461.
女弟子がしくしく泣きながら私に戻ってきてほしいとお願いした
大弟子と五弟子を倒したから
もう怖がらなくてもいいと
462.
?
あんたそんなに強かったの?
463.
掌門は女弟子によそに蹴り出された
464.
掌門:?
掌門:俺こそ君の本当の師尊だが?
465.
掌門:参った
466.
門派に戻った
467.
掌門に引き止められた
468.
こっそりと門派内に忍び込んだ
469.
あん?
なぜ正門から入らない?
470.
女弟子が私を彼女の部屋まで連れていった
471.
女弟子はにっこり笑い、私のお風呂の手伝いをすると言った
472.
恥ずかしい
473.
五弟子が部屋に押し入った
474.
五弟子の目が赤かった
475.
ど…どうした?
お風呂もだめなのか
476.
バレたと女弟子が歯を食いしばって吐いた
何が何だかわからん
477.
彼らが喧嘩している隙間に
抜け出した
478.
二弟子にぶつかった
479.
二弟子はとても嬉しそうに見えた
お菓子を食べに誘われた
480.
二弟子と一緒にお菓子を食べる
481.
激むせる
二弟子いつもお水を用意してくれないんってば
482.
二弟子が私をひと目見て
理解したようだ
お風呂のお湯は用意してあると照れ笑いながら言った
483.
?
よ…よくないんじゃない(手を擦る)
484.
お風呂をしに自分の部屋に戻る
485.
竹林を通り過ぎた
大弟子が琴を弾いていた
486.
聞き心地いいな
私も参加したい
487.
大弟子はとても嬉しそうだった
瑟を贈ってもいいと
488.
大丈夫
たかが楽器
今この場で創り出してみせる
489.
大弟子は竹が好きじゃないことを思い出した
だから竹をバカ削って
快板*を作った
490.
大弟子:?
491.
大弟子に<百年の礼賛*>を演奏してあげた
492.
六弟子がいきなり現れた
493.
六弟子は大きく拍手し、私の歌を誉めてくれた
494.
嬉しい
そして六弟子を合奏に誘った
495.
大弟子が弾いた弦が切れた
496.
六弟子も同じように竹をバカ削って
竹笛を作った
私の快板とは同じシリーズのように見えた
497.
六弟子が大弟子を一目見た
十っパー挑発と九十っパー愛慕を帯びて
498.
大弟子が微笑んだ
499.
「それがなんだというんだ?」大弟子が六弟子の口を一目見た
「あなたはもう汚れているんだ。」
500.
?
501.
い…いつのこと?
502.
待てよ
もしかしたら
六弟子は大弟子を刺激するためにあえて私と一緒にいたのではないか
大弟子にやきもちさせるのを企んで?
503.
なるほど!
この手玉
先生が喜んでやってやるぜ!
504.
掌門:?
掌門:そうだけど、そうじゃない
505.
掌門に引きずられていった
506.
お前どこにもいるな
快板*=カスタネットみたいなもん。
<百年の礼賛*>=調べてみたら、曲じゃなかったわ。首相の講演らしい。だからカスタネットと組み合わせるのを想像するとちょっとうける