寧々、えむ、夢葉、陽菜、よつばの、
5人は、どこかに、遊びに行こうとしていた。
鳳家、えむの部屋で、
5人は、どこかに遊びに行こうと、
計画していた。
「夏休みなのに、
どうして、どこかに行くわけ…」
「あたしは、みんなと、どこかに、
行きたいよー!」
「そ、その…みんなとなら、楽しいから…」
「私も、夢葉と同意見」
「よつばも、楽しみたいぞ」
「うぅ…この流れだったら、
私も行かないとって感じだ…」
5人は、近くの場所や遠い場所まで、
至る所を探していたのだった。
「なかなか、思いつかないなー」
「なら、いっそ、ショッピングは、どうだ?」
「2人組と3人組に、分かれてだ」
「それなら、負担はかからないし」
「でも、どの組み合わせで行くの?」
みんなは、思い悩んでいた。
「よつばは、えむと行きたい」
「あたしは、よつばちゃんとも、だけど、
みんなで、一緒に行きたいなー」
結局のところ、5人全員で、ショッピングに行くことになった。
場所は、少なくとも、東京都内にすることに決まった。
とはいえ、色々あって、どこに行こうか、
思い悩んでいたが、
最終的には、5人で、
ショッピングにしようと、決めるのだった。
「それで、どこら辺に行く?」
「時間は一日中使えるとして、予算も考える必要がある」
「うーん、どこに行こうかな…?」
「フィールドワークは、どうだ?」
「フィールドワーク…?」
「現地に直接行ってみて、下調べだ」
「面白そう!やってみようよ!」
「えっ?今から?」
「今からじゃなくても、明日か明後日か、明々後日か!」
「そ、それなら、いいけど…」
こうして、みんなで、街中の、
どこに行くか、放課後、出掛けに行くことになった。
ショッピングや、公園や、レジャー施設など、
色々な場所を、時間のある限り、行っていたのだった。
(これ、お金使ったら、完全に、ショッピングデートじゃん…)
と、寧々はツッコミを密かに入れた。
「あそも、行きたいし、
ここにも、行きたいな!」
「よつばも、行きたいぞ!」
「わらわもだ!
その…みんなと、行きたい!」
「みんなと行くと、そんなに、楽しさが倍増するのか?」
「うんっ!みんなで、女子会ショッピングで、
わんだほーい!だよ!陽菜ちゃん!」
「そうなのか?」
「下見だけど、下見じゃない…」
と、寧々は感じた。
翌日
寧々のスマートフォンの着信音が、
鳴り響き、その音で、目が覚める。
「うぅ…うるさいな…って、陽菜からだ。
もしもし、まだ、朝の6時だけど?」
「実は、私は、今、
えむとよつばと夢葉と一緒に、
ファミレスにいるのだが…」
「まだ、開店していないでしょう?」
「なら、私のハッキングで…」
「それで、開けられる訳ないでしょ…
もう、寝させてよ…
って、この状況じゃ、寝られないし…」
と、寧々は困惑していた。