ライザのアトリエ~たった一つの魔法の言葉~ 作:自給自足すらできなかった敗北者
というわけで、朝起きたら閲覧数とかメッサ増えつつ日間(透明)の3位に居てビビり散らかした作者です、遅筆なのにこの投稿ペースは褒めてくれてもいいのよ?でも明日はお泊りの仕事があるから投稿できない…ゆるちて…ゆるちて…なんでも(ry
それはそうと初めて感想なるものをもらってヤッター!
―――最近気がついたんだ…ライザ二次を盛り上げるには、まず「ライザのアトリエ~常闇の女王と秘密の隠れ家~」を推さないといけないと…―――というわけでPS4も5もPCもswitchも販売してるから買って♡(コーエーの回し者
―――――「魔石の森」そこは島の最南端、クーケン港より少し東側にある、名前の通り魔石が生える不思議な場所の事を指す、一説によれば島の魔力が溜まりやすい、若しくは何らかの原因で多くの魔力が溢れる場所の為魔石を採取してもまた生えてくるとか…
そんな中、二つの人影が森へと踏み込む、ご存知ライザとカイルである―――レントとタオはアンペル、リラ両名に言われた事を行うため、ボーデン地区で別れていたのだった
「―――何度も何度も遊んで、見慣れた場所…だけど…目的をもって眺めると、また違う感じがするわね…」
「見慣れた島で、新しい発見をするのはいい事じゃないか、それだけライザ自身の感性にも変化があったってことだろうし…―――それより、何の採取を頼まれたか覚えてるよね?」
「―――えぇ、確か「ナナシ草」って名前の草だったわよね?」
「あぁ、その通りだ、けど今一度説明をしようか―――「ナナシ草」葉の見た目はヨモギに近く、茎を中心に左右対称に葉が生える、この世界のどこにでも生えてる草らしく、あまりにどこでも見かけるがゆえに名を貰えなかったらしい…故にナナシ草って名前も通称らしい…幸い見た目が似ている植物の中で毒性を持つものはないらしく、たとえ間違えて採取したとしても安全―――」
「―――これねっ!採取出来たわよ!カイル!!」
「いや、聞けよ…―――あ、あぁ…ライザ確かにそれはナナシ草だけどそんなに強く握りしめないで…」
「なによ、採れたんだからいいじゃない」
「それが良くないのよ…錬金術に関することは分からないけど、物の鮮度がいいことに越したことはないだろ?―――こういう地面から生えている薬草類は地面になるべく近い茎を持ち倒すように折るんだ…そうすると物にダメージを少なくしてとれる…茎の繊維が強くて折れなかったり、根っこが欲しい場合は周りの土ごと掘り起こして土を払う…」
「ふーん…取り方ひとつとっても色々やり方があるのね…」
「あぁ、そうだ、そしてある程度採取したら一纏めにし、切断面を上にして腰に吊るすと鮮度が長持ちする」
「―――?どうして葉っぱが生えてる方を下にするの?普通上に向かって生えてるんだから上にしちゃだめなの?」
「ああ…切断面を下にしちゃうと草木の水分は早く抜けて行ってしまうんだ、乾燥させて使うにしても一気に乾燥させた方が品質が良くなるからなるべく加工するまでに水分が抜けない持ち方をするんだよ」
「ちょっとしたことだけど…大事なことなのね…うん、わかった、やってみる」
そうしてライザはカイルに見守れつつ、ナナシ草を採取していくのであった
「―――それにしてもライザが本当に打ち込めそうなものが見つかりそうで良かった…」
「なによー、その言い草は」
「これでも本当にライザには昔から感謝してるんだ…―――悪戯に自分の力でもある魔法を否定して、見えない殻に閉じこもろうとしていた自分を引っ張り出してくれたことには…最近は少しずつ嫌悪感無く魔法も使えてきた…まぁ、当時は本当に嫌だったから、かなり苦々しい思い出でもあるが…」
「ふーん…まだやっぱり魔法が使えないの?」
「あぁ、全く使えないわけじゃない、ただイメージが大事な魔法で嫌悪感って言うのはかなり足を引っ張る要素になってしまうんだ…だから本当に感謝してるんだ、ありがとう、ライザ」
「…変なカイル、採取を教えてもらってるのはあたしなんだからあたしにお礼を言わせなさいよ…―――(でも、カイルってどうして対岸に行くように?…あっ、もしかしてお礼のつもりで将来冒険に行ったときに私の助けになれば…とか?―――ないか…)」
最後のセリフは心の中で呟いたつもりだったライザだが、小さく口から洩れており、それが聞こえてしまい、ギョッとした顔をした後、無言になって真っ赤に俯く一人の少年がいたとか…
「よし!これくらいあればいいかな!―――…多分」
「最後のセリフに不安を感じさせるな…まぁ、足りなかったらまた来ればいい」
「うん!アンペルさんのところに戻ろう」
―――――こうして二人は採取を終え、アンペル、リラの賃家へと戻るのであった
「―――どうだった、初めての採取は」
「楽しかったです!今まで気付かなかっただけで、そこら中に面白いものがあるんだなーって!!」
「なるほど、面白いもの…か、それを感じられるなら、あるいは…」
「…なんです?」
「いや、もったいぶってもしょうがない、早速ライザの錬金術士としての素質を試してみよう」
「まずは、私のやることを見ていろ」
そう言ってアンペルはライザから受け取ったナナシ草と水を使いおもむろに大鍋へとぶち込んで鍋をかき回す―――次の瞬間眩い光とともに鍋に残っていたのは、緑色の不思議な液体であった―――それを試験管へと移しライザに見せるのであった
「すげー…傍目から見たらただ煮えてる鍋に草ぶち込んだら全く別のものができた…」
「ナナシ草と水を使って、この「中和剤・緑」が出来上がるというわけだ、次は自分でやってみろ」
「えぇっ、い、いきなり!?今見たばかりですよ?」
「この程度なら、見よう見真似でできる、素質さえあればな…」
「そ、それじゃあ…よおしっ!これも…ううん、これがあたしの第一歩なんだ…っ!」
そうして見様見真似でアンペルと同じように鍋へ材料を入れ…次の瞬間―――――眩い光と共に先ほどアンペルが作った「中和剤・緑」が鍋の中で出来ているのであった
「で、できた…!どう…でしょうか?これで、いいのかな?」
「ふふ、こっちも当たり…いや、こっちこそ本当に「当たり」か」
「―――っ!それって、つまり…!」
「素質あり、合格だ、お前さんは錬金術士になれる―――いや、もう既に錬金術士だ、駆け出しではあるがな」
「おめでとうライザ!」
「やったぁ!これからよろしくお願いします!先生!!」
「―――…残念だが、先生にはなれない」
「えっ…?」
「―――私はお前さんに教えられることがほとんどないんだ―――私は、怪我で腕を悪くしていてな、初歩ならともかく繊細さを要求される高度な調合は行えないんだ…」
「そんなぁ…折角いろいろ教えてもらえると思ったのに…」
「そう落ち込むな、素質のある人間なら経験を積んでいけば、いくらでも調合のレシピを閃くさ」
「…本当ですか!」
「あぁ、とにかく今は数をこなせ、何度も調合して慣れれば、そのうちお前さん自身の錬金術も見出せるだろう」
「あたし…自身の…錬金術…っ!」
「私も先生は無理だが、助言者くらいなら務まる、だから気軽に頼れ、敬語もなしでいい」
「分かりました…じゃなくて、わかった!改めて、これからよろしく、アンペルさん!」
「ついでだ、この本を持っていけ、錬金術の基礎の基礎といったものだが、いくつかのレシピが載っている」
「えっ、いいの!?ありがとう!」
「私にはもういらないものだから気にするな、それより載っているものを片っ端から試して、調合になれるんだ―――それを一通り調合し終えたら、次はそこいらの本でレシピが閃くか試してみろ」
「そこいらの本で…調合のレシピを?」
「あぁ、そうだ、専門書以外の本も、錬金術士の視点で見ることによりレシピを閃くことがある、いわば発想の訓練だ―――何の変哲もない物でも、見方を変え、独自な作り方を体得すれば、それはもう錬金術なんだ」
「この村にも本を売っている店の一つくらいあるだろう?」
「うん、あるよ、ボーデン地区にフレッサさんの雑貨屋が、多分本も売ってたはず」
「なら、そこで適当な本を買って、目を通してみるといい、思いもしない何かが閃くかもしれんぞ」
「分かった、やってみる!!」
こうして初めての錬金術に触れたライザは一旦自分の家へと戻るのであった
〇カイル・シュナイダー
・ライザが錬金術で中和剤を作った後、自分も出来るかとやってみたが、見事に煮えたナナシ草が出来上がった―――責任をもって自分で処理をした、青臭さと土臭さの天然の味がしたとの談
〇ライザリン・シュタウト
・まだ中和剤を作っただけ、すでに爆弾のレシピを考え始めている
〇アンペル・フォルマー
・やれと言って本当にちゃんとできたことに少なからず驚いている、またもう一人の逆の才能の無さにも驚いている―――まさか煮えたナナシ草を食べるとは
〇リラ・ディザイアス
・カイル、ライザ、アンペルらが会話していた間ずっと後方腕組おじさんと化していた かわいい
〇作者
・あと5分で仕事に行かなきゃなのに、感想と10点評価をもらったうれしさで調子こいて筆を進める、やばい早く仕事行かないと
お願い、ライザ二次ふえて・・・ふえて・・・(溶解
今投稿時間結構手探りで色々な時間でやってますが、実際いつ頃投稿すると読者が見やすいか…よければ回答お願いいたします。
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0時ちょうど
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0~5時くらい
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5~10時くらい
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10~15時くらい
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15~20じくらい
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20~24時くらい
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午前中なら
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午後なら
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深夜時間帯なら(22~26時くらい)