351.
掌門を連れて逃げ出した
352.
掌門:しくしく
掌門:なってこったぴえん!
354.*
激おこ
それでも人生は続いていく
355.
掌門を連れて門派から脱出した
356.
掌門:?
掌門:ちょっと遠すぎん?
357.
わかってないな
遠い方が見つからないんだと、私が言った
358.
疲れた
休憩
359.
お腹空いた
晩御飯買ってきてと掌門に頼んだ
360.
君が大好きなビンタ買ってこようかと掌門が言い返した
361.
?
甘やかしてくれない
362.
こんなに雑魚なのになんでみんなに敬われるのかと掌門に聞いた
363.
秘伝の技を持っているから
実は多くの人は私に勝てないそうだ
364.
思い出してみた
記憶にないが?
365.
掌門:忘れた?あれだよ、あのなんちゃらかんちゃら……影分身の術っていう
366.
訴状警告
367.
なんなんだ私剣使いじゃなかったっけ
368.
掌門が私に向けた眼差しは複雑なものだった
369.
掌門と飯を探しに
370.
魔道の妖女に出くわした
371.
昔掌門に惚れて追いかけていたらしい
掌門を目にして
八つ裂きにしようとした
372.
全くビビらず
魔道の妖女と戦いを交えた
373.
主に掌門が私の足を引きずってたからだ
全く撤退できん
374.
早く!あのなんちゃら影分身の術を使え!と掌門が言った
375.
影分身の術を使った
376.
地面に私の影が一百ぐらい現れた
377.
?
378.
ブ…ブラヴォー
379.
いやいや
これが影分身の術?
使えねぇじゃねぇか!
380.
百の影が地面にうねうね踊った
381.
妖女は密集恐怖症があった
382.
妖女が怖さのあまり気を失った
383.
…マジか
384.
掌門:早く逃げよう!
385.
迅速に撤退した
386.
影たちが私たちについてきた
めちゃくちゃ気持ち悪い光景だった
387.
掌門:何やってるの?早く影を収めて
388.
信じてもらえないかもしれないが
収め方がわからん
389.
なんとも言えない気持ち
390.
仕方がない
影の収納は妖王に助けてもらおう
391.
妖域へ向かった
392.
妖域は複雑すぎた
掌門とはぐれた
393.
迷子になった
394.
イライラする
かつイライラする
395.
マグマ地帯に来た
396.
影たちが暑がって
先に戻るぜと私に話しかけた
397.
?
398.
戸惑う
かつ戸惑う
399.
魔竜に出くわした
400.
魔竜に食べられそうだ
401.
怖い
そして自分を守るために影たちを再び召喚した
402.
影たち:?
403.
魔竜がとても感動していた
千年生きてきて初めて暑さに晒されることなく涼む場所ができたと
404.
魔竜が恩返しをしようとした
マグマ地帯の宝物を贈ることにした
405.
宝物というのは剣だった
一番熱い岩の中に刺さっていた
406.
あれは神剣だ
私の本命剣にすることができると、影たちが言った
407.
気に入った
408.
あの剣と契りを結んだ
409.
剣が熱くなくなった
410.
剣を抜きに手を伸ばした
353. が飛ばされました