオンのシャニーについて行くにはなかなか体力がいる。

 

「それ、酒場でのルシャナにそっくりそのまま返すよ」

 

 だが、言われた側もジト目でルシャナを突っついた。あれだけ飲んで翌日けろっとしている彼女に付き合ったら病院送りになってしまう。

 お互い様と部隊の集合場所まで談笑しながら向かう二人の許へ、バタバタと足音が近づいてくる。

 

「お、おい! 聞いたか?」

 

 後ろからやって来たのが誰かなんて足音でだいたい分かる。あんな下手な走り方で飛んでくるのは彼しかいない。

 背後まで来たかと思うと、彼はシャニーの肩に手をかけて乱れた息を整えだした。振り向いた先にいたのは予想通りウッディだ。

 

「おはよ! ウッディ」

 

 手を挙げてニカっと白い歯を見せ、シャニーは興味津々の目を向ける。

 

「どうしたの? また諜報部ウッディが炸裂したの?」

 

 いつもウッディは新鮮な情報を運んできてくれる。別に彼自身があちこち嗅ぎまわっている訳では無いのだが、女性騎士に人気のある彼の許にはちょっとの怪我でもやってくる者が多く、結果色々な情報が集まってくるのだ。

 理由はともあれ便利なので、シャニーたちは諜報部ウッディと言って重宝している。

 ただ、所詮噂なので内容は宝くじのようなもの。天馬も食わないしょうもない時もあれば、爆弾を持ってくる時もある。さて、今日はどっちだろうか。

 

「私たちの配属先のこと?」

 

 入団から半年が経過したこの時期なら話題は絞られる。一番聞きたい事でもあるし、ルシャナはすぐにピンと来て聞いてみた。

 

「いや、それも仕入れてきたけど」

 

 ウッディの反応から見るに、どうやらブルではなかったようだ。

 

「いつになったの?」

 

 どこへ、もそうだがまず、いつ配属されるのかを知りたい。

 配属されてしまえば、今のメンバーとはバラバラになってしまう。そう思うと急に切なくなってきて、シャニーはウッディの白衣を引っ張ってらしくないか細い声で聞いてみる。

 

「来週だって。部隊長会議でも正式に決まったらしい」

 

 十八部隊にとっては他のどんなイベントよりも気になる重大事項だ。

 ウッディは軍医なので配属という概念が無いからさらっと言ってくれるが、緊張の瞬間はもはや目の前にまで迫っていた。そんな事をいきなり知らされて、シャニーは思わずゴクリと息をのんだ。姉は一緒に戦ってくれと言った。

 

(やっぱり……お姉ちゃんの直属だし、第一部隊かな。……そうだ、目の前に諜報部がいるじゃん)

 

「ねえねえ、あたしたち、どこに配属されるの?」

 

 さすがにそこまでは。ウッディの苦笑いが全てを語っている。

 肝心なところを調べていないなんてとシャニーはウッディを小突くが、ルシャナは呆れたように団長室を指さした。

 本人は随分と心配しているようだが、周りからしたら九分九厘決まっているような奴だ。

 

「あんたはどうせ第一部隊でしょ? イドゥヴァさんにケンカ売ったんだしそこしかないじゃん」

 

 前の団長選出戦であれだけイドゥヴァに頭を下げられたのに、棄権と言う形で蹴って顔に泥を塗った以上、彼女の息のかかった部隊からお呼びがかかることはまずありえない。

 十八部隊でも実力は群を抜いているし、彼女の場合は行き先は決まっているも同然だった。

 

 もちろん、イドゥヴァの怒りを買ったのは残りの面々も同じだが、下位部隊にはティト派が多く選択肢はいくらもある。

 どちらかと言うと、残りのメンバーがどこへ行くのか気になる。

 

「それより、私たちの情報はないの?」

 

 シャニーに右の脇腹を小突かれたと思ったら、今度はルシャナに左を小突かれてウッディの体が左右に悶える。

 

「分からないな。というか、さすがに僕に期待しすぎだろ?」

 

 特に槍使い筆頭のルシャナに、天馬乗りながら魔法や弓を扱うレンとミリアと言った変わり者。この三名はどこの部隊長も興味を示しているらしい。部隊長のレイサを含めた四名の行き先を聞きたかったのだが、ウッディは両手を広げている。

 ルシャナは悔しそうに指を弾き、もっと頑張れと彼の尻に喝を入れた。

 

「それで、もっとすごい情報があるんでしょ? どんなの?」

 

 一番知りたい情報で肩透かしを食らったので、お尻を擦るウッディに構うこと無くルシャナは早く次と彼を急かす。

 医務室に来る他の騎士達と比べてどうにも自分への扱いがぞんざいな気がする。物言いたげに見返してみるが、何だかルシャナには勝てない気がしてウッディはメガネをずり上げた。

 

「もう団長選出戦に向かって動きがあるらしい」

 

 ようやく持ってきたとっておきの情報を喋らせてくれて、彼は二人の肩を掴むと陣を組む様に顔を突き合せ、やや噛み気味に興奮を一気に吐き出した。

 でも、二人の反応は薄く、明らかに配属先の話に比べたら拍子抜けと言った気持ちが顔に出ている。

 今年入団したばかりの下っ端にとっては、団長が誰だろうと正直あまりピンとこない。給金を増やすとか、食堂をもっと素敵に改装するとか公約にしていれば話は別だが。

 誰が団長になるか、よりも今は、またか? と言う気持ちの方が大きい。

 

「へ? どう言う事? お姉ちゃん、この前再任されたばかりじゃない」

 

 シャニーも自分が聞き間違えたのかと思った。

 団長選出戦から一か月くらいしか経っていないのに、またあんな大事をやるなんてどうしてだろう。

 団長選出戦は普通は年に一回しか無いらしいから、今回は臨時とは言えあと半年はないと思っていたのに。エラい人の考えることは分からないもんだと、口元に指を当てて一応考えるフリはしてみる。

 

 だが、その明らかに頭は空っぽですと言っている素振を見て、ウッディはカックリと首が折れた。

 これだけ朝から走って来たと言うのに徒労だったとは。

 

「それをお前に聞こうと思ったんだけど、その反応だとお前も知らないのか」

 

 実の妹だからと言って、ティトが騎士団の極秘情報を簡単に口にする訳が無いか。今思えばむしろ、ティトが口外するイメージが湧かなくてウッディは自分を納得させるが、シャニーのほうは口を尖らせた。いきなり人の顔を見て“何だよ、つまらない”と顔で言うとはずいぶんな奴だ。

 

「知るわけないよ。寝耳に水ってやつだよ」

 

「あんたじゃ水かけられても起きそうにないけど」

 

 おまけにルシャナが待っていましたと言わんばかりに突っ込んでくるものだから、地団太を踏みながら幼馴染のお尻を叩く。それでもルシャナのジト目は変わらない。一度寝息を立てたら、横で騒ごうが灯を点けようが何をしても起きないくせによく言うものだ。

 いつも通りじゃれあいを始めた彼女たちの視界にはもうウッディは入っていない。

 

 だが、この話には続きがあって、むしろこっちがメインなのだ。序盤だけ語らせて話を脱線させられては堪らないので、ウッディはそのままお構いなしに続けた。

 

「噂話のレベルだけど、ティトさんどこかに嫁ぐかもしれないって」

 

(今、ウッディ何て言ったの? お姉ちゃんが……嫁ぐって言ったの? 嫁ぐ……? お姉ちゃん??) 

 

「え……」

 

 シャニーはルシャナに頬を摘ままれたまま、ウッディへ表情を作れないままの顔を向ける。彼の口から出てきた言葉は何かショックだった。

 姉が居なくなってしまう。そんな話、それこそ寝耳に水で頭が真っ白になった。まだまだ、色々教えてもらえると思っていたのに。もっともっと、これから姉の力になりたいと思っていたのに。

 

 ある日突然、大事な人と道が別れてしまう。またなのか、これではディークの時と同じじゃないか……。

 

「それはおめでたい話じゃない」

 

 隣からルシャナの声が聞こえてきてはっと我に返る。

 

(そうだよ。お姉ちゃんがようやく幸せになるなら嬉しい話じゃん。あたし……何を考えてんだろ)

 

「あんた、相手に心当たり無いの?」

 

 気づくと自分にルシャナの指先が向いていた。

 

 何事かと一度は自分へ向けて指をさして確かめるも、ルシャナだけでなくウッディからも当たり前だろうと見つめられてしまう。

 

 そんなこと言われても── 一度はそう言いかけたが、姉のイイ人……どんな人なら姉を幸せにしてくれるのだろう。

 

「お姉ちゃんと一緒にいた男の人……」

 

 そうやって考えていくと無性に気になってきて、シャニーは上を向いて色々な顔を浮かべだした。

 あの堅物の姉の相手。誰とも同じように接していたような光景しか思い出されてこない気がする……。

 

「あっ!!」

 

 やたら輝きを放っていた貴公子の姿が、電撃が走ったかのように脳裏に浮かび上がって思わず声を上げた。

 

「クレイン様だ。リグレ侯爵家の」

 

 シャニーが口にしたまさかの名前にウッディは眼鏡越しに目を点にし、ルシャナも肝が潰れたかのような顔をしてへらへらと変な笑いが漏れた。

 

「団長もまたすごい人ひっかけてくるもんだねえ……」

 

 天馬騎士団の仕事は諸国の有力者との縁づくりなんて事を言う人もいるくらいではあるが、相手の名前にルシャナも感嘆を漏らすしかなかった。

 

 リグレ侯爵家と言えばかつて魔道軍将を輩出した程で、エトルリアの名門中の名門だ。

 人は見かけによらないと言うか、姉はエトルリアの名門、妹はリキアの英雄。姉妹揃って英傑のお気に入りになっているとは。

 

「なるほどな。それでちょっと繋がってきた気がするぞ」

 

「なになに、また何かゴタゴタがある感じなの?」

 

 その隣ではウッディが顎に手を添えて口を尖らせている。

 シャニーには今の情報で何が分かるのか見えないが、情報通のウッディが今度は何を言い出すのか不安げだ。

 いつも苦労ばかりの姉をクレインなら幸せにしてくれそうなのに、また良くないことが起きようとしているとは可哀そうだと思った。

 

 もうあんなに姉は疲れた顔をしているのに、これ以上はもし何とか出来るなら防ぎたいくらいだ。

 

「団長選出戦の後、イドゥヴァさんの団長に対する態度がかなり変わったって」

 

 真っ向から強硬な態度をとることは無かったとは言え、団長選出戦までは露骨な反団長的な態度をとっていたイドゥヴァが、ここ最近はティトに歩み寄りの姿勢を見せているというのだ。

 部隊長会議では独断しないでティトを立てるし、団長を信じているなんて周りにも口にしているらしい。

 

 何だか嫌な予感しかシャニーにはしなかった。イドゥヴァの性格からして選出戦が機会になって仲良くなったとは到底思えない。

 

「ティトさんが将来自分たちの雇用先になるかもしれないからってこと?」

 

「ビンゴ」

 

 さすがにルシャナは呑み込みが早い。彼女の答えを待っていたかのように気持ち良い位良い音を立ててウッディは指を弾いて見せ、ルシャナはあからさまに嫌そうな顔をした。

 利用できると踏めばそれまでどんな陰口を叩いていたかも忘れて。直接喋ったことが無くとも、一緒に酒を飲みたくない相手だと彼女は思った。

 

「それだけじゃない。フェリーズ卿と協力してエリミーヌ教を動かして、イリア開拓の獲得資金でエトルリアとの関係を強化するって話もある」

 

 一体どこからこんな情報を仕入れてくるのかとシャニーは一瞬驚いたが、それ以上に何か憤りが湧き上がってきた。

 開拓事業はイリアを豊かにするためと聞いていたのに、資金が民に回されずに外国に出て行ってしまうなんて。

 

(何でそんなことを……)

 

「なんでも、お前たちが護衛か何かで派遣されるって話だぜ」

 

 シャニーが意図を巡らせているとウッディの視線がこちらを向いていることに気づく。大丈夫かと顔が問うて来ていた。

 

「そんな話、何も聞いてないけど」

 

 自然と眉が下がる。いきなり出撃しろと言われても、準備なんて何もしていない。

 レイサは出撃したってすぐ単独行動でいなくなってしまうのは今までの賊討伐任務でも分かっているから、副将の自分が分隊長兼任で指揮を執らないといけないのに。

 

「そっちはすぐ連絡が行くんじゃないか? 昨日かなんかに決まった話らしいし」

 

 曲がりなりにも一つの部隊の副将を務めている身。部隊の行動に係わる情報については、会議に出たりレイサから伝えられたりで把握しているはず。

 ところがウッディが持ってきた情報など一切シャニーの耳には入っていなかった。

 

「問題はこの先だ」

 

 もっとその先を聞きたかったのだが、再びウッディの声が小さくなり、彼女たちは周りの視線を気にしながら肩を寄せ合う。

 

「もしイドゥヴァさんが団長になったら、あのアルマが副団長になるかもしれない」

 

 前回では投票と言う形での選出となったが、今までは前団長の指名で団長が選出され、慣行的に団長の右腕が副団長になってきた。

 戦後の混乱から立て直したばかりの騎士団で、ティトが抜けた後に団長を務められる人材など限られる。

 

「はぁ?! だってまだ一年じゃん? それが副団長??」

 

 自分たちはまだ正式な配属にさえ辿り着いていないというのに、同期が騎士団のナンバー2にのし上がろうとしているなんて。

 だいたい、まだ入団して半年だ。年上の経験豊富な騎士なんて百名以上居るというのに、何でよりにもよって。

 

 認めない、そう言わんばかりの顔でルシャナがウッディの胸倉を掴んでいる。

 アルマは十八部隊から仲間を引き抜き、イドゥヴァに取り入って散々嫌味を浴びせてきた奴なのだ。そんなのが副団長なんて何か許せない。

 

 シャニーも呆然としてしまった。何か、脳天から槍が振ってきて突き刺さったかのように動けない。

 

(あのアルマが……副団長?)

 

 自分はまだ配属さえ決まっていないし、本当に今のままで通用するのか分からなくなっているのに。イリアの人々を守ると誓った。だけど、今の自分の剣は数人の仲間さえ救えなかったのに。

 それなのに、もうアルマは副団長になると言うのか? 

 

(あたしはスタートラインにすら立っていないのに……アルマはもう、ずっとずっと遠くにいる……)

 

 突然シャニーがぼうっとし始めたので、不思議に思ったウッディが彼女の顔の前で手を振りだした時だった。

 

「シャニー、ちょっと話」

 

 いつの間にかレイサが背後に立っていて、三人は思わず両手を挙げて悲鳴を漏らす。こんな話を仲間内以外に聞かれたら何を言われるか分かったものではない。

 

 仰天してバタバタしながら距離を取ってやり過ごそうとするウッディとルシャナは、お望みのシャニーの背中をトンと押し出した。

 もっと話を聞きたかった彼女は一旦後ろを振り返るが、二人から怖い顔をして行けと視線でジェスチャーされてしまう。

 

「何? レイサさん。フェリーズ伯爵のところのお仕事の話?」

 

「あんた……何で知ってるんだい?」

 

 これから話をしようと思っていた事を先にシャニーから問われて目を点にしていると、向こうにいる情報通を指差されてレイサはため息をついた。機密情報が聞いて呆れる。

 

「まぁ、今からの話は違うけどね」

 

 その話は後でじっくり話をすることにしていたので、本題を振ろうとするがシャニーが先に仕掛けてくる。

 

「それよりさ、アルマが副団長になるかもしれないって本当なの?」

 

 思わず言葉が詰まり、しまったと思っても遅い。こうした一瞬の間で全てを悟られてしまうのだ。驚きが顔中に広がるシャニーの髪からヘアピンを取り上げると背を向けた。

 

「バカ言ってないでほら、行くよ」

 

 後ろから慌てて駆けてくるシャニーがヘアピンを取り戻そうと手を伸ばしてくるが、そのまま頭を押し下げてやる。

 一体、何を焦っているのだか。己が何を成すべきか確固としないまま求めても仕方ないというのに。

 

 彼女はまだ回復しきっていない。怪我は癒えても、剣を折られて道を見失ったままなのは腰に差した剣を見れば一目瞭然だ。

 

 このまま彼女を戦場に出せばまた痛い目を見る。どうしたものか……配属まであと半月も無い中で、このまま痛い目を見させるか、何とか騙し騙し配属まではこぎつけるか。

 痛い目を見て目を醒ましてくれれば良いが、そのまま潰れるかもしれない。ティトの期待からしたら、潰してしまうのは何が何でも避けたい。さてはて……。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。