元気娘の青春   作:アッシュクフォルダー

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第十四話 女子会!ショッピング!

寧々は急いで、えむ達がいる、

ファミリーレストランへ…

 

「はぁ…はぁ…

どうして、そんなに、朝早くから、

ショッピングをするわけ…?

訳わからないし…」

 

「えー!だって、時間は限られているんだよ!

だから、みんなで、一日中、

遊びたいもん!」

 

「私が、ハッキングしても、

このお店を開くことは出来ない…!

済まなかったな」

 

「だから、まだ、朝の7時半だから、

開いているわけ、無いでしょう!」

 

「早くみんなで、遊ぶぞ。

わらわは、退屈じゃ」

 

「寧々は、どこに行きたい?」

 

「とにかく、公園のベンチに行って、

休みたい」

 

「じゃあ、公園にレッツゴー!」

 

寧々、えむ、夢葉、よつば、陽菜の、

5人は、児童公園にやって来た。

 

そこで、えむとよつばは、

公園で走り回り、はしゃいでいた。

 

「二人とも、朝っぱらから、

そんなに、元気があるんだね…

逆に感心しちゃう」

 

と、寧々は、陽菜と夢葉と一緒に、

ベンチに座って休憩していた。

 

「ま、魔力を一気に消耗しすぎた。

太陽の光が、わらわの力を吸っていく!」

 

「私は、太陽の下は、苦手だ。

あまり、外で遊んだことは無い」

 

「にしても、よつばとえむは、

砂場で遊んだり、走り回ったりって、

子どもみたい…」

 

午前8時20分。

 

「ふぅ~走り疲れたから、

次は、どこに行く?」

 

「まだ、どこのお店も、開いていないよ」

 

「じゃあ、私のハッキングで…」

 

「だから、それは、やめて」

 

「じゃあ、一度解散して、

お昼に、神山高校に集合したら?」

 

「よつば、それがいい」

 

こうして、一度解散して、

その後、5人は、神山高校の正門にやって来た。

 

「だいぶ寝れた…」

 

「じゃあ、ショッピングに行こうよ!」

 

「うん」

 

「ショッピング~!ショッピング~!

みんなで、楽しい!ショッピング~!」

 

と、えむが歌いだす。

 

辿り着いたのは、都内のショッピングモールである。

 

「初めて来たな。

人混みがある、こんな場所」

 

「陽菜ちゃん、初めてなの?」

 

「うん」

 

「よつばもだぞ!」

 

「よつばちゃんも?」

 

「5人中2人が、初めてなんて…」

 

ここからは、二手に分かれて行動した。

 

えむ、夢葉、陽菜の宮女チームと、

寧々とよつばの神山チームに分かれた。

 

 

「よつばは、二重人格…

彰人と、どんな関係なの?

いつも、よくいるみたいだけど?」

 

「彰人は、よつばの恋人だ。

結婚する約束している」

 

「あの二重人格が、よつばと結婚するとか、

ありえるのかな…?」

 

「彰人が嫌がっているけど」

 

「そりゃ、そうだ」

 

「寧々、ここにレトロゲームが、売っている」

 

「ホントだ、世代じゃないけど、

こういう、ゲームも、興味が無いわけじゃないけど…

見ていくか」

 

寧々と、よつばは、

一緒に、レトロゲームを楽しんだ。

 

「色々なカセットや、

ゲームリモコンがあるな」

 

「うん、これは、このメーカーのゲームで…

あっ、こっちも、懐かしいのがある」

 

「よつばと対戦しろ!」

 

「えーどうせ、私が勝つよ?」

 

「よつばは、負けないぞ?」

 

「はいはい、かかって来てね」

 

どういう訳か、寧々の持っているゲーム機の、

専用ソフトを購入した。

 

レーシングゲームやパズルゲーム、

格闘ゲームが、格安で買えた。

 

1つ600円で、1800円を、

よつばと寧々が、900円ずつ出して買うのだった。

 

お買い物は、しばらく続きそうだ。

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