師尊今日も悪役だ   作:ピー様

5 / 27
1-398 の原作リンクです
https://zhuanlan.zhihu.com/p/391580407


201−250  ファ、ファンミーティング?

201.

五弟子が入浴していた

 

202.

着替えの服を目にした

 

203.

ワードローブを開けた

 

204.

服装がコンサバすぎる

これじゃ他の弟子たちを誘惑できるはずがない

 

205.

五弟子の服を全部セクシーレースワンピースに置き換えた

 

206.

大弟子と六弟子をこっそりと気絶させて彼のベッドの上に置いた

 

207.

五男ちゃん

先生がお前の朗報を待っているぜ

 

208.

うわさによると、三人とも翌日部屋を出てきたとき、顔があざだらけだったとか

 

209.

昨夜の戦いが激しかったようだ

 

210.

口角の上昇を抑えきれないぞ

 

211.

「師妹が大晦日の忘年会をこんなに楽しみにしているとは思わなかった。」

と掌門が言った

 

212.

なんのための忘年会?と聞いた

みんなで一緒にご飯を食べるだけだと掌門が答えた

 

213.

忘年会に参加した

 

214.

夜更新する

王者栄耀*のランクマをしてくる

 

215.

ランク落ちやがった

荒らしがおったせいだ

コロナ終わったらあいつらぶっ殺す

 

216.

着いたの早すぎた

 

217.

弟子たちが順番に私にお年玉をくれた

 

218.

愉快

 

219.

女弟子が近づいてきて、私の手を握りしめた

代わりにこれをお礼に欲しいと

 

220.

ほかの弟子たちは面食らった顔を見せて

私と握手をしに殺到した

 

221.

掌門の表情は一言で表せなかった

 

222.

ほかの長老たちは何が何だかわからなかったようだ

 

223.

何かの儀式ではないかと誰かが囁いたのを聞こえた

 

224.

負けず嫌いな長老たちは

私との握手を求めに殺到した

 

225.

人が多すぎる、定員は二十人までだと話を放った

最後に来た長老たちが握手のチャンスを逃して

悔しくて泣いた

 

226.

ファ、ファンミーティング?

 

227.

掌門:?

掌門:なんなら俺出る?

掌門:掌門の座を譲ろうか?

 

228.

弟子たちみんな私の隣に座りたがっていた

長老たちも年中めったに私を見かけないから

同じく私の隣に座りたがっていた

 

229.

誰にもガッカリさせたくない

でも確かに人が多すぎて

全員を満足させることはできない

よってよく考えてから、「円の中心から円上の任意の点までの距離が等しいということを知ってる?」と言った

 

230.

掌門:だから?

 

231.

空中から剣を振って、正殿に巨大な円を描いた

私は真ん中に座って、他の人はお椀を持ちながら私を囲ってご飯を食べるのを見る

よし

これじゃみんなと私との距離は一緒だ

誰も損していない

 

231.5

私がお日様で〜

君たちがお星様〜

私賢くね?

さすが!

 

232.

掌門:頭大丈夫?

 

233.

ご飯済ませたら長老たちにミーティングに呼ばれた

 

234.

年末年始も残業すんの?

 

235.

西域からの修真者が来月交流学習に来るそうだ

でもちょうど掌門の閉関*とかぶるので

私に担当して欲しいとのことだった

 

236.

了解

 

237.

我々門派の上品さを見せてあげるんだと長老たちが何度も強調した

ノープロブレムと答えた

 

238.

掌門が安心して閉関をしに行った

 

239.

門派の掃除をした

西域客人の歓迎のための手配をした

 

240.

当日は立ち居振る舞いを引き締めるようにと弟子たちに厳粛に言いつけた

せめて服だけでも

恥をかかせるなと

 

241.

西域客人が到着した

 

242.

弟子たちはちゃんと言うことを聞いて、服を整えてきた

大弟子は白を

二弟子は黒を

三弟子は緑を

四弟子は青を

五弟子は赤を

六弟子は紫を

女弟子は黄色を着ていた

みんな素直に私の左右に立っていた

私を孔雀のように見えさせた点以外

欠点を見出せなかった

 

243.

オリンピックの五つの輪を集めて

仙門オリンピックを開催するつもりか?

 

244.

くっそぉぉ

統一の話をしとくのを忘れてしまった

 

245.

西域の修真代表は鮫人*の坊やだった

青色のだった

良き!

 

246.

「シャビーじょうぞんのおなまえをがねがーねうがかっております。ゆうこなごうりゅうをきたいしております。」

鮫人坊やの発音はめちゃくちゃだった

「中原人のあいだではあだなできょりをぢぢめるとみみにしておりますが、あなたのことをシャビ*とよばせていただいてもいいですか?」

 

247.

バカ言え

 

248.

双方の友情の証としたこの呼称はとても巧妙に出来上がったものだと長老たちが言っていた

 

249.

巧妙って言ったやつ表に出ろや

長老たちを指しながら鮫人に言った

ここの小人たち見えませんか?白雪姫とお呼びください

 

250.

長老たち:?




王者栄耀*=中国の人気スマホRPG

閉関*=修行の一種であり、あるところにこもって、外界との交流を一切絶って、修行に勤しむ。だいたいランクが上がりそうな時か大きな傷を負った時にされる。

鮫人*=人魚。歌声が綺麗。泣いたら涙が真珠になる

発音メチャクチャのせいで主人公の呼称が「刹辟(シャーピー)」から罵り言葉の「傻逼(シャビ)」になってる

鮫人坊やのセリフ
「傻逼上尊のお名前をがねがね伺っております。友好な交流を期待しております」
「中原人の間ではあだ名で距離を縮めると耳にしておりますが、あなたのことを傻逼と呼ばせていただいてもいいですか?」

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。