??.??
「なぜきみがその剣を持っているんだ?!」彼は気が狂いそうだった
「逆にどうして持ってはいけないんだ?」私は髪に挿さっている小枝の簪を整えた。「この剣を制圧したから、私のものになった。なにか?」
「きみのだと?!これは
「返却日を定めずに彼女に貸しただけだ。それがどうした?」手に構えた神剣を試しに振ってみた。前回より若干軽くなっている。不完全体だ
チッ、やっぱ一部はこの野郎に盗まれたか
「俺に返せ!」と彼はきちがい発言をした
「愚か者め。」と私が言った
鳳為雄、凰為雌。鳳凰神剣自体は独立の剣である。あのよくわからん神竜聖剣はおそらく天道から与えられたただの模倣品に過ぎないだろう。まったく余計なことを
正真正銘の神剣なんだから、自分が制御できないことを知り、代わりに心を焼灼される苦しみを堪えてもらうように小娘の心を弄んでいた奴め
微塵門は修真者の決定を干渉しない
ただし
私は一千歳のときにもうすでに門派から追い出されたし、微塵門が他人事に足を踏み入れないというのは、私殺避上尊とはなんの関係があるんだ?
私は剣使いじゃないし、適当に剣と契りを結ぼうと、なんの関係があるんだ?
私の同意さえあれば、あの剣をだれに持たせようと、他人とはなんの関係があるんだ?
胸元に触れてみた
少し痛いな
早くこのボロくそ剣を処理しないと
「その剣を俺に渡せば、俺は天道の代わりにきみの罪を赦免してあげよう。」彼はようやく冷静を取り戻し、恵んでやると言わんばかりの口調で言った。「天道は彼らに転生の功徳を授けるように彼らに承諾した。一千年もないうちに飛昇するだろう。」
彼はさらに追加した。「きみでは俺を殺し得ない。天道の庇護がある限り、俺を何回殺しても、俺は生き残れるんだ。」
「ふーん、それがなんだと言うんだ?」と私が言った
「それでも殺してやるさ。」
_________________________________
n.46
師尊の本棚にある本を見つけた
師尊は生死道を修め、本に書いた内容はすべて生死に関するものだった
n.47
生死に関わる神剣が存在しているそうだ
あれを持ち、いついかなる時も魂を焼灼される苦しみを堪えれば
あの剣の力を操り、生死輪廻の中を遊走することができる
n.48
「ほう、この本を読んでいるのか。」
私は声に驚かされ振り返った
「噂によると、あの剣が天道に奪われたら、天道は
n.49
「天道?」私は目を開いた。「どういうことですか?」
「まあ、遠い昔には天道はまだ天道じゃなかったもんだ。」師尊がきれいに整った爪を眺めながら私に話し、心ここにあらずのようだった。「でも気にしなくていいんだ。微塵門と天道は理念が相違し、天道の捨て子だ。もしいつか微塵門で誰かが天道に会うことができたら、お互い相手を殺さなければ恨みは晴らさないだろう。」
「なんと言っても、仇はとっくの前にすでに結んであったのだ。」
n.50
「天道のケチ臭、凡界に干渉することはできないと言えども、手段をたくさん隠している。君たちはまだ経歴が浅いから、気づかないうちに利用される可能性はなくはない。」
「微塵門は到底凡界の修真門派に過ぎないのに、一体どうやって天道の殺意を?」と私が驚嘆した
「ガキが何がわかるんだ?空が落ちてきても君の手はいるまでもない!」師尊が鼻であしらい、私を追い払った。「行け行け!師尊俺のゴールデンタイムスリープを邪魔するでない!」
n.51
そして時が経ち、やがて師尊の飛昇までも、あの日の話しに続きはなかった
師尊の書閣にある蔵書をすべて読み終えても答えを見つけられなかった
しかしある野史に興味を惹かれた
話によると、微塵門は昔々ある弟子を追い出したことがあるそうだ。彼女は天道を信じず、微塵門にも属さなかったそうだ
唯一の信念は唯我独尊自由自在だそうだ
あっ
あと唯一の趣味は、余計な世話を焼くことだそうだ
「天道は彼らに転生の功徳を授けるように彼らに承諾した。」:確かに「彼ら」は二つありました。
殺避上尊:単純に誤字だったかどうかはわからないのでとりあえず原作通りに
次、番外編二です。だれになるだろう?
*ストーリーわかりました?
1というのは最初のタイムラインで
nというのは千回も繰り返しやっとたどり着いた本編のタイムラインです
女弟子の「師尊」は掌門なので、上尊と間違えないように。
1の後ろに続くnは1に対する対照で、上尊は門派破滅の運命も女弟子の運命も軌道からずらすことができましたね
番外編を読んでまた本編を読み返すと、気づくものがありますよ。
例えば、
596.
後ろへ一歩下がって
胸を押さえながら彼に指して
→鳳凰神剣による胸痛ですね実は
665.
鳳凰神剣を使ってあのダサすぎる竜剣をぶち壊した
竜剣が断ち割れた
→偽物だからこそ「附属剣」に容易に壊される。「附属剣」というのは真っ赤の嘘だ。
367.
なんなんだ私剣使いじゃなかったっけ
368.
掌門が私に向けた眼差しは複雑なものだった
→上尊は剣使いではなかった。だから掌門は戸惑っていた。大弟子も同じく複雑な眼差しあったけど、それはどういう意味だったのかはまだわかりません。
593.
だめだ
弟子たちを守らなきゃ
あっ
あと掌門も守らなきゃ
チッ
→ 掌門は上尊を守るために毎回死んでしまったからですね。
n.2
上尊があの火かき棒を私に見せたとき
n.5
上尊にあげるように鮫人に頼まれた海珠を出した
→ 火かき棒(神剣)は妖域アークのあとだから、プロポーズの途中で上尊が逃亡して女弟子に頼んだんだろう
1.45
「微塵門は修道人の選択に口を出したりしない。」
上尊が桃花酥を一口噛んだ
「微塵門に入ったのなら、世間の一切は微……うお、パッサパサすぎだろ。」
171.
処罰の途中で二弟子が訪ねてきた
手作り桃花酥を贈ってくれた
180.
ちょっとむせる
480.
二弟子と一緒にお菓子を食べる
481.
激むせる
二弟子いつもお水を用意してくれないんってば
→同じ桃花酥で「いつも」って言ったのは引っかかります。過度の解読かもしれませんが
287.
鮫人が全力をかけて投擲をした
惜しい
もうちょいだった
288.
八百長のつもりだったので
力をほんの少しだけ込めて、軽く投げた
289.
巨石が砲弾のように飛び出して
あの山を平らにした
1.47
「この剣は鳳凰のものだ。人間を主人として認めるわけがない。」妖王が言った
「遥かに越えた修為で強制的に制圧しない限り不可能だ。だが、たとえそれができていても、いついかなる時も心を貫かれる痛みは不可避だ。」
→上尊はこう見えてバカ強いです
1.29
殿中で跪いていた
万刀山を渡った身体にはほぼ白骨しか残らなかった
あれは初めて上尊を目にかかる日だった
灰色の袍を纏い、髪飾りもたったの小枝一本しかなかった
有髪の尼かと思うぐらい、とても素朴だった
??.??
「なぜきみがその剣を持っているんだ?!」彼は気が狂いそうだった
「逆にどうして持ってはいけないんだ?」私は髪に挿さっている小枝の簪を整えた。「この剣を制圧したから、私のものになった。なにか?」
644.
……
うぅわ、ダッサ
1.12
「……うぅわ、ダッサ。」
→小枝の簪とか、ダッサ発言とかそういうディテールが好き
1.40
「寝かしつけ絵本も……修行ですか?」私は寝床に横になっていた
「そうだ。」上尊は絵本を持ちながら、寝床の前に座っていた
n.32
「寝かしつけ絵本も……修行ですか?」私は寝床の前に座っていた
「そうだ、はよ。」上尊は寝床に横になっていた
→役割逆になってるの好き
とか、まだ色々ありますよ。
でもまだ解いてない謎も数々ありますね。
例えば、n世では、女弟子が見つかった野史では、上尊は昔々追い出されていたと書いてあったのに、どうして上尊はまだ門派の中にいるんだ?
本編の最初は、上尊は多分タイムリープしすぎて記憶を失っていて、「どこか」で記憶を取り戻しただろうね。一応n世で女弟子との初対面では分身術を使えていたので、あの時はまだ記憶があるはずですが、どこで記憶を失ったんだろう?転移者とは勘違いだけだったのかな?
最初のタイムラインで「主人公」が鳳凰神剣と一緒に飛昇する直前に上尊が剣を奪ったのか?どうやってタイムリープできたんだ?
生死化身で体は殻のはずなのに、掌門は主人公に殺されて死ねるの?閻羅王も上尊にやられたけど。
主人公はn世で上尊との初対面に上尊を覚えているようですが、なぜその時点で上尊に先手を打たないんだ?あるいは、子供の頃の対面だけ覚えていたのかな?死に戻りとはいつ死んでいたの?
上尊の寿命はなぜ限られているんだ?
弟子の間のやりとりはどういうこと?
五弟子の剣の名前をわざわざ書いてあるあたり怪しい。剣が震えるという表現はただのヤキモチだけなのか?
なぜ主人公の魂は九頭鳥の中にあるの?
とかとか、二部目に説明がつくのを楽しみにしてます
とりあえず次は番外編二です。