師尊今日も悪役だ   作:ピー様

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超正经番外2:游天枢(上) 原作リンク
https://zhuanlan.zhihu.com/p/402851293


超真面目番外2:遊天枢(ユウテンスウ) ②

31.

私の引き取りに了承した一日目

彼女は栄養補給のためにだと言ってカラスを狩ってきた

ちょっと不味かった

 

32.

二日目は彼女は蛇を一匹捕ってきた

不味かった

 

33.

三日目は彼女は野良狼を一匹担いできた

非常に不味かった

 

34.

四日目は私はもう地面に降りて歩けるようになった

彼女は鬣犬(たてがみいぬ)を一匹持ち帰ってきた

 

35.

五日目は私はご飯を作った

 

36.

「こんな腕前があるとは。」彼女は大喜びをした

「実に伸び代のある子だ。」

 

37.

今日は彼女は私を引きずって乱葬崗から出るつもりだ

 

38.

「私に引き取りをお願いしたのなら、私の考えに従うことだ。」

「ここにはろくなお肉がない。外に飯を食いに行こう。」

 

39.

乱葬崗を出ると、早速も強盗団に遭遇してしまった

額から汗をかかずにいられなかった

彼たちの刀には錆が多く

その上にたくさん血が染まっていた

少々手に負えないようだ

 

40.

一人か二人ぐらいなら、頑張ればもしかしたらなんとか生き残れるかもしれない

でも二十何人だったら

おそらく私と彼女はここにて身を葬ることになるだろう

 

41.

そして彼女はスカートの下から肉屋用包丁を取り出して

あの二十人を腰を抜かすほど切り刻んだ

 

42.

 

43.

「貴方……」

「いいだろう、話すわ、実は私はすごい人なんだ。」

「いいえ、なぜあの連中を殺さなかったのかを聞きたいのです。」

「?」

 

44.

「なぜ殺す?」彼女は肉屋包丁をしまった

「貴方を殺そうとしたことに報いを受けるのは当然なことでしょう。」

「ほう?報いとは殺されることか?やむを得ないことだったと思うが。」

 

45.

彼女の考えはだいたいわかっている。天下大乱、民が樹皮すら食べられていない状況の中では、人を殺して金品を奪うこともやむを得なかっただろう。しかし、人を殺し、あの人の家族に妻と子供がいた場合、その孤児と未亡人はどう生きていけばいいのだろうか?

このような類いは多すぎる

私の納得できない表情が、なんと彼女を一歩下がって揖(ゆう)させた

「ぜひ詳しく聞かせてください。」

 

46.

「今日逃げられた連中は、貴方のような手厳しい相手に出くわしたことで大人しくはならない。それどころか、この経験を活かし、せん弱な流民を獲物に選ぶ。今日は彼たちを逃して、家族を養いに帰らせて、その家族たちに感激されるが、明日は彼たちがまた他人の家族を殺しに行くでしょう。誰がその人たちの家族を救ってくれるのでしょうか?」

「偽善の至りで、自分を感動させるだけだ。」

 

46.*

人生は、生老病死、喜怒哀楽

天下の変動は一時の変動でもなければ、天下の善も一時の善でもあるまい

生存のためにした改変は、運命に頭を下げることになるだけだ

「その理屈だと、運命に抗うことに見解があるようだ?」と彼女が聞いた

「家族を養えなくなった場合、善人は窃盗や強盗を働くことがある;弱小で非力な場合、女の人は売り飛ばされることがある;仲間を守りたい場合、無邪気な子供さえ嘘をつくことがある。この世の人間はほとんど思い通りに人生がいかず、生き残るために、やりたくなかったことをなんでもできる。」

無意識のうちに袖を撫でた

「屈服したくなければ、善人は家族のことを置き去り餓死すればいいし、女の人は共倒れすればいいし、子供は本心を守り、仲間を告発すればいいでしょう。結局、家族、仲間、恋人、あるいは自分のためにだけだ。やりたくないことをやりながら、それを合理化する言い訳を探している。」

 

47.

あの強盗たちを逃したのが嫌だった訳ではない。彼女がその行いを正すのに適当に言い訳を使ったのが好きじゃなかったのだ

彼女は唇にトントン触り、声を出した。「うむ……今日はこの連中を殺さなければ、彼らは別の誰かを殺して、その誰かの子孫は匪賊を討ち滅ぼす道に乗り出して、最後はどこかの英雄になれるかもしれない。今日は彼らを殺せば、彼らの家族は飢えて死ぬか売り飛ばされるか、後戻りのない道を歩み続ける。」

「だからどう選ぼうと、そのもう一方に影響を及ばないことはない。これは情勢のせいだ。」彼女は言った。「天下泰平の情勢だったとすれば、この人たちは盗賊じゃなかったかもしれないし、その後のこともなかっただろう。」

「そうかもしれないでしょう。」私は頷いた。「天下とはこの細々としたものをつなぎ合わせてこそ天下と呼ばれるのだ。そのほんの一部だけ追求するものは、自己満足というのだ。」

だから聖人は聖人と呼ばれるのは、大愛を抱いているからだ

十全十美を目指すのは?無理なことだ

 

48.

「……噂の帝王相、目にかかって光栄である。」

彼女は丁重に私に拝礼をした

「勉強になった。」

 

49.

「しかし、一つ言い間違いがあった。」

目の前が一瞬眩み、すると、地上に横になった人が二十人現れた。先ほどの強盗で、一人も漏れなかった。

「あれは運命に屈服した訳ではなく、足掻いていたのだ。死に時までじゃないと、運命に屈服したとは言えない。」

「それに、家に家族がいるかどうかは別に気にしていないわ。単純に殺したくなかっただけだ。」

彼女の目から淡い無関心を伺えた

「私は自分の行いに責任を負うができる。お前は?」

「この場でこの二十人の生死をお前に任せるとすれば、責任を負う勇気があるかい?」




大丈夫、原作の中国語ででも分かりにくかったwww
翻訳して未だにわからなかった

確かに最初は「您」という敬語で話していたけど、43.からは「你」になっているので敬語から普通語に変えました

*46は繰り返されていた
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